人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 病人 エリアス

―5日目・ヴェスパタインの部屋―

[もぞり、と起きて。
 どうも、部屋の外。
 ……なにかが起こっているな、くらいの気配は感じていた。
 しかし、うかつにドアを開けるのも危険だ、と。
 精々、聞き耳を立てているくらい、か。

 いくつか、頭に浮かんだ武器を、だしてみたりしまってみたり。
 どうせ扱いにくいものには違いない。
 反動が大きいものは絶対に無理だから、と。
 
 …となれば、どうするべきか。
 と、ナイフやら槍やらボウガンやら
 出しては消しているこの少女をどうみるだろう。]

(173) 2012/05/29(Tue) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼の外套を纏ったまま、寝台に腰を下ろす。
  眠る気には、あまりなれなかった。

 夜はヴェスパタインにとっての昼と、同じ。

 逆転した"夜"をずっと起きていたにも関わらず――眠気はやってこなくて。
 布団を被る気にもなれなかったが、それでも"眠った"という体裁だけ整えておこうかと靴を脱ぎ、足も寝台の上に乗せた。

 身体を横たえることは、しなかった。


  ――あさい、浅い微睡みの中で、朝を待つ。

 →翌日]

(174) 2012/05/29(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 だから…だからっ…

[顔を枕にうずめたまま、話す]

  イアンが食べたいなら、いっぱいケーキ作ってあげるからっ
  イアンが望むなら、一緒にお風呂も入るから…っ

[目には、涙を浮かべていただろうか]

 …ずっと、あたしの傍にいて…

[ 彼を止めたかった 
    彼が、人を殺める前に ]

(175) 2012/05/29(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 どう致しまして。
 フローラさんを、頼んだよ。

[ヴェスパタイン>>172ににっこりと微笑んだ。
先程から感じる窓の外の違和感、廊下からの僅かな気配に
絶えず胸の奥がざわざわと騒ぎ出す。
ぎゅっと左手で胸のあたりの外套を、
右手は腰に携えた曲刀の柄を握り
これから起こるであろう“何か”に備えて精神を集中させたまま
朝までずっと、二人を見守っていた。]

(176) 2012/05/29(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―五日目・自室―

[座ったままの姿勢で朝を迎えた。
 もぞもぞと起きだしたエリアス>>173が、武器を出したりしまったりと忙しいのに、小さく笑って。]

 ……御伽話の"賢者"は、杖を持っているが。
  私も持つべきだろうか?

[なんて、緊迫感の無い冗談を唇に乗せる。
  数日間で、随分親しみを感じるまでになったものだ、と。内心で人との接触を避けていた自分を嗤う。

 越えてみれば、壁はこんなにも低いものだったのだ。

 環境がそうさせたのもあるのだろうが、
  "異常"である自分でも、こうして人と関わる事は出来る。

    ゲームを生きて終えることが出来たなら。

  なんとなく、また。
  こどものように、笑える気がした]

(177) 2012/05/29(Tue) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

―5日目・屋上・夜―

[風の無い、湿気のある夜――
空には少しだけ形を現した月が、弱々しい輝きを照らし出していた。

後に退くと言う言葉は存在せず、あとは、ヤるのみだけだろう。

鉄球と、亡骸二つ、スピリッツを屋根の縁に持っていく。
ヴェスパタインの部屋の真上、目算で測った距離は凡そ合っているだろう。

スピリッツを開け、口に含み、吐きだす。
蠅が鬱陶しくて仕方がなかった……が]

 これで最期にしよう。

[呟き、鉄球を持ちあげると、放り投げた]

(178) 2012/05/29(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[放り投げられた鉄球は孤を描き、
ザイルに引っ張られ落下の運動が加わり、

ヴェスパタインの部屋に、突き刺さった]

  [ガシャンッ――ゴトッ――]

[窓硝子の割れる音と、重たいものが落ちる音がしたことを確認すると、
イアンはヘクターの亡骸を放り投げ、
最期にダーラの亡骸を放り投げた。

イアンは薄ら笑いをしていただろうか]

(179) 2012/05/29(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

―ヴェスパタインの部屋―

[部屋の外から飛んできた鉄球は窓硝子を突き破り、
硝子の破片と共に室内に転がりこんできただろう。

続いて、異臭と共に投げ込まれたのはヘクターの遺体。
それは空中で分散し、
残された臓物をぶちまけ、
手・前腕・上腕・足・下腿・大腿・胸部・腹部とバラバラになり
部屋に散らばっていっただろう]

      [ボト……]            [ボト……]

 [ボト……]         [ボト……]

[最後に胸部から頭部がもげてゴロゴロと……フローラの前まで転がっていっただろうか。
ゴトリ、とフローラの前で首は止まり、
割れた頭蓋骨から、腐りかけた脳漿が――]

[ビチャリ――]

(180) 2012/05/29(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[蠅がブンブンと、室内を飛び回り始めるだろう。
異臭が、肉の腐った臭いと、酢の腐った臭いが室内に満ち始めるだろう。

最後に投げ込まれたダーラの亡骸は、天井にぶつかり……
窓付近から部屋の中央部くらいまでの間に、万遍なくその遺骸をぶちまけた。

異臭は更にキツくなり、刺激臭が目についてくるだろう。

室内は、一瞬にして、地獄絵図と化しただろうか]*

(181) 2012/05/29(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


【人】 病人 エリアス

……?
……杖から炎が出るなら。
持っていても、いいかもしれませんね。

[杖というと、そのくらいのイメージしかなく。
 しかし冗談>>177を言うなど珍しいこともあるものだ、と思いながら]

……靴。

[ヒールを履いている場合ではない、と
 ぺったんこで、足にぴったりくるものを魔法で出して。
 まあもう寝ることもないだろう、と思い、ベッドの上でそれを履く。
 それから、どれくらいしただろうか、窓ガラスが割れるのをみたのは]

(182) 2012/05/29(Tue) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―夜・自室―

[獣の騒ぐ時間帯が、やってきた。
 少しずつ――緩やかに高揚するのは、不安ではなく。
 戦の前の戦士たちのような――…]


 [不意に、窓を破った影に、エリアスを庇うように身を屈める。
 続いて、投げ込まれたモノは、]


  ―― ふ、 


  [異臭に眉を顰めながらも、笑いがこみ上げて、]

(183) 2012/05/29(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

やってくれる………、

 [臓腑が引っくり返るような、異臭。
  袖口で口元を抑えて、転がった首を一瞥する。


  ああしもべよ、無様な姿になったものだ、]

(184) 2012/05/29(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[外は穏やかな天気にも関わらず窓が、カタカタと揺れて
瞳を眇める。
―…刹那、何か黒い塊が此方に迫る音を感じて身構え
声を上げる。]

 窓に近寄らないで!!

[硝子を突き破り室内に侵入するのは鉛の玉。
…―そして、続いて投擲されるのは、パーツごとにバラされた遺体。
鼻につく異臭に堪らず口元を隠した。]

 …酷い。
 安らかに眠っていたはずなのに。

[唇を噛み締めて窓の外を鋭く睨みつける。
犯人と思しき人影は、見えないが。]

(185) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[薄暗い二階の廊下、黒狼が暗がりに溶けて待ち構える。]

(186) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[あの日。
  無力さを嘆いてから、初めて対面する"しもべ"に、感情が振れなかったといえば嘘になるが。

 崩れ落ちた人の身が、ただ無様で。四散し異臭をまき散らす其れ等が、ただただ不快で。

 掛ける言葉など無い。無様だ、と。其れだけ、]

  ――借りは返してやる、

            [哂って見ていろ、莫迦者]

(187) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『……おいで。』

[ぐるりと喉奥を鳴らし、殺すべき相手を待っている。]

(188) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[窓の近くには、居なかった、が。
 とんでくる鉄球は目の前を通過して。
 硝子が、僅かな光を反射して、輝くのをみて。
 そうしていれば、続いてとんでくる――]

ヘクター、さん、

[ごろり、と。
 顔が自分のほうを向いて、止まって。
 それに戸惑うと言うよりは、むしろもう。
 怒りしか、湧いてこずに。

 わりと遺体には耐性があったが、ここまで酷いのはなにかの事故以来か?と。
 ……どうやら異様なことに慣れきると冷静になるらしい]

(189) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[そうして、続けてきたのはなんだったか。
 もう、ヴェスパタインに護られていて、みえなかったが。
 …見ないほうがいいことは、確かで]

……ぅ。

[異臭よりは、酢酸が目につくほうがひどく。
 頭の中で精一杯、思い返す。
 遺体の数。
 その内の一つは既に灰に、またこんなことに獣を使うとは思えず]

……もう、おわりなら。
 ……外、

[と、窓の外を見ながら]

(190) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[―――目の前の身体に、すがりついて]

(191) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア


 …!!

[いきなり聞こえた隣の部屋の窓ガラスが割れる音に
びくりと身体がはねあがる]

 ……………………

 

(192) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[彼らの部屋の前には、白い絵の具が垂らされている。
それは出てきたものの足を取るか、足跡として逃げる先を誘導するか。

階下に下りるには、そこに足を上に向け詰んだ椅子の山を越えねばならず、容易ではない。

舞台は、整った。]

(193) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[部屋の中で無残に散らばる数多の肉片。
白い外套は、赤黒く染まっていたかもしれない。
窓から姿が見えないように壁に身を隠しながら
外の様子を窺おうと短剣を一本、窓の外へ放って見せる。
もし何者かの反応が得られないようなら、
シーツを窓から垂らし二人に外に逃げるよう促すだろう。]

 僕は屋敷から庭へと向かう。
 もし、合流できなかったらその時は…。

[“もしも”なんて考えたくはないけれど、]

 館の中には入っちゃ駄目だよ。

[そう笑顔で念を押して、
二人が無事に庭に降りられるのを見届けてから
ドアノブを捻って廊下へと。]

(194) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[エリアスの手を引いて窓の側に立つ。視線だけ走らせた其処は、何の変わりも無い様だ。
 此処から、出て行ける。

 真正面――部屋の扉から出ていくなど、出来る筈がない。]


 捕まって居ろ、私は彼奴の様に力は、無い

 [先に降りろと言われていたけれど、その時間差がうむものが利であるとは思えなかった。
  腰にランタンを引っ掛けて、片手でエリアスを抱える。
 そうして、昨夜結んだカーテンとシーツによるロープを、掴んで。

 ペラジーを、振り返った]

(195) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―時計館・廊下―
[部屋の鍵穴から、外の様子を窺う。
そこに“何か”が見えれば慎重に、
一度に扉を開け放つことはしない。
丸めた毛布を紐で縛り細長い筒状にしたものを手に
僅かに開いた隙間を一気に開け放つとその影に向かって放り投げた。]

(196) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[自分の仕事が終わったイアンは歯車部屋へと戻っていた。
次にどう動くべきか……。
悩みつつも、一路魔女の部屋へと階段を降りて行くだろう]

(197) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[外を窺うペラジーと、視線が噛みあった時に告げたのは、]

  ―――、

            死ぬな。


        また、後で。

  [確率を弾き出す脳内を無視して、紡ぐ。
   そうして、窓の外に身を投げた。]

(198) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[ヴェスパタインに手をひかれて。
 ドアとは真逆の、窓がわに。
 ナイフがとんでいっても、なにも反応はない
 つまり]

……、館の中、には、

[笑顔の様子に、とても苦しくなった。
 昨日、あの胸に抱きかかえられていた温もりを、僅かに思い出す。
 ……もし、なんて
 …あるかもしれない。
 視えてしまう、自分が嫌だ。

 それでも、精一杯笑って頷いて。
 抱えられたまま、
         下に、落ちる。      ] 

(199) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[投げつけられたものを薄暗い中でもはっきりと狼の目は見切り、それを避ける。

黒い毛並みは薄がりに動くのに丁度良い。
助言したイアンがそれを知っての言葉だったとは思えないけれど。

唸る一匹の獣は、ドアの向こうのただ一人を見つけ。]


 ――ォオオオン!!


[自分の存在を見せ付けるように、大きく、吼えた。]

(200) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―少し前・ヴェスパタインの部屋―

 …うん。
 また後で、

[確約は出来ないからその言葉>>198に頷くだけ。
会えたらいいなと呟き掛けて、やめた。
行き場を無くしたそれは溜め息に姿を変え宙へと消えた**]

(201) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[標準より軽いであろうふたりとはいえ、どれ程の負荷に耐えられるか解らない。
 掴んだ布が嫌な音をたてるのに眉を寄せながら、掌を滑る感触を手放すまいと確り力を込める。
 伸ばした腕が軋んだが、今は其れ処ではない。

 地面に近づけば、少し反動をつけて壁を蹴る。

 そのままの勢いで、着地した。
 衝撃でよろけたが、己に身を預ける少女がいる以上、転ぶわけにはいかぬと持ちこたえる。
 普段これといった運動をしない身が悲鳴をあげたのも、無視して。]

(202) 2012/05/29(Tue) 00時半頃

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(3人 45促)

ヴェスパタイン
15回 注目
エリアス
20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
イアン
22回 (6d) 注目
ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケ
12回 注目
村を出た人達

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