132 lapis ad die post cras
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わ、笑いすぎだぞ。
[ライジが噴出した。ものすごく笑っている。
いや、少々デカいことを言いすぎたような気もするがぐぬぬ。
満足したか>>236と聞かれると]
ああ、いまはな。
──しかしまだまだ足りん。
[ライジは面白いからな、とぼそり言う。]
(238) 2013/07/23(Tue) 21時半頃
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[何か賭けさせて、というのには]
あぁ、何でもいいぞ。
[なんて軽く答えながら]
そうだな。これからもよろしく
[差し出された手を握り、ほんの少しだけ口角をあげた。]
(239) 2013/07/23(Tue) 21時半頃
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[笑いすぎだ、と指摘を受ければ、 尚更笑いが止まらなくなるけれど、
今は満足、という言葉に、]
そうか、なら良かった。
もっとあれこれ尋問されるのかと 覚悟してきたんだけど、まぁ、良かった。
[ぼそりと付け足される言葉には、]
そりゃ、お互い様だ。
[と、またおかしそうに返した。]
(240) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[それから、何でもいい、と軽く答えるジェームスに 大げさに眉しかめながら、]
おっ、いいのか?そんなに安請け合いして。 後でやっぱりなしっていってもきかないからな。
[それから、握った手ぶんぶんと振ってから、]
じゃ、俺、一旦部屋に戻るわ。 荷物の整理もしないと、だし。
[んじゃ、また。そう言って、ジェームスの部屋から辞した。]
(241) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[せきにん? およめさん? ?????????
くりすます ぽかーん してるです>>119 きゅきゅ あわわ してる です>>127 なんで です?
こわした だから せきにん とる です。 あやまる ちがう?]
(242) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[玖休が名前を呼ぼうとしてくれていたこと、こちらを気遣ってくれていたこと、それらにお礼を言わなきゃいけないのに、クリスマスはうまくいった、という達成感に浸ってしまった。 体をまっすぐ貫くような、この感じ。]
ひゃーーー。 できたらーーー。
[彼の体内から金髪を消去させるようにして引き上げた。 うまく直せた、という以上に、のぼりつめることが出来たような。]
(243) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[この感覚はいったい全体、ナニモノだろうか。 玖休の反射的に出たような声を思い出すと、何だか、何だか、気持ちが波立って、頭に血が上る。頬が熱くなる。 そんな複雑な思いにかられている間に、熱い頬を玖休の指が伝い、]
ひゃっ
……も、元通り!!だら、だら! めでたしめでたし、さー……!!
[何故か彼の微笑みを直視できない。何故か両足がもじもじと動く。 明後日の方向を見上げながら、ゆっくりと状態を起こした。]
めーでたし、よー…… じゃ、じゃあ……あは……。
[立ち上がろうとして、腰に力が入らないことに気付く。こんなこと初めてで、ぐ、と呻いて再度立ち上がる。 これはいったい、何?あたしは今、何をしたの? 問いに対する答えを自覚できなくて、頭の中は支離滅裂。とにかくここから一刻も早く去りたいような、去りがたいような相反する思いに頭をぐらぐらとゆすって、ふらふらと廊下を歩き出した。
金の球体の一つが、玖休の肌の色に染まっていることも分からずに。]
(244) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[大げさに眉をしかめながら言うライジを見て、表情が豊かだなと思いながら]
二言はない。
[前言撤回はしない。]
ああ、じゃあな。
[そして部屋から去るライジを見送った。]
(245) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[せきにん? およめさん? ?????????
くりすます ぽかーん してるです>>119 きゅきゅ あわわ してる です>>127 なんで です?
こわした だから せきにん とる です。 あやまる ちがう?]
[じゃっく が なにか さけんだ みたい です>>135 ぼく びっくり]
(246) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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- ジェームスの部屋→廊下 -
ん?
[なんとなく鼻歌交じりで廊下を歩いていたら、 遠くになんかふらふらの金きらっ娘がいるのに気付いた。]
…クリスマス?
おーい。
[とりあえず遠くから呼びかけるにとどめた。 なんかまた逃げ出されそうな気もするし。]
(247) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[必死に顔を逸らして、膝を抱えて 小さく、小さくなろうと試みる]
なにが、って ……… 全部 全部つまんない 楽しいことなんてひとつもないし
楽しいこと、ひとつも知らないまま ………もうすぐ、全部終わるんだ
[完全に顔を隠す。 仮面が見えなければ、震えているだけのただの子供に見えるかもしれない。 本当は、ジャックも新しい場所で何が起こるか。自分がどうなるのか知らない。 今までより良い暮らしが、もしかしたらあるのかもしれない。けれど今は、わからないから]
(248) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[笑う]
……って
[なんだっけ]
なにそれ ……なにそれ
[顔をあげる。 モニターは見えない。なんでだろう、ってそれだけは不思議と素直に、疑問に思った。 考えるべきだとも考えて けれど、それは、今は無理そうだった]
そんなの、知らないし!! じゃあおっさんは笑えるのかよ!
[どっかで読んだ「頭に血が上る」ってこういうことかも。 どっかで冷静なジャックが、そう考える]
(249) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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[くりすます の かみのけ が きゅきゅ の みみ に ぶすり しました。 せきにん とってる らしい です。 ごろりん したり びくっとしたり?
なんか しゃべっちゃ いけない きがした です。 ぼく しずかに じーっと みてた です。 どきどき]
(250) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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今は無理だな。
[声を荒げるジャックとは対照的に、冷静に言葉を落とす。 視線はジャックから逸らさない。見ていても、どんな表情かは読み取れないが。]
我は『楽しい』を見るのが好きなんだ。 ジャックが心から笑ってくれたら、我も笑える。
[異文化交流部長として、様々な星の生命体の記録を行ってきた。 それは仕事だったから。
モニターを切ったのは、個人的にジャックという存在が気になっていたからである。言う心算はないが。]
(251) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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[振動として伝わる脈拍とか、ナカの温度とか、玖休の内側から視てしまったアレコレで頭と腰がなぜだかしっくりと重い。]
ぐー
[特に行きたい場所も思い浮かばないけれど、足を動かし続ける。 その足取りを線でたどったら、きっとへにょへにょのぐらぐらだ。
遠くから名を呼ばれて、肩をふるわせて声の聞こえた方向を見る。]
ら、らいじ、 らいじだ〜〜〜〜。
[へにょへにょと、笑みとも言えないような表情を浮かべて、手を振るが、フラッシュバックが止まらない。 あらぬ方向に想像が飛んで、恥ずかしくて両手で頬をおさえる。]
(252) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 22時半頃
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お、おぅ。
[いちおう名前呼ばれて、手を振ってくれたので、 振り返しつつ、側へ駆け寄った。
しかし、どっからどうみても挙動不審。]
…どうした?大丈夫か?
[心配そうに顔を覗き込んだが。]
(253) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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……じゃあどうすれば
[笑うの。 問う前に紡がれた答えに、言葉を失う。 口がもしあったら、見えていたら ぽかん、と開いたままだっただろう]
そんなの ……わかんない、し 誰かが笑えば笑えるとか
[また、俯いた。 先ほどまで強張っていた肩からは力が抜け、 しっかと膝を抱えていた指も緩まっている]
……わかんないし
(254) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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ちゅー?
[くりすます ふらふら どこか いきました。 ぼく わ きゅきゅ の あしもと で なきます]
『なおった です?』
(255) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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[役目を終えた金糸が体の中から掻き消えて、それに覚えるのは微かな喪失感。 指先で触れた頬から感じる熱は思いのほか熱く]
へぁ!?
[クリスマスが小さな悲鳴のような声を上げ、それをきいて思わずのけぞる。 循環ポンプは煩いくらいに左胸で拍動している]
え、おい、大丈夫ーって、クリスマスの方こそ大丈夫かよ
[うまく立ち上がれない様子は消耗が激しいからかと解釈して、ふらふらしているクリスマスに肩を貸そうと駆け寄るが]
(256) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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……!
[廊下の向こう、ふいに現れた新たな人影。 第三者の存在に、さっきまでのクリスマスとのやり取りが急にフラッシュバックして]
……っ
[熱暴走した頭を抱えて思わず座り込む。 なんだ、なにが起こっている。
自問自答しているうちに、クリスマスはその人影と合流したようだった]
(257) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[ちゅー。と足元で尋ねる声。 直った手のひらを床に置き、アシモフが乗れるように差し伸ばす]
アシモフ……、俺やっぱり故障してるかも。
[顔を上げられないまま、低い声で呻く]
(258) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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分からないか? 望みが叶えば嬉しいという気持ちは、他の種族とも共通だと思っていた。
[拗ねたように零す様子を可愛いと思ってしまうのはどういう訳だろう。]
何もかも分からなくて、飢えているのなら、色々試せばいいじゃないか。 ゲームとか。 掃除とか。 料理とか。 美味いものを探すとか。
[つらつらと並べる。 そして自身の髪をぷちり。]
2回目は、1回目より、美味いかもしれないぞ?
(259) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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あ。
[クリスマスの側にいったら、 その向こうに玖休がいるに気付いた。
しかし、玖休も頭を抱えて座り込んでいる。]
おい、玖休も?どしたー?
[鳴き声がした。どうやら玖休の側にアシモフもいるようだ。]
(260) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ほ、ほあー!
[ライジに顔を覗き込まれて、その視線を払うかのように、顔の正面で両手を何度も交差させた。]
だいじょーぶ、じゃにゃあ…… あ、あたし、やっちゃったかも…… うー〜!
い、今さ、…… うー〜〜!
[何をやってしまったのかはうまく言語化できないが。 先ほどの出来事と感じたことを、言いかけては止めて、また口を開いては止めて。 顔を真っ赤にそめて地団駄を踏み、思わずよろけてたたらを踏む。]
(261) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[きゅきゅ の て に のるです。 こしょう してる? なおらない?]
『くりすます せきにん とれなかった です?』
[むこう に くりすます と らいじ]
(262) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ちゅー!!!
[ぼく わ らいじ に しっぽ ふりふり。
こしょう。 らいじ なおせる?
らしーど みたいに うごかなく なる? らしーど おもいだして ぼく ちょっと しょんぼり]
(263) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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うぉっ。
[クリスマスを覗き込んだら、なんか手をぶんぶかされた。]
大丈夫、じゃ、ない? やっちゃった…?
[断片的な言葉には首をかしげた。 顔を真っ赤にして地団太踏むクリスマスを 不思議そうに眺めていたが。]
おいっ。
[クリスマスがよろけそうになったので、 慌てて支えようと。]
(264) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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望み ……うーん
[膝に額を乗せて、こすり付けるように首を振った]
それは、わかる気もするけどさあ……
[キリシマの言うこと、少しは試してみて、でもよくわからないまま放り出した。 美味しいものもよくわからない。 ぷちり、と短い音に顔をあげる]
え ……え、と いただきます
[思わず両手で受け取った]
(265) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ライジは、アシモフが、一鳴きしてしっぽふりふりするのに気付いて、手を振った。
2013/07/23(Tue) 23時頃
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[もそり。少し食べてみる。 桃の香りはもうしないけれど]
……さっきよりは、微妙じゃない
[うん、と頷いて、後は一気にずぞぞぞぞぞ、と頬張った]
(266) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[ライジを見送ってから部屋を見渡す。 準備するほどのモノもない。メンテナンスポッドだけ持っていけば何とかなる。
しかしこの部屋での生活も終わりか、と思うとこの殺風景な部屋でも名残惜しいものがある。]
(267) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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