52 薔薇恋獄
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………友だちじゃない、とは思ってない。 友だちじゃなくなりたい、とも思ってない。
……最上はとても大切だし、特別だけど。 道さんも大切だし、別の意味で特別。
[んー、と言葉を濁して]
…………だから、多分、yesだと思う。 これでいい?
[自分では、かなり真摯なつもり]
(206) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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サイラスは、ベネット(織部)と野久の声に、顔を扉の方へ。
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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……僕……覚えて、ないです…… そんなに、意識、失ってたんですね。
[普段――保健室で休む時とか――人前では深く寝入る事のないようにしているから、まさか風呂に入れられてまで起きないなんて予想外で]
知られたく、ないんです…… こんな、の。こんなこと、知られたら…… 蛍紫君、僕のこと、気持ち悪いって思う……! 僕っ、嫌われたく、ない……っ! ……ふーまくんも……い……いなく、なっ、て…… けーしくんに、まで、離れたら……僕……!!
[両手で頭を抱え激しく左右に振る。 相手の言っていることは、道理だけれど。 もしも拒絶されたら。その恐怖の方が強くて。 打ち明けるだけの勇気が、無い]
(207) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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性欲って。 ……ねいくんの口からそんなストレートな言葉が聞けるとは思わなかった。
[突っ込むものの、いつものように下ネタで茶化す気はない]
気持ち悪いなんて思わない。 だって俺、そんなねいくんのことも好きだからさ。
[なるべく、さらっと聞こえるように言った。 でも実際、綺麗に笑って言えたかはわからない]
……ねいくん、いーこと教えてあげる。 よしやんも多分、ねいくんのこと気持ち悪いだなんて思ったりしない。
(208) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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ノックスは、言葉を考えて選んだ末のyes、に、難しい質問してごめんね、と苦笑い。
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[土橋は背中しかみえてない。百瀬から声を掛けられたら片手をあげて]
よぉ…元気…か。 なんかみんな疲れてっから気をつけろよ
[そう声をかけて冷蔵庫を覗き込んで目当てのものがみつかると]
先生達には秘密…な
[缶ビールを荷物の中に入れた]
(209) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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日向は、蛍紫が士朗に向き直った辺りで音もなく静かに*姿を消した*。
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[土橋の左眼は手で覆い隠した]
浜那須先輩じゃないですか 先輩も、疲れているんでしょう?
…あーあ 酔いたいんですか…?
眠る為に、とか
(210) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[二人の話し声に、自分の名前が混じっていればそれに呼ばれるように顔を向け。 のそのそと移動して……色々聞いてしまったかもしれない]
…………。
[わしわしと髪をかき混ぜる、とても複雑な気分で流石に顔を出せそうに無い。
枕を抱きかかえて、その場でごろり]
(211) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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それは他の連中に任します。
[自分のガラじゃないしな、と呟いて。 眼の近くの頬を撫ぜられる感覚に眼を細める。]
どういたしまして。 …お前ならいいと思ってな。
[正直な気持ちを口にするも、百瀬が声をかけた方向を見た。 ――眼帯は付け忘れている。]
(212) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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ん、終わったか?
[甲斐がこっちに、向いたのを感じつつ、視線は将棋盤の上のまま。 ぱちん、と飛車を五筋に打つ。]
(213) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、その前に百瀬に左目を隠されてわたわたした。
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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……………。
[道さんから突っ込まれた。 今更ながら、ちょっと目元が赤くなる。 いや、だって真面目に答えないといけないと思ったから]
―――。 ……、そっか。ありがとう。
[さらりと告げられた告白。一瞬耳は聞き流そうとした。 けれど、意識を頑張って集中させていたから、しっかり捕まえる。ちょっと考えて礼を言った]
…………ごめん。だからか。 気がつかなかった。泣かせたの、俺ね。
[手を伸ばそうとして、やめた]
……そうかな。そうだといい。それだけで、いい。 道さん。ありがとね。
(214) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[飛車の動きを見詰めながら、鳴瀬に語りかけるは、以下のこと。
まず、消えた4人は無事であること。 それは日向(ひなた)のお陰であること。
次に、日向(ひなた)と日向(ひゅうが)は、同一人物であること。 日向(ひゅうが)は、失恋の哀しみに応じて力を強くするけれど、日向(ひなた)は逆の想い(恋による安らぎや幸福)があれば日向(ひゅうが)を押さえられること。
互いに想い合っていれば、日向(ひなた)によって逃がすことが可能らしいこと。]
けれど、ずっと可能という訳ではないようです。 日向(ひなた)が日向(ひゅうが)を押さえるのはとても大変みたいで。だから、楓馬や大須のように、誰かに思われていると判った者は、逃がしたみたいですね。
皆を逃がすことが出来れば良いけれど そうでなかったら……―――。
[残った者は、恋獄の焔に焼かれてしまう(日向(ひゅうが)の牙にかかってしまう)と。いつもの言葉足らずで、しかし、いつもよりは長文で。]
(215) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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俺は、本当にそれだけでいいんだよ。 最上にまで、変な人生歩ませる気はないんだし。
[さっき、ちょっとリミッター外れたけど。 でも、大丈夫。日常に戻ったら、きっと]
――だから、大丈夫。夜中、3人雑魚寝でも変なことしない。 もどっておいでよ。辛いなら、俺がどっか行く。
(216) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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男ばかりで、恋愛というのも変な話ですけれど、ね。
[自重気味に笑むのは、それでもこの場にあると、自身が判っているから。]
問題は、今の話を、どうやって皆に信じてもらうか。 信じてもらえたところで 人の気持ちは……操れるものではないから。
[ふっと笑みはひいて、無表情に近い仄暗い表情を浮かべた。]
(217) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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……落ち着いて。
[無理に抑え付けることはせず、そっと耀の背中に触れる]
耀君、落ち着いて、ゆっくりと考えて。
あなたの知っている甲斐君は、そんなことで、あなたを気持ち悪いって……嫌いだなんて、言い出すような子ですか? 少なくとも私には、そうは思えないんですけどね。
それでも、どうしても……というのなら仕方ありません。 無理強いはしませんよ。
ただ……後悔のないよう、よく考えてみて下さい。
(218) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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うん…寝れそうになくってなぁ 温泉みつけたから…そこでゆっくりビールでも飲んでつかろうかなってね
[ちらりと土橋をみて]
土橋…おされ
[にやりと笑う]
(219) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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>>215
[そして、将棋盤を見つめたまま、甲斐の話を静聴する。しばらくして面をあげて、その顔を見た。]
――……つまり、女の霊は、悪霊でもあり、守護霊でもあるということか? ともかく、大須たちが無事であるのは間違いないんだな。
[それには、ふうっと息をついて…。]
互いに思いあうか…。 それがキーなのか。
[長い、甲斐とその日向という女の沈黙の会話の意味。 それが、伝説となる想い、恋情にかかるとなれば、それがここから、出る、方法となるという。]
わかった。 あの女、何度も心配そうに俺を見やがった。
――…信じる。
(220) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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…寝酒っすか。 親父も良くやりますよ。 ホットワインとか。
[右目を動かして桂馬センパイを見た。]
(221) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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……ううん、泣いたのはその。 俺がこう、色々弱かった、から。
ねいくんが好きだって気づいたのに。 なのによしやんから好きって言われてぐらついて。 どっちが好きかわからなくなって、どっちも同じくらい好きかもしれないって思って。 頭の中ぐしゃぐしゃになって……。
[またさらっと、今度は意識せずに余計なことを言った。 言ってしまったことには気づいていない]
(222) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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……いーんじゃないかな。 たぶん、ねいくんの気持ち、よしやんも気づいてるよ。 ていうか俺が言った。推測レベルだったけど。
[戻っておいで、という言葉に首を横に振る]
ううん、辛いとかそういうのじゃなくて。 今ゆりしーが一人だからさ。一人にさせちゃ危ないから一緒に寝ることにしたんだ。
……って、そういう書き置き残してたんだけど、見てない?
[部屋の机の上に、と言いつつ。 ――良数が部屋の中にいる可能性とか色々と忘れて、扉に手を掛けて開こうとした]
(223) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[「お前なら」って何だよ…。そう言おうとした言葉を飲み込んだ]
奇遇ですねぇ、僕も寝れそうにないかも… へぇ、温泉ですか。いいですね、薔薇の花びらを浮かべて、とか
…どこ、あるんです?
(224) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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>>217
男同士の恋愛は、変だけど、あるな。
[自嘲気味に笑う甲斐に、まっすぐそう言った。]
人の気持ちは操れるものじゃない。それはよく、わかる。 だから、俺も、昔、好きになっちゃいけない相手を好きになった。うん、男だよ。
[こんなところで、カミングアウトするなんて、思いもしなかったけど…。]
人の気持ちは操れない。
………。
(225) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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は、はい?
[地味にプチパニック中なので、 桂馬の>>219の意味が良く分かっていない。
…落ち着けば分かる話だが。]
(226) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[我慢できず、扉を開いて。 野久を見て、織部を見てから二人の間に掌を上にして差し出し]
……この手は、一名分しか空いてない。
(227) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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プリシラは、…おされ?[首傾げた]
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[将棋盤の飛車は五筋に置いたまま、 ほの暗い笑みを浮かべる甲斐の前、立ち上がった。]
話、信じてもらえるかどうかは別として、 それが事実なら、話すべきだろう。 黙っていてもどうしようもない。
[そして、自分の右足を見る。]
(228) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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サイラスは、野久とモロに鉢合わせしたら物凄く気まずい感じ。
2011/05/21(Sat) 23時頃
サイラスは、否、恥ずかしいが正解か。頭がぐるぐる。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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―――――。
[新たに知らされた最上の気持ち。うっすらと笑んだ。 自分でも気がつかない諦めの色を浮かべて。 手を伸ばせばいつでも触れられる距離にいる相手が存在するなんて、幻想だと思っている。求める気もない。 けれど、やっぱりどこかで期待はしていたらしい。 ――凝りもせず]
……そっか。俺、鈍いね。
あ、いや。書置きは、急いでたから、見てない。 ………そうか、4人は流石に狭いね。分かった。
[道さんの手を止める気はなかった]
(229) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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……………?
[扉を開けたら、目の前に最上がいた。 彼の台詞の意味が、よく分からない]
んー………。
[ちょっと考えた。 今聞いた道さんの台詞。最上の台詞]
[うん。 大きく頷くと、笑いながら道さんの背中を押した。 最上の方に向かって]
(230) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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ベネットは、2人から、一歩下がった。
2011/05/21(Sat) 23時頃
ノックスは、開けようとした扉は先に開けられた。聞いてた?なんて問う余地もない。しっかり聞かれていたと悟る。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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[鳴瀬の返答に、少しだけ唇の端に笑みが戻る。]
彼女が、先生のこと、変な人だと言ってましたよ。
[何に対して変かは言わないけれど。]
……彼女がいなければ、こんなことにはならなかったかもしれない。けれど、彼女も十分に苦しんだのだと思います。 [だから彼女を怨みたくはないし、彼女も救われればいいと思っている。そして、放たれるカミングアウトに眼を見開いた。]
そう、なんです、か。
[それ以上、どう反応しろと言うのか。 固まった所で、立ち上がる人を見る。誰かに話に行くのだろう。もしかすれば……と、思い至れば]
(231) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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俺は、鳴瀬先生のこと、好きですよ。 おそらく、恋愛感情として。 でも、それは、楓馬に重ねてなのか、違うのか判らない。
――……我ながら、最低ですけど。
[そうまるで釘を刺すように囁いた。 楓馬の手を取れなかったのは、それだけが理由ではないけれど。 手を取ってしまえば耀が ……だから、そこが全ての起点ではあったけれど。]
(232) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[それはどちらに向かって言った言葉なのか]
欲しいものは、自分で掴み取らないと。 手に入らないんだぞ。
[ずるい選択を二人にさせていることはわかっている、けれど。 三人で、はきっと赦されないのだから]
(233) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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や、俺も……相当鈍いよ。
[そう言って、出てきた良数から差し出される手。 勿論、寧人に取らせるつもりでいた。寧人を見て、なのに]
……っ、ね、ねいくん!?
[背を押されて戸惑う。 更に一歩下がられて、待って、と口にした]
(234) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[土橋がきょとんとする顔を見て、瞳を指差す。 百地が 『眠れない…』という言葉には昏い目を足元に落として…]
そうだよなぁ
[ため息をつくように答えて]
ああ、温室の中にあったよ温泉。 温泉の熱を利用して作ったんだろうな 表からなら雨具があれば温室にはそう濡れないでいけるし
そういえば土産物屋もあったし… この辺はもともと温泉地だったんかもな
[温室の中の温泉の事を聞かせた]
(235) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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