58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[ゆらゆら揺らしていると、何だか妙な気分になってきて]
……一発くらいヌいとこうかな。
[開放的な場所、不安定な布の上で、ひとり。 シチュエーションを客観視すれば、自ずと内側から欲望が出口を求めて身体を変化させた]
は あ… 、 ふ、
[すぐには取り出さない。ズボンの上から手を当てて、その下のブリーフに先端から滲む汁をしみこませるように圧力を加える。 想像する――蒸れたカウパーの匂い。 喉が、鳴った]
(175) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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きちんとマイ浮き輪も持参しているからその辺はぬかりない! それにフィルさん泳げないわけじゃないのよ。 ただ身体が水に浮かないだけで。
(176) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[サラッと凄いことを聞いてしまった>>167]
え、と……紳士、な…レンさんの態度に…その。 きっ……期待しま、す…。 思い出は、おも…思い出なんで、あ…の。だから…。
[毛布は既に砂まみれ。賑やかな二人に挟まれて、どうしよう、が声音に出ている]
(177) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[どうだろうな、と唇を動かせど声にはならず、ただ荒い呼吸を繰り返す。 腰を抱く片腕からヴェスが身体を浮かせるその度に律動の間隔は短くなり、]
……ッく、は、…!
[彼の中に収めたまま、熱い迸りを放った。 ゴム越しとはいえ満たされる征服欲に心地良さそうに喉を鳴らし、全てが吐き出されるまで緩やかに抽挿を繰り返して]
…ん…ヴェス、
[久方ぶりに人肌で発散された欲望が途絶えるまでは些か長かっただろうか。 案じるような響きで彼の名を呼ぶと、その髪を緩く撫でながら体内から漸く退いた]
(178) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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んぅ……、ん、 ぁ、 もどか、し……
[ギリギリまで高める。 握って扱いて鈴口に爪を引っかけて。 裏筋に親指を当てたまま先端をプロペラのように回して。 足を大きく開いたまま射精したい]
あ、はあ…… も、もう、が、まん、できな……ッ
[ハンモックが揺れて上手く脱げない。 焦りがますます雄幹をビキビキに堅くしていく]
(179) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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[海パンの布越しに触れてしまい、俯いた状態である故に、ガン見しつつ]
わ。わか、り、ま…した……。
[短く応えて、一度頭を振る。もっと髪が顔を隠すように。 相手の中心を、布ごと柔らかく握り込む。背中合わせの姿勢を崩して、相手のほうへにじり寄り]
……。 [レンさんの気配が気にならないわけではない。意識し過ぎる程]
(180) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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はぁ…はぁ…ふ、は…
[ずるりとしがみつく腕が落ち、抱く腕の中脱力し、髪を撫でられるままに身を任せて弾んだままの呼吸をなだめようと繰り返す]
……ふう。 久々にシた…。
[満足げな息を吐くと、ギルベルトを引き寄せるようにしてひとつ掠めるだけのキスを贈った後、くてりとシートに転がった。]
は―…ありがとう、ギル。 すごくヨかった。
[星空を見上げ―――満たされた身体が空腹を思い出すまでは、もう少し]
(181) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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毎日こういう妄想してたんだったら、本望ってことなんじゃないッ、の……!
[ぐじゅ、じゅぷ、淫猥と例えるのがまさしく相応しい水音が煽る。 再開された辿々しい攻めにまた、小さく息を詰めて。]
はッ……?
[自分の性欲に負ければ、ちょい悪の言い出したこと(>>139)がすぐに理解まで至らず。聞き返すような形に吐息が漏れる。 彼が自身を抜いたのも、隣まで来た理由も、それが吐き出されてようやく把握した。]
(182) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ちょっと、汚れる。
[それでいて、白色の汁にまみれるヒッキーの顔よりも、意識したのは自分の身の方であるところ、本性が知れると言うものだが。 今度は傍観者側になった緋連雀の先生が、インラン、と鳴くのを聞けば何処か呆れて。]
どういう教育してんだか。 アカレンジャーに似てエロい子なの?
[問うも、それに対しての答えは求めていないとでも言うように精液に濡れたヒッキーに向き直り、額をぬるりとなぞる。]
ま、せっかくだから、もっと汚したげる。 沁みるかもしんないから、目、閉じといてよ。
[言えば、いきり立ったモノをヒッキーの口から抜き出す。 名残惜しまれようと、唾液とカウパー纏う肉茎を手で強く扱いた。]
(183) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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っく! ぁ、こ、ンの!
[何とか奮闘して邪魔な衣服を放り投げる]
(184) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ッ、く、
[手の動く度鼻にかかる息を零しながら、幾度か往復すればヒッキーの顔をさらなる精が濡らす。]
は、ぁっ、は、顔、べったべた。 こういうのも、オウジサマはするの?
[射精の虚脱感に、息を荒げながら問えば、答えは返ったろうか。 ちょい悪と緋連雀が場を離れようとするなら、大袈裟に肩を竦めた。]
(185) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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何、ヤリ捨てなの? ヒッキーくん、可哀想じゃない。 っていうか、私も食いっぱぐれるのは勘弁願いたいんだけど、二人でどうにかするつもりとか、狡い。
[年甲斐もなく我が儘ぶって、ヒッキーのべとつく頬を拭うように撫でる。]
顔洗って、何か食べにいこ。 ……いや、その前に、立てる?
[今更ながら、初めてなことを思い出し。 本当に今更ながら、気遣う言葉を口にした。]
(186) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ヴェスも久々か。
[自分と同様であったらしい、一人薄く笑んで呟く。 彼の額に口付けを返して半身を起こしたならシガレットケースをを荷物の中から探し出して一服。]
それはオレの台詞なんだがな
…ありがとう。
[胸の奥、疼く感覚は不思議と今はなく。 南の島の刺激は長年の想いに終止符を打たせるには打って付けであったのかも知れない。]
(187) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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[ガラス玉が振り返ると、重ねていた手を離す。 しかし逆に、股間はガラス玉の掌に押し付けて]
さっき使ったばっかで、まだちーっと元気復活してねーんだよな。
(188) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、そーいえば、軽く拭っただけで、ちゃんと洗ってねーや……とも、ボソリ。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[額に落とされる口付けに擽ったそうに目を細め。 煙草をくわえる様子をじいと眺めていた。 自分がこの世界に入るきっかけになった人も、愛煙家だったが、今はどうしているのだろう―――胸に残るのは、もう懐かしさだけ]
ん。長らく日照り続きでね。
……どういたしまして?
[どこか晴れやかな表情に、しぱりと目を瞬いて、良く解らなかったがそう返した。]
一口貰えるかな?
[果敢にももう一度挑戦する気らしい。 強請る声に応えてもらい吸ったとしても、またむせる結果になるのだが。]
(189) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[にじり寄りながら、指先をバラバラに動かす。ゆっくり、下におりて海パンの裾を探り。直に降れる指とそうでない指と。 下腹部の茂みを指でかき分け、根元からジワ、と扱く]
体力、有り余って…るん、で、すよね?
[さっき聞いた言葉を繰り返した。 前髪の隙間から相手を伺い、砂地に膝をついてかがみ込む。 広げた海パンの裾から覗く根元に唇をあてたまま呟いた]
満腹で……こ。こっちに、血が来てないと、か…。 ………。 [軟体動物が這うように、唇で湿らせてゆく]
(190) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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むしろ今もまだ超元気だったらドナさん絶倫ってレベルじゃないよね。 さっきあんだけ出してたし。
[ごちそーさん♪と笑い]
おお、ラスさん思ったより積極的じゃない。 あれよね。 前髪、下ろしてる人にフェラされるとさ。 時々書き上げる仕草とか。あれたまんない。
(191) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[日照り続き。何故か彼の口から聞くと笑える響きの言葉に、笑いは堪えたが微かに喉を鳴らしてしまった気がする。 誤魔化すように深く煙を吐いて]
散々キスしたから味は分かったんじゃないのか?
[冗談半分、笑いながらも煙草を持つ手を口許に寄せる が、寸でのところで口付けにすり替えた。]
そういえば何で謝ったのか教えるって話をしただろう。
…オレはこんなんだが案外一途で、とっくに見込みもねェのに忘れられない奴ってのがいたんだが。 そんな奴がヴェスみたいな美人に軽々しくキスした謝罪。っつか。 情けねェ上に拍子抜けだろ
[一方的な想いを抱くことが多く、その対象をいつまでも―心の中だけでも―追ってしまう。 その性質はきっと生涯変ることは無いのだろう。]
(192) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ ぶるんっ★ ]
はあ……っっ
[まろび出た肉塊はてらてらと月の光を反射している。 荒く息を吐きながら、そろりと手を伸ばして]
あふ……ッ
[直接自分の体温を感じた瞬間、ぴゅっと白が噴出した]
あっ、あっ……
[扱く。 押し出すように、指の動きに合わせて精液が飛び出し、指を下腹を汚していく]
(193) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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煙草を吸うっていう行為が良いんだよ。
[口許に寄せられた煙草をくわえようとしたところで、すり替わるキスに阻まれる。 子供のように口をとがらせて、しかし続く言葉にはころりとうつぶせになり、肘を立てて顔を乗せた]
ギルらしい、ね。素敵だと思う。 …過去形なんだ?
[煙草を持っていない方の手に指を絡めて首を傾ぐ。]
(194) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ドナさん、の呼称に違和感を覚えつつも、口は休めない。 徐々にチョイ悪の肉棒が力を持ってくることに、安堵して]
…っ、む……。 ふぉ…。
[含んだまま喋ろうとして無理だと解った。 ズルと、口からモノを抜く。唾液とカウパーの混ざった粘液が顎を伝う]
僕、は……そ、それ。そういうことしませんか、ら。
[レンさんの言葉に答える。>>191 他人から見たら鬱陶しいだろう髪をそのままに、股間に顔を埋め。 舌で裏やくびれ、先端を刺激し。添えた指もまた輪を作って上下に動かす]
(195) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ふとバッグに入っている2本の薬瓶のことを思い出す。
職業柄、薬品を使うことは多い。 だらだらと伸ばした髪のせいか、仏頂面の与える陰気な印象のせいか、”魔女”などと同僚に揶揄されることもあったが、本人はさして気にしていなかった。
一本は熱中症によく効く身体を冷す薬だが、日中の気温を思い出せばもっともってくればよかったかな、と思った。 2本目は全く別の薬で、熱中症を治すどころか逆に身体を温めてしまうもの。 室内での冷房対策にと思ったが、特に必要無かったなと思うのだった]
(196) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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ならこれじゃなくてもっと軽い物の方がいいんじゃないか
[拗ねる表情が子供のようで、行為の最中とはまるで違うと眼を細めた。 されど、空を舞った銀糸の残像は簡単には消えないだろうと月明かりを跳ね返す長い髪を見下ろして]
…そう、過去形……
オレはヴェスのことを本当に怖い男だと、今日何回思ったか知れないぞ
[動揺に揺れた灰が砂に落ちのは知らぬ振りで。 指を絡め返して強く握り締めた掌、体温が心地良い。]
(197) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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……ん、っく…。
[顔が熱いのを感じる。 張りの出て来たちょい悪のブツを深く銜え込んで、喉奥で先端を擦ってみたり。 そろそろレンさんが傍に居ることすら忘れてしまいそうだ]
う、……。 [久しぶりの他人の熱に、執着の度合いは少なくない。 何度も、何度も深く銜えては先端まで戻り、相手を瀬戸際までおいつめようと]
(198) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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[ヒッキーが立てるならば、伴ってせめて海水で顔だけでも拭って、二人で真水でも探しに行く心算だが、立てないならば下に敷かれていた汗やら海水やらその他もろもろで汚れたタオルを海に濡らしてそれで始末をするだろう。それから一人で水を探しに行けばいいだけだ。 舐めたい、飲みたいというなら強くは止めないが、体壊すよ、とだけ告げて。]
……前の初めてもらっちゃうのも魅力的なんだけど。 お腹空くよね。
[つとめて紳士に振舞って、ヒッキーの碧い髪をかき混ぜる。 もう暗い空は、それなりの時間経過を思わせた。 簡易コンロを借りられるなら、簡単に食事を準備して、二人分の食事をどうにかしたりするだろう。]
(199) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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何吸ってもむせてしまうんだよ。
[怖い、言われて目を瞬いて首を傾ぐ。]
怖い、のかい? どうして?
[握り返される手は、絡めた指で弄ぶように手の甲を撫でた]
(200) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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[……やがて。]
……食料探すにしろ、荷物から食べ物探すにしろ。 此処に居ても、しょーがないか。……戻る、か?
[……まあ、浜で色々続いていたとしても、どうにかなるだろうかと。或いは、あの狂乱の熱の最中、倒れた者もいるだろうかと考えながら。傍らの青年に、声を掛けてみた。*]
(201) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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ふむ。自分でマグロってゆーし大人しそうに見えたのにけっこう美味しそうにしゃぶるのね。 お口もごもごしてるの、見てて楽しい。
[クスクスと笑いながら、無遠慮に見つめ続ける]
(202) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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