314 突然キャラソンを歌い出す村5
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分割24回払いでなんとか! >>233
怪談としては、まぁよくあるやつだし、偶然の一致だとして。
姫君…か。 名乗るって、その声が…?
[夢を見すぎてとうとう幻聴が聞こえてきた、というわけではなさそうだ。そうであれば怯える理由がない。となると、考えられる現象は?]
ええと、そうだな。 その声が聞こえる前に、なにか映画とか音楽とか聴いてた?
[特定の周波数の音が耳にずっと残る現象があるらしい。たしかイヤーワームっていうんだったかな]
大抵の怪奇現象は科学的に説明がつくっていうし。 まぁ、落ち着きなって。な?
[問題は説明がつかない場合なのだけれど。今は隅に置いておこう。]
(238) 2022/09/03(Sat) 17時半頃
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ズッテルは、メアリー
2022/09/03(Sat) 17時半頃
ズッテルは、メアリーに引っ張られて伸びていくシャツも気にしている。
2022/09/03(Sat) 17時半頃
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―フラワーカフェの成り立ち―
[喫茶店「フィオーレ」がフラワーカフェになってから3,4年程になろうか。
創立自体はもっと古く、今年で45年を超えた。以前は葉桐の祖父母が夫婦で昔ながらの喫茶店を営んでいたが、寄る年波に勝てずに畳もうとしていた。
それを孫である葉桐が受け継いで、趣味の花屋と合わせてリニューアルしたのが現在の「フィオーレ」である。昔の名と面影を残しつつも、新しくなったフラワーカフェは女子中高生を中心に好評だ。
先代店主の引退に残念がる声も聞かれたが、時の流れは止められぬもの。
新装開店前には長年世話になっていた桃園学園の理事長の元にも挨拶に行ったものだ。もう一方の家系似なのか、あまり祖父母の若い頃には似ていない青年だったが、よろしくお願い致します、と丁寧に。*]
(239) 2022/09/03(Sat) 17時半頃
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ズッテルは、メアリーに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 17時半頃
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この王子貧乏だあ!
[ふえ〜ん!とあたしは泣いた。>>238]
そうなの〜……!イタズラかな!?
[見えないだろうけど、あたしは何度も頷いた!]
映画、とか、……───音楽……
[イヤーワームと怪奇現象についてを軽く説明して貰う。そこで、ぽっ。頬に火がともった。 き、気づいてしまった。 >>71 『王子だけじゃない』って言われた。だから『お姫様』の事をこんなに気にしてた!?確かに正直嬉しいし、とはいえ、それは流石に恥ずかしすぎるかな!?]
あ、あの。歌を……聞いて、た、かな〜? 君を守るのは、王子様だけじゃない、みたいな? そういう……歌を……あの……
[恥ずかしくなってきた。あたしはテル君の背中に顔をうずめて、じっと隠した。]
(240) 2022/09/03(Sat) 17時半頃
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…俺も、世話になった。
[相良>>228に続いて、若林>>236に礼を言う。 何だかおかしな事になった気もするが、大事にならなかったのであればそれに越した事はない。]
………そうか、悪かったな。 相良、黒臣。覚えておく。 知ってると思うが、刷屋始。3年だ。 [言われてみれば見た事があるようなないような、と思ったがそれは言わずにおいた。 猫好きを指摘されるとカッと眼を見開いたりもしたが、意気揚々と出て行く相良の様子を確認して一安心し、自分も若林に見送られながら保健室を後にした。*]
(241) 2022/09/03(Sat) 17時半頃
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ワカバヤシは、ズリエルをやっぱり猫好きなんだなあ、というアルカイックスマイルで見送った。
2022/09/03(Sat) 18時頃
ワカバヤシは、サガラが意気揚々と出ていくのもアルカイックスマイルで見送った。
2022/09/03(Sat) 18時頃
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─ 放課後、中庭 ─
うるさいな。 お前の理屈はそうでも、こっちは大変なんだよ。
[試練を越えた先にハッピーエンドがあることは理解するが、越える側が何も失わない訳ではない。 領分を越えて望み過ぎれば、反動だってある。穢れに蝕まれることもある。 闇が大きすぎる事を、警戒しないわけにはいかなかった。
……あと、若者っていうほど若いかは微妙だった。 若輩の部類ではあるだろうが見た目どおりでは……いや、それは今はどうでもいい。]
(242) 2022/09/03(Sat) 18時頃
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1万かしてくれ。100倍にしてくる。 >>240 [イヤーワームについて説明すると、心当たりがあったのか。頬を赤くして背中に顔をうずめてくるので、おや、と思う]
そっかぁ、"君を守るのは、王子様だけじゃない"、か。 それで意識して、ってことは…あるかもね。
[少しひっかかるところもあるけれど。メアリーの恐怖が紛れているならそれにこしたことはない]
どっかで配信されてた?それとも―。 誰かに歌ってもらった?
[ここはそういう学校だし]
いい歌詞だね。気に入ったよ、それ。
[こんどパクろっと]
(243) 2022/09/03(Sat) 18時頃
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はあ??????
[校舎内に向かう背>>226に、思わず何なんだこいつ声を出してしまった。 鎮まったら帰るだろそこは!自由か!!]
……、…………、………………。 変なこと、するなよ。
[ただ、暫く考えて、止めないことにした。 "これ"は、嘘はつかないだろう。たぶん。知らないが。 それに、正面から遭遇した方が良いこともある──気がする。これもたぶん。
追いかけず、密かに成り行きを見守るとしよう。『王子』を見定め、助けるためにも。 自分は常に舞台に出張り続けるような役回りではない──少なくとも本人としては、そう思っていた。**]
(244) 2022/09/03(Sat) 18時頃
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競馬か?カスがよ……
[これは親友からうつった毒舌。>>243]
え、え〜と…… そう……
[もじもじと幼馴染の脇腹を指でつついた。]
…… 歌ってもらった、けど…… 元気づけてもらったっていうか……
[別に変な意味じゃない。と、思うから。 何故かあたしは、禰多くんをかばう。]
……そう?へへ。まあ、贈り物を褒められて 嫌な気はしませんけど?
[てれながらそう笑った。]
あ!そうだ!テル君家に送ってくれるってホント?
(245) 2022/09/03(Sat) 18時頃
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ヒイラギは、ユンカーに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 18時頃
ヒイラギは、ズッテルルが騎手になる時白馬に乗る白昼夢を見た気がした
2022/09/03(Sat) 18時頃
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言うようになったな、メアリー。パパも鼻が高いよ。 (>>245)
[言葉を濁しながら、いじいじと脇腹をつついてくる。人の身体をなんだと思っているのか。ういやつめ。そして、こうまで恥じらうということは―]
ほ〜う?ほほ〜う?
[幼馴染の照れ笑いにニヤニヤ]
元気づけてもらったのなら、なによりじゃん。 小粋なプレゼントだな。お返しとか考えてる? ああ、そうそう。今日は送ってくよ。 ショコたんも忙しそうだしね。
で、で、誰からもらったの? 名前は?何年生?観念して、白状したまえ
[なんて軽口をたたきながら。下駄箱で帰り支度をはじめる。とはいえ、まだ用事はあるし。送り届けてからも戻ってくるかもしれない。街中でうろつくかもしれない。五十鈴輝也はフリーダムだ]
(246) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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父親が競馬にドハマりしとる……
[あたしは、───なんだかすこし寂しかった。さっき、テル君が言ってくれた『王子様』っていう設定は、どこかいっちゃったみたい。……別にいいハズなんだけど。 これは、ただのお姫様になりたいあたしの、ワガママ……なんだろう。だから言葉は飲み込んだ。]
あっ!
[からかいモードになった!>>246 声のトーンでわかる! も〜!と背中をペシペシ叩いた。]
(247) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[>>244声が上がる。一度足を止めるが、制止ではないようならそのまま再び歩きだす。]
何もしやしない。 案ずるなと言ったろう。
私は誰の敵でもない。
[同時に誰の味方でもないとも言えた。 生まれ出た闇の因子を鼓舞するが、それらが乗り越えられることを望む。幸福な姫の結末を願いながら、彼女に試練を与えようとする。 男は何者でもない。今は、まだ。]
(248) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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お返し、考えてないですぅ…… そっか、したほうがいいのかな?
[気付けば、あたしは彼の背中から、テル君の隣に。 コワイのを、溶かしてくれていたってふと気づく。]
うええ、別にぃ、そういうんじゃないですう! 2年、てゆうか、同じクラスだけど…… でも絶対そういうんじゃないから!
[だからこっそり。屈んで、と袖をひいて、 禰多くんだよと、耳打ちした。 あたしはそのあと、───だって、本当に怖かったから。 テル君と暫し行動を共にすることに、*なる。*]
(249) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[校舎内に向かう。 真っ直ぐ、あまりにも普通に、玄関から。
下駄箱で帰り支度をする、その場>>247に現れる。]
そこにいたか。
[明らかに怪しい、黒ずくめの男。 その口から出た音は、少女を怯えさせていた響きと、同じもの*]
(250) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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― 放課後/フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[メアリーが親友の名を呼んでいたり>>104、王子様(徒歩)に助けを求めていた頃。]
〜〜〜〜♡ ♠♡♡♡♡♡ 、〜〜〜♠♠ ♡♠♡♠♡♠♡♠
――――♡♠
[そうだね。忙しいね。>>246 彼氏概念と忙しくちちくり合っていた。]
[バイトの若菜(大学生)さんかわいそう。>>201]
(251) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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ユンカーは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 18時半頃
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あっ!
[今、まさに話題にしていた声。_>>250 あたしはそれに驚いて─── また、テル君の後ろに戻った。*]
お、おなじ声……
[にしか、聞こえない。 どうしてだろう。声は震えてしまうのに……
*どうして、どこか、寂しそうなの───?*]
(252) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[遠く、学園の中庭から広がったその歌>>84>>86は、「この世界」に変化を齎すモノ。 自然、「彼氏」の意識もそちらを向いた。]
―――、……だいじょうぶだよ。
[大したことでもない、とショコラは告げる。]
(253) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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……くす。
ふふ、うん。 だいじょうぶだいじょうぶ。
そういうモノだから。 朝早くにセットしたアラームみたいなものだよぉ。
鳴るってわかってても、いざ鳴ったら不快。 こればかりはしょうがないよね。
(254) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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――回想/授業:3年の教室:追儺の場合>>125――
[古く、歴史ある家は この奇妙な“理事長”のことを承知している。 当然追儺の家もであると言えよう。 輪を作り、和を貴び、話を尊ぶ。 貴賤関係なく現在まで付き合いを続けてくれることは嬉しいことだ。曾孫の黒臣とも仲がよい。ありがたい話だ。
若き者たちがのびのびと学べ、 輝きの中で青き春を謳歌する 桃源郷を作りたい。
そんな夢を語る己を受け入れてくれ 学園の設立に力添えをくれたことを、 ずっと感謝しているのだ。]
(255) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>123 教室に淡き紅の花の咲く。瞬きの間に移り変わる歌景色(うたげしき)は流れるように筆を走らせる彼女の姿を捉えた。>>126]
ありがとう、――、…
[>>127 詠まれた句を見て、嬉しそうに、穏やかに紅杜は微笑んだ。]
やさしい、うつくしい よい歌だね。
[ぶわり、と桃の花の鮮やかに舞う。心象風景の広がりか、洋琴《ピアノ》の旋律がどこからともなく響き。そこに乗るは提琴《ヴァイオリン》の音だ。]
風光る とりどり花の 輝きて 歌え澄む空 とわのしあわせ
[流麗な文字が空に描かれた。 返歌――というべきか。溢れた想いの形は、胸の中にだけあればよい*]
(256) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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― 放課後:桃園学園・保健室 >>160―
生徒たちのことはよく知っておきたくて。でも過干渉はよくないんだよなあ、気をつけなくっちゃ…。
[苦笑いする。 あくまで自由に、のびのびといてほしいのだ。]
そっかあ。 調子が悪いのではなければいいけれど。そのあたりは若林くんが見てくれるから、大丈夫かな。
[素直な笑顔を見れば、うん、と頷く。近しい者に浮かべる気安さをふうわりと滲ませた。]
ありがたいことだよ、でも君も無理はしないように。 そうそう、爆弾魔じゃちょっと物騒だなあっておもってたからよかった。花火師、かっこいいじゃないか。
本当かい?そっちも任せてしまって平気?…ふふ、生徒たち喜ぶだろうなあ。
[上機嫌に頷いた。かけがえのない思い出の時間になるはずだと信じて。]
(257) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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君も見回りとかあると思うけど、楽しんで。 折角のお祭りなんだから。
[くしくも花火師や曾孫と見解が一緒だった。>>138>>139 血は争えないということか。]
(258) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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あっ、…………!メ、メアリー! お、俺……俺!
[放課後へ至ろうとする時に、 遂に彼女を瞳に収める。 >>247 ああ、メアリー。夏休みの前のキミよりも、 もっとキレイに、可愛くなった、気がするよ。]
…………可愛いな。 やっぱり、可愛いよ。
[その言葉は彼女に届きはしない。 ――届いて欲しくはない。 今の俺じゃキミの隣に居ちゃいけない様な気がして。 まだだ。まだ俺は、化学変化を起こしてないんだ。]
見ててくれ、待っててくれ、メアリー。 俺は"""変わるぜ"""……!
[だから起こして見せよう、粉塵爆発。]
(259) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>163危うい、たそがれのような気配。 本当は、若林に、そして誰にだって、顔を曇らせてほしいわけではない。けれども、――どうしようもないときもあるのだ。]
祓ってくれてるから今までは大丈夫だったけど、…今回のはちょっと根が深そうなんだよな…。
そう。可愛らしくて目を惹く… 結構色んなところで名前を聞くんだよなあ。 惹きつけてしまう体質なのかも。 うん、ありがとう、頼むよ。
……、若林君。
[すっかり頼ってしまっている。 若林の時は、――紅杜とよく似た速度で流れているせいだ。ああ。美しい弦と鍵盤の音が流れていく――>>165>>168]
(260) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>169鋭い爪も、とてもうつくしいと紅杜は感じている。 初めて会ったときだってそうだった。 恐れることは、何もなく。]
……ほんとうに、ありがとう。 君が居てくれて、よかった。 私は幸せ者だなあ。
[心からの言葉を口にして、微笑みを返す。 再びヴィオラは切なげな音色を奏で、ハープが重なり、そして何処かノスタルジックなワルツへと移り変わる。
保健室は色あせた花園――記憶を描いたものとなった。]
(261) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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僕は歌う 喜びに満ちた歌 花の香りに孤独を一滴 訪れた君は 知らぬ名の花 星は見えず 闇の中でも 輝く君に手を伸ばす ――Seeking?(探していたの?)
僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 時の流れに取り残されて 僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 それでも刹那を愛している
僕らの園 光に満ちた庭 夢の香りに数多の道を添え 未来を照らす歌声を聞いて ――Dreaming?(夢みていたの)
僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 共に時を歩めぬとしても 僕らはألف ليلة وليلة《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》 輝く刹那を愛している それでも刹那を愛している―― **
(262) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 19時頃
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(>>249) [設定はいつも勢い任せの適当で。メアリーは心許せる幼馴染。それ以上でも以下でもない。少なくとも、今はまだ―(>>247)]
かる〜いやつでいいんじゃない? 機会があれば元気づけてあげるとか。 って、メアリーなら心配ないか。
[言われなくても、そうするってことは知っている。やりすぎないかが心配なだけ]
2年の……へぇ、彼かぁ…。
[耳打ちされた名前、禰多で記憶と辿って。前髪で目元を隠した男子をぼんやり思い浮かべる。どこで見かけたのか、はっきりとは思い出せないけれど。目立たない。いや、目立つのを嫌うといった方が正確か。そんな印象の子だったな。]
(263) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>252深淵を湛えた瞳は、少年の背後に隠れるメアリーを微笑のままに見る。]
怯えることはない。――というのも、無理のある話だろうか。 此度の私は挨拶に来ただけだ、花輪メアリー。
君が王子を求めるように、私は君を求める。 それだけの話だ。
[一方的な理屈を並べ、胸元に手を当てて頭を下げる。 まるで、振る舞いだけであれば王子のように*]
(264) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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(>>250) [ちょっとしたハプニングはあったものの。それは和やかな日常の範囲内。思い返せばいい思い出になるものばかりだ。その瞬間までは―]
―!?
[ふいに耳に届いた声に、魂が逆なでされる。そんな異常な感触に、総毛立つ。]
声、こいつが……?
[咄嗟にメアリーを背中(>>252)にかばい、声の主にたちふさがった]
おじさん……誰? ここ、部外者立ち入り禁止っすよ?
[幼馴染の手前、強がってはいるが。正直、膝の笑いを抑えるのでやっとだ。肌を刺すこの冷気は、いったいなんだ?いつ入ってきた?メアリーの怯えた顔。七不思議が頭をよぎった。"誘う黒い夕暮れ。"確かそんな怪談だった。]
(265) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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ズッテルは、メアリーの手を強く握った。
2022/09/03(Sat) 19時頃
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― 下駄箱前 ―
───あい、さつ……に……?
[知りもしない、あたしに?>>264 怯えるようなトーンになった、と思う。 カレの顔に浮かんでいるのは、笑顔だ。
王子様のように美しい所作で、その長い髪の男の子人は───うやうやしく、あたしに頭をさげた。
戸惑いが隠せない。 テル君があたしを隠してくれている。>>265
すると、そこに……]
(266) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[───
まるで、ここまでの全て! 冷たい空気も、ココロを触るような声も!
なにもかもを全部を打ち破るように!
どこか必死な声がする。 あたしは驚いて、思わずそちらを向く。>>259]
(267) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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