304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―道中にて・ウィレムと―
[もう遅い時間だというのに、部活棟には生徒がちらほらと残っているようで。 少なからず視線を感じるのは、コリーンが部外者に近しいからなのだろう。
目を避けるよう足早に歩く彼女へ声をかける者があった(>>200)。]
無事でよかった。ほんまに。
[意図せずとも彼と同じ、ほっとした表情をしていただろう。 生物部に向かうという彼に、またね、と手を振った。*]
(226) kotoringo 2020/05/30(Sat) 21時頃
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― この先の未来で ―
[夜闇に浮かぶ花灯り。風に舞う薄桃色の花弁。 それは狂い咲きではなく、季節通りの、満開の桜の咲く夜。]
[一緒に居るのは、もう怪我をする事もなくなった、金髪の女の子。]
向こうの世界での、最後の七不思議の願い、 舞台だったって言ってたよな。 俺が残ってたら何したかなって、考えたけど。 スージーもサイラスももう居ないから、 レティーシャを主役にしてやってみようと思って。 ……付き合ってくれる?
[そう言って、あの時、君を連れ出した場所で、手を差し出す。 手は、重ねてくれただろうか。]
(227) doubt 2020/05/30(Sat) 21時頃
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――……好きだよ。
君を護らせてほしい。 これからも、俺の傍に居て欲しい。 [心配に思っても、誰にでも手を差し出す権利はないと思っている。 そうしていい条件は、俺が差し出す手を、望んで取ってくれる事。 けれども本当は、その他にももう一つ。 ――……手を差し出す権利を、得てしまう事だ。]
[俺は、主役(君)の心を動かせただろうか。 君の採点は――……?*]
(228) doubt 2020/05/30(Sat) 21時頃
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━あれから━
[連休も明け、増した暑さと共に再び始まった日常を、今までと同じような顔をして毎日過ごしている。
自分の変化など、他の者と比べれば些細なことだろう。
下の学年と居ることが少し増えた。戻ってきてすぐから動いていたらしい後輩たちに、とびきりアホな先輩が何か手伝えることがあったのかはともかく。 前よりもヘザーに話し掛けに足を運ぶようになった。彼女は静かな波のようにゆっくりと変わっていくようだった。その様は、とても眩しいものだ。
一度だけ制服を着たままプールに落下したことがあったが、周囲に沢山の男子部員と逞しい顧問がいたので。被害は女子部員に往復ビンタされた痛みとどうしようもないくらい濡れたことだけだ。 「プールに溺れたらどんな景色か見たかった」と言うと更に力強くビンタされる。思春期の男子が異性に向けられていいレベルではなく罵られた。
心配されているんだと分かった。 今までどれ程の人たちをそんな気持ちにさせてきたのか、考えさせられた。]
(229) ガラシア 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[夏休みに入ったある日、大量の赤色がゴミ袋に詰められた。 春夏秋冬着続けていた、素材もデザインも違うパーカーたちが持ち主の手で全て捨てられた。
赤ずきんは学園にもう戻ってこない。 そのことを学期の始まる前に知ることがあったのは、水泳部とごく一部の生徒のみ。]
(230) ガラシア 2020/05/30(Sat) 21時頃
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俺、ライフセーバーになるから
その為の学校に行って、その為の教育を受けて、資格とかもなんかいっぱい取る 簡単なことじゃないけど、このまま無理矢理普通の大学に行くより向いてると思ってる
[悪友二人がその中に入っていない筈は無い。 脈絡無く唐突な話を始めたのは誰かの家か何処かで飯を食べていた時か、他の誰かに聞かれる場所じゃなかったのは事実。]
だからもう俺のこと、見つけなくていいんだよ 六年間、いっぱい助けてくれてありがとうな。なんてまだまだ早いんだけどさ
[見つけてもらえないと見つけなくていいでは、自分の中では大きく違う。 本当の意味で二人の横に並べる存在に。思い至り打ち明けた表情と声は、随分らしくなく真面目なものだっただろう。]
(231) ガラシア 2020/05/30(Sat) 21時頃
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離れてもずっと、お前らのこと大好きだからさ たまには思い出してくれよ?
……なんかこういうの恥ずかしいな
[覆うものの無い髪を掻き回して、照れ笑った。 その顔だけはきっと、出会った時と変わらないままの────]*
(232) ガラシア 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[変わらず足早に歩くコリーンの端末がメッセージの着信(>>221)を知らせた。]
おぉ…溜まってるやんごめん…
[なかでも1番新しい―そして1番返したいものでもある―それに返信をする。]
“返事できてなくてごめん! 今部活棟から2年生の教室むかってるとこ! めちゃ歩いてる気する!!遠いわ!!!”*
(233) kotoringo 2020/05/30(Sat) 21時頃
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― →帰路へ ―
よし、じゃあ行こう。 何食べたい?
[2人の返事>>210>>211をもらい、2-Bへ向けていた行き先を学校の外へと変更して、歩き始める。
(女の子同士は話がありそうだし、ご飯終わったら2人きりにしてあげないとな)
[先ほど何やら内緒話をしていたようだし――と、レティーシャと同じようなことを道中考えていたりしたけれど、さてどうなったのやら**]
(234) akIka 2020/05/30(Sat) 21時頃
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― 未来のお話 ―
[あの時の少女の為に歌いたい、なんて我儘で桜の下に夜にきてみた。 あの時みたくそれは、美しくて。でもこれは現実で。
包帯が取れた先輩に並んで一曲歌わせて貰った。 先輩は課題だった演劇について話しだした。>>227]
そうでしたね。あれも難しかったですよ。
[そう言って点数が悪かった私は苦笑い。先輩は私を主役に、って手を差し出した。 私は迷いなく手を重ねた。]
勿論です。
(235) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[こうして隣にいるのが当たり前になっている関係。このままでも心地よかった。 それなのに……。]
める…や、せんぱ……い
[涙がこぼれた。 それは、私がずっとずっと願っていた言葉。]
私も、私もメルヤ先輩が好きです。ずっと、ずっと……出会ったあの日から好きです……すきなんです……っ
一緒に、いさせてください……!
[それは前にもいった言葉。>>5:19 私の心は十分すぎる程動いた。満点なんかじゃ足りない。 私はメルヤ先輩の胸に飛び込んだ。
見つめあう。空の桜も、何も、映らない。 ただ、一人を見つめて。
そうして目を閉じたのだった―― *]
(236) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時頃
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あ、返事来た。>>233 またGW開けかな。 今日はいろいろと――ご迷惑をおかけしました。
[お礼はなんか違うと思って謝っておく。 実際沢山困らせただろうし。 ユンカーと別れれば部活棟から教室へ向かう道で一番近いところを目指した。
コリーンの姿を見つけたならば]
コリーン!
[少し声を張り上げてその名を呼んだだろう*]
(237) zyawa 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[移動の前に、グループラインをざっと眺めてみる。 その中からピスティオ先輩のメッセージを確認して>>180 個人あてにメッセージを打ち込んだ。]
『ピスティオ先輩。お疲れ様です。 餡バターサンド、凄く美味しかったです!ありがとうございましたー!(●´ڡ`●)』 それから全体に向けてメッセージを。
『一年生トリオ集合しました。時間も時間なのでそろそろ帰ろうと思います。 今日は皆さんお疲れ様でした! また学校で!!マタネー♪ (o*・ω・)ノ))ブンブン!!』
[これでいいかな。私はスマホをしまった。]
(238) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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そうだなー、無難にファミレスでも行く?
[フェルゼ君の言葉にそう返す。>>234 まさかフェルゼ君まで似たような事を考えてたのは知らないのであった。*]
(239) もやむ 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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― 少し先の話 ―
[思いもよらない出来事の後。 最近ちょっと疎遠気味になっていた従姉に久しぶりにメールを送り、探し物のヒントが欲しい、と頼んでみたら色々と聞かれて。 観念して白状したら、思わぬ話を聞かされた――というのは余談としておいて]
……うん、今日もみんな元気だねぇ。
[少年の姿は相も変わらず、ビオトープの傍にある]
植物の育成状況は順調、メダカも特に異常なし、かな。
[観察記録のノートにさらさらと状況を書きつけ、スマホでそれぞれの写真を撮り]
何か、変化とか気づいた事、あった? そういうのはメモしておいて、気になったらみんなに聞いてねぇ。
[GW明けに増えた後輩。 知らない相手じゃないし、と世話を焼く機会が多いのは已む無しか。 ついつい見守りたくなるあれこれがある、というのは一応内緒にしているけれど]
(240) tasuku 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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去年は植え付け時期の都合で、ほとんど見れなかったけど。 今年は綺麗に咲くよ、睡蓮。
[楽しみだねぇ、と笑う。 この場所が、ここに生きるものたちが、誰かの癒しになったり、誰かたちの時間を彩れるなら]
……それはそれで、しあわせ、だよなぁ。 自分の好きな事が、誰かのしあわせに繋がるって。
[そして、それは自分で決めて、選んだものだ、という事実。 そこから感じるものを小さく小さく呟いて、それから。 水の中をゆるりと廻るメダカたちの姿を小さな写真の中に収めた。**]
(241) tasuku 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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― 少しだけ未来の話 ―
[『今絵が上手か下手かは関係ない。上手くなりたいと思う気持ちがあれば、技術などは後から自ずとついてくるものだ』 美術部入部のきっかけになったのは、部の三年生ガストン先輩のこんな言葉だった。 あれからも図書館で本を借りて勉強したり、園芸部提供の野菜や花の実物を見ながら描いてみたり。 それを繰り返すことで、(例の講義ほど目覚ましい進歩ではなかったが)先輩の言う通りに少しは上手くなってきたと思う、そんなある休日のこと]
…。
[その日は部活動も休みで、本来なら学園に出てくる必要もなかったが。 誰もいない一年の教室で、スケッチブックの新しい頁に鉛筆を走らせていた]
(242) akIka 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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…よし。こんなところかな――っと。
[ある程度のところで手を止め、息を吐く。 着信音が鳴るのはほとんど同時だった。 机の上のスマートフォンを操作して、届いたメッセージを見る]
…。…まあいいか。 行こう。
[あの事件の翌日に買い換えたばかりで、まだ文字打ちには慣れていない。 直接行った方が早いと返信は早々に諦めて、閉じたスケッチブックを鞄に突っ込んで、教室を飛び出した]
(243) akIka 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[中央には大きな桜の木。 そこから少し離れた場所で球を投げる少年と、それを受け止める教師。 中央には金髪の少年が膝間付いて、その前には嬉しそうにドレスを身体にあてる女性と、少し呆れたように笑うその片割れ。 幼い少女は桜の根本に座り、皆を眺めながら楽しそうに歌う。 桜の陰には黒髪の少年が一人――
そして、それからずっと先の未来か、もしかしたらほんの数日後のことか。 その隣には微笑む女性が描かれ、絵の中の花は薄紅に染まる**]
(244) akIka 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[暗がりに“コリーン!”の声が響く(>>237)。 この声で、こんな風に彼女を呼ぶ相手は1人しかいない。 うっすら見えた人影に駆け寄って]
待ってた!!!!!!!! 元気!?やな!?
[整えられた髪、頬、手…ポンポン叩きながら箇所無事を確認する] OK。変わりなし。と思う。けど。 ほんまはようわからん! [だって短い付き合いやねんもん、とふざけて笑う。 異変はどこにもなさそうだけれど、どことなく誇らしげに見えるのは、無事に帰還できたから? 本当にそれだけかな?*]
(245) kotoringo 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[零れる涙>>236。続く言葉に。]
……そうか。 気付かなくて、待たせてごめん。
[傷つくのを見るのは嫌いなのに。 今まで、沢山辛い思いをさせてきたんだろう。]
これからはその分も、幸せにするから。
[飛び込んできた小さな身体を、しっかり抱き止めて。 頭を緩く撫でたけれど。 僅かに離れる距離、伏せられた瞼。
金髪の前髪を少しかきわけると、額に、唇を落とし。 手を頬へおろすと、先程涙で濡れた瞼へ、 そして触れていない方の頬へ、唇を落とし。 それから。
満月のスポットライトの下で、その唇に、唇を重ねた。*]
(246) doubt 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[ふるふる、と首をふる]
私は、今までだって……たくさん、幸せにしてもらってましたよ
[涙がこぼれるまま、そう答える。 抱きとめられた体。相手の全てが愛おしくて仕方ない。
愛しい人の唇が 額に、瞼に、頬に……そして――
幻想的な夜の一時 恋人たちの夜はまだ、これからだった。*]
(247) もやむ 2020/05/30(Sat) 22時頃
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ただいま、元気元気。
[コリーンはちゃんと待っていてくれたみたい。>>245 ぽんぽんされるのがくすぐったい。ようわからん!という言葉には確かに、なんて笑って返して]
コリーンが帰っちゃってからいろいろあったよ。 他の人にも聞いたかもしれないけど。 そうそう、あの死因:鼻血のシメオン先輩もいたよ。 ファンの子のために衣装作って、その子が着てくれるところ想像したらあれでそれだったらしくって。 それから衣装を探してね、ジャーディン先輩が猫の被り物つけたら可愛さと無表情のギャップがおかしくって。 コリーンにも見せたかった。 それから――
[と、いろいろ話したいことがあり過ぎるけど、立ち話もなんだとなって言葉を切る。]
時間とか大丈夫? 大丈夫ならご飯とか行かない?
[もし大丈夫と言ってくれたなら、何食べたい?と聞き返して*]
(248) zyawa 2020/05/30(Sat) 22時頃
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[俺の謝罪には、やはり、いつもの様に肯定の言葉が重ねられる。>>247]
[唇を離した後。 もう一度頬に口づけて、額を重ねると、ふっと笑み。]
……好きだよ。レティーシャ。 俺の事も、メルヤ、って呼んで。
[これからは、先輩と後輩の関係ではないから。
そうして、この場を後にする時は、きっと。 手を繋ぎ、指を絡めて、歩き出すのだろう。**]
(249) doubt 2020/05/30(Sat) 22時頃
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[“それから、それから…”(>>248) 続くタバサの話を笑いながら聞いている。
話の中身が面白いのはもちろん、自分相手にこんなに話したかったんだなって思うことが、コリーンにとって嬉しくて楽しくて仕方がなかったから。]
[“時間とか大丈夫?”の声がなければ、そのままずっと聞いていただろうと思うくらい夢中になっていた。]
全然大丈夫、うち誰もいてないから。 こっちひとりで来てんねんか。
[なんならうちに来ればいいよと、お誘いを。 今日初めて会った相手を連れ込むなんて大人には考えられない話かもしれないけれど、尽きない乙女の内緒話には最適の環境でしょう?
空を仰いでスンスンと鼻を鳴らせば。 長い夜と楽しい学園生活が始まる匂いがした*]
(250) kotoringo 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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― 少し前:校庭ベンチ ― 一人で逝っちまうなよ。 なんだったら二人で七不思議に… あ、でも未練無きゃだめなんだっけ? オレの未練はたった今なくなっちまったから、七不思議にはなれそうもないな。
[しっかり聞こえていた呟き>>220へはそんな返答。 パーカーを素直に受け取って着込むタバサには、うんと頷いておく。素直じゃない言葉も、表情を見ていれば本心は明らかだったので、自分の口元も自然と弧を描く。]
ジャーディン先輩も、ヤニク先輩もいるっぽい。 聞いて驚け、オレら三人、向こうだと脳内で会話出来たんだぜ。 お前は…そっかコリーンと仲良くなったんだっけな。 同じ二年だし、いずれ改めて歓迎会しねーと。
[寒いから、などと理由を付けて、手を引いて歩く。>>221 校舎内でか、校舎外でか、分かれ道に差し掛かったなら、 「気を付けて帰れよ」と手を振って、見送った。*]
→校舎内某所
(251) azure_blue 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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[特別な場所に重ねられた熱は、頬にもう一度落ちた。 触れる額がくすぐったい。その笑顔がどうしようもなく心の柔らかい部分をしめつける。]
……はい。 め、め、……メルヤ……さん?
[慣れない呼び方に顔が真っ赤になった。 先輩が癖になっていたから意識しないと先輩って呼んじゃいそう。
来た時とは違う距離。違う手の結び方。 二人の影は、重なり合って過ぎ去っていった――**]
(252) もやむ 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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……だめだ、追いつけねー…
[ライングループの流れが速い。 誰が何処に居て何してるんだこれ? しかも送信されてから時間が経った物もある。 自分はどちらかといえば話したいことがあるなら直接会えばいい派であり、スマホと言う現代の利器を使いこなしているとは言い難い。かくなる上は]
『皆お疲れ!今更だが無事でなにより。 今度七不思議会で打ち上げしようぜ! あと二年組も、コリーンの歓迎会用にいい店あったら教えて』
(253) azure_blue 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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[ピスティオの全体連絡>>180にも]
『おっけ。オレもひとまず外を探してみたんだけど、 あてずっぽうじゃ無謀だったわ。 こっちも出来ることは全面的に協力する。 ただ知識面はからっきしなんで、実働部隊で頼むわ。 つーか腹減った。用事終わってから飯行くヤツいない?ラーメン食いたい』
[送信完了。空気は敢えて読まない。 見たところ学年別に何となく散っている気がするから、これらは概ね級友の友人たちに宛てたものだ。彼らの用事が済んでいなければ一人でラーメン掻き込む所存。コンビニにも行き損ねたハラヘリ男子なんてこんなもの*]
(254) azure_blue 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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あとは…、そうだ。 ヤニク先輩とジャーディン先輩に。 ……… … いけね、こっちじゃ繋がってないんだった。
[うっかり思念派で語り掛けていたが、よく考えてみればもうその力は失われている。 仕舞いかけたスマホを取り出して、]
『ヤニク先輩、ジャーディン先輩、 向こうじゃありがとうございました。 お陰様で、グダグダ行き詰っていた件は解決しました。 解決っていうか……自分的には予想外の方向に運んだんですが…文字だと言いにくいんで、今度街中華でも奢らせてください。ファミレスでも甘味でもいいです。 オレ、お二人と一緒で楽しかったっすよ!』
[簡潔だが、無事に帰っていること、無事を喜んでいること、そして短い間だが、繋がりを持てたことへの感謝。 思念に返答が返ることはもうないが、それでも、彼らとの時間は大事な経験だったから*]
(255) azure_blue 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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