242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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その可愛い後輩は背も大して変わらない声が低くなった成人した男なんですが。
[困ったな、困ってばかりだ。 呆れたように言うくせに、この温度を離す気がちっとも起きない。…全部奪ってしまったら、どうしようか。]
ずるいのは先輩でしょうが。 おれを死んでも困らせるんですね。
[実は幽霊には誰かを連れて行くなんてこと、出来ないんですよ? なんて、そうだったらよかったのに。見え透いた嘘はつかない。]
……そんなニーズどうだっていいわ。
[思いっきり顔をしかめてきっぱり。何言ってるのこの人、雰囲気ってものを考えろ。 昔もこうやって先輩の言うことに呆れたりしたな、…今はそれすら取り戻したい時間になってしまった。]
知ってますよ、うちのクラスの女も騒いでましたし。 そんな人気者美男子の貴方がおれとのことを否定しないから、随分と大変でしたよ。二年になっても続いたんですから。
[それでも離れなかった自分は棚に上げた。]
(207) 2015/12/18(Fri) 18時頃
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そう、あなたが。
[突然現れた招かれざる客。 と思いきや、青年も立派な役者の一人だったようだ。
できすぎね。 これもあなたの悪戯? 傍らの巨木を咎めるような目線で見上げた。]
こんばんは。 私は星澤まゆ美。
覚えなくていいから。
[涙ぐましい努力の一環として、 名を聞く前に名乗るように そして名乗られたら名乗り返すようにしている。
しかし死した者の名など、きっと彼には不要だろうと。]
(208) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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赤星翔さん。
[存在だけは知っていた、その名を口にする。 素直で真っすぐな好青年。 5年前と変わらぬ印象のままで、彼はそこにいた。]
そうね。 きっとあなたが…正しいんでしょうね。
[生きて、幸せに。 彼が口にしたその望みの、なんて眩く、遠いことか。
たった一日。 私が櫻子を信じて待っていることができれば。 もしかしたら結末は違っていたかもしれないのに。
今はその一日が とてつもなく大きくて。 私と彼らの間に、冷たい壁を隔てている。]
(209) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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[一度身体を離そうとしたけれど>>204、やっぱり離れたくなくて、光せんぱいの腕に抱きつきながら]
……それは、間違いないです。 まどかさんのことを、まどかのことを覚えていてくれて ありがとう、ございます。
[用務員さんが取りに行ってくれている間、少しだけ話そうか。]
あの桜の木の七不思議。信じてなかったんですけど――
[かいつまんで話す>>18、不思議で、少し悲しいお話。]
光せんぱいは、生きてますよね?
[確かめるけれど、それは念のためといった口調。これ以上の別れはいやだから、そんなことがあるわけないと、信じていた。]
例え話ですけど、もしせんぱいがあの伝説の登場人物だったなら、まどかさんを連れて行くが良いのです。いいえ、連れてって欲しいです。
[まゆ美や、長谷くんにも、そんな相手が見つかっただろうか]
(210) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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……
[嗚呼、何を言い続けてもこの男は引かないんだろうな。ため息をつく。 分かりたくなかったのに分かってしまった、本当に困った人。]
とりあえず、廃校になったとはいえ廊下で何言ってるんですか。慎んで下さい。
ほら、約束、まさか忘れてはいないでしょう?
[やっぱりずるいのはおれの方。連れていくって、ここで言ってあげられず先伸ばしにするんだから。
傍の教室まで、手を引いて行こうと。]
(211) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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権利がないなんてことはない。 気持ちを言葉に出して伝える権利は きっと誰にだってあるはずだから。
[私はそれがとてもへたくそだったけど。]
そして、決める権利は
…………櫻子に、ある。
[自分にはないものを多く持った青年。 これ以上見ているのがつらくて。 再び視線を櫻子の方へ戻した。]
(212) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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[私も、叶うことなら。 大切な人の共に在るのではなく その幸せを祈れるような
……そんな人間になりたかったな。*]
(213) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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俺の可愛いとお前の可愛い基準が相容れないだけだな、可愛い後輩君 噂は否定してほしかったのかね?いやいや。必要なかったさ。
[片手で髪にやんわり触れる。 濡れた感触。水滴が手を伝った。冷たい。 けれど少しでも共有したい]
廊下で?偽装カップルをもちかけてみ… おおおおお?
[いいおわる前に手を引かれた。連れ込まれた。 前は逆だったのに]
おお!約束!そうだそうだ!わ……、んんん。
[忘れてた、とは必死に飲み込んだ。 荷物は置いて来てしまったからチョークはない 教室に残ったものがあれば]
(214) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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[腕に抱きついてくる姿と、感謝の言葉>>210に微笑みました。 まどかが語る七不思議には相槌を打ちながら]
生きてる、はず。 さっき心音聞こえなかった?
[27にして呆けてでもいない限り、死んだ覚えは特にありません。 それから、言ってから気づきましたが、泣くのに一生懸命で心音なんて聞こえなかったのかもしれないですね。 まどかの言葉には悲しげな笑顔で]
それは嫌。 どんなに頼まれても、私にはできない。
[反論がきたとしても、聞き流すでしょう]
まどか、ホトトギス節の答え…?は、見つかった?
[鳴かないホトトギスを目の前にどうするか、という三人の戦国大名のことを考えながら、そんな問いを投げかけました]
(215) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 18時半頃
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えっとー…ないかなー…
[見事にはぐらかされたことに気づかず いそいそチョークを探す姿は中学生と同じ。 見つけたやつを教壇において自分はまたガリリと線を一本]
理科室に少しとさー、別の教室と元・俺の教室にもマーキングしてきた。 ここには魔法陣でも描くかな。
[ここから召喚されたらいっそ哀れと思うようなやつが白い粉舞う中出来上がっていく 透はどうしてただろう。
古今東西黒板落書きは生徒の夢、正に夢中だ]
これマリオ。これクラウ◯。これ……
[段々筆は遅くなっていく]
(216) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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ベネットは、トレイルに「描かないの?」ってかお
2015/12/18(Fri) 18時半頃
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貴方の心は何処にあるんでしょうね。
[引っ張りながら呟いた。 必要無かったとか、偽装とか、くっそどうでもいいニーズとか。第二ボタンのことを今更持ち出されたのもそう。
思えば衝撃の初対面からこの人に乱されてばかりだった気がする。 …連絡が無くなったときは、本当に悲しかったな。]
…忘れてたな。
[そして、結局どんな気持ちでそんなことを言ったかなんて理解しないまま連れ込んで。 唇を尖らせ不機嫌な顔。いやそんな様子じゃ言わなくたって分かるから。 おれは昔より素直じゃなくなってるんだぞ、京先輩。]
嫌だなー、おれの最期の時間はこんな薄情な先輩と過ごすことになるのかー。
[わざと大袈裟に拗ねたふりをしつつ、教壇に置かれたものを取る。 自然と離れた手、握ったチョークはちっとも温かくなんかない。]
(217) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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はず、とか言っちゃやーですよ! せんぱいはいます、ここにいます。 その……ううん、大丈夫。 心音、優しかったです。
[言いかけたのは、"雰囲気が違う"ということだった。 儚く今にも消えそうだった、あの二人を思い胸が痛む。]
ええぇぇぇ
[反論の声は上げたものの、でもその言葉がとても光せんぱいらしくて、ふふ、と口角をあげる。]
せんぱいは優しい人です。 そして誰かを連れて行くなんて、しない人です。 だから……。
[好きなんです。の言葉は飲み込んで、誤魔化すように笑み]
(218) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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ああ、それなんですけどね。 ホトトギスのあれ、まどかの中学時代に見つけてた気がするんです。だから、口癖みたいになってたのは、そのことを忘れない為なんじゃないかなって。 いや、忘れてるんですけど。
[その答えは、タイムカプセルが知っているんだろうか。 ほどなくして用務員さんがスコップを運んでくれれば、 せんぱいを促して、渡り廊下から、 幽玄な光を放つ桜の方へ、向かうだろう**]
(219) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 19時頃
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先輩にマーキングされる黒板が可哀想です。
[実はこの教室は、二年の時にいたクラスだった。三年に進級して杜中で卒業を迎えられなかったおれには、最後の思い出の場所。 何これ、ピラミッドの壁画?相変わらず独創的だ。思い出に上塗りされるある種の芸術。 嫌な気持ちじゃ無かった。たった一年だった一緒の時間、少しだけそれを増やすことが出来たみたいで。]
っ、ふ…… あーもう、本当に面白いです、っ……
[不機嫌はすぐ消え去って、けらけら笑っていれば何か言いたげに顔を見られて近寄っていく。 さて、何を描こうか。]
(220) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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[悩んで悩んで、結局隣の困ったさん(25歳男)の顔でも描いてやろうと決めた。 ガリガリと音をたてて白い線が綴る姿。41(0..100)x1点ぐらいの出来かな。]
これでよし
[最後に矢印を向けて「ばか」子供みたいな悪口を書いてやった。 でもいいだろ、これで終わりなんだから。最後ぐらいあの頃に戻ったって。]
(221) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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[ああ、人だね。男だね。 それは分かる程度の出来。隣の本人も自分がモデルだと理解出来るか危うい。 おれもこの人と同じで絵の才能なぞてんで無いのだ。]
でも、僅差でおれの方が上手いです。
[張り合う言葉も中学生のように]
(222) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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俺のマーキングだぜ?感謝こそすれ、だろ
そういやお前にかしたゲーム、良くセーブデータ上書きされて帰ってきてたな 俺のメモカ消したりもあったなぁ
[けらけら笑いながらさっきとは全然違う素の落書きはある意味酷かった。 透も楽しそうで、それが嬉しかった]
…似てない、それ。ばかとかなんだばかとか ばかっていうやつがばかなんですー
[仕返しにかいてやったアヒルレベルの後輩君の似顔絵は… 人の形すらとどめてなかった]
あれ?これ宇宙生命体か?
[腹にでっかく「透」と書いといた 微妙にまちがった漢字で]
(223) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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おれも先輩のゲームにマーキングしてたんです。今となれば貴重な生きていた証です、だから……
[そのゲーム、大切にして下さいね。 軽口の最後に言おうとした、言いたかった。言えるわけが無かった。誤魔化しに笑って、笑って。]
あ、自分だって分かるんだ凄い。意外と頭良いんですね。 それ最早小学生レベルの言い返しですよ。
[本当によく理解したものだ。ばかと言われてると思い至る理由が何かあって気付いたのかもしれないが。]
……あのー、これでもおれだってファンには(不本意に)モテる方なんですけど。もっと人っぽいと思うんですけどー。 つーか字違います。
[ダメ出しを返す。 子供に字を教える親みたいにチョークを握る先輩の手を上から包むようにして、正しい我が名前を黒板に刻んだ。]
(224) 2015/12/18(Fri) 19時半頃
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これで上手い下手競うってかなり悲しいレベルだな。
[誰がどうみても幼稚園児のレベルだ。少なくとも自分のところは。笑って、だいぶ満足した後で。また何かかこうとして…手を止める]
…あのさ、透。 俺、いてほしい人がいない世の中って、どうでもいいのな。
[かりり。弱い線が、引かれる]
俺の心がどこにあるかっていうと。今はお前んとこなんだよね。 だから、俺はお前と一緒に居たいの。
お前はどうなの。俺といてくれるの?
[絵にもならない弱弱しい線だけがひかれていく。 結局顔は向けないまま。声はうってかわって淡々と*]
嫌なら嫌だといってくれていい。 嫌な頼み事だって、わかってるんだ。 でも、俺はお前が好きだよ。透。
(225) 2015/12/18(Fri) 19時半頃
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[翔には返事ができていないこと。 それもまた、心残りではあった。 彼はどうしているのだろうか。 もしかしたら、自分のことなんて忘れてしまっているかもしれない。
あの時は色々と重なって結局彼とは会うこともなかったけれど
ただ、やっぱり返事はするべきだったんだ。 それが彼に対する礼儀だったのだろうと思うから。
そんなことを今考えても、もう遅いかな。]
(226) 2015/12/18(Fri) 19時半頃
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ま、確かに。
[自分のも頑張って良く言って小学生中学年ぐらいじゃないだろうか。 ちっとも個人が持つ特徴を掴んで無い京先輩?をもう一度視界に入れて苦笑い。 それからただ単に下手なだけのおれは、花だとか無難なものを先輩の絵を装飾するように描いて。 結構楽しんでいたりした、主に隣の芸術家の作品を。
手が止まるのが視界の端に見えた時、
ああ、やめてくれ。そんな言葉が浮かんで、けれど口には出来なかった。]
(227) 2015/12/18(Fri) 19時半頃
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あっ、そうだね。 もう始まっちゃってるかも。 途中からでも参加できるかなあ? [体育館へと向かおうとしたまゆ美に 昔のように隣に寄り添って ニコッと笑って見せた。 彼女はそんな私に笑いかけてくれただろうか。
私が大好きなその笑顔。 私がずっと待ち焦がれていた 二人の関係が元通りになったのだと 象徴するような笑みを。]
え?なあに? [体育館へと一歩踏み出した彼女と同調したように 私の動きもぴた、と止まる。 ″ね。櫻子。 もう一つ聞きたいことがあるんだけど。″
私はその後に続く言葉を待った。]
(228) 2015/12/18(Fri) 19時半頃
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[そちらを見る勇気がどうしても出なくて、ぼんやりと弱い線を眺めてふと この人も人間なんだな、なんて当たり前のことを思った。]
先輩は、やりたいことをしていると言ってました。 おれは、…バンド活動が嫌になってたから、そんな貴方に嫉妬したんです。
……でも、もう、先輩のいてほしい人はいないんですね?
[全てを聞いてから、好きだよと告げられてから。口を開き打ち明ける暗い感情。 やりたいことは出来ているのに人間関係は上手くいってないのか、はたまた…… そこを確認はせずにいられなかった。いる、そう言ってくれたらいいなって。相変わらず儚い夢を見ている。]
(229) 2015/12/18(Fri) 19時半頃
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やってた…けど…やりたいことがイコール崇高なものばっかじゃないんだよ 知ってるだろ?俺の頭の悪さ。よくいる就職できなくて院にいくとかそういうたぐいさ。
嫉妬されるようなもんじゃないし面倒くさがり屋のなれの果てってやつ。 だからお前がやってるバンドとかのほうがよっぽど自立してる。
[やっと顔を向ける。ちょっと苦笑いが入ってる]
俺、友達いないんだよね。みーんなどっかいっちまう。 中には死んじまったやつもいたな。あ、お前のことじゃないよ。
居てほしいって思っても無駄だって知ってるし。 そういう人、作らないようにしてたんだわ。
[ご期待にそえなくて申し訳ない。 そう言いたげに肩を竦めてみせた]
(230) 2015/12/18(Fri) 20時頃
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[私は彼女の想いをただ黙って聞いていた。 もしもの話だと言っていたけれど 何だろう、不思議とそんな気がしなかったのは 屋上に置き去りにされた彼女の靴と手帳を見てしまったからだろうか。こうして光り輝く桜を見ていたら、そんなことがあってもおかしくはないかなと思ったのかもしれない。 それと同時に幼いころ、母親から 似たようなお話を聞いたことがあったのを思い出した。 桜に纏わるお話である。
しばらくその場で考え込んでみる。
ただ、私は何故だか穏やかに微笑んでいた。 彼女に必要とされているんだろうか、と嬉しく思ったからだ。]
それは、あれかな。 死者が生者を連れていくっていうお話?
[一旦、まゆみに確認を取ってから 私は深呼吸をして自分の気持ちを隠すことなく口にした。]
(231) 2015/12/18(Fri) 20時頃
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……そうだったんですか。
[事実は思っていたものとは大分違っていて、おれはもしかしてこの人に理想を押し付けてたのかもしれないな、と思った。 強くて優しくていつも明るくて、皆の輪の中心にいて、やりたいことをしている自由な人。 一年坊主が見上げた憧れの先輩はそんな人に見えていたんだ。あの頃はそれを何も疑わず、今もそうだと思い込んでいた。]
先輩は、弱い人ですね。
[黒板から、貴方に視線を移しておれはそう口にする。]
(232) 2015/12/18(Fri) 20時頃
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ごめんなさい。 一緒にいてあげられなくて、支えてあげられなくて……死んでしまって。
[その弱さは人間である以上きっと誰もが持っていたもので、彼は何も悪くはなかった。 もしあの時引っ越すことがなくて、同じ高校に追いかけられたら何か変わったのかな。
絵空事はもうやめよう、理想を追い掛けるのはやめよう。おれは深呼吸をして。]
先輩、おれは……
(233) 2015/12/18(Fri) 20時半頃
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[けれどとてもじゃないが目を見て言うことなど出来なくて、下を向いた。 悪いことをした子供みたいな小さな声で、答えよう。]
それが先輩の幸せなら、 ずっと一緒にいてあげたいと思っています。*
(234) 2015/12/18(Fri) 20時半頃
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それでも、私はまゆ美ちゃんのそばにいるよ。 ...たとえ本当のことであったとしてもね。
[正直な気持ちを言い終えてから 簡単にはいオッケーみたいな二つ返事みたいな 感じの軽い気持ちで考えたんじゃないからね、と念を押しただろうか。
一人は寂しいもんね。
私だって隣にあなたがいなくて寂しかった。 まるで、半身が失われたようだったんだ。]
(235) 2015/12/18(Fri) 20時半頃
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あとはね...まゆ美ちゃんだったら連れていかれてもいいかな、なんて。
[それは遠回しな告白のようなものだったかもしれない。]
[ああ、私は いつの間にかあなたに惹かれていたのかもしれないな、と
その言葉を口にしてからようやく気付いた。]
(236) 2015/12/18(Fri) 20時半頃
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