3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【???RP】
[一方、ケイトとチャールズが職員室方向に向かう時、]
[伝説の木の陰から出てきて、チャールズが落とした用具室の鍵を拾う者の姿があった。]
――………ケイト・グリフィズ
君はそんなに可愛いのに、
――………本当に、なんで、あんなおじさんがいいですかねぇ。
――………困った子です。
[そして、東階段をあがっていく。]
[その姿を見たものは誰もいない。**]
(#27) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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−渡り廊下→購買部−
[大丈夫。そう聞こえたけれど、立ち止まらずに。 早足で、購買部へと向かった。良かった、まだ開いている。
今とは違うデザインのジャージと体操服一式揃えて、レジに向かった。 サイズは、自分のより1サイズ上で大丈夫。] あ、財布。 [財布は鞄に入れっぱなしだったことを思い出す。] (どうしよう?ツケにしてもらおうか? このまま手ぶらで帰るわけにはいかない。) あの…。
[店員に声をかけようとしたら、既に包装した袋を手渡された。 どうやら、あちらには会計は済んだものと処理されているようで、 わけがわからなかったが、お辞儀して受け取ると、 慌ただしく会議室へ向かった。]
(171) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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―北棟一階・会議室前―
[答えはさほど期待せず、 マーゴが帰ってくるまで待つかを考えて廊下を見ていた。 その間にも2年生たちは家路や部活に向かい、 >>#26職員室から教員が歩いて来て、 階段を登って降りてのとんぼ返り。
ドナルドたちは彼を追っただろうか、 用具室に入らなかった自分はそれが誰か知らない。
鍵を拾う人影も、隠された部屋の前に立つ者も 会議室に居る間に過ぎ去ったか見かけることは無かった。]
(172) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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― 用具室 ―
[こちらに伸びてきそうになった気がした手。 それは途中で引き返したようだった。]
…はい。
卒業生として遊びに来ますね。
「せんせ」、その時もちゃんと
ちゃんと 学校に いて下さいね!
[そして一緒に職員室までの道を歩いて]
(@39) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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はい。 それでは、失礼します。
[ぺこりとお辞儀をしてその場で チャールズ「せんせ」と別れた。
きっと最後まで笑っていれたはず。
手は自然とポケットの中に入れれば]
……あれ?
ビー玉、 ない?
(@40) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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文芸部 ケイトは、どこでなくしたんだろうと思考をぐるぐると巡らせて
2010/03/07(Sun) 14時頃
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あ!
もしかして
[正面玄関を通って、木のあった場所へと戻る。 なくしたのはピンクのビー玉。
木の根の周りをぐるりと一周しても見当たらなかった。]
あれー? 違った…
[夕暮れ時、寂しそうな 少女の姿。]
(@41) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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どこに落としたのかな。 他の色はちゃんと…あるのに。
[ポケットの中から空色のビー玉をふたつ取り出して 暗くなった空と重ね合わせるように持ち上げた。]
綺麗。 どこにいても空は繋がってるみたいね。
って、ちがうちがう。 ピンクのビー玉だ。
あれは…卒業式の日にあげようって 思ってたものだったのに。
うーーーん。 どこかなぁ。
[少女は再び、校舎の中へと戻っていく。]
(@42) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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−購買部→渡り廊下−
[早足で南棟の廊下を過ぎて、渡り廊下に向かう。 目の先にみえたのは、チャールズの後ろ姿だったか。
どくん。心臓が大きく跳ね上がった。 …大きく一つ深呼吸すると、先を急ぐ。
会議室前にはまだ3人とも残っているだろうか? ミッシェルがいれば、着替えを手渡す。 今すぐ着替えて、と強く促して。けれど、着替える様子まで見張るつもりはなく。
ミッシェルを待つ間、会議室の窓から外を見るだろうか? オスカー達のいる生徒会室。そして、伝説の木を**]
(173) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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[繋がっていた二つのうち、一つはまだポケットの中。 もう一つは暗い暗い中へと消えてしまった。
声は、もうこちらに届く事は無い。 向こうに届いているのかは確かめていない。 返事が返って来ないと知って、あれきり途絶えてしまったから。 青くなくなった空、なくなった薄青色一つ。]
(174) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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―一階廊下→会議室―
[今すぐ、に鷹揚に頷いて服を受け取る。 デザインが異なるも構造は一般的なそれを、 その場で脱ぎだそうとして止められた。 往来の無い場所で一揃いを着用し終えたら]
そんなに不安なら、今から見るだけでも行く?
[見て、それで不安が消えるならと 窓の外の景色に背を向けて**]
(175) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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−会議室−
[窓際に立ち、衣擦れの音を聞きながら、生徒会室の方を見つめる。 ここからでは中で何が起こっているか、伺いようがなく。 下校のため、まばらに北門へ向かう生徒達の後ろ姿をみていると、 何も起こっていないのではないかという気がしてくる。何も。] (でも…。)
[そして、着替えが終わったらしいミッシェルに声をかけられた。>>175]
(176) 2010/03/07(Sun) 17時半頃
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…いいの?
[振り向いて、咄嗟に出たのはそんな言葉で。 窓から背を向けたミッシェルがどんな表情をしているかはわからなかった。
まだしばらくは、何処かで休んでいてほしい気持ちはある。 それでも一人で戻るよりは、心強いから。] ありがとう、ごめんね。
[側に駆け寄って、小さくそう呟くと、 すぐ様、廊下を出て生徒会室の方へと*向かった*]
(177) 2010/03/07(Sun) 17時半頃
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[ ――――― かつん、 ]
(@43) 2010/03/07(Sun) 17時半頃
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あ、
[ころ] [ ころころ] [ ころころころ]
(@44) 2010/03/07(Sun) 17時半頃
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― 北棟1F廊下>>166 ―
どうして
[――酷く苦しげな痛む声が聞こえる。 ――鬼は、あんなにも]
――、… やさしいのに どうして
[指先が、繋ぐ手のあたたかさを知る。 ――己にその資格はあるのか それでも距離を縮めて。 叶わないならいっそ 一緒に と 思うのは 正気の沙汰では、――。
繋いでいない手に握ったピンク色のビー玉がある。]
(178) 2010/03/07(Sun) 17時半頃
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[ …こつん ]
わわ、 ご、…すいません!
[ だれか教師の足にあたった 色の、ビー玉。 ] [ 視線を見上げて そして、 ]
[ ――――――――――― ** ]
(@45) 2010/03/07(Sun) 17時半頃
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【???RP】
[もうすぐ卒業するというのに、
あんなおじさんを思ってるなんて、
本当に、かわいそうに……。]
[大丈夫、君は僕が、愛して、
あげる]
(#28) 2010/03/07(Sun) 18時頃
ね? ケイト
(#29) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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[仲いいんですか、と 誰かが聞いた。 う、と 困ったように眼が泳ぐ。
結局見ないように視線は逸らす。
会議室の前に差し掛かれば マーゴとミッシェルが、見える。]
……、ぁ
[うろたえたように指を離そうとするが叶うか。 ミッシェルの問いかけに――じ、と見て]
……、 …
[――黙す]
(179) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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【???RP】
[そこは白熱球が二つついた場所。
ケイトと僕の初デートの場所。
ねぇ、とてもロマンチックだね。
この光、君がとっても綺麗に見える。]
[ちょうどその下で、チャールズが鍵を拾って、帰っていった。]
(#30) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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(あれ?どこだろ、ここ。) (頭がぼーっとしてる。)
(身体もよく 動かないし…)
( … だれ? )
(@46) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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文芸部 ケイトは、ゆっくりと薄紫の瞳を開き
2010/03/07(Sun) 18時頃
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サイラス せんせ?
(@47) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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【サイラスRP】
おはよう、ケイト
愛してるよ
これからずうっとね。
[そして、白衣を来た生物教師は、
注射針を光らせる。]
(#31) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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[薄紫色の瞳が揺れる。]
……ぁ、
[からりと乾いた喉の奥。 白衣が揺れるのがぼんやりと見えた。]
…ぇ、 な に?
(@48) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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【RP】
[そう面々は気づくだろう。
学園内、どこにもケイトの姿がないことを。]
[そして、その現場である用具室は内からしっかりと鍵が閉められている。]
[鍵は、チャールズが持って帰ってしまった。
彼らが出れない、外の世界へ。]
(#32) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【RP】
用具室は、誰も気づかない場所。
そして、もう、誰も、手が出せない場所。
(#33) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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―会議室前―
…あ
[窓から。 校舎に帰るケイトの姿が見えた。 繋いでいない掌に、ピンク色のビー玉。]
――、…返さないと
[これは、きっと チャールズ「せんせ」に 渡すつもりだったのだろう。]
……
[例え、それが叶わぬことだとしても。 「ケイトを頼む」と、そう 青碧の眸に託された 自分によく似ている薄紫の眸の少女に、]
(180) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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|
[知らない]
[――知らない]
[間に合わなかったことも]
[知らない]
[その、ころしたせんせいが誰なのかも。]
[ピンクのビー玉が、光を はじく]
(181) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 18時頃
【サイラスRP】
[そして、怯えるケイトの腕に、また針を飲み込ませる。]
少し、大人しくしてほしいんだ。
だって、僕はそんなに力が強いわけじゃないからね。
ああ、でも、大丈夫。
君のことはちゃんと愛せるさ。
ね。嬉しいだろ?
ケイト
[そして、注射液の内容物がケイトの中に注入される。
同時に、さまざまな幻覚が彼女を襲うだろう。]
(#34) 2010/03/07(Sun) 18時頃
君は、 卒業しなくて、 いいんだよ?
(#35) 2010/03/07(Sun) 18時頃
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