242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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どうかした?長谷は俺も会ってる。 その野郎二人の片方。
そういや桜、咲いてるんだよねぇ…何なんだろうね、一体。 スピリチュアルなことは信じないけど 今ちょっと信じたくなってる。 とりあえずその毛布も桜の恩恵だと思ってどうぞどうぞ。
[うーん、と伸びを一つ。布団から出れば少し身震いしてしまうが気合だ。
一緒に保健室を出ると「気をつけてね」とだけ声をかけ、自分は体育館へ*]
(208) 2015/12/16(Wed) 13時半頃
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──回想:友達と写真2──
『ありがとうっ!嬉しい。』
[ほんやくん、の快諾とは言えない肯定>>187を聞くと彼女は声を弾ませました。 恋(?)ってすごい。 自分の都合のいいところしか見えてないんじゃないかと、私はちょっぴり思いました。 彼女は恥ずかしそうに笑うだけで、明確に"何に使うか"を答えず、私はこの桃色の空気を察してくれ少年と心の中で呟きました]
(209) 2015/12/16(Wed) 13時半頃
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[彼単体、かつ、アングルの指定を受けて、二人して頷きました。]
じゃあ、そこに立ってくれる?
[背景は校舎の壁のみになる様にこちらからも位置指定。]
撮りまーす。 いちたすいちは? ──にー。
[ファイダー越しに、彼の顔を見て笑う様に促しました。これを計2回繰り返して]
『写真撮らせてくれてありがとっ!』
[お礼を言う彼女に続いて、軽く頭を下げ教室を後にしようと向きを変えようとしたその時>>189。 くすりと笑って、手を振ってその場を後にしました。 迷惑かけてるのは多分こちらです。3年が二人して来て、怖かったよねごめんなさいという思いを一応込めつつ*]
(210) 2015/12/16(Wed) 13時半頃
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―廊下―
本谷さんこそ、お気をつけて。
[本谷と桜の恩恵――毛布の端を胸の前で合わせ、歩き出す。]
昔の私なら、走ってたかな。
[きっとそうだろう。 廊下は走るべからずなんて知らない振りをしていた。 もう痛むはずもないのに。 右膝に違和を感じた気がして、頭を振る。]
ふぅ。
[ひとつため息をつき、人影を探し視線を巡らせた**]
(211) 2015/12/16(Wed) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 14時頃
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―回想・兄― [2コ上の兄は快活で、病弱な妹の面倒をよくみる優しい兄だった。 運動も得意で「子供は風の子」を地でいく健康優良児。 そんな兄が好きだったし、自慢でもあった。 その憧れが少しずつ、羨望と嫉妬に形を変えてしまったのは いつからだったのだろう。 多くの学校で新学期が始まる日、高熱から目覚めるとそこは自分の部屋で。 リビングから漏れ聞こえるニュースに、卒業式がとっくに過ぎ去っていたことを知った。 頭の中が真っ白になっていて、しばらくドアのノック音に気が付かなかった。]
(212) 2015/12/16(Wed) 14時頃
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……どうぞ。
[一拍置いて、扉の向こうから現れたのは兄だった。 兄は『ごめん』と零した後、ただひたすら頭を下げて、 一度も顔を上げなかった。 どうしたの?そう問えば、兄は顔を下げたまま言った。] 『俺の風邪が、うつったせいだ。 お前が卒業式に出られなかったの』
[その声は震えていて、もしかしたら泣いていたのかもしれない。]
(213) 2015/12/16(Wed) 14時頃
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『大丈夫だよ、気にしないで』 [そのたった一言が出てこなかった。 いつもの自分なら笑って言えたはずなのに。 頭に浮かぶ言うべき言葉とは裏腹に、 口をついて出たのはとても汚い感情だった。] ――なんで? なんでアタシにうつしたの? 卒業式は絶対出るって、アタシが言ったの知ってるくせに! ずるいよ、お兄ちゃんばっかり元気で。 なんで兄妹なのにアタシばっかり貧乏くじ引くの? アタシだって運動会出たい。遠足行きたいよ。 お兄ちゃんばっかりずるい!
(214) 2015/12/16(Wed) 14時頃
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[ああ、こんなふうに本当は思ってたんだ。 堰を切ったように吐き出される言葉を、どこか他人事のように聞いていた。 兄の顔は伏せられていて見えない。ただ傷ついていることはわかる。 友達と遊ぶ約束をしていても、妹が熱を出せば放っておけず家にいてくれた兄だ。 ごめんね。本当は貧乏くじ引いたのはお兄ちゃんなのに。 皆良くしてくれるのに、こんなことを心の奥で考えてるどうしようもない人間でごめん。 もっと自分ができた人間なら良かったのに。 兄が部屋から出ていく姿をぼんやり見送った。 その背中に、思い出がかぶる。 小学生のころ、熱で寝込んだ自分のもとへ外から小さい氷柱を持って帰ってきてくれたこと。]
『本当はもっと大きかったけど、 帰ってくる間に溶けちゃったんだ』
[見栄を張る兄を思い出して、鼻の奥がツンとしたけれど、 結局何も言ず終いだった。]
(215) 2015/12/16(Wed) 14時頃
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[高校の入学式は、奇跡的に一番遅い日程だったため無事出席することができた。 そして高校生活を送っていくうちに、奇妙なことが起きた。
あれだけポンコツだった自分の身体が、少しずつよくなっていったのだ。 風邪を引きにくくなったし、体調も急に変調をきたすことは少なくなっていった。 結果的に欠席も減り、保健室より教室にいる時間が増えた。 毎日登校していれば、自然と体力もついていった。
その代償なのか、兄との関係はどんどん冷え切っていった。 家にいても最低限の言葉しか交わさなかった。 否、交わす言葉もほとんどなくなっていった。 兄が大学進学を機に家を出てからは、「兄」という存在が日常から消え失せていた。
サンタさんはどれだけ願っても健康な身体はくれなかったのに。 兄との決別が、まるで呪いのように健康な身体を運んできたのだった。]**
(216) 2015/12/16(Wed) 14時頃
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──回想:好き、とは──
[今現在は恋人の頭文字"こ"の欠片も見つからない城崎光ですが、約4年前迄はそういった存在はいました。 大学に入って、付き合い始めることとなった彼。 仲の良いカップルだという評価を自己からも、他者からも受けていました。]
『このまま結婚一直線かもね?』
[いつだか、仲良しの志乃は言いました。 そうかもねー、なんてぼかしながら結婚のビジョンを想像しました。それなりに幸せそうな私たちというのが想像できました]
(217) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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[私も彼も無事就職を果たし、慣れない社会人という枷に疲れていました。 志乃も同じ様に疲れていて、よくお互いの家に行って飲み会を開催するといったことが頻繁にありました]
『光は俺と志乃ちゃん、どっちが好きなの?』
[そんな生活を繰り返していたら、ある雨の日にこんな質問が飛んできました。 大層驚きました。私は先約を優先していただけです]
どっちも好き。
[どっちも好きだから、どっちも好きと正直に答えたのに、彼は怒って]
『じゃあ、志乃ちゃんともキスできるの?』
[なんでそんな質問をするんでしょうか。私は貴方も志乃も好き、それでいいのに、なんで]
……志乃にも私にも付き合ってる人がいなくて、志乃が望むなら。 たぶん、できる。
(218) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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[ここは、「貴方だけが好きだし、貴方以外とはそんなことできません」というのが正解だったんでしょう。 でも正解を口にすることは、躊躇われました。
彼も志乃も、私にとって大切で大好きな存在であることは否定しようがなかったのです。]
『俺じゃなくてもいいなら、別れよう。合鍵、置いていって。 荷物は今度まとめて、そっちに送るから。』
[あっさり御別れを告げられました。 最後に、彼がこちらを見もせず『さようなら、城崎』と言ったことをよく覚えています。
傘を差す気にならず、雫に打たれ帰宅したあの日。 雨に濡れると、あの日を思い出すから嫌です*]
(219) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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[壁に体を預けて一番に考えたことは、カーディガンが汚れてしまうということだった。 壁から体を離して、その場に蹲る]
『さようなら、城崎。』 『光って馬鹿なの?』 『光せんぱいが好きです。』
[頭の中で彼の、志乃の、まどかの声が反響していた]
『まどかとキスできる?』
[今度は誰の声か。知っているような知らないような声が響く。 心の中を整理するように、自分にだけ聞こえるように小さく小さく]
わたしは、まどかのことが好き。 まどかは、わたしが好き。言うならば、女と、して? まどかが居てくれれば、寂しくない。 子供は特別欲しいわけじゃない。 まどかとキスは……煙草の後じゃなければたぶん、でき、る。
(220) 2015/12/16(Wed) 15時半頃
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[ 私はどうしたらいいんだろう。 せんせい、教えてください。 ]**
(221) 2015/12/16(Wed) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 15時半頃
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あ、そうだ、名前聞いてもいいかな? 僕は桐生伊千朗、ここの卒業生。
[インコを連れた彼と別れる前に名前を尋ねただろう。*]
(222) 2015/12/16(Wed) 16時頃
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━ 体育館 ━ [とりあえず全部の部屋という部屋を見て回ってから体育館へ向かった。途中で誰かに会えばとりあえず体育館へ行くように伝えて。]
あ、大塚さん、よかった。校舎を見て回ってるときにいなかったからちょっと心配したんですよ。
[大塚と一緒にいた女性に頭をさげて、大塚とはお互いの情報を交換して、もう一人の女性には自己紹介をする。]
じゃ、人数を把握したら大塚さんが警察へ 僕が役所に電話したほうがいいですかね。
[あとは、この後の仕切りをどうするか話し合っただろうか。*]
(223) 2015/12/16(Wed) 16時頃
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[集まり始めた人々を横目に手を擦った。 記憶の混乱から感じていた寒さ。何故だろうそれは独りでいるとより強くなる気がする。]
[もう陽が落ちてきている、だからきっとそのせいだ。そう思っておくことにした。 体育館に人が集まれば、食料でも配るのだろうか?そうしている内にやがて夜になるだろう。]
(224) 2015/12/16(Wed) 16時頃
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[ふと耳に止まるまどか先輩と話し合う男の声>>223ああ、あの人大塚って苗字なのか。 顔を上げてまどか先輩改め大塚先輩の話相手の顔を見る。]
……桐生?
[思わず漏れた声は距離があり二人が話している最中ということから、届いたかは分からない。 凛々しい青年は、いつかの後輩に似ていた。]
(225) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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ーー 過去:桐生伊千朗との記憶 ーー
[耳にイヤホン、床に置いた袋からスナック菓子を手掴みで取り出す。学舎に似つかわしくない姿は空き教室にある。 あの先輩が卒業しても尚、おれはたまにこうして授業をサボっていた。]
[見つからないよう最適な場所を選んだつもりでいる、先輩と呼ばれる立場になり慢心が少しあったかもしれない。 その日はいつものようにいかなかった。]
……あ
[一年下の男子生徒が何の用事があり空き教室の前を通ったかは分からない。 ただ、ばっちり目があったことに間違いは無かった。]
(226) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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[彼はこちらを知っていただろうか。知らなかったかもしれないし見掛けた姿を覚えていたかもしれない、悪い噂を聞いていた可能性もある。 何であろうと逃がさなかった。
無言で立ち上がりイヤホンを外す、にっこりと小さなガラス越しに後輩に笑いかけドアを開くそこまで僅か11秒。]
こ ん に ち は
[腕を掴んで空き教室に引き摺り込んだ。]
(227) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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[しっかりドアを閉め困惑してたであろう後輩の口に]
はい、あーん
[無理矢理菓子を放り込んでやった。 さあ、これでおれ達は共犯だ。笑う顔はさぞかし悪どかっただろう。]
いやー、おかしいな。ここにいたら見つからない筈だったんだけど。 キミ、一年でしょ?見かけたことあるよ、なんて名前?おれは長谷透ね。
これも何かの縁、仲良くしようぜ。
[いつかの誰かがしたように一方的に後輩へ馴れ馴れしく語りかける。 勿論口止めが一番の理由だったが、これも縁と思ったのも事実。彼が、桐生が告げ口してもしてなくても、迷惑な先輩はたまに構いに来ただろう。 たった一年、転校するまでの間。*]
(228) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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ー体育館ー
[自分が到着したとき、どれだけ人がいただろうか? 知っている人といえば2人と一方的なのが1人。 そしてせわしなく動いている用務員さん。 そういえば堀川って子は人数確認で、といっていた]
…あのさ、俺固まってるの好きじゃないんだよね。 別にこの建物が危ないとかって聞いてないんだ。
悪いんだけど確認が終わったら俺、別んとこいかせてもらうわ。
[実家と連絡が取れないまま、嫌な予感だけがぬぐえなくて、 弱音をいって取り乱しそうな人ごみの中にいたくないのだ。 繋がらない電話にイライラする。
誰かといると安心してしまうがどうせこの場限りの面々 あまり気安く言葉をかけられるのも好きじゃない*]
(229) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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━ 回想:長谷透との邂逅 ━ [引っ越しで杜山中学に入学した。だから友達も誰もいないところからのスタートだった。 小学校時代は明るい性格だったが、思春期ということもあって溶け込めず、かえっていじめに近い扱いを受けることもあった。
あの日もいじめてた奴が先生に頼まれた資料を代わりに取りに行けと言われて仕方なく空き教室の奥の資料室に向かっていた。
空き教室のはずなのに人の気配を感じて、目を向けたら、ちょっとした有名人の先輩と目が合った。>>227]
(230) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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━ 回想:長谷透との邂逅 ━ [いきなり教室に引っ張り込まれて、これは殴られるか因縁をつけられるかと思っていたら口に押し込まれたのはお菓子>>228 名前を聞かれて]
き、桐生伊千朗…です。
[もごもご言わせつつ答える。仲よくしようといわれて驚きつつ、こくこくと頷いたのは覚えている。 その後、顔をあわせれば笑顔であいさつをし、長谷が教室にきてくれれば親しく話す姿を見て、いじめっ子たちが怖気づいたのかいじめはなくなり、そこからは昔のように明るく振舞えたため、友達もできていったのだった。*]
(231) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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― 回想・上級生と ―
[放課後の教室。 ぽつんとあてがわれた椅子に座っていた。 時折手渡されたプリントを見ては、憂鬱そうに顔を顰める。 いつものことなのでクラスメイトは何も言わない。]
あ。
[一陣の風が吹く。どうにも悪戯好きだったらしい。 手に持った紙切れを吹き飛ばし。 そのまま開け離れていた窓から、外へ。
慌てて席を立つ。気に食わないからと言って、さすがに放っておくわけにもいかない。 一連の流れを見ていたクラスメイトは何も言わない。 正解だ。]
(232) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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『探すの手伝おうか?』
[優しい言葉をかけてもらったところで 私がそれを否定するのは目に見えている。 窓から外を見れば
陸上部がトラックを走っているのが見えた。]
(233) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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―体育館―
[ゆっくりとした足取りで体育館に辿りつく。 集まった面々に見知った顔があれば、無事を知らせる意味で 軽く手を振ってみたかもしれない。 用務員らしき男性が黙々と働いていた。 桐生の言葉を思い出して、男の傍に駆け寄る。]
あのう、なにか手伝えることあります?
[指示をもらい、淡々と男性の手伝いに加わった。 頭の中は、兄と、卒業式のことでいっぱいだ。 ここで卒業式を迎えられたら、今度こそ兄に
『大丈夫だよ』
そう言える気がして。]**
(234) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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[私だって最初は部活に入っていた。 でもすぐに辞めた。 理由は言わずもがな。
大地を駆ける陸上部が、ひたむき汗を流す姿が眩しかった。 羨ましいなんて、思わない。 速やかに思考をシャットアウト。すたすたと土の上に降り、目的の物を拾う。 安堵したのもつかの間で。なんだか気まずい。 いきなり校庭に制服を着た女が現れれば、注目を集めもするだろう。
不意に誰かと目が合った気がした。 一人の少年。それにしては何とも可愛らしい顔立ちをしている。 ジャージを見れば三年生。最上級生だ。
罰の悪さを隠すように 私は、ゆっくりと口を開いた。]
ただ走るだけの何が面白いんですか?
(235) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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―体育館―
[人の集まりは芳しくはなかった。こちらに向かっている最中の人もいるかもしれない。]
あ、桐生くん。
[彼から声をかけられ、互いの情報を交換する。>>223]
そっか、桐生くんが役所と連絡とってくれてたんだ。 ありがとう、今後のことも気になるけど―― [ぽつり盗み聞いた、本谷の声。>>229 そうだよね、と納得する部分もある。]
人数だけでも把握できたら、あとは自由行動でいいのかな。暗くなってくけど、少なくとも校舎内で、土砂に巻き込まれることはないだろうから。
[雨も止んだしね、と付け加え、桐生くんとはそこで話を終える。 さて、まどかはそれから、体育館の来客用の椅子をいくつか並べ始めた。ここにいる人々が座れるようにといった感じではなく、均等な距離で、数は少ないけれど正面を向かせて。 なにかの式典の用意のように。]
(236) 2015/12/16(Wed) 17時半頃
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雛子ちゃん! 終わったら、こっちも手伝ってもらっていーい? 本当は下級生とか教師がすることだろうけど。
[その姿を見れば、すこし笑顔になって>>234、手伝いを乞うた。 隠す必要もないし、この椅子の並びを見れば連想は易い。 そう、彼女の"卒業式"という式典のための準備である。]
(卒業証書はどうしよう。光せんぱいに……)
[そこまで考えて、ふと体育館を見回して。 彼女の姿がないことに気がついた。
自分と途中まで一緒だったから、追いつくだろうと思っていたし、人が居る場所なら話の続きもしなくて済むと思っていた。]
まゆ美も、あれから見てないなぁ……。 ちょっと、校舎にいる人を探してきます!
[そう宣言して、体育館を一度後にする。]
(237) 2015/12/16(Wed) 17時半頃
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