252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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……よ、宜しくお願いします…!
[祈るように勝負に向かう幼馴染を見送れば>>184、サイラスが守るゴールの前に立つ。
彼の姿はどんなものだったのか。 視力が関係しているかどうかわからないが、あまり良く見えなかった。]
…行きます……!!
[助走をつけて。]
(190) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[張り上げた声が挑発となったか、テッドは最初から本気を出したらしい。 1球目からゴールの左上の角を狙ったシュートを打たれ、飛び上がりながら伸ばした左手が辛うじてボールを弾いた。 2球目はフェイントを絡めての右下、これも何とか反応が間に合い右手でゴールの外へと弾く。 3球目は敢えての頭上、意表を突かれながら手を伸ばしたものの、掠るだけでゴールを許してしまった]
くっそ!
[惜しかった、と零すのに間髪入れず放たれた4球目。 テッドの身体の動きから右と判断したのだが、完全に裏をかかれ左側のネットにボールが吸い込まれていった。 5球目もシュートの方向には反応出来たものの、カーブをかけられて伸ばした手を擦り抜けられた]
(191) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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だめだー、やっぱつえー。
[5回勝負が終わり、砂まみれになりながらいつも通りの笑みを浮かべた]
(192) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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―調理室から校庭へと―
[懐中電灯という名の素敵なアイテムと3名の同行者とを手に入れた彼女の気分はまるでRPGの主人公。 目指すは校庭。勇者はパーティの先頭をずんずん歩く。
道中、彼女の灯りが照らした男女の背中。 手を振りほどく姿(>>181)ですらとても仲睦ましげに見えるのだった。
2人の正体を知るのは、もうそう遠くない未来*]
(193) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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ヨーランダは、ボールを蹴った。1回目1-5 2回目2-1
2016/08/22(Mon) 01時半頃
ヨーランダは、3回目6-6 4回目4-5 5回目6-3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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─ 校庭 ─
[明かりさえあれば歩みはだいぶスムーズだった。 校庭につくなり剥がされた手>>181に異論はいっさいない。そろそろ手汗激しかったし。校庭はぼちぼち明るいし。]
のこってるやつめっちゃいるじゃん。
はっ…、あれは…、父さん?!
[数名見知った人物の姿がサッカーゴールの近くにみえた。 中でも遠目からでも一際目立ち、分かりやすいのがガストン>>180だった為思わず叫んだが、無論まちがいなく父ではない。]
(194) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[どうやらパティ>>172のほうはうまくいったらしい。 もう何度か遊んだら満足してくれるだろうか。]
…がんばれ
[いざPKをはじめるうちのグループ。 薄暗いからわからなかったが、色白で運動をやってるようにみえなかったが大丈夫だろうか。 ボールが迫ってくるというのには胆力だっているだろう。それでも健闘した>>183エリアス。
最後に、印象とは違う言葉をいっていたり、謝ったりとあったが]
お疲れだ。
[迎えねぎらいの言葉を短くいって、手をあげたら拳をまた軽く合わせたか]
(195) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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― 校庭 ―
[調理室に鍵をかけたりしてもたついていたせいか、サッカーポストのあるグラウンド周辺へ近づくと、ずいぶん盛り上がっていた。
カトリーナはざっと人数を数え、希望する生徒がいれば、スポーツドリンクをコップに注いで渡すだろう。 生徒の顔には見覚えがあったりなかったり。
声をかけられれば、少し疲れたような笑顔を見せたながら会話したかもしれない。 成功した者>>172にも、失敗した者>>191にも労いの言葉をかけただろう。*]
(196) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[順番が回ってきたのはいつごろだったか。
カトリーナは緊張した面持ちで、ゴールポストの前に立った。 生徒ではない、しかも運動が苦手そうな体型の女性教師に気遣ってくれたのだろうか。 テッドはボールをドリブルしつつ、かなり距離を取っていく。]
幽霊らしく見えないその表情は、影になっていて確認できない。]
(197) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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カトリーナは、1回目:2vs3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、2回目:3vs4
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、3回目:1vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、4回目:3vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、5回目:4vs2
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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違う
[クリストファーの茶化すような叫び>>194だ。 見た目に動揺しない(というか表にでない)...は短く否定の言葉を返した。 地底から響くような低い声音であった**]
(198) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[テッドは手加減してくれたのだろうか。 土埃にまみれながらも、カトリーナは最後の1本だけをどうにか止められた。
ぜえはあと息を切らしながらゴールポストを離れ、見物人たちのいるところへ戻る。
ケヴィンやヨーランダの姿を探し、視線が合えばげっそりと疲れた顔を見せながらも、会話するだろうか。 ガストン>>195にも気づけば声をかけるだろう。
ペア相手のラディスラヴァの順番になれば、胸の前で十字を切りながら見守り。
バーナバスかグロリアの番が回ってきても、同じように心配げな眼差しでボールの行方を追っただろう。**]
(199) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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―校庭―
[緊張の面持ちとぎこちない立ち姿(>>197)に、こちらまでひやひやしてしまう。 勝ち負けどうこうではない、のだろうけれど、それでも。]
先生!がんばって!
[張った声が少しでも彼女の力になるだろうか*]
(200) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[>>195出かけと同じようにグーにして出した。]
>>172パティ先輩すごいや。 気合と動き始めが違う―本当のだ。
[ほかの人の見ながら応援する。]
(201) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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うえええん…。
[聞こえちゃった。
ゴゴゴと効果音を纏っているような低音ボイス>>198は、級友といえども未だ慣れておらず。 チャレンジャーの割に即座に怯えて泣いた。 しかも恐れ多くも普段からしばしばパパと呼んでいる学習力のなさ。**]
(202) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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エリアスは、さらに人が来ていることに気付いた。**
2016/08/22(Mon) 02時頃
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よろしくねー!
[ぶんぶんと手を振れば、ゴール前の少年も手を振りかえしてくれただろう。
うっすら見えるその顔はそれなりに男前。 ずっと前に死んじゃってるなんて勿体ないな、としみじみ思った。
ボールを足元にセットして。 スカートの裾をむんずとひき上げる。]
よし!
(203) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[レティーシャとヨーランダのやり取りに思うところはあったが、口を挟むことはしなかった。 下手に口出し出来なかったと言うのが正しく、クラス云々の辺りで少しだけ苦い顔をしたのは見られたのかどうか。 自分で話題に出してしまったのを、失敗した、と思っていた]
[ひとまずはヨーランダもいつも通りに見えたため、少しだけボールを蹴る練習をしてPKに挑むことに]
(204) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[PK勝負をほぼ同時に開始していたため、ヨーランダの勝負をあまり見ることは出来なかった。 辛うじて、最後の勝負だけは見ることが出来て、ゴールを決めた後のヨーランダへと駆け寄る]
ヨラ、やるじゃねーか!
[満面の笑みで彼女の背中をぽんと叩いた]
(205) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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どうだったよ、少しは楽しめたか?
[幼馴染に聞きながら、次のペアの邪魔にならないように場所を空けて、鞄を置いておいたところまで戻って来る。 飲むか?とスポーツドリンクを勧めたり、げっそりした様子のカトリーヌ>>199に苦笑したり労ったり。 他のペアの勝負を観戦したりして残りの時間を過ごした]
(206) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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グロリアは、4:2、4:6、6:[[1d6]]、1:6、15
2016/08/22(Mon) 02時頃
グロリアは、/*三本目 6:4
2016/08/22(Mon) 02時頃
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[そんな中でケヴィンはとある人物のところへと赴く]
やっぱもったいねーなー、その体格。 今からでもラグビーやる気ねーっすか?
[自分と遜色ない体格、むしろそれ以上じゃないかと思われるガストンに対し、笑顔で言い放った。 ケヴィンが1年の時から怯むことなく声をかけ続けていることを、ガストンはどう思っているのやら**]
(207) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[どこかに狙いを定めて駆け引きするなんて、器用なことはできないから。 思いっきり蹴って、あとは運任せ。
1本目のシュートは、サイラスの腕の中にすっぽりとおさまる。]
あーーーー!
[彼女があまりにも恨めしそうにしたからなのか、それとも持ち合わせた運か。
2本目に蹴ったボールは、無事にネットを揺らすことができた。 その後、3本目○、4本目×と続き、最後のシュートもめでたく決まる。
まるで"サイラスに遊んでもらった"かのようなスコアだけれど、3本とれたことに違いはない。]
やったー!やったよー!
[ギャラリーへ大きく手を振りながら、皆の元へと戻る。 凱旋というには情けない成績だけれど、彼女の顔は充分に晴れやかであった。
ゴールを離れる前にはサイラスにも手を振って、ありがとうと伝えておこう。*]
(208) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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― 校庭 ―
[パティ、ガストン、エリアス。 直前まで一緒に居た彼らの戦いぶりをまずは注視する。 まさに手に汗握る攻防で、身を乗り出すように、祈るように見守った。]
わぁ…!
[先発のパティは一進一退、 アドリブなど挟みながらの熱い戦いののち、勝利を収めた。 勝利の笑顔とガッツポーズが流石、爽やかで眩しい。>>172]
(209) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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わぁぁ…!
[ガストンの放つボールはといえば、全て潔い真正面。>>160 何か狙いがあるのかと首を傾げていたが、途中で漸く狙いに気づいた。番長先輩キーパーごと吹っ飛ばしにかかってる。だって音が凄い。>>166]
わぁぁぁ……!!
[三番手のエリアスはゴール前で緊張の面持ち。>>178 だが、当たりやすいとの言葉通りか、ボールに触れている。 強い幽霊相手に、善戦したのが見て取れた。]
(210) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[わーとかおーとかしか言えずに見守ってしまったけど。] パティセンパイ、番長センパイ、エリアスくん。 お疲れさま!
[何より驚いたのは、番長センパイことガストンが 聞き取りにくくとも応援に参加>>180し、ねぎらいと共にエリアスを迎えたことだ。>>195 口数の少ない不器用なセンパイの微かな変化の兆しか! この感動を思わずお母さん――じゃない、パティに報告したくなる。]
(211) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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さてー、じゃ、あたしも行ってこよ。 うんと、サイラスだっけ。お手柔らかにね。
[学生がキーパー役ならキッカーの立つ位置、 キッカー役の時はキーパーの守るゴール。 他の人のPK中も、じっと眼を凝らして、 そこにいるはずの幽霊を見つけようとしていて。 今やっと、相手の姿と顔が見えるような気がした。]
…… あらま。なぁんだ。
[薄紫の双眸をぱちぱちと瞬かせる。 見た目でどうこうしない自分が、珍しく結構好みな雰囲気。 スカートで蹴るのは今更ちょっと気が引ける、けれど。 まぁ、幽霊がそんなこと気にするとも思えない。 なにせ、サッカーバカだっていうし。]
(212) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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レティーシャは、1回目:3-6 2回目:5-6 3回目:6-6
2016/08/22(Mon) 02時半頃
レティーシャは、4回目:2-3 5回目:4-2
2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[女性は指定の位置より前でシュート出来るらしい。 そうだね、性差に対してのハンデって必要だよね。 ――ボールごとゴールする不幸を防ぐためにも。] いきますよーー!
[宣言と同時、思いっきり前方へと踏み込んで 軸足に体重を乗せると、ボールを蹴る。]
(213) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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[最初のシュートは真っ直ぐに飛びすぎて、易々とキャッチされてしまった。2本目は抜けたかと思いきや、素晴らしい瞬発力で弾かれた。]
うぁ、やっぱり反応いいな。 もう一回!!
[男子の身長+腕の長さからのガード域と距離感が 上手く掴めていないのかもしれず、苦しまされている。 3本目はかろうじて決め、4本目はやっぱり弾かれて、]
やった!!
[最後の1本は確りとゴールネットを揺らした。]
(214) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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けど、結果は負けなんだよね。 ごめんなさい。
[ペアを組んだパティや周囲を振り返って、まずは謝罪。]
…でも、たのしかったよ。 そっちは、どうだったかなぁ?
[それから、ゴールに向き直って、 キーパーたる彼にも手を振り口角上げた微笑を送る。 心なし、先刻よりも輪郭がゆらいで見えた。**]
(215) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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レティーシャは、ケヴィンのキーピング結果も確認に行った。[飴]
2016/08/22(Mon) 03時頃
レティーシャは、カトリーナの姿を見つけたなら、急に空腹を思い出すはず。[飴]
2016/08/22(Mon) 03時頃
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…引き、わけ……?
[久しぶりの全力の運動と、グラウンドを照らすライトの熱気に眩暈を覚えながら、息を吐く。
至近距離からの5本のシュート。 1本目は真正面、軽々と止められ、2本目は何故か途中からボールが左端へと曲がり決めることができた。 3本目は判定はどうだったか、良く覚えていない。 4本目はまた、真正面。
そうして最後の5本目。 今までよりも大目に助走をつけて、思い切りボールを蹴る。 その軌道は2本目とは逆の右に曲がり、ボールはゴールへと吸い込まれた。]
(216) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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ケヴィン……!
[駆け寄ってきた幼馴染を振り返る>>205。]
…わからないけど、二本、入ったよ…っ
[背中に感じる温もりに、涙目で喜びを分かち合いつつ、促されるまま、端のほうに移動する。] うん…、上手く決まると、気持ちいいね。
[応えつつ、スポーツドリンクを受け取って、喉を潤した。 カトリーナ先生と目が合えば、お疲れさまでした、と微笑んで>>199。 グロリア>>208やレティ>>213の勝負を観戦する。 遠くには、相変わらずな感じ?のクリス先輩>>202の姿も見えた**]
(217) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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[迷惑かけるかも、という言葉と謝罪>>171には、ふるふると首を横に振るだけだった。 そこ、絶対お互い様だー、と思いつつもその場では言わず。 内緒の打ち明け話に返った言葉>>179に]
……ありがとございます。
[小さく言って、笑うに止めた]
(218) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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─ 校庭 ─
おお、賑やか……って、知り合い多っ!
[なんかクラスメートいっぱいいませんか!? なんて突っ込みを向ける先は思いつかなかった。 ともあれ、先んじて向かう面々の雄姿にエールを送ったりしつつ。 順番が来てゴールへと向かうカトリーナの緊張しきった顔>>197に]
せんせ、気負っちゃだめー!
[なんて声をかけながら見守った]
(219) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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