275 突然キャラソンを歌い出す村
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[兎にも角にも櫻の者に助けられたという申し訳無さ、 恥ずかしさ、たまらない嬉しさで顔が綻ぶ。 ソフィアに不思議な顔をされれば、]
俺は果報者です。
[そう答えた。 櫻子様とマン作殿にも、後で礼をせねば。]
(146) 2018/04/04(Wed) 10時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 10時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 10時頃
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[跳び起きた朧にヤニクは間髪入れず]
オボロ。 どのへんから起きるシタ? ワタシもオボロに聞かなきゃいけないコト沢山できタ。
あとでキキマス。いいナ?
[真顔でそういった。>>143]
(147) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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『恐らく』とオボロも言ったでショウ。
[とにかくヤニクにはそれを人狼と呼ぶ気が“まだ”ないようだ。そうかもねと可能性を示すことすらしたくないのだ。]
ワタシもオボロのコト信用スルシ。 ……部分的ニ。かなり気になるトコあるケドネ。
[櫻子のフィアンセの件だけはどういうつもりでいるのか聞いておかねばならない。]
マ、オボロは知ったこっちゃナイて感じだと 思ってまシタ。
ソフィアさんのコト守ル、モチロンイイ。 いつも通りシテて下サイ。 くらりセンセーのコトもあるんでショ?
……てゆか。急にソフィアさん襲うスルとか。 守る必要出るとか。そんなコトあれば――
(148) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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『恐らく』なんてヤニクも言わナイ。 ヒトと共に生きることの出来ナイ化け物デス。
(149) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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……。 ヤニクがもし王位を継承できれば。 ヤニクはやり方次第で 沢山のヒト傷つけるコトできる力持ちマス。 方法によっては人狼なんてメじゃないネ。
強い力持つ時、ちゃんとスル。 ソレしないとダメなダケ。
ソレ出来ないヒトには、強い力持たせてはダメ。
(150) 2018/04/04(Wed) 11時頃
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―屋上―
[春だからか、屋上だからか、少し強い風が抜ける。思わず目を瞑った。再び目を開け、その風が抜ける先を見る。 ……そこには、赤い毛をしたボサボサ尻尾の人狼が居た。
今までに見たことの無い、人ではないもの。 思わず喉が鳴るのを彼は聞いただろうか。
―――それでも、それが着ている服には見覚えがある。 放課後に会って話をした、彼の服だ。]
…… 、 ほし、せんぱい なの?
(151) 2018/04/04(Wed) 11時半頃
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[襲ったのはオレだ>>142と、その言葉に 思わず、手を強く握る。爪が立つのも気にせぬまま。]
……ッ、
[丸い、幼さの残る目をヒューへと睨み付ける]
きかせてよ、 なんで? なんで先輩たちを、怪我させたの?
(152) 2018/04/04(Wed) 11時半頃
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ボク、先輩がなんでそんな姿なのかわかんない だけど、それでも、
[人狼について、よくは知らない。 この子供は「自分の思ったことを疑う」という感情に長けていない。だから、ロイから話を聞いたときに思ったことを、まだ信じている。>>98]
[ “―――もしかしたら人狼は、 話し合える生き物なのではないのか?” ]
ねえ、 先輩たち、今病院にいるんだ まだほんとに無事かは わかんない けど、
でも、きっと まだ間に合うよ 謝りにいこうよ
(153) 2018/04/04(Wed) 12時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 12時頃
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[初め、要領を得なかった。何を言っているのかわからなかった。人狼についてはぐらかしている、とも思ったが、朧に向けての話を聞くうちにわかった。 このヤニクという男は、人に害なす獣だと決まらない限り、"彼ら"を人狼と呼びたくないのだ。]
わかった。ああ、わかったよ。 その通りだな。俺はそいつが"人狼"かどうかは、知らない。どういうやつかもわからない。あんたは昨日、なんつーか、あー、ちょっと風変わりな友達とお茶した、そういうわけだ。
あんたの言いたいことはわかるよ。人ならな、俺も殺した。もしかしたら人狼が食べる分しか殺さないなら、それよりもずっと人を殺しているかもしんねー。 今だって、持ってる武器を使えば簡単に人を殺せる。朧もそうだ。
なら、はっきりすべきことは一つだな。 あんたの友達が人狼かどうか。 俺たちが再び、楽しかったり退屈だったりする日常に、戻れるかどうか、だ。
[俺はカバンから大口径ライフルを取り出し、組み立てる。海外で大型動物の狩猟に使われるものだ。]
人狼ならば、俺は撃つ。 そうでなければ……俺は見逃すよ。
[力を振るう分別がないのなら、俺もまた人狼と同じだからだ]
(154) 2018/04/04(Wed) 12時半頃
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―屋上―
[ほしせんぱいなの?>>151 モニカのこの言葉には救われた心地がする。この姿を見て、それでも、オレの名前を呼んでくれたのだから。]
そ。…驚いた?
[身体は毛むくじゃらだけど、顔はある程度そのままだ。 >>152睨む視線に、眉が下がる。そりゃそうだ。2人を見つけた時、あんだけ叫んでいたんだ。怒っていても仕方ない。]
…あぁ、するしか…思い付かなかったから。
(155) 2018/04/04(Wed) 13時頃
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[>>153続く言葉、下がった眉は元に戻る。防ぐものがない屋上に吹く風は少し強い。モニカなんか強風で簡単に飛ばされるんじゃないかと思えてしまった。]
…まあ、オレもよくわかってねぇわ
[昨日からだし、とは言わないが。自分の身体の変化にまだ驚いてもいるし慣れているわけでもない。]
謝って、それで…2人は治るのか? それなら喜んで行くよ。
……そうじゃねぇなら、 目ェ覚めた後でいいだろ。
(156) 2018/04/04(Wed) 13時頃
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それに、…
……亀吉は死なねぇよ。
[フェルゼの方はわからないが、亀吉が殺すつもりでフェルゼを攻撃したとは思いたくなくて。]
つーか、怖くないの? この姿…見てさ。
[ゆっくり体をモニカの方に向けて、一歩ずつ近付いていく。]
(157) 2018/04/04(Wed) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 13時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 14時頃
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……ハイ。 ロイ話はやいネ。助かりマス。
[分かったと繰り返し、要約してくれるロイへ、困り笑いを浮かべて感謝に小さく一礼する。>>154]
ロイとオボロ。私の風変りな友達のコト、しりまセン。 知識があれば危機感が。 それがあれば先入観もあるでショウ。 人狼みつけタイとゆー気持ちカモしれまセン。
ケド、それ至極まっとう。身を守るとゆーコト。 ワタシそれ否定できまセン。
(158) 2018/04/04(Wed) 14時半頃
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ケド。オボロは刀が得意、ロイは荒事得意。 ヤニクには精霊がいマス。 コレ個性。ワタシの国では人は精霊と暮らしマス。 そしてココはニポンデス。 ニポンの不思議なヨーカイ(妖怪)カモ。 ソレで目瞑る、考えるシマシタ。
[ロイの告白に耳をふさぐ。]
オ〜〜〜〜〜、ロイ、ダイジョブ。Ok.聞いてマセン。 チョトJAPANESE裏社会のコト、不勉強でシタ。 勉強したらロイとの友達、リベンジさせテネ。 今日はワタシ、立場上スゴイ耳聞こえナイかも。
(159) 2018/04/04(Wed) 14時半頃
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……そデスネ。 ワタシの友達が何なのか確かめないといけまセン。
……聞きたい事アリマス。 ワタシは会うしに行きマス。
[ロイが鞄からライフルを取り出して組み立てている。]
出来れば傷つけてほしくはありまセン。 ケド人狼として暴れてしまうなら、 そんなコトは言ってられなくなりマスネ。
……モチモチタレツ? 持ちつ?もた?デスネ。 見逃すカモ、そう言ってくれたコト、アリガト。
(160) 2018/04/04(Wed) 14時半頃
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俺もな、あるんだよ。 そいつは俺の裏側を知ってもなお、友達でいてくれた。 だからな、ヤニク。 俺は俺を助けるつもりでそうするだけだ。
……行こう。
(161) 2018/04/04(Wed) 15時頃
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…………
[「そうするしかなかった。」>>155 その言葉に、その声に 相手の眉が下がろうと、モニカはただ黙ってにらみ付ける] >>156
わかんない。 でも、行ってくれなきゃ、 ほし先輩と、かんでら… シロ先輩と、 今日みたいに三人で話すのは 二度とできなくなっちゃう。 ボク、そんな気がする。
だから、 約束して。 謝ろうって思うなら、行くって約束して。
(162) 2018/04/04(Wed) 15時頃
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? どういう…、
[亀吉は死なない、その言葉に首を傾げていると ヒューが一歩ずつ近づいてきた。>>157
近づくたびに、暗がりで曖昧だった部分が、 その身体と人の身体の違いが明らかになる。 足に力を入れようとする。 強い風が吹いて、足元を掬いそうだったから。 それに、そうしないと足が震えそうだったから。]
怖いよ。 人狼なんて、ボクみたことない。 声も、昼のときには聞いてない音がする。
こんなほし先輩、知らないもん。 知らないことは怖いよ。
(163) 2018/04/04(Wed) 15時頃
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モニカは、ヒューを睨んだまま じり、と小さく後ずさりした。
2018/04/04(Wed) 15時半頃
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[友達でいる事は内緒で。そう、裏で約束したはずなのに、そういう隠し事とかはどうにも苦手で。]
……ダチとの約束があんだよ。
それが済んでからなら、 病院…いってもいいけど
つーかさぁ…
[距離を縮めながら両手を広げ]
この姿で? …、…いっとくが戻れないぞ。
[その辺も考えて言っているのかと、一応問う。]
朝になれば…、戻るとは思う。
(164) 2018/04/04(Wed) 15時半頃
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…、…
[亀吉は死なない。血は出ただろうが致命傷は与えていない。それに、何よりあいつも人狼なのだ。…なんて言えないからだんまりを決め込んだ。]
ま、そうだよな。 なら、…一旦帰……
おい。あんま後ろ行くな。 あぶねぇぞ。
(165) 2018/04/04(Wed) 15時半頃
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アー! 行く前に。 さくらさん。運命のヒトかもしれないあなたに。
他でもないマン作にすぐそーしろと言われてマス。 ですカラ、今。用事の前に尋ねます。
[ヤニクはソフィアの前にひざまずいた。 細くて小さな手をとって、手の甲に口づける。]
その桜の木に彫られた相合傘に名前をかくと 結ばれてしまうんですって。 ご存じでシタか?
ワタシはマズ私達の運命を確かめる前に聞きます。
ワタシと結ばれたいデスカ? あの木に名前を書きたいデスカ?
(166) 2018/04/04(Wed) 15時半頃
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!?!??
[手の甲へのキス。外国の人ってみんなこう!? そんなわけないよね!? この人は、会った時からよくわからないこと私に言う。 運命の人とか。お嫁さんとか。 好意は嬉しいけど。でも。だって。]
……まだ殆ど話したこともないのに、 結婚なんてできないですよ。
[それが、日常。 彼はどうしてか、満足そうに笑っていた。]
って、それどころじゃないですよね!? さっきまで真面目な話してたじゃないですかぁ…!**
(167) 2018/04/04(Wed) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 15時半頃
ヒューは、モニカがこれ以上後ろに行かないよう獣の手を伸ばした。
2018/04/04(Wed) 15時半頃
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[それにしても相合傘か〜…… 小学生じゃないんだから。
でもいちおう。真面目に言われたんだろうから。 返事はすぐしたけど。考えてみる。……]
(168) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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[突然の軽快な音楽。桜の木から傘が落下してきたのを、私はヤニクさんとひろって肩においてくるくるまわしはじめた。突然のダンスタイム!リクエストありがとう! 「きいて!」で私はジャンプする! あの膝をまげるて元気いっぱいな感じのジャンプね!]
♡ きいて!恋のアンブレラ! しましまのパラソル、くるくる回して
クモリのちハレのち「す♡き」がふりそそぐ いちどかいたら消えない誓い 覆水盆にはかえれない!
(169) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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[ノリのいい外国人は当然「きいて」でジャンプする。 元気いっぱいのヤツだ。ソフィアにあわせたヤツだ。]
♣ きいて!いじわるラブパラソル! しましまアンブレラ、くるくる回して
クモリのちハレのち「す♡き」がふりそそぐ こころいっぱい好きがあふれてる あともどりはさせてくれない!
(170) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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♪(合唱パート)
きみをいちばん好きって〜 わたしがきめていいの〜
ず・い・ぶ・ん 強引な恋のかなえ方!
らくがきじゃすまない!消せない!もどれな〜い!
(171) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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♪(合唱パート)
見つめ合うみぎとひだり〜 名前はいっしょに書こう〜
ソフィア:「でもちょっと名前長すぎるよぉ」 ヤニク:「ちっちゃく書けばいいデス」
ワンツーステップ ホントにこれでいいの?
スカートふわり 神様 お・し・え・て ……
(172) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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……… う〜〜〜〜〜〜ん……
[でもやっぱり結婚とか困るな。うん。**]
(173) 2018/04/04(Wed) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
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──回想/バイクが来る前:桜の木──
あくまで本人同意の下に、というなら 止めるまではいたしませんが──
[マン作の相合傘の提案をヤニクが受ける様子に>>112、先祖としての幽霊は些か複雑そうな顔した。]
…… むー
[知らず、口端をわずかに下げて、 への字口で小さくうなった。]
(@31) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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櫻子は、そうしてから「むー?」と自分で自分に首をかしげた。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[手首を後ろ手にしてふわふわと幽霊らしく浮いたまま、] >>125
…… …… ええ。必要なことでしょうね 上の者は人の手を借りねばたちゆきませんから。
[小さく唸った表情を若干引きずりつつも、うんうん。と外形的には頷いて見せた。]
有能なものの手は特に 重宝いたしますし……
[手を借りるのはやぶさかではない。という彼に、ちら…っと朧の方を見ながらススス…と双方の間をさえぎるように位置を移動した。]
(@32) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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