160 フェンリルナナコロ支部の日常
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― 新年会当日 ―
[さて。休暇明けの神機使い達も一堂に会する新年会当日。 支部長の長苦しい挨拶は>>#0、そう、昔興味本位で調べた。 アラガミが現れる前の世界では、小学校や中学校と云われる教育機関の、校長先生と呼称される、支部長の様な存在が、事ある毎に長く辛い演説を並べ立てて、子供のうちから、人間に、忍耐力と云う物を養わせる伝統が、特に極東の方では存在したと云う。そんな事を思い起こさせた、長い12分だった]
皆! かんぱーい!
[未成年の少年は、当然ノンアルコールの葡萄ジュース。 極東では20から。欧州基準でもお酒は18から。 今年には飲めるので、ニアピンで飲んでもいいけど、素直な事にちゃんとジュースで満たした杯を掲げていた]
(205) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[食事と歓談を各々楽しむどんちゃん騒ぎに交えて、 少し目立つ御立ち台には、催し物の楽しみ]
ペラジーさん! その服すごい似合ってる! 綺麗だし動き易そうだし! ね、しばらくその格好でミッションに出て見ない? 運動性能とか微妙に上昇してそう!
[さて少年はと云えば、別人かあの色気隊長は!?と疑いたくなる大変身のペラジーにご満足な様子で。 暫くの間は、楽しげな歓談の中。 服装センスも無い為か、折角の新年会でも、ナユタに云わせれば背伸び服。そんな大人な黒コートを羽織る姿がちらほらと見受けられていただろう]
(206) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[さて。御立ち台にご出演の前座皆様が数組、出終える頃。 楽しそうにお喋りに興じていた黒コートが消えたその時]
〜〜♪
[走る者には、禁忌種を眼前にした様な緊張が走る事だろう。 さながら、アラガミと交戦する時に耳に響き易い。 フェンリルの音楽隊作の赴戦曲が突然鳴り響く様な、そんな感じな…]
(207) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[さて。過日の波乱に満ちた緊急討伐劇は、既に休暇帰りの神機使いにも知られた騒動である。 第一部隊の総員抜き。唯二人でマルドゥークを討伐せしめた事。 それの際に隋分無茶をした為、生憎、当時該当対象と交戦したナユタは、医務室の寝台に叩き込まれていた事。
……おい。オスカーの奴。 それまで、誰と料理の特訓してたんだ?
料理コンテストの事情を知る者は戦慄する。 トレイルが必須条件、として指定した、特訓の相方。 ナユタがいないんじゃ、まさかあいつ独りで…?]
(208) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[結論から云おう。特訓の相方はちゃんと存在した。 ひとりで特訓したら、出場できないもん。
お願い!この前のサクラモチよりもっと美味しい料理で優勝したいんだ! そんな言葉と共に、内緒で彼女に頭を下げて。
特訓の内容といえば。 自分が料理を作る。"彼女"がそれを食べる。
"彼女"も、コンテストに出る身。 その彼女が、特訓にどの程度付き合ってくれたかは知る由無い。が]
(209) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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気にするでない。あやつも自分で何が悪かったかわかっておったようじゃからのう。
[歓談中。第一部隊の隊長よりナユタがしたことに対して説教をしたことや謝罪めいたものを受ける。その際にナユタはまだ本調子ではなくて医務室にいたままだとも聞く。その最中に支部長が放送>>200により離れるなどとあったが、アラガミが現れたというわけではないのだ。大きく気にすることではないだろう]
おお、ロゼ。ようやくきたか…ああ、いやこれは…そのな。研究班のやつらがくれてのう。似合いはしとるのは有難いがちと慣れぬのう。 ロゼも似合っておるぞ。いつもよりも華やかな度合が増しとるわい。
[指摘されればまごついて思わず言い訳めいたことを口にする。深めのスリットのあたりを隠すように手で覆ってみつつ、ぱしぱしと陽気に肩を叩くロゼ>>202の晴れ着姿>>196も目にしてよいものじゃのうとこちらもセクハラちっくな視線を向けてみたり]
(210) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[秘密の特訓を、頭を下げてお願いした相手は――
最悪の人選(マドカ)であった事は、ナナコロ支部全体の悲劇なのだ。 サクラモチ美味しいと云ってくれた相手に、お願いしたのは仕方ない事だった]
(211) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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……よし、こんな所なのかなー?
[クリームを混ぜ合わす手を止めればくしし、と忍び笑いを漏らす。 王様ゲームが巻き起こすであろう晴々愉快な場面を想像すれば、無理も無いのだが。 自分がその被害に会うかも知れない、というのは思慮の外。]
そしたらー……、あ、オスカーくんも来たんだ。 特訓の成果を見せる時が来たんだよ!
[>>207ぐっ、と満面の笑みでサムズアップ。]
(212) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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そうか。似合っておるか。いまいち自分ではわからなくてのう。って、この格好でか?一応この姿でミッションにでても支障はないのじゃが…
[少し背伸びをした格好をしているオスカー>>206の言葉にしばし窮する。 いつなんどき緊急がくるかもしれないのに動きがとりづらい格好などしない。それもあって研究班は晴れ着姿ではなくチャイナドレスにしたとも聞いたわけだが]
こういうのは不慣れなのじゃが気が向いたら、かのう。
[結局曖昧な返事にとどめることになった。 そののちオスカーがキッチンに向かう姿については、どことなく戦慄めいたものを覚えた。思わずトレイルの姿を探してしまったりする]
(213) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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研究班の皆さんもやりますね。 後でターミナル用に画像に残させてください。
[彼女の手で覆われたスリット>>210を思わず凝視する。美脚だ。 互いにやはりセクハラの応酬になっている気がするが、今回は周りの華やかな雰囲気に流されてあまり気にならない。]
ふふ、ありがとうございます。 簪、ペラジーさんがお願いしてくださったんですよね?本当にありがとうございました。
[ペラジーには本当に世話になってばかりだ。何か返せることはないかと考えるが、アルコールで鈍った思考はただ周りを見渡すくらいしかできなかった。]
そういえばもう、コンテストは準備中なんですよね。 ナユタさんいらっしゃいませんけど……大丈夫でしょうか……
[気になるのは厨房と、そして医務室と。 共に正月のあの厳しい時期を何とか乗り越えた面々が、この新年会を楽しまなくては申し訳ない。 浮かべていた笑みは心配そうなそれに塗り変わった。]
(214) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―回想―
うん、勿論私はいいんだよ! 因みにどんなの作るつもり?
[勿論このあーぱー神機使いがその『特訓』とやら>>209を断る訳が無く――。 流石に先日の惨劇を繰り返さないように幾つか監督したり色々手伝ったりはしたのですが。
――と言う事で全ての料理はスタッフが美味しく頂きました。
とばかりに基本的にこのあーぱー、料理についてのコメントは『美味しい』だけなのでどれ程味について改善されたかは不明である。]
(215) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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ナユタは、ペラジーと呑めなかったのが惜しいなぁという心境。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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[味覚に限って言うなら一級接触禁忌種ですら裸足で逃げ出すペア、果たして採点担当の運命は――]
(216) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[余りに暇だったものだから、オスカーの言を思い出して 電子カタログ引っ張り出して来ていたりする。 いくつか脳内でおぼろげにピックアップしたが、 本人には何も伝えていない。 (だって入院中という絶好の好機にも相談されなかったし。)
あいつどうしたんだろうな、普段のコートだろうか、と 寝飽きた頭で考えていた。
それで料理の方思い出さない辺りどうかしている。]
(217) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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え、そんなもの残してどうするのじゃ?
ああ、儂のはただの思い付きじゃ。形にしたのはあやつらじゃしのう。まあ礼はロゼの可愛い姿ということで十分じゃな。しかし晴れ着も華やかじゃが男どもには目に毒かのう。儂からみても抱きしめたいぐらいじゃからな。
[指摘されてからしばらくしたので落ち着いて手は退けつつ、微かに嫌な予感もありつつ、無頓着ゆえに思わず聞き返しつつ、簪については自分だけの働きではないと主張。その後しげしげと改めて見てみる。]
開催まではもうしばらくかかるようじゃがな、ナユタについては先ほど討伐班の隊長と喋っとったが、体調については快復していっとるようじゃし大丈夫じゃろう。とはいえ暇を持て余してそうじゃから胃に優しいものでももって後で見舞いにでもいこうと思って居るがの。ロゼもそうしたらどうじゃ?
[曇るロゼ>>214へと状況と、提案を口にしつつグラスを傾けた]
(218) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 医務室 ―
[新年会の今日も、生憎寝台の上らしいナユタへ]
『ナユタさん、貴方宛に差し入れみたいですよ。 ハヤシライスですね』
[下のどんちゃんは取り合えず、勤務仕事に従事する看護師が。 ガスマスク着用済、研究班の職員から届けられたそれをテーブルに差し出した。
何故、完全武装の研究班がそんな物届けたのだろう。
病室テーブルに出現したその皿に盛られた物は。 美味しく炊けた白米。その上には皆が大好きで簡単に作れるカレーの姉妹品。 そう、見た目は完璧な、ハヤシライスが届けられた]
(219) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[ゴロ、と切り方の下手な、ジャガイモとニンジン。 タマネギも、大刻み過ぎて、説けていない。 然し、それの見た目は、確かにまともなハヤシライスであるのだ。
匂いも正しく、ハヤシライスの味。気になる点は刺激臭のする所だろうか]
『 ナユタへ 絶対優勝してくるから、先にそれ食べててね。 コンテストが終わったら、お見舞いにいくよ』
[差出人不記載のメッセージカードが、隣に添えられていた]
(220) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― キッチン ―
マドカちゃん…! 今日までありがとう。 君のお陰で僕、なんだか強くなれた気がする!
お陰で僕…もう食堂では材料をぶちまけないよ!
[キッチンへ現れると同時、満面笑顔のサムズアップで元気付けてくれた、マドカ師匠―― 否。今この戦争の場においては、例え彼女と云えども、優勝を求め争いあう敵同士!!
今より、数日間の師弟関係は解消され。 その先には、勝利か、敗北か。二極の未来を分けたライバルだけが存在する]
(221) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[さて、ハヤシライス、と云う物凄く簡単なチョイスを決定したのは。 以前トレイルに云われた、変なアレンジ禁止>>2:205。 それを忠実に守れそうな、アレンジも多分加えられないメニューだからだ
自販機で、ルーを簡単に求められる点も、選択の理由だ。
野菜を切る手は、斬り傷を作る心配は無い様だ。 流石に下手な為、皮むきは中身もごっそりとゴミ袋、切り方は無骨。 この農作物類が、後でナユタにも届けられる完成品に混ざるイモやニンジン、おタマなのだ]
(222) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[野菜を切る。野菜を煮込む。ルーを雑ぜる。 作成手順を三極化できるハヤシライス。 実に簡単だ。後はハヤシライスになる様に、素を入れるだけで完成だ]
でも、アイスハヤシドリンクって。 結構甘いよね? ハヤシライスって、甘い食べ物だと思うけど。 何か調味料を加えないと、あのまろやかな味にならないのかな?
[だから、自販機で買い求めた、"素"を入れた。 沢山のコレを鍋で溶かして暖めれば、無事ハヤシライスも完成するだろう。 根本的に、固形のルーが存在するを知らないでやがる。
え、ハヤシライスって。 温めたドリンクを、ご飯の上に乗せた物じゃないの?]
(223) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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……もう少し大人な味にするなら。
唐辛子の粉を振りかけて雑ぜる。とかかな?
[調味料なら、"味付け"だからアレンジの範囲に入らないよね。 そして、苦心の末に完成された作品が。 医務室のナユタにも送られた、『アレ』である]
(224) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[だが驚け。流石に、チョイスがよかった為に。 それは列記としたハヤシライスの味だ。 これだけでも、評価によれば想像を絶する大進歩だろう。
ただ、固形ルーを使用してない為。 結構しゃぼしゃぼなハヤシである他に。
少し唐辛子かけすぎたから。 ジュースの甘みと、火を噴く辛さが混在した。 そんな味付けと最終的には相成った作品であるけど......]
(225) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 数日前/ロビー ―
…………。
[ゲンコツは痛いので、緩く瞼を伏せて、何も言わないでおいた>>185。 それは、肯定と同義だとしても。]
[うさ耳には、小さく笑って、頷いて。]
可愛い。よ。
(226) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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それは勿論、研究班への発注モデルですよ。 ペラジーさんの姿も残せますし、支部の皆さん喜びます。
[発注業務を行う際に見本となるというのもあるが、先日のダンスといいこの魅力たっぷりの隊長の姿を残しておきたいという願望のほうがウエイトが大きい。 抱きしめたい、というそれには「歓迎します」と言わんばかりに腕を広げながらも]
そうですか、よかったです。 あれ、じゃあオスカーさんのお料理の毒……
[毒見は誰がしたのだろう。気になったが、今は考えないことにした。マドカに白羽の矢が立っている>>215ことなど勿論知らない。]
(227) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―― ん、ん。 そうですね、少し覗いてきます。 お酒はまだだめでしょうから、アルコール抜きのものでもお持ちして。
[咳払いのごまかしの後、提案にひとつ頷く。 手にしたのは、ノンアルコール飲料。金色に泡のはじける眩しいそれを、ひとつだけトレイに乗せた。]
ペラジーさん、いいですか。 ……脱いじゃだめですからね。
[最後にそう念を押すと、会場から離れようと歩き出した。]
(228) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―で、キッチン―
[先ほど作ったアーモンドクリームを絞り袋にきっちり空け、準備万端だったパイ生地の上に内から外に円を描くように絞り出していく、仕上げにその中に『当たり』のfc硬貨を一つ(勿論良く洗って消毒済)仕込んで。]
ふふふふんふーんふーんふふんふん♪ いやー、誰が当たるのかな?
[仕上げにその上にもう一枚パイ生地を被せて、ナイフで網目の模様を入れてから上に溶き卵を塗ればベースは完成。 後はオーブンで焼き上げれば見事なガレット・デ・ロアの完成となるのである。]
(229) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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も、モデルって、むぅ…確かに最初に儂が着たわけじゃしのう…仕方ないかのう。じゃあ遠慮なく堪能するかのう。
[自分が?という感情面と最初に身に着けていたという理性面の二つが出るが、隊長職をしているため、後者へと傾く。 手を広げるロゼ>>227には遠慮なく抱きしめてみて柔らかさとか堪能したり、悪戯にふにふにと弄ってみたりして]
…そこはトレイルがなんとかしとるじゃろう?
[当方もどうなってるかわからないため、責任者を信じるしかないという結論が下されたが、トレイルにとって非常に迷惑なことである]
(230) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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わかった、いってくるとよい。儂は後ほど果物かおしるこでももっていくわい。
…っと、いやいやさすがに脱がぬぞ…そんなに酔うわけにはいかんからな。
[元々中東支部は暑く、薄着…というか服をあまりきてなかったペラジーは脱ぎ癖がある。その自覚もあるため、二杯目からはグレープフルーツジュースに切り替えてみせて、会場離れるロゼを見送った]
(231) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[果たして、秘密講師マドカへのジャッジは。
あの、悪夢の厨房スプラッタを矯正させた名講師と捉えるべきか。 根本的な料理の腕は、実は上達0であった迷講師と批判すべきか。
マドカちゃん、全部『美味しい』と云ってくれたもん]
う、うわ、良い匂い……。 くそっ、マドカちゃん、流石手ごわいな。
このハヤシライスで、僕勝てるのかな。
[然し敵は師匠。網目模様の焼き上げパイ、ガレット・デ・ロア。 卵とアーモンドの溶け合う濃厚なクリームの香り。 食欲を正しくそそられる香り、その中に潜む楽しい遊び心。
だけど、僕も負けてられない…! そう、拳を握るのでした]
(232) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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― 新年会当日 ―
[結局、トレイルと特訓はしないまま、迎えた新年会。 同じチームだからといっても、トレイルにあれこれ言った手前、むしろ自分が邪魔をしている様な気がして、憚られたからだ。]
[新年会に出る服はといえば、やはり普段と変わらない。 理由は、晴れ着を着る理由が無いから、という、大変つまらないものだ。]
(233) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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へへーん、残念だけどそんな付け焼刃じゃまだまだなんだよ!
[腰に手を当てて無い胸をどやぁとオスカーに向けて張りつつ。 絶望的なまでに身体の起伏が少ないため、色気とかそれに類する雰囲気は支部の顔であるロゼさんを始めとするオペレーターの皆さんや我等が隊長、ペラジー姐さんにはどう足掻いても勝ち目は薄いと言うか皆無なのである。 悲しくなんか無いよ!本当だよ!]
流石にまたあれだけ食材を無駄にされたら色々悲しいし! 正々堂々やるんだよ!
[と言っても、自分はもう少しなのですが。 ここでうっかりオーブンの余熱を忘れていたので、暫くスタンバイ中。]
(234) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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