304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[二人の距離はやっぱり今までよりずっと近くで。やっぱそういう事だろうなぁ。 大事な友達。初めての長く付き合ってる大切な女の子。ちょっと寂しいけどちゃんとお祝いしなきゃ。
ロイエちゃんは立ち止った私に手を差し出すから>>193 遠慮なくぎゅむーと抱き着いた。 うん、程よく柔らかくて抱き心地は抜群ですよ、旦那様。
フェルゼ君はなぜか目線が泳ぐ。>>195 堂々としてていいのに。抱き着いた状態から少し離れた。]
うんうん、皆でお帰りだね。本当よかったよ。 お互い無事で何より!
で。ええーと、おめでとうでいいんだよね? 二人とも
[一応確認。友として報告を求めます!*]
(196) もやむ 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[さっきまでの寒さはどこへ行ったんだろう。 心臓が早鐘をうって、顔が熱くてたまらない。 なかなか収まらず顔を背け続けていたら、頭には本日三度目となる手の感触。
一度目は無意識だと言った。 二度目はあたしが泣きそうな顔をしていたからだと思った。 三度目は、きっとそのどちらでもない。
あたしが、本当に待っていた、手 ]
……戻れないなら、変えるしかないでしょ。
[出てくるのは相変わらず、可愛くない返答だけど。]
(197) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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[熱が伝染していく。耳にも、撫でられた場所にも。 ユンカーにこんなにかき乱されているのがやっぱり悔しいって思ってしまう。
だから向いてあげない。
背けたまま、その肩だか胸だかにぽすりと頭を預ける。 また熱が広がるけれど、それが今はとても愛おしくて、心地よくて、そっと目を閉じた。*]
(198) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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[抱き心地は先ほど堪能しました――とかは思っていない。多分。 何はともあれ、2人が再会を喜び合うのを微笑ましく見ていたら]
う。 おめ…って…
[その祝福>>196が何を指しているかは分かったが。 先ほどウィレムから視線を受けた時もそうだったが、改めてそう認識すると色々と照れ臭い]
…はい。 ありがとうございます。
[少し間を空けてから、観念したように頷いた*]
(199) akIka 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― 部活棟へ ―
[後輩たちと別れて歩き出すか出さないか、という所に飛び込んでくるメッセージ。>>180]
ありゃ、これ行き違っちゃったな……。
[とはいえ、彼らにもこの連絡は届いているだろうから、完全な行き違いにはならないだろう、と思いつつ]
『みんな無事で何より。 ぼくは生物部の部室回ってから帰ります。 明日もビオトープのとこにいるから、調べものに手がいる時は呼んでね』
[こちらも今後の予定を伝えてから部活棟へと急ぐ。 途中コリーン>>175と出会えたら、ほっとしたように笑んで]
元気そうで何よりでした。 あと、ただいま、です。
[告げたのは、先に送られていたメッセージへのお返し。*]
(200) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― 生物部部室 ―
[コリーンとのやり取りの後、向かうのは生物部の部室。 灯りのついた部屋の中では、顧問がケージの中のげっ歯類のお世話にいそしんでいた]
あー……えーと。 これ、図書委員のジャーディン先輩に頼まれましたぁ。
[まだ残っていたのか、という渋い顔の問いに、ずっと預かっていた本を差し出して。 これじゃあ、色々の確認は明日だなぁ、と一先ずの撤収を決めて、それから]
……そういえば、イアンせんせー。 前に、話してくれましたよね、せんせーの同級生さんの事。
[唐突な言葉に、顧問は訝しげに眉を寄せつつ、それがどうした、と問いかける]
(201) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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いえ……今日、ちょっと、思い出したので。 せんせーあの時、「無茶してやりたい事やり切れなかったら死んでも死にきれないだろ」って言ってたけど。
……そこに至る想いを、願いを、歪めないで抱えていられたら。 ……もしかしたら、何かの形で……それを昇華して先に行けたりするんじゃないかなー、なんて。
それで、ひょっとしたら、満足できてたりしないかなー、なんて。
そんな風に、思ったんです。
[あちらの世界であった事をそのまま伝える事はさすがに難しいから、伝え方はもしか、もしもの過程の話になるけれど。 あの時最後に見た笑顔>>2:#24、そこに至れた事は何とか伝えたくて綴った言葉。 顧問は一体何のことやら、という顔をしていたが、やがて、ふ、と息を吐いて、そうだといいな、と呟いた]
(202) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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え? ああ……図書館で読んだ本の影響です。
[いきなりな話の理由を問われ、適当に笑って誤魔化して]
それじゃ、ぼくは、帰りますねー。 せんせーも、お世話にのめり込み過ぎないでくださいよー?
[冗談めかした口調で言いつつ、部室を後に。 向かうのは、ビオトープの傍の桜の樹。
そこに探す『彼』がいるかどうかはわからないし、いたとしても今はそれと見分ける術もないが]
……ちゃんと、見つけるから、ね。 見つけてもらえないのは寂しいし辛い、って。 ラディス姉さんも良く言ってたし。
[最近ちょっと疎遠気味の従姉が口癖のように言っていた事を思い出して、小さく呟く。 そういや、従姉の特技は占いだったよなぁ、探し物の相談してみようかなぁ、なんて。 そんな事を思いつつ、風に葉を揺らす桜の幹をそ、と撫でた。**]
(203) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― →2-Bへの途中 ―
[レティーシャに聞かれた時>>196 少々目をパチクリさせてフェルゼの方にちらりと視線を。
そういえば、これからお付き合いしようとか そういう話にはまだなっていなかったような。 でも、さっきまで手を繋いでくれていたし。 螢を一緒に見ようと約束してくれたし。
フェルゼが「はい」と頷いてくれたのを見て>>199 ──私からはこういう報告でいいのかな…… レティーシャに耳打ち。
“フェルゼ君は、初彼なの”
二人の女子と近い位置にいた、 フェルゼに聞こえたかどうかはわからない*]
(204) rin 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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[抱き心地を既に堪能済みなのを知れればもっとにやけただろうけど、私に知るよしもなく。 フェルゼ君はちょっと照れくさそうに言いよどんだけど肯定した。>>199 反応可愛いなぁ……とは心の中だけで思っておく。
ロイエちゃんはフェルゼ君の反応を見て、私に耳打ちを。>>204
……こっちも反応可愛いんですが。どうしよう、私の友達たちが可愛い。むずむずする。 そっか、て肩をすくめて私もロイエちゃんの耳元に囁く。]
(205) もやむ 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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―― ッ…
[レティーシャへの内緒話>>204を聞くつもりはなかったのだが――“初彼”と聞こえた気がする。 お互い両想いなのは確認した。ということは、当然そういう事になるのだけれど―― 顔が熱くなるのを誤魔化すように、2人から顔を背けた*]
(206) akIka 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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“私にも、好きな人が出来たよ”
[し―って指に手をあてる。いや、フェルゼ君にはもう保健室連行見られてたから色々悟られてるだろうけど。でもまぁ男の子の前で堂々と言うには恥ずかしいし、今はここまで。なんでかそのフェルゼ君は目線をそらしてたけど。>>206]
じゃあ改めて。二人ともおめでとう。 私も嬉しいよ。幸せにね。
[……結婚式のスピーチみたいだなぁ。将来その時になったら同じ言葉を言わせてもらおう。そうしよう。なんて考えが飛躍する。]
え、と。で二人はこれからどうするつもりだったの? 誰かまだ探してたりする?
[もう時間も時間になってくるんじゃないかな。私は家に家族いないし(仕事)いいけど。二人はどうするのかな。…流石にこれ以上はお邪魔だろうかと撤退も視野にいれる。*]
(207) もやむ 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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… どうも。
[顔を背けたままだったので、レティーシャが囁くのは聞こえなかった。 改めての祝福>>207にはそのままの体勢で、それだけ言って。 ようやく落ち着いてから、改めて向き直る]
そうだね…ピスティオ先輩に会えたらって思ったけど。もう帰っちゃうみたいだし。 今日のところは帰って…も、いいけど。
[少し考えて]
(208) akIka 2020/05/30(Sat) 17時頃
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もし2人が用事とかなければ、だけど。 帰る前に、どこかご飯でも行かない? …“六つ目”のことで色々、整理したいこともあるし。
[何となくこのまま帰るのは惜しい気がして、2人へ向けて提案してみた**]
(209) akIka 2020/05/30(Sat) 17時頃
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ご飯……!
[そういえば、あちらの世界でピスティオのバターサンドを レティーシャと分け合って食べて以来、何も口にしていない]
うん、そうだね、私もお腹すいちゃった。 レティーシャも一緒にいきましょうよ。
[フェルゼには同意して、レティーシャも一緒にと誘う**]
(210) rin 2020/05/30(Sat) 17時頃
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[あ、ピスティオ先輩帰っちゃったんだ。 お礼いえてないや。あとでメッセージしよう。 二人は私をご飯に誘ってくれる。こんな日に一人でこのまま帰っても寂しくなるだろうし提案はありがたい]
お邪魔でなければ、是非とも。
[まぁご飯のあと二人にしてあげればいっか。冗談めかしてにかっと笑って今は、二人の優しさに甘えることにした。**]
(211) もやむ 2020/05/30(Sat) 17時頃
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━3-B教室━
[合流の場には当然、約束の三人目もいた。 ジャーディン>>188の肩越しに二人のやり取りを眺めるように、メルヤ>>191の様子を見るように。]
ねえねえ、俺にはー?
[少しして、戯けた口調で一言だけ口を挟む。 これのノートを見ても何の参考にならないし持ってきてすらいない。だから報酬も貰えない。 その発言はツッコミ待ちであり、もう普通に接することができると判断した証でもある。]*
(212) ガラシア 2020/05/30(Sat) 17時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[緊張を帯びてどことなくぎこちなかった手は、 跳ねのけられなかったのをいいことに遠慮を取り去った。 髪の乱れを気にするのは知っている、無理にはしない。 強引にしたりもしないから、今だけは少しだけ許して欲しい。]
ん……じゃ、そういうことで。
[タバサの『是』を聞いて、双眸をそっと細めた。 これからの双方の関係性を言語化ししたり、 “これからよろしく”だの、格式ばった言葉はない。 その方が二人らしいと思っているし、ただ―― 胸に収まった頭の上、触れるか触れないかのところに 儀式めいて軽く唇を落とした。
『 』 もう一度、心の内をそっと囁きつつ。]
(213) azure_blue 2020/05/30(Sat) 17時半頃
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[借りて来た猫のようにすっかり大人しくなったタバサを どうせならもう少しだけ堪能していたかったのだが。 ゆっくりと背に手を回そうとしたところで、気づく。]
って……お前、肩冷たいな!? もうこんな時間だし、さっきも寒そうにしてたっけ。 気ぃ使えなくて悪い。
[くっついていれば温かいとかそういう問題ではない。自分は暑い、いや熱いくらいだし。 ぱ、と身体を離し、傍らのカバンに何かないかと慌てて探る。やがて軽めのパーカーを一つ引っ張り出して、彼女に差し出した。]
部活参加の時間があったら、 帰りに着替えようと思ってたやつ。 あ、ちゃんと洗ってあるし、今日使ってねえし! ヤじゃなかったら着とけ。女には冷えは大敵、なんだろ。
(214) azure_blue 2020/05/30(Sat) 17時半頃
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[ジャーディンの肩越し、覗く顔は>>212。]
お前には無……。 …………小鉢な。
[反射的に、お前には無い、って言いかけたけれど。 ジャーディンと同じく、待たせていた事を思い出して、言い直す。 ノート付きよりは、グレードダウンするけれども。
机の上に預けていた上半身を起こすと、ノートのコピーを鞄にしまって。]
……じゃ、行くか。 牛丼だろ。
[鞄を手に取り席を立つ。**]
(215) doubt 2020/05/30(Sat) 17時半頃
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[そして、時刻を確認しようとしてスマホを見ると、 多数の通知が届いているのに目を瞠った。 グループラインの流れは速い。ざっと目を通して]
あーーー… ジャーディン先輩に食い物頼めばよかった。
[最初の感想がそれだった。>>100 スープは食べた、が、それからまた時間も経ってきていることだし。男子高生の食欲と燃費を舐めてはいけない。]
いい時間だし帰ってもいいんだけど… オレ一応もう一度校舎の方戻っとく。 タバサ、お前どうする? [タバサにも用事や友人からの連絡があるかもしれない。 グループラインを飛び越えた範疇までは把握できないので、転がって行ったペットボトルを拾い上げつつ問いを向けた。 もしも方角が同じなら、途中まで送る心算でいる。**]
(216) azure_blue 2020/05/30(Sat) 17時半頃
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ジャーディンは、力尽きて寝てた模様……はっ
mitsurou 2020/05/30(Sat) 18時頃
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─ ほんの少し未来・GW明けのある日 ─
「おぅ、ようやく決めたのか。 ……だけど、お前休み明けの英語の小テスト酷かったぞ。 熱でもあったか?」
[部活入部希望の用紙を担任にもらいに行って、 そのままお小言…というより、心配された。 担任の担当教科は英語。>>-210、>>-213]
すみません、グスタフ先生…熱は……ありました。
[──別の熱が]
「部活と両立できるのか? 運動部みたいには、きつくないだろうけど。 看護医療学部目指してるんだろ? 学内推薦でもレベル高いぞ?」
[母をとても尊敬している。あんな風になりたいのだ]
(217) rin 2020/05/30(Sat) 20時頃
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大丈夫です。ちゃんと両立します。
[──三立します……! 実は選んだ部活は、進路と関係もある。 レティーシャのいる合唱部も考えなくはなかったが、 文科系の中でも吹奏楽部と並んで強い部活で、三立が難しそう。 美術部は個人技(?)で自分のペースでできそうだけれど 部活まで一緒だったら、早くに飽きられてしまったら困るから… そんな心配もちょっとあったり]
(218) rin 2020/05/30(Sat) 20時頃
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[そして今日も頑張る保険委員。 もしかしたら四立かもしれない?保健室で小耳に挟む噂は色々]
「今日は園芸部で フラワーアレンジメント講座があるんだって」 「タバサ先輩ますます綺麗になったよね。 新しい彼氏の影響? 時々一緒にいるのはお友達?見なれない人だよね? スタイル抜群!」 「『高嶺の花』先輩の新しい二つ名は『谷間の百合』!」 「今度漫研で三年生の美男子トリオをモデルにした 薄い本が出るらしいよ!」 [……などなど。 そんな日々の中、ロイエはフェルゼとの個人ラインを開く。
──“睡蓮の花が、もうすぐ咲きそうです”**]
(219) rin 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[――しばらく思考が停止していた。 だって、まさか手以外が落ちてくるとは思わないじゃない。 ほんと、もういろいろと無理。 囁くのも反則。耳が死ぬ!心臓が持たない! あんたそういうことやっちゃえるわけ案件多すぎ!!]
もし今あたしが七不思議になっちゃったら ユンカーのせいだからね……
[ぽつりとつぶやいた言葉は届いたかどうか。 そうしているうちに身体は離れる。 離れたら離れたでちょっと寂しいと思ってしまうのには困ったものだ。 逆に今は風が心地よいくらいなのだけど、素直に差し出されたパーカーを受け取って袖を通す。 気遣いがとてもくすぐったい。]
んーあたしの趣味じゃないなぁ
[といいつつも顔は嬉しそうに笑んでいただろう。]
(220) zyawa 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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ジャーディン先輩もまだいるんだ。
[帰り際にスープを食べ損ねた>>44と叫んでいたっけ。 うん、お腹減るよね。 あたしも結局ちょっとしか食べられなかったし、胸を詰まらせていた原因を吐き出したせいかお腹がすいてきたかもしれない。
それでもまだ会いたい人がいる。 最初の帰還で帰ってしまったあたしのオアシス。]
あたしも戻る。 コリーンには会っておきたいし。
[グループラインにはコリーンからのメッセージが入っていた。>>175 個人の方はどうだろうと確認しながら歩きだす。 まだ学校にいるのかどうかもわからないから、返事>>61がなかったら『もう帰っちゃった?』と再度確認を入れて。
――途中まで送ってくれたユンカーとは、今までよりも少し近い距離で、歩けていたかな*]
(221) zyawa 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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えっ、いいの?……やった!
[予想外だった。>>215 一瞬間の抜けた顔になり、すぐに喜びを表情と声が全力で表に出し。]
ごちそうさまです!
[二人より先に扉へと駆けてゆき振り向いて手招く。 早く早くと急かす姿に遠慮も距離感も無い。]*
(222) ガラシア 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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― それから ―
[翌日もやっぱり補習の私は学校にいって、テストをまた頑張る。 返却された先輩の名前入りテストは出会いの記念に…とどうしても消せずにそのまま手元に。 どうしてもつまってから先輩を探してまたもへるぷみぃ〜なんて言ってみるんだ。 教わりながらでも一通りクリア出来れば、改めてお礼と昨日の帰り際買っておいたチョコレートを渡す。先輩甘いの昨日くれてたし嫌いじゃないだろうって思って。
帰り際、私は先輩に一緒に何か食べていきません? って誘うんだ。 少しでも、進んでいこうと頑張っていく。]
(223) もやむ 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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[あの日から、一歩一歩自分が変わっていくのを感じる。 根っこの性格はもう変わらない。でも怪我をしないようしっかり気を付けるようなった。 勉強も前より頑張るようなった。
そうやって、一歩ずつ。自分が確かに進んでいくのを感じていく。 桜が咲くころまた、あの木の下で歌ってみようか。
その頃には、自分が望む未来を掴んでいられますように。**]
(224) もやむ 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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― それから ―
[翌日も、決まっていた通り朝から補講。 休憩時間には、予告通りに助けを求めるアニメ声>>223が聞こえて、ふっと笑った。 教えた後、差し出されたお礼には。]
あぁ。ありがと。 糖分は、疲労回復に良いからな。
[そんな理由もあって食べるのだけど、甘い物は嫌いじゃないし。 特に、昨日の今日で少し疲れが残っていたから、嬉しかった。 飯の誘いには、何が食いたいんだ?って、レティーシャのリクエストを聞いて。 先に終わった方が、もう一方が終わるのを待って、一緒に行ったのだろう。
少しだけ変わった日常。 きっと休みが明けても、こんな風に関係は続いていったんだと思う。**]
(225) doubt 2020/05/30(Sat) 21時頃
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