161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[トレイルさんの発言>>@28に不思議そうな顔をする]
あ、ありがとうございます……。 あ、あの、俺、罰ゲームとかお、思いつかなくて。 トレイルさんと一緒にいられるなら、なんでもよかったんです。
[嬉しそうに俺をなでてくれた。 それだけで嬉しくなって照れつつも笑顔で微笑む]
はい、いつでも行きたいです……が、チアキさんに悪いような……。
[一緒に寝たいけど、トレイルさんの同室のチアキさんのこともあって謙遜する]
(146) MagicLy 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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ースマブラ大会・vs明之進(前半)ー [選択したのはマルコス。固有アピールはその巨体を生かしたダンスである。 明之進が選択したのはどのキャラだろう。誰であろうと勝つ気満々である、弱いのに]
え、うっそちょっと待って先輩強い!!
[明之進がゲーム強いという記憶は無かった。 そんなに強くなかった筈だし、今も時々変な方向に動いたりしているし。なのに]
うわうわ待っ…ああぁ…
[徐々にダメージが蓄積していくマルコスをなんとも言えない表情で見つめる。 ガチャガチャとコントローラーを動かすが、適当過ぎていまいち攻撃が当たらない。]
(147) assa0023 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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よっしゃアイテム獲ったりいい!
[偶然落ちてきたアイテムボックスに偶然攻撃が当たり、しかも中身はタンボリン。 ガチムチが持つにはあまりにシュールだが、武器を持てたのは幸いである]
ふふん、勝利の女神はオレに微笑みましたね先輩!
[調子に乗り過ぎて自爆するのが悪い癖なのだが、明之進はどんな反応を…見るのがちょっと怖い。 無事、勝利を収めることが出来たかどうか] 初期値36+前半値18+後半値23
(148) assa0023 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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[ゲーム風景を楽しそうに眺める。ゲームは苦手だ。小さい頃そういうものに触れてこなかった…からだと思っていたい。 へたくそな訳ではないのだ。たぶん。皆より年数が少ないだけで。
どうやら先の戦いはどうやらススムの勝利に終わったらしい。 何をお願いするのかとサミュエル[[who]]の横で楽しそうに膝を抱えながら興味深々という視線を送る。 お願い>>143≠聞くと急にその場に立ち上がる。]
あかん!えっ…あ、いや。あかん、ことないんやけど…俺もススムと一緒に寝たい言うたし…
[咄嗟に声を出すが自分の手で押さえる。何を言っているのだ自分は。トレイルがいいと言ってるのに茶々を入れる理由がどこにあるのだ。 でも何故か胸の奥がもやもやして消えない。
おどおどと申し訳なさそうに言葉を紡ぐ。]
…そん時、俺も一緒に寝てええ?
[トレイルの裾を摘まみながら上目づかいで我儘を。]
(149) かの 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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―朝― [冬休み最終日、翌日。 例年のごとく、酔っていた時の記憶は全くなかった。 まあ、どうせアキには迷惑かけてるだろう。覚えてないけど。 思い出そうとするだけ無駄、皆の反応を見たほうが早いだろう。 …ただ、酔ったふりをしていた時以降>>@16は全て残っているわけで。]
(あああああやっちまったああああ…。)
[腕の中には、すうすうと目を閉じているチアキ。 …恋心を自覚して、浮かれていたとしか思えない。 傍にいてなんて、どう考えても身に余る願いだ。そんなこと願って、去られた時に自分は耐えられるのか。 なんだ、馬鹿なのか自分は…馬鹿なんですね。
しかし、今だけでもと思った気持ちもまぎれもない本物で。 …あの時はチアキもそれを受け入れてくれたはずで。 傍にいる、だいすき、離せへん、貰った甘い言葉は、重ねられた唇は、夢のように幸せだったが、決して夢ではなかったはずだ。
ああ、でもチアキはイアンが…とか。実はお酒の力が…とか。つーか、恥ずかしいこと言い過ぎだ…とか色々と頭を駆け巡り、]
(@29) esnsn018 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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(…チアキが覚えてなかったら、知らないふり、するか。 ああくそ、情けなくて泣きそう…。)
[たどり着いたのは、本当に情けない結論。 拒絶されるくらいなら忘れていてほしいと願う卑屈な心と、どうか覚えていて受け入れてほしいと祈る縋るような心。 いつもの人をからかっている時の、そんな余裕はどこにもなくて。 もう一度ぎゅーっと抱きしめ、つむじにキスを落としながら、そっと頭を撫ぜる。]
このまま、時間とまればいーのに そしたら、俺だけのチアキなのになぁ…
[そんな情けない弱音がつい口をつく。聞かれていれば憤死ものだが、さてはて。
…そうして撫で続けて9分ほど。ふと、撫でていた左手に、チラリ、何かが見える。]
ん……?あ……?
[じっと見つめると、一か所だけ色が変わっていた。 虫刺されにしては、かゆくもなんともない、これは……]
(@30) esnsn018 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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……〜〜ッ!!
[その意味に気付けば、数瞬おいて、飛び上がる。 文字通り飛び上がって、強かにベッドの天井に頭を打ち付ける。 静かな朝に物騒な音が響きわたった。
――手首に浮かんでいたのは、ささやかな、所有のしるし。]
ちあっ…手く、び……なっ……!
[あっという間に顔が真っ赤になって。 なんて、 なんて、かわいいことを]
ばっ、かちあき……!
[忘れたふりなんて、そんな余裕もなくなっちまっただろうが。 チアキは朝の異変に気づいて起きただろうか。 もしもそうなら、手で顔を隠しながら、項垂れるようにそっぽを向くトレイルがいただろう。 耳まで染まった朱い色は、当分引いてくれそうにない。]
(@31) esnsn018 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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―スマブラ大会・対イアン― [操作方法が結構うろ覚えだったりする。 どう動かせばいいんだっけ? とばかりに、適当にコントローラーを操作するうちに必殺技らしきものが連続でイアンの操作キャラにヒットしていた。>>147]
? えい。
[ついでにもう一撃。 追撃の手は緩めない。 下手は下手なりに、わりと容赦なくマルコスとやらの息の根を止めにかかっていた。
こんな場面、カナリアモチーフのマスコットのようなキャラクターの円らな瞳はかえって怖いかもしれない。]
(150) 唐花 2014/02/01(Sat) 20時頃
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[徐々にダメージを蓄積していたものの、イアンがアイテムを手に入れていた。>>148
キャラとアイテムのシュールな組み合わせが痛々しい。]
なんというか…ストレートな意味合いで目に毒ですね。
[イアンが吠え、武器を手にしたマルコスが果敢に攻撃仕掛けてくるのだが、のたのたと変な方向に動く自キャラはかろうじてそれを躱しているようだった。
ところでこれってどこでスコアを見ればいいんだろう、と割と呑気に考えていた直後。
綺麗にトラップが決まっていた。]
……勝ち?
[最終スコアの表示された画面を見た後、イアンに尋ねてみた。*]
(151) 唐花 2014/02/01(Sat) 20時頃
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― お鍋後・シメオンに ― [お鍋も後半戦。麺が投入された。手前の鍋にはマロニーちゃん。向こうにはうどんがそれぞれ入れられた。オスカーに一言断りを入れ、席を立つ。
うどんー、と無意識に呟いて空いていたシメオンに聞く。]
シメオン。なあここ空いとる?隣座ってもええ?
[返事がくるか、こないか。聞こえる前にすとん、と腰を落とした。 抗議の声はあっただろうか。何か言われたら少しは反論しただろう。]
シメオンはさ、鍋好きー?
[俺めっちゃ好きやねん、と呟きながら鍋でもうすぐ茹るであろううどんを見る。横目でシメオンを盗み見ながら。]
(152) かの 2014/02/01(Sat) 20時頃
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微笑まなかった…
[寧ろ牙向いてた…と顔を覆って仰け反る。 画面では可愛くポーズを決めるマスコットの後ろで手を叩くマルコスがいる。 隣で首を傾げる明之進とカナリアのような可愛いコンビがあのえげつなくも素晴らしいトラップを決めたとは思えない。]
…そです、明之進先輩勝ちなんで、なんかお願い一つ聞きますね
[お手柔らかにお願いします、と畏まって正座する。 調子に乗り過ぎた自覚はある。 どんなお願いでも、多少反論し掛けるかもしれないが聞くだろう。]
(153) assa0023 2014/02/01(Sat) 20時頃
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−朝の事−
[鳥の囀る声。冬休みは終わり、今日から学校かと少しばかり憂鬱もある。
布団の中とはいえ寒さに震えて、腕の中にあるものを強く抱きしめれば。その感覚はふにふにしてて…
……ん?ふに?]
…何、これ。
[そこにあったのは、ぬいぐるみ。風邪騒動の時にトレイルがアキにそっと渡してたものだとは(多分)知らない。
起き上がり、それをまじまじと見ていると。]
(……昨日一緒に寝たの、先輩じゃなくてこいつだったんじゃ…)
(154) ゆか 2014/02/01(Sat) 21時頃
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[昨夜の。感じた熱も。耳に残る声も。全て覚えている。 だから。夢だった、なんてオチはないのだけど。
なんとなく14秒、ぬいぐるみと睨めっこした後。その鼻をつまんだ。
それをベッドの隅に置いた後、考えるのは。]
……先輩ずるいな。 俺が言いたかった事、全部言うんだ。
[大切だと伝えたい。 自分の傍にいて欲しい。 今まで聞いた事のない声で。 彼は言うから。]
当たり前です。いつか…… 先輩が卒業しても、俺はまた追いついてみせるから。
(独占欲が強いのは。お互い様。)
[立ち上がり着替えを済ませて、匂いにつられそちらへと。]
(155) ゆか 2014/02/01(Sat) 21時頃
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おはようございます。アキ先輩。
[扉を開き、呼びかければ 振り向く。 彼の微笑む姿に。此方も応えるように微笑んだ。
その時。他に人がいなかったとしても。 彼が作業をしていたのは見えたから、頬に口付けるのを我慢した事は。おそらく語られる事はない。]
(156) ゆか 2014/02/01(Sat) 21時頃
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[正座してかしこまるイアンに、少し考えてから、要求を口に出した。]
じゃあ、次に寮長が変なことしでかそうとしたら、先輩だとか思わなくていいので全力で止めてくださいね。
[奢ってもらうにしても、特に欲しいものはない。 必要なのはトラブル防止用の人材だ。 イアンを巻き込めば、同室のサミュエルや最近一緒に勉強している様子のシメオンがおまけでついてきてくれないかな、と計算している部分もある。]
私がいなくても、許可しておきますから。 いいですね。何か起こる前に、『全力で』、止めてくださいね。
[にっこりと笑いかける。 フルーツおかゆの恨みがひっそりと、しかし根強く残っていた。*]
(157) 唐花 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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―朝― [目が覚めて、真っ先にオスカーの顔が目に飛び込む。 少し乱れた髪を手で梳いて、起きないのをいいことにそっと頬に口づけた。
瞼の落ちた表情は、いつもよりも少し幼くて今までこの顔を見逃していたのか、と思えば少しもったいない気もした。
ベッドから抜け出ると寒かったのか、もぞりと身じろぐ気配がする。 自分の代わりに熊のぬいぐるみを布団の中に寝かせて、起こさないようにそっと炊事場へと向かった。]
(158) 唐花 2014/02/01(Sat) 22時頃
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[大騒ぎだった昨夜と違い、まだ寝ている者も多い寮内は静かだ。
ベーコンとみじん切りにした野菜を入れてピラフを炊き上げる間に、ミルクスープを温める。 沸騰しないようにことこと、と煮込む鍋をかき混ぜているうちに、どこかの部屋の扉が開く音がした。
振り向くと、そこには彼の姿。]
おはようございます、オスカー。
[料理は好きだけれど。今は手がふさがっているのがもどかしい。
寝ている頬には口づけたけれど。 起きている彼におはようのキスがしたいとは、さすがにここで口にはだせない。
誰に見られるとも分からない場所。人並に羞恥心はあるのだ。]
(159) 唐花 2014/02/01(Sat) 22時頃
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[その他、ではなくて。 特別な相手だから、感じる独占欲や恥ずかしさが、少しずつ胸を満たしていく。
それが嬉しくて、もう一度微笑んだ。*]
(160) 唐花 2014/02/01(Sat) 22時頃
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―某日・娯楽室―
いえーい! 勝つぞー勝って皆にお願い聞いてもらう! って、寮長タッグ無しですかー?個人戦かぁ…
[寮長に何を奢ってもらおうかなぁ、ダッツがいいなー 抹茶味、なんて企みを密かに立てながら一番最初の対決は観戦。 何回か対戦を見終えれば、チアキ[[who]]にやりましょうよーと声をかけただろう。]
(161) オレット 2014/02/01(Sat) 22時頃
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…ススムが良い子すぎてお兄さん辛い!
[一緒にいられるならなんでも、ススムの言葉>>146に、うっと心臓を抑える。不覚にもきゅんと来てしまった。コイツ、モテる(確信)。 かわいいなーかわいいなーとでれっと撫でていたら、チアキの名前が。] チアキ?あー…たしかに、アイツ一人じゃ寝れないからなぁ…。 それじゃ、いつかみたいに川の字にすっか。
[そういって、ぶつぶつ。…チアキを他部屋に渡すという考えは無いらしい。そうしていると、案の定チアキの声が。]
…ほら、やっぱり。ごめんな、チアキってばウサギちゃんで。 代わりに、真ん中はススム君に譲ってあげよう!
[軽く三人で寝ることを決定して、ススムの肩をぽんぽんと叩く。 …不意に、軽く袖を引っ張られ顔を向けると。
うわめづか い の ちあ き
ぅゎ っょぃ ]
(@32) esnsn018 2014/02/01(Sat) 22時頃
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…っ破ァッ!!!
[思いっきり顔を背け、そう叫ぶ。 額にはきづけば大粒の汗が。]
…すまん……邪念が…… も、大丈夫………
[ぜぇぜぇと、どこか息も荒い。 照れというより死にそうな顔をしていた。 危なかった、どうにかなったりどうにかしたりするとこだった。 …なんにせ打ち勝ったのだ、自分自身に。 今はそれを褒めてあげたい。]
…チアキさ、そういうことあんまり人前でしない方がいいと思うよ。
[顔をそむけたまま、ぽつりとそういうと、水飲んでくる…と娯楽室を出ただろう。]
(@33) esnsn018 2014/02/01(Sat) 22時頃
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Yes sir!…って、え?そんなんでいいんですか?
[敬礼をしながら返事をするが、内容を把握して目を丸くする。 明之進がトレイルを止めるのをよく見るが、それはそういう一種の遊びのようなものだと思っていたのだけれど。 未だ明之進の思惑>>157には気付かず、怪訝そうな顔で首を傾げ]
…ぁ、はい、わかりました 命を賭けてでも止めます
[全力で、と強調され、もう一度敬礼の形をとってこくこくと頷く。 これは何がなんでも止めなければならない気がする。 とりあえずサミュエル巻き込もう、と決意した]
(162) assa0023 2014/02/01(Sat) 22時頃
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―某日・娯楽室―
[スマブラ大会ではしゃぐ寮生を眺めつつ、 オレンジジュース片手に応援。 ひとまずはサイモン[[who]]の応援でもしようか。]
あ、次僕も!
[カイルが参戦したのと同時に、 どうせなら自分もやってみようと手を挙げる。 サミュエル[[who]]と対戦して――やっぱり、4連敗位した。悔しい。]
(163) mayam 2014/02/01(Sat) 22時頃
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― 朝 ―
[心地よい微睡みの中、彼の体温を感じる。暖かい。幸せな時間。いつも通りの朝……
―ちゃう!!!
寝ぼけていた目が一気に醒める。少しの頭痛と、断片的な昨日の記憶。 ちゅーして恥ずかしい事言うて、ちゅーして、ちゅー…ちゅーしかしてへん!?
ぐるぐる、ぐるぐると頭の中を駆け巡る。 落ち着ける筈なんてなく。 昨日のことは決して酒の勢いなんかではなく、本心だと。大好きな、彼と、彼に。自覚はしていなかった。他の人より好き、と言う気持ちだった。今になって自覚するなんて、と顔があつい。心臓が煩い。…なによりこの音がトレイルに聞こえていまいか、それが心配だ。 それに、どんな顔をして会えばいいのだろう。彼はもう起きているのだろうか。顔をあげられない。 寝ているならば抜け出して、少しこの火照ってしまった顔を冷やしてしまいたい。
抱きしめられ、つむじにキスが落ち、頭に優しい手の感触。]
(起きてもうた!?俺の心臓そんな煩い!?)
(164) かの 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[そういう訳では無かったらしく小さな呟きが聞こえ、余計に顔が真っ赤になる。寝ていることにしておきたいが返事をしたいのは何故だろう。
―おれも、時間止まればええのに、って思う。 でも、止まらんでも。俺はトレイルだけのもんやから。だらか、トレイルもずっと俺だけの…にしてくれへん?
起きたら、起きれたら言ってみようか。彼の重荷になるのは嫌だが、あの言葉を聞いてしまってはどうしようもない。つまってでも、言いたい。酔ってない言葉で彼の傍にずっと居たいと。
…どれくらい撫でられていただろう。その手が急に止まり、ベッドの天井からごん、と鈍い音が響き渡った。 撫でてくれていた手が離れる空虚感。寂しいと感じるのと同時に、今すぐ起きて彼の安否を確かめたい気持ちと、恥ずかしくて起きれない気持ちがせめぎ合っている。]
(165) かの 2014/02/01(Sat) 23時頃
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(…てくび?今打った?いや、どう考えても今のは頭…俺、なんかした? ………し、た)
[飛び起きる。この状態で寝たふりなんてこれ以上していられない。耳まで真っ赤にしたまましどろもどろ話しかける。]
とれいる、その、あの…えっと。うれしく、て。その…
[言葉にならない言葉をたどたどしく告げようとするが詰まってしまって出てこない。 やっとの思いで顔をあげれば両手で顔を覆い自分に背を向けているトレイルの姿。 耳は、真っ赤に染まっており。
―いとおしい、なんて。
自分の事を棚に上げ、ズレたことを考えながら背を向けている彼に抱き付き挨拶と、先程言おうと決意したものをたどたどしく、所々詰まりながら、言っただろう。]
(166) かの 2014/02/01(Sat) 23時頃
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―スマブラ・対イアン戦前半―
俺のこの手が!光って唸るぅう!
[対イアン戦、最初、トレイルはやけに調子が良かった。 勿論下手すぎて自滅もするのだが、相手もそんな調子で。 攻めらることが多いトレイルは、これ幸いとイアンを追い詰める。 サンドラの追撃、追撃、追撃――3HITも連続で決まるなんて、いつぶりだろう?]
お前を倒せと!輝き叫ぶッ!
[脳汁が迸る、今、確かに勝利への一本道が見えた!]
(@34) esnsn018 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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必殺!シャアアアアイニングフィンガアアアアッ!!
[トレイルの熱すぎる叫びと共に、サンドラが駆ける! そして、キャラの顔面へと、その豊満な膨らみをぶち当てた!!
ビンタの要領で半身を思いっきり捻る、 派手に吹っ飛ぶ相手キャラ ――完全勝利だ 気づけばトレイルは、画面のサンドラと同じく右拳を高々と掲げていた。久方ぶりの勝利を、噛みしめながら。
手じゃないじゃん、誰かのその呟きが聞こえたのは既にイアンが星となった後だった。]
[はたして、この勢いは後半戦にも続いたのだろうか? 最終スコアは……初期値24+前半40+後半20]
(@35) esnsn018 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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― ススムvsトレイルゲーム後 ―
えー?俺ウサギちゃうし。あんなもふもふしとらんし。
[袖を摘まんだまま、真ん中はトレイルがいい、と呟いた言葉は聞こえなかっただろう。
急に背を向けられ、手から服が離れ。びくぅ!と肩を怯ませる。]
え、え!?トレイル急にどないしたん!?大丈夫?
[誰がどう見ても大丈夫ではない彼の顔を見つめ心配そうに聞く。 トレイルの言葉を聞けば少し首を傾げた。]
…?ほなら、二人きりやったらええん?
[どうも腑に落ちないというように尋ねたが、娯楽室を出た彼には届いていただろうか。]
(167) かの 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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