166 あざとい村
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あいつら無事かな…… 怖いんだか怖くないんだか、なんかよくわかんねーや
[気の抜けた、煮え切らない顔をして肩を落とした。 何か手伝うことがあれば指示に従うことだろう**]
(230) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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……
[悪霊に取り付かれた人間の、自覚症状の有無についての問答は、 気になるのか、答えが帰るまで黙っていた、が]
…… あーーーーーーっ!!
[ロビンの台詞に、急に声を上げた。]
(231) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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そうだよ、ごはん……!!
[何を忘れていたのかを思い出した調子で、がたっと立ち上がる。放送室まで移動したり外にでて戻ったり──夕飯の時刻など、 とおの昔に過ぎている。]
(232) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>227しかし、縛るのを拒否するジリヤには首を振り]
ごめん、ジリヤ。
[それは認められない、と言う。]
君が途中で暴れ出さない保証がないから 荷物を纏めたら縛られてもらうよ。
ご飯は食べにくくなるけど、 責任持ってヒューが食べさせてあげるから安心して。
(233) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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了解したよ。
[これが真っ向から敵意を出すような存在ならばまた違ったが、同級生でレディを縛ったまま寒い中放置するというのは気が引けるものである。食べていく。というジリヤ>>227に頷いて]
お嬢様もお疲れでしょう。食事にしてはいかがですか。
[夕飯当番決めからだいぶ時間もたっているのだ。人狼とか以前に空腹に襲われかねないものである]
(234) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[最悪の目覚めだったが…… 切れ長の目、澄んだひとみ、ほのかな笑み、やわらかな髪は風もないのにそよいで見える(寝ぼけていた可能性が大きい)――そう、まるで、王子様のような風貌で、滑らかな形のよい唇を動かし、そっと音を紡いだ。>>221 『お姫様』……麗しのテノールは、まるで音色を奏でために作られた楽器すら嫉妬させてしまうが如し……]
お……はようございます。
[ほぼ反射でトゥンクと胸が高鳴ってしまいかけて、スージーは戸惑う。 一体何をされたのだろう。 何もされていないはずだ。 いや。された。挨拶をされた。 つまり寝起きを見られている。 急激に現実感に襲われながら、花も恥じらう乙女であるスージーは、恥ずかしそうにしている。]
(235) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[完了、と自分で呟いてから、何かひっかかるように考えて]
……。
[唐突に、体育館内を歩き回り、4つあるバスケットボールのゴール下にお札を1枚ずつ貼って行った]
(236) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>210 ロビンがしれっとして言った言葉には、かるく首をかしげる。 スージーが半端なところで意識を手放し眠ってしまっていたため、ヒューが悪霊に取り憑かれていると勘違いされ、体育館倉庫へ押し込まれる……という可能性があった頃は、スージーは夢の中であったのだ。]
(237) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[ジリヤの寒さ対策に、意見が飛び交うなか]
ロビン、わたくしのクッションをジリヤに貸して差し上げて。 今日は毛皮は持ってきていないんですの……。 ごめんなさいね。
[簡易椅子に設置していたはずの極上の肌心地のクッションを渡すよう指示をする。 ロビンが食事を提案するのが聞こえてくると、過度の集中により、脳みそが糖を欲しているのか、お腹がすごく空いているような気がしてきた。]
(238) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>233 自分が食べさせる事にナチュラルに決まった事にセシルを二度見するが――]
……あー……了解。
[手を縛られた女の子を狼(セシル)に任せるのも危なそうだと、やや顔を赤くしながら了解の意を示した。]
えっと、そんじゃ飯は家庭科室で作って、俺とジリヤの分はこっちに持って来てもらう形でいいか?
[夕飯に『悪霊憑き』を連れて行くのもおかしいよな、と。ついでに食べさせる役を仰せつかうのであれば、作っている間の見張りもやる事にしたようだ。]
(239) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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怖くないならそのほうがいい。
[緊急性のある事件なのか、そうじゃないのか。煮え切らない顔をするカイルに同意の...はそう返して]
はい、セシル先輩。空腹で何か考えても良いことも浮かびませんからね。
[お腹満たすのは大事です。アオイなどは忘れていたようだが>>232思い出したら空腹は一気に襲ってくる どうやらヒュー先輩がジリヤのめんどうをみるようなので一安心である。]
(240) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[その足でステージ裏から椅子を一脚持ってきて、皆が居るところまで戻ってくると。ハンカチを敷いて、その上にお札を置く]
……授業で習うケースの『事件』って……。 大体、人狼はひとりじゃない……よね。
[バスケットゴールを指さしながら]
全部のお札が勝手に落ちたら、たぶん、おわりになると思う。 ぁと……。 もしも、私がどこかでサイモンみたいに姿が消えたら、このお札を使って……ね。
[少し、確信めいたような口調で、椅子の上のお札を*示した*]
(241) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[時間的にも、頭を使った意味でも、お腹が空いていないわけもなく、思い出すとさらに空腹を意識してしまう。 結果、当然の帰結として、
ぐぅぅ と、お腹が鳴った。
しっかり、回りにも聞こえる大きさでだ。]
(242) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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………
(243) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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かしこまりました、お嬢様
…どうぞジリヤ
[ジリヤに渡すクッション>>237のことについて、了解の言葉を告げてスーツケースからクッションを出してジリヤへと渡す。 そして料理を作る段になればせっせと仕事をすることだろう**]
(244) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[シノンは除霊の準備をしているようだ。 憧れの視線でシノンの様子を見守って、ヒューには、こくりと頷いてみせた。>>224]
(245) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[>>234 ロビンの提案に、腹の虫を努力でねじ伏せようと意識を払いながら]
いいタイミングでしたわロビン。 さすがわたくしの執事ですの。 ちょうど小腹が空いたところですわ。 皆様にその腕、奮ってさし上げてもよろしくてよ。
[腕組をして、頷いた。]
(246) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[恥じらいを浮かべるスーザンに気づき 手を差し伸べる。]
──立てる?
[スーザンが手を預けてくれれば軽く引き上げ、 美しいヴァイオリンのように括れた腰に手を回し、 勢いに体勢を崩さないよう支えた。]
(247) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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ヒューは、アオイの腹の音を、菩薩の顔で聞き流した。
2014/03/08(Sat) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時頃
スージーは、アオイの腹の虫の音が聞こえると、自分が我慢していただけに勝ち誇った顔をしている。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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…………。
(248) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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セシルは、アオイに揶揄うような視線を向けた。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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…… っっっ〜〜〜〜
[そのまま、全員が何を言う前に、赤くなった。]
(249) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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が……っ
がががが学校内の暗幕とかあつめてきたら寒いのもだいぶ緩和されると思うしシノン先輩が言うみたいに紅白幕もあるみたいだし体育館の外に出ても大丈夫みたいだから調理室だよね!?
うん!!!
[真っ赤な顔で一息に言い切って、くるっと入り口の方へ向けて方向転換する。料理の材料などは、ボストンバックの中なのだが、そんなことは完全に頭から飛んでいた。]
(250) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[荷物をある程度纏めた所での言葉>>233に、 多少抵抗の意志を見せるも。 食べさせてもらえるとの言葉を聞いて、 抵抗の意志は一瞬で折れた。]
それじゃ、荷物纏め終わったしお願いします。
[両手を前に出して手錠をかけられるようなポーズでヒューの所へ行く。 その途中でクッション>>238を受け取って>>244、 ありがとうと二人に頭を下げた。]
…今ならだいぶいい夢見れる気がします。
[手を縛ってもらいながら、小さな声で呟いたとか。]
(251) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[差し伸べられた手。 占いの際にも気を使ってくれていた事も思い出し、この手を無下にしてはならないとスージーは判断する。 きめ細かく肌の整った女の子らしく小さな手を、セシルの手に、ちょこんとのせる。]
――ええ
[まるみのあるソプラノが、控えめに短く返事をする。 まだ青年と少年のはざまともいえる青さと、美しすぎるゆえの線の細さを併せ持つにも関わらず、その力は意外な程つよく――]
あっ……
[姿勢を崩しかけても、問題はなかった。 なぜなら、腰に回った手が、姿勢を崩さないよう、支えてくれていたから……]
(252) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[なお、向かう先の体育館の扉は施錠のため 閉められている上に鉄製だ。
つまり、小柄なアオイがダッシュしながら 気軽に空けられるような重さではない。]
(253) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[>>239ヒューの申し出に、 ごく自然にスーザンの腰に片腕を回した状態でヒューを見る。]
ん──その方が確実か。 じゃあ、悪いけど少し待ってて。
……あ、他に人がいないからって変なことするなよ?
[人の悪い笑みで純な友人を揶揄い、 ねぇ? と至近距離でスーザンに笑い掛ける。]
(254) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[ がんっ!
──というわけで、一度扉に派手な正面衝突をかました。
のち、はっとして振り返る。]
(255) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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だっ、だっ、だだだ、大丈夫!!!!!
大丈夫だから!!!!!!
さ、さきに行ってるから!!!!!!!!!
[前髪の間から見えるおでこはしっかり赤いのだが、今までにない程の迫力と意気込みで、その場に全員を押し留め、唸りながら今度こそ、何とかとおれる程度の隙間を空けて、アオイは一番に外へ飛び出していった。]
(256) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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─調理室─
[ がらっ!! と先生がいれば叱られるのが不可避の勢いでドアをあけて、中に人のいない調理室の中に飛び込む。]
〜〜〜あああばかばかばかばかボクのばかあああ!!
[やってしまった。とばかりに両手で顔を押えてしゃがみこむ。頭から湯気がでそうだ。ばかばかばかばか、おなかがすいたとはいえもうちょっと耐えてくれたってよかったというものだ。]
(257) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[ダンスをするような近さで、笑いかけられると、頬を染めて、目を逸らす。 驚きのように、丸く開いたひとみは、もうセシルの顔を見られなくなってしまった。 ――変なことってなにかしら。]
まっ……マリーゴールド家の長女であるわたくしに、 気安すぎるのではありませんことっ?
(258) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[身動ぎをする。 変なことってなにかしら! その疑問が頭から離れないまま悶々としていると、がんっと、いい音がして、弾かれたようにそちらを見た。]
ア、アオ…… アオイ、大丈……
[質問する前に、アオイは自慢の肺活量で「だいじょうぶ」と主張する。 そして、大急ぎで外へ飛び出していってしまうのを、見送った。]
(259) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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