314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[――、心が歌を連れてくる感じがした。
あたしは、なにもできないなんてやっぱり嫌だ。 だから今の想いのたけを歌でぶつけたんだ。]
…禰多くん、ごめんね。 まさか、こんなことになっちゃうなんて。*
(237) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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そりゃしょーがねーわ。
[笑い涙を拭き、納得を示す。 成程、間も悪かったし相性も悪かったのだろう。 マスターの怒りの説明の仕方はただ面白かった。相良が『曾祖父への悪口』と捉えることもない。 なにせ相良は日頃から自分自身口が悪い。自分が他人から何か言われた時に言い返す事はあるが、悪口そのものが全く平気な方なのである。(自信満々が故に!)]
めっちゃ意味わかった。 たしかにオレもそういう時キレる。手もでる。
『まあ斬るか』まで短いのクソ面白いんだけど!
[相良はその感覚を気楽に思う。『我慢しとこう』の前に『邪魔だからどけよう、じゃあこうしよっと』の行動にすぐ結ぶ手触りは、自分自身がよく知っていた。 >>4:126>>4:127>>4:128 そういう意味でも『価値観』や『相性』は確かに曾孫の方が良かったのかもしれない。]
武者とかいうの超話はえー。好き。
(238) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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ねー、皆野瀬、まだ割と住みたいって意味でいい? 文化祭終わるまでは微妙だけど 終わったら一回、オレから吸おうよ? 間違えて殺されたら即蘇って殴るけど。
[蘇れる根拠はないが、自信だけはある。]
何日位寝込むのか、 ひいじいちゃん達の様子はみさして貰うけど 一回オレでそ〜っと吸う練習するの、どう? ガーッと食べたい期間に、そ〜っと吸う練習的な?
何日か寝込む位なら、別によくね!? 居たらいいじゃん、この辺。バイト先も残るし。
[ぶらぶらと歩くうち、見慣れた通りまでやってきた。フィオーレが見えてくる。]
オレ戦乱の世のリアルトークも聞きたくなったし。 だから考えといて! 文化祭も言質〜!絶対だから!
(239) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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― フィオーレ ―
[装置さんの歌が、聞こえて沙羅はちょっと意外だった。 それは闇の力を人に与えるものではなく、 誰かの背を押すような励ましの歌だった。 どこか(きっと本人に言ったら嫌な顔をするんだろうけど) 禰多くんっぽさを感じてしまった。 ところでさっき>>206「地球が彼氏」ってよくわからない単語聞こえたんですけれど???]
タルトさん、… わたくしは何も迷惑だなんて――
[メアリーと一緒にいる姿をよく見る女子生徒だった。 会釈をされるような事など――と手を身体の前に置いた 次の瞬間、大地が揺れた。>>183]
っきゃ!?
(240) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 10時頃
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敵襲ですの!?
[思わずよろめいた足元に力をいれて踏ん張った。けれど、踏ん張りきれず、てんてんと横に数歩は動いてしまった。]
(241) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─ ファミレス ─>>237
それは全然いい。
[メアリーに短く返事。 昨日、保健室でメアリーに貸したハンカチは、追儺家の洗濯技術により、元より良いのでは?という状態になった上で、いま再び侑伽の手元にあったが。 躊躇わずそれを使って、メアリーの顎から片頬にかけて、未だ滴るコーヒーをさっと拭った。 そのまま渡す。ハンカチはもう汚れたので気にせず使って、あとは自分でちゃんと拭えの意だ。*]
(242) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─ フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前 ─
[見慣れたバイト先の前まで来た。 窓から相良達の姿も見えるだろう。そこで……
───急な地響きと、揺れ。>>225>>183]
うおー地震。でかい。
[マスターの顔を見ようと視線を動かす。する視界の上の方“見慣れないもの”があることに気づく。]
はぁ………?
(243) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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なにあれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[空に奇妙な模様が浮かんでいる。 それはまるで亀裂としか言いようのない模様だった。 どうやら空が割れている、……ように見えた。
隣のマスターの腕をバシバシ叩いた。 そう、勿論相良黒臣ははしゃいでいた。]
馬馬馬、馬だして!今今!!! 空みにいこう!後ろ乗せてよ!!!!!
(244) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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[ちょうど店の前、黒臣とマスターの姿が見えた。>>243 沙羅も自然とマスターの顔を見る。 これが彼の仕業かどうかの確認の意味が強い視線だ。]
…、夕暮さん。 あなた、これが何かご存じですの?
[沙羅の思考では想像を越えた現象だったため、知ってそうな存在へ意見を問う。]
(245) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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―お出かけ道すがら―
でしょー? しょうがないよねえ?
[笑う相良に何度か頷く。>>238 首無し自身、誰かに愚痴りたかったようである。]
僕に言わせりゃ、今の時代が温すぎるんだよね。 何故そこで斬らない?みたいな。
[蛮族……!]
いや、良いことだと思うよ。平和はいいよ。 其処で生きる人間が少し羨ましくもなるけどさ。
過去から積み上げてきて得た現在だもの。
(246) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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……うん。
[相良の提案を、静かに聞いている。>>239 うん、ともう一度頷いて。]
……はは。 人間と一緒に生きる道?とかそういうのは、綺麗ごとに聞こえちゃうけどさ。
相良さんとなら、生きていける気も、しなくもないね。
[遠回しな言い方なのは、やはりまだ、自信がないからだ。怪異を受け入れる人間の方が稀有だと知っているからで。*]
(247) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前─
っと、
[ぐらり、地響きに足を踏ん張って。]
地震だ。ん?何?
[隣りにいた相良の視線が、空へ。>>243]
(248) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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あいた、あいた。
[バシバシ叩かれた。>>244 同じく空を眺めて、ぽかんとした顔をした。]
ええ、ちょっと待って、あれ出すの結構大変……
[と相良をなだめつつ。 追儺から強い視線を感じる。 お前の仕業か?と言っているようで。>>245]
いや無理です。さすがにあんなん無理……
[冤罪を被らぬよう、慌てて否定しておいた。]
(249) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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[仮に地震の場合、備えるべきは余震。 室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。 とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]
…、…
[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249 このあたりで、扉を開いて外へと出る。]
おかえりなさい、お二方。 さて――…どういたしましょうか、この状況。
あの裂け目から良からぬものが 大量に出てくるとかそういう事は ありませんわよね……
文化祭どころではなくなってしまいますわ。
(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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馬が大変なのも栄養不足系?? じゃーしょーがねーかあ…… ……あっ、おねいちゃ〜〜〜〜〜〜んっ♡♡♡ みてっ♡お空っ♡しゅごいっ♡ ヘリで見にいくっ♡?♡ ねーっ♡
[相良はその場でぴょん♡ぴょん♡している。]
……?
[沙羅に文化祭どころでは、と言われ…… 相良はキョトンとした顔をしてから……]
え〜〜♡!♡文化祭まで置いとけないかなっ!♡ 新しくて楽しい♡ かもよ♡
(251) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]
行きましょう。 今、ヘリを呼びます。
[返答までの所要時間は2秒かかってない。]
アレがまず安全なものかどうかを 確かめる必要がありますわ。
(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。
2022/09/14(Wed) 10時半頃
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いやいや、アレに珍しさの主役を持ってかれたら困るんじゃ?
[などと言いつつ。>>251]
うーん、空が割れるなんて、初めて見たかも。 僕の存在している範囲内でも覚えがないぞ。
[すなわち、数百年分。]
今んとこは悪いモノとかいうのが来てる様子もないけど……
[んん、と考えるも考えてもわからない。]
あ、そういえば、追儺さんが僕に用があるって言ってた人の一人?
[ここにいるということは、と。]
(253) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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10分後、学校のグラウンドに来ますわ。
[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける 。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]
>>253 …、ですわね。
[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]
(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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あ、僕はいいよ。 近くに行って変なもの出てきても困るし。 ヘリ、人数制限もあるだろうし。
それに、ちょっと此処で試してみたいことがあってね。
[ちらりと逢魔が時の方を見る。 先ほどの結界の件だった。]
……あ!そうだ、スマホ買ってきましたよ! いい夕暮れ色が売ってました! こっちが僕のですよ!!!
[逢魔が時に買い物の戦果をご報告している。*]
(255) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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わあ〜っ♡ヘリの手配ありがとぉ♡♡ おねえちゃんだいしゅきっっっ♡!♡!♡ マスターもヘリのって見に行く? おーい、タルトと夕暮れさんはー?
[十分後学校のグラウンドにヘリが到着。 それに了解を示す。]
じゃー最低でもあの空のヒビとコラボって事に しねーとな!(?)
[主役をとられるかもしれないならセットとなろう。]
(256) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 11時頃
サガラは、ヘイタロウは乗らないらしいので「まじかよ〜!」と残念がっている。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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あら、ヘリの上で用を終えても 良かったのですけれどね。
[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。 鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。] >>256
あらあら。 頼もしいお言葉ですわね。 [スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]
それでは、マスター…―――後ほど。
[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]
(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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ははは。花輪たちにも教えといてやろっと。
[相良はうきうきで花輪や禰多や石炉にも 『空見に行くけどヘリのる?学校に10分後』 とご連絡しておいた。
ただし、花輪メアリーに限っては、それどころではきっとないだろう。だって今は──親友との一大事だから。]
(258) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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サガラは、沙羅と共に、桃園学園グラウンドに向かうことにした。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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バババババババババババババババババババババババ
[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。
運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]
(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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…懐かしいですわね。 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。
[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]
夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注) 一緒に飽きるまで乗りましたわね。
[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]
(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃
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─ ファミレス ─
…〜〜っ
[前に借りたハンカチだ。見覚えがあるけれど、 前よりふっわ、と手触りが柔らかくなっていた。 あといいにおいがする〜…。
じゃなくて、あたしは禰多くんから借りたハンカチで 顔のまわりとか、肩にもかかっていた珈琲を吸い取った。 じわっと溢れかけてる涙はこらえて、 ショコラを――親友をみつめる。]
ねぇ、なにか間違ってない?! あたし、ショコラの彼氏を奪ってなんかないよ!!
だってだって、 今日初めて会ったんだよ??*
(261) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[乗り込む際に運転手の指示に従い、沙羅に倣って席に座り身体を固定した。]
うんっ!あれから黒ちゃん、ヘリだいしゅき♡♡ きらきらの街、とおっても♡かわいかったなっ♡♡ [自分のお誕生日デコヘリで夜空を楽しんだ事のある相良は当時の事を思い浮かべた。5歳の頃の話だが、その日の夜空は印象に残っている。なんなら、それ以来夜の事がかなり好きになった気がする。
プレゼントの記憶は色々あるが(クルーズ、海外旅行、宇宙開発への投資ごっこなどを含めた様々なもの)色んな視点から相良のことを考え、粋なプレゼントを用意してくれるお茶目で面白い沙羅のことが、相良はとっても大好きだ。]
今日の変わったお空はどんなだろーねっ♡ 楽しみだなぁっ♡♡♡
[やや声を張る。ヘリの中だから。]
(262) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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……勝手にマスター借りてたけど だいじょーぶだった? すぐお喋りしたかったよねえ?
[沙羅に首をかしげる。]
(263) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略) 久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]
ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み 下から見るのとはやはり違いますからね。
[やや声を張る。上空だから。]
あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?
[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]
(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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…、…あら 問題ありませんわよ。
[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]
マスターとは有意義なお話ができましたか? あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。
(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 12時半頃
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[皆野瀬市には小高い丘がある。 >>0:135>>2:617>>2:622 花畑がウリのデートスポットであり、沙羅の通った乗馬クラブが常設されている。
『地球を感じられる』
こちらのキャッチフレーズで知られていた。 いわば、まさにいまもヘリから彼らは『地球』を感じているのかもしれなかった。 その地球が打たれた事を相良は知らないけれど。] 市内にヒビあるならっ♡♡ すぐ遊びにこれて、うれしーねっ♡♡
[歴史上類を見ない現象を観光スポットっぽく言いつつ、相良は窓から外を見る。]
……ヒビの中も入れるのかな〜〜〜?
[隙間が狭ければ?もっと壊せば良いのではないか? 相良はにんまりとして外をみている。]
(266) 2022/09/14(Wed) 12時半頃
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