94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>174ラディに引かれる侭、食堂へ戻る途中] [問われた二択に碧の眸は困惑の色を示す]
2人とも、大切なの。 でも、――
[言葉は続かない][唇を横に引く癖]
…ラディは、誰を信じるの…?**
(177) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
|
|
皮肉なもんだ。
[将来ある若い者を守らないとと、彼は言った。 同意を返した自分は、今、最も若い者に疑いを向けている]
ブローリン。 あんたが、どうやってラディスラヴァを信じたかは聞かない。 ……けど、信じられる相手を増やしてくってな悪くない。
疑いだらけの中で、そりゃあ必要なことだ。 そうして見つけ出して、殺してかないと、 結局はみんなであの世行きだ。だから、さ。
死ぬンじゃ、ないよ。 ───しっかり働きな。
(178) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
|
クリストファーは、とん。と、軽く肩に置かれた手に薮睨みの目を向けて、
2012/06/16(Sat) 18時半頃
|
ハン。 …───待てる間に、早くしとくれよ。
[髪に結んだリボンを揺らして、傷だらけの男は*笑った*]
(179) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
|
|
……信じたい、人を信じる、わ……
[ローズマリー>>177の問いに名前は出さないままこたえる。
でも、の後に続いた言葉を問い詰めなかったのは、 同じように問われるのをさけるためだった]
……、…
[クラリッサの様子を見に行った後。 小さく、吐息を零した]
(180) 2012/06/16(Sat) 19時頃
|
ブローリンは、ラディスラヴァに話の続きを促した。
2012/06/16(Sat) 19時頃
|
―→食堂―
ん、
[>>180短く返る言葉] [彼女がそうしてくれたようこちらも深くは聞かず] [その後、2人を信じるか聞けば予想とは違う返事を聞く>>176]
どう、して
[ぽつりと小さく呟く][顔に笑みは浮かばない]
[クラリスの名を呼ぶときには椅子に座っていて]
どうしたの、…ラディ *何が?*
(181) 2012/06/16(Sat) 19時頃
|
|
――――マジ?
[笑みが消えた。 急に、幼馴染が遠くなったような気がする。 しかもこの口振りは、「慣れてる」っぽくて。]
〜〜ッ、 やれるもんなら?!
[平気な顔で言われるのが、かなしかった。
宿屋まで、あと少し。**]
(182) 2012/06/16(Sat) 19時頃
|
|
[ローズマリー>>181の問いかけに、ゆるりと首を振り]
うぅん……クラリッサは無事だけど…… ちょっと、立ち上がれないぐらい、 ショック受けてる、みたい。
[安心させるには、接点がすくない。
――石鹸をやりとりして、 一緒にお茶を飲むけれど。
控えめな娘と、陰気な娘では。 仲良くなるには、どれだけ時間を掛けても
難しい――]
(183) 2012/06/16(Sat) 19時半頃
|
|
[いつもと変わらない、控えめな同僚らしい姿を碧の眸で見]
…、…そぅ。
[椅子から立ち、カウンターへと向かえばグラスに水を注ぐ] [クラリスへ落ち着かせようと彼女の傍へ歩み寄り水を渡す]
(184) 2012/06/16(Sat) 20時頃
|
|
でも、…下を向いてばかりじゃいけないわァ。
[クラリスを励ますよう柔らかく言葉をかけて] [胸元の痣がじわじわと熱くなっていく*感覚*]
(185) 2012/06/16(Sat) 20時頃
|
|
[ローズマリーがクラリッサを気遣う様子を見やり。
ほっと吐息を零した。
幼馴染のこともまた、心配だったから。 案じる人がいれば動く彼女の優しさを利用した]
……
[食堂にもどってしばらくして、フィリップとシメオンが戻ってくるだろうか。 人狼だと、糾弾された彼はどう思っているのだろう。
――その心中を推し量れるはずもなく。 前髪の下の瞳を伏せた]
(186) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
|
|
――…そんなこといって後悔するなよォ?
[フィルの頬へ手を伸ばす。 ゆっくりと、刺青をなぞって手を当てた。]
ほんとは高いんだけど、フィルは特別に無料にしてあげる。
[目ェ、瞑らなくていいのォ? なんて聞きながら、ゆっくり顔を近づいていく。 フィルの吐息が感じられるくらい、距離が縮まって――]
(187) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
|
|
かぷ。
[フィルの鼻先に噛み付いた。 幼馴染はどんな顔をしているだろう。]
冗談だよォ。 あ、ほんとにしてほしいならしてあげるけどォ。
[けらけらけら。 笑いながら、宿屋の扉を開けた。]
(188) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
|
|
…ばァか。 ――早く出来たら早くしてる、っての、さァ。
[わらう男へ、口を歪めて文句をひとつ。 皮肉、という言葉には肩を竦めるに留めて頭を振る。 赤が閉める部屋の扉から、やっと足を踏み出して。]
…――働くのは若ェもんに譲りてェ所だが… …残念ながら、俺の仕事、さね。
[聞かれ無い言葉には答えない。 背を猫のように円めて食堂へと戻ると、 ハナとティモシーの近くうろうろしていた小猿が肩へと戻った。 丁度扉が開く音。見えたフィリップとシメオンの姿に顔を向ける。]
(189) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
[椅子へと戻ろうとすると、シメオンとフィリップの姿]
[先程の幼馴染の言葉を思い出せば>>180] [自然と一室から戻って来たブローリンへ碧の眸は向く]
(190) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
んァ?何さァ? ――落ち着いた、かァ。
[ローズマリーの視線>>190に、首を傾け。 どうやら落ちついたらしきに、口端をあげてにぃと笑ってみせた。]
(191) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
−回想・ローズマリーの叫び声を聞いて−
どどどうしたんじゃ! ローズ…ローズよ!
[酒場の片隅、ハナをあやしていた老人は撥ね飛ぶように席を立つ。 叫び声の聞こえた方へ走り出し、そしてヨーランダの死を知るのだった。]
ほうか…。食われてしもうたか…。
[独り呟いて、悄然と立ち尽くした。]
(192) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
[>>191笑みに淡く微笑みを向ければ]
笑えるくらいには、ねぇ。 …でも、あなたほど強くはないわァ。
[クラリスの傍を離れ椅子の方へ足を運ぶ]
(193) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
……
[ふと気づけば、いつのまにか猫が足元に戻ってきている。
クリストファーが人狼だと、いいはるハナの傍から離れてきたようだ。 猫を抱き上げて、そっとその背を撫でた]
(194) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
[挑発してみたものの、やはりシメオンの方が一枚も二枚も上手で。 更に近づく顔に、思わずぎゅっと目を瞑る――――]
いッ?!?!?!
[予想外の場所に痛みを感じて目を開けた。 文句を言おうにも宿屋の扉は開けられてしまい、しぶしぶ鼻を擦りながら入る羽目になる。]
(195) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
|
――俺は、強くなんかねェさァ。
[煙草を巻き火を着ける手が小さく揺れ、ぎゅ、と一度握る。 くらりと一瞬頭が揺れるのは、眠気が近いから。]
(196) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
|
ハナ…
[老人の膝の上であやされている少女。 それぞれが違う者を人狼だと言ったのに、なんだか妙な取り合わせだ。]
……、何かあったのォ?
[ローズと、ブローリンの会話に何か事が起こったのを感じる。]
(197) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
|
[渦中の人物の帰還を、迎えた人々の心中はいかばかりか。 重苦しい空気に包まれたのだけは、分かる。]
――ジジィ。 ……オレに、死んでほしいんだ?
[嘘を吐かれた事よりも、その事実が辛い。 憎みたくないのに、頬の刺青が熱を持つ。 コロセ、と。]
(198) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
フィリップは、シメオンに話の続きを促した。
2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
…ヨーランダが喰われて死んだ。 ――見にいくなよ。
[シメオンの言葉に、低く籠る声は事実だけを紡ぐ。 苦々しく引き結ぶ口許、煙をひとつ吐きだして。]
(199) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
|
[扉の開けられる音が聞こえ、老人はちらりとそちら見る。 そこに二人の若者の姿を見て、目を逸らした。 それでもフィリップに話しかけられれば、そちらへと向き直る。]
おぬしはもう死んだんじゃよ。フィリップ。 そこに居るのは、フィリップの姿形をした人狼じゃ。
(200) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
|
[フィリップへの糾弾を止めぬ老人をちらりと見る。
猫が「にゃあ」と鳴いて腕から降りた。 フィリップの傍に向かうのは、その傍に居たトリの様子でも見にいったか]
……
[フィリップが人狼かどうかはわからない。 でも、ティモシーの言葉にも、ハナの言葉にも。 どちらにも同調することはない]
(201) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
フィリップは、ブローリンの言葉>>199に目を見開いた。
2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
ヨーラ、が……。
[あまり交流はなかったけれど、「喰われた」というショッキングな言葉に動揺する。「喰う」のか――]
(202) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
ブローリンは、フィリップに話しかけるティモシーの横顔をじっと見る。
2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
[幼馴染を見れば、自然と解るけれど多くは口にせず]
歳を取るとぉ、違うのかしらね。
[すこしだけはぐらかす会話]
[シメオンにヨーラの死を告げるを聞けば あの、赤が甦り自然と手に力が籠る]
…、
[すとんと椅子に座ると、急にかくん、と頭が落ちた]
(203) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
ローズマリーは、フィリップがまた祖父に人狼を言われているのを聞くも、何も言わずのまま
2012/06/16(Sat) 21時半頃
|
喰われてるのは見たくないよォ。
[ブローリンの言葉に肩を竦める。 喰われたものは人間だから。]
寝言は寝てからのほうがいいよォ、じーさん。
[取り合った様子もなく、椅子に座る。 いつものように逆向きだ。]
(204) 2012/06/16(Sat) 22時頃
|
|
[眠る男は夢を見る。
(にいさん) (にいさん…)
在りし日少年は心の中で彼をそう呼び続けた。
(…にいさん) (にいさん)
思い描きたかった現実と。 思い知らされたもうひとつの事実に。 行き場無く心掻き乱され、ひび割れる足元。 呼ばわるかたちで、繋ぎとめる糸を見出すように。
厭うに足る。
憎むに足る。
その理由を、幼い双眸は探し続けた]
(205) 2012/06/16(Sat) 22時頃
|
|
[ ケヴィン。 呼ぶ声が聞こえる。 夢だから、声の主はわからない。 ただ、呼ばれたと感じる。 視界は朧。深い霧にまかれ、影は小男とおんなのかたちを移ろう。
だれだ。
夢の中で男の声は酷く篭る。
"…わたし本当は、しってるの"
「 」
おんなのくちびるのうごきを よみとろうとめを こらせば
意識は現実へと乖離した]
(206) 2012/06/16(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る