252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[すべて、正面であった]
(160) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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ガストンは、一度目2 二度目6 三度目1 四度目3 五度目3
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[必死に試みたフォローに対し、 彼女の反応はどうだったか。]
ヨ、ヨーラも、 なんか妙なことケヴィンから聞かされてるかもしれないけど、 忘れてくれていいからね。
["お噂は常々"ってこの男何を言ってくれたのかと、 彼女の先刻の挨拶>>126にも今更のフォローを試みる。 場合によっては余計に誤解生むじゃない、ねえ。 頭を小突こうとした指>>146は華麗にキャッチし、ぐぐぐと握る]
そ、それじゃ、また後で! PKの結果如何で戻れるみたいだし―― 二人の結果が良いように応援してる。
[妙に焦りの乗った声になったが、 じりじりと後ろに下がりながら、離脱する。]
(161) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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―2度目の校内放送の前・調理室にて―
[被服室から出戻り、パッチワークに思いを巡らせている頃。 ガラリと勢いよく扉を開けた(>>1:226)のは、がたいのいい男子生徒と影の薄い女子生徒がひとりずつ。
面識はないが、彼らの表情を見る限り、こちらは名乗る必要がなさそうだと判断した。 ラディスとのやりとり(>>0>>18)をひととおり聞くだけにとどめておく。
今起こっている不思議な現象についての意見交換には積極的に、かつ得意げに、口を挟んだことだろう。]
(162) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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…あ、そだ。
[離脱しつつも、伝えることひとつ。]
例の賭けの件は、"木"だったよ。 戻ったら、…戻れたら、メロンパンを進呈。
[小脇に抱えた鞄の中から迷子だったの楽譜をちら見せし、 多分それで意味は通じるだろうと手を振った。*]
(163) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[先刻までダイスを振っていた辺りに戻る。 徐々に校庭に人が集まり始めているらしく、 薄明かりの中のざわめきに嘆息を混ぜる。]
―――…参ったなぁ。見誤っちゃった。
[自分自身、仮にも女だ。 こちらに振られても基本風任せだけれど、 "そういう"話をしないわけではないから、 咄嗟の言葉が例えなんでもない言葉のようでも、 篭った意味を深読みできぬほど鈍くはないつもり。 余計なことをしたかな、と、ほんのり罪悪感。]
(164) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[校庭の中心に戻れば、どうやら ガストンとエリアスの会話が続いているらしかったことに、 パティと同じような反応を示しただろう。 単語が繋がっている。会話が会話になっている。] あ。始まるみたい?
[そして、PKの火蓋が切って落とされ]
パティセンパーーイ!! がーんばってーーぃ!
[パティの勇姿には、男子に対しても上げたことのない、 黄色い声援を拳振り上げ送るのだった。] はい、任せてください!
[相手のキーパーは強そうな予感がひしひし。 結果はどう転ぶかわからないけれども、 怪我しない、それだけは守るつもりで>>153 **]
(165) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[<ドゴっ!>とか<バシーン>とかえらい音が鳴った。 どうせ読みあいなどできるはずもないし、サッカーなど授業でやった程度。 開き直って、レティーシャが先ほどいっていた、ボールごとゴールさせるという方針に切り替えた。
まあやろうとしてるのは小柄な女性ではなくサッカーをやってる男なのだから早々できるものでもない。 結果、ボールがえらい音をたててはじかれたりが多かったが、一度は球威に押されてゴールに体ごとめり込ませることができたようだ]
(166) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[戦いは熾烈を極めた。 最初に2回止め、手ごたえを感じた矢先。 女子だと思って手加減していたがそれではコイツは倒せない…そう思ったかどうかは知らないが、次の2ゴールはサイラスに奪われてしまった。]
くっ…次は絶対に止める!!負けてたまるか! もってくれよな、相棒…!
[左手首をぎゅっと掴む。 痛むわけでもなんでもないが、なんとなく。 なんとなく、雰囲気で。スポ根するところだと思って。]
おりゃああああ!
[サイラスの放つ渾身の一撃! 幻影の青い炎をまというなりを上げるボール! 見た目は派手だが普通のシュートなそれを全身全霊でキャッチした!]
いーーーやったぁー♪
[見事勝利のガッツポーズをしましたとさ。]
(167) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[キーパーからすれば少々思い出に残りそうなものとなったならいいな。などと考えた。 終わった後、苦笑しているキーパーと握手したがはたしてよかったかどうか]
すまんな。
[勝ちたかったかもしれないエリアスに一点しか入らなかったことを謝罪した*]
(168) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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─ 調理室→グラウンドへ ─
[取りあえず、全員の準備が整って移動する、という段になるまではゆっくりする。 勿論、手伝える事があれば手を出すけれど]
あーと、せんせ、せんせ。
[移動中、ちょいちょい、とカトリーナの肩をつつく]
ちょっと、内緒話いいですかー?
[そんな前置きは、さて、どう取られたか]
あのですねー、実は、キーパー渋ってたのには、ちょっと理由がありまして……。
(169) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[小声でぽつぽつ、話し始めるのは自分の目の事。 子供の頃に事故で左目を怪我してから片方だけ視力がガタ落ちしている事と、その時に虹彩が傷ついて、いわゆるオッドアイとかヘテロクロミアとか言われる状態になっている事]
まあ、あんまり広めたい事じゃないんで、せんせたち以外には内緒にしてるんで。 ちゃんと説明できなくて、ごめんなさいです。
[小さく言って、ぺこりと頭を下げて]
あ、この事、他の子にはいわないでくださいねー?
[上げると同時、できるだけ軽い口調で言って、笑ってみせた。**]
(170) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[誰と誰が組むかという話題>>136、>>137には黙っていたが、すんなり決まって。 「無理して止めようとしない感じで頑張れセンセ」>>137 という先輩教師からの慰めの言葉に、]
ふぇ、は、はい…………。
[少し涙目になりながらも、配慮されたことは察して頷いておく。
占い研究会というインドア派代表格の生徒に、「ぼくは大丈夫ですよ。 我がまま言える立場じゃないですしー」>>141と言われてしまっては、]
わたしこそ迷惑をかけるかも……。 というか、ほぼ確実にかけそうな気がするのよね…。 サッカーなんて高校の授業を最後に、何年もしていないし。
ええと、その……ごめんなさいね。
[先に謝るしかなかった。]
(171) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[声援を送ってくれたレティーシャ>>165に、手を振り、勝利のガッツポーズを送る。 バスケ部時代のクセで、無駄に爽やかに慣れた様子で。]
やったぜ!!
あとは任せた、レティーシャ!
[ゴールから離れる前にサイラスに歩み寄った]
早く生まれ変わって、もっといろんな奴とサッカーできるといいな。
[そういうと、PKの邪魔にならない位置で観戦に回っただろう]
(172) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[レティーシャについてヨーランダに話したことがあるのは、普段の生活の中での話がほとんど、のはず。 例のサッカーの話もしたかもしれない。 ちっこくて面白いのが居る、と言うのは1年の時に既に言った記憶はあった]
おぅ、そっちも頑張れよ!
[頭を突こうとした指をガードして>>161、また後でと立ち去ろうとするのにはそう声を返して。 例の賭け>>163、と楽譜をちら見せしてくるのには、笑みを浮かべて拳を顔の横へと持ち上げた]
よっしゃ、楽しみにしてる。
[掲げた拳を開いて、ひらひら手を振りレティーシャを見送る]
(173) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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早速始まってんな。 ヨラ、蹴る練習しとくか?
[少しなら時間もあるだろうと、幼馴染にはそう声をかけておく]
(174) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[当のガストンが自分の名前を口に出している>>142とは思いもよらず。] バーナバスの話>>143を脳裡で消化する。]
そうですね。 でも、外で食事は……。 運べないと思うんです。
トレイに乗せられるお皿の数も知れていますし。 ああ、でも、全体で何人いるんでしょうか。
ちょっと窓辺のろうそくを消してみます。 窓を開けると虫が入ってきそうなので……。
[2本のうち1本の非常用ろうそくを吹き消すと、窓の外を窺った。 校庭を照らす外灯でそれなりに明るいが、サッカーポストとは距離がある。 人影はよく見えない。
バーナバスが食事を終えていれば、フライパンや鍋に蓋をし、皿にはラップでガードしてから窓を開ける。 気合を入れる声>>153が聞こえたか。*]
(175) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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あ、よく見ると人―あれがえっと…サイラス?
>>159が、がんばってください!
[声援は黄色でももやしの黄色だろう。]
うわ、これってパワー勝負…。 あ、吹っ飛んだ。 [サッカー部であろう男が吹っ飛んだ。 自分ならくの字折れしそうな威力である。]
(176) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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>>168いや、なんかすごかったです。
[謝罪するガストンにとんでもないとばかりに返す。
そうして自分の番がくれば。]
えっとこういうとき言うのは― 侮るなよ…!
[と虚勢を張った。]
(177) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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要するに体のどこかに当てれば外れる可能性があるのだから…ちょっと体を大きく見せて見ればいいのか。
[見た目だけはよくキーパーが腕を大きく振るう格好にそっくりになる。]
でも、やっぱこわい…。 足が生まれたての小鹿になりそう。
[とてもびびっている。]
(178) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[ボールを蹴る音や校庭を走るスパイクの音が、意外とここまで響いてきた。
カトリーナは振り返って、]
もう始まっていますよ!
[そう知らせ、3人が嫌がらなければ、校庭へ向かうよう促すだろう。 とりあえずスポーツドリンク入りの水筒をもう1本準備して。
刃物類が置いてあるため、調理室には念のため鍵をかけておく。
移動中、ラディスラヴァに小声でぽつぽつ打ち明けられた話>>169、>>170には、]
そうだったの……。 気づかなくて、わたしのほうこそ申し訳なかったわ。
もちろん黙ってます、とも!
[胸を張る姿勢で答えた。*]
(179) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…その意気だ。
[ばしっと背中をたたいていいものか迷ったがやめた。虚勢を張るエリアス>>177の拳に軽く拳を合わせて、応援された>>176エリアスのように応援にうつるのだが、声が低くていまいち通らなかった]
(180) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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エリアスは、とにかく動こうと努力した1-1 2-6 3-2 4-4 5-1
2016/08/22(Mon) 01時頃
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ー校庭ー
[掴まれた手首を諦めの境地で眺め、シャキシャキ歩く彼にのそのそと付いて行くような形でようやく目的地にたどり着く。とても、長い道のりだった気がする。
携帯の細い灯りを頼りに進み、外灯の恩恵が感じられるようになったあたりで、掴まれた手首はペリッと剥がした。
万一にも、誤解があっては困るので。]
あー、もう始まってる、みたい…、
[校庭の様子を眺めれば、勇ましく戦うのは級友たちだっただろうか。
帰宅部の僕には正直ちょっと、暑すぎる世界に感じました。]
(181) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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行ってみる?
[誰にともなく提案する。
彼女が指した先、校庭は電灯のおかげで煌々としており。 調理室の窓からでも、既に始まってるらしいPK勝負が確認できただろう。 まばらではあるが人影は少なくない。 此処に来た生徒2人のほかにも、取り残されている人間はいるらしい。]
ここの椅子、硬いし。
[再度ぐぐっと伸びをして。 もう少しゆっくりとしていく者がいるのなら、彼女だけでも一足先に校庭へと向かうだろう。*]
(182) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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あたた…
[最初はもやしだからか、威力を弱めてくれたのだろうか。それでも1回目はすかした。 しかし2回目には体に当たってくれて逸れた。
相手の眼付きが良くなった3回目はスピードとコースがあがって取れるものではない。4回目は触ったが手が吹っ飛んだ。]
おのれ、意地を見せてやる!
[悪役台詞を吐いた5回目、動かない!と両手挙げて動かなかったら冷静に決められてしまった。とてもかっこわるい。]
ごめんなさぁい。
[恥ずかしくて言葉遣いがだれていた。]
(183) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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うっし、そんじゃあ俺らもやるか。
[集まった中では恐らくボールに慣れている方だろう。 ボールの形に違いはあるが、手で掴む競技であるためキーパーをやるのも何とかなるはずだ]
飛んでくるボールを突進してくる選手だと思えば良いよな。
[何か違う]
(184) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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っしゃあ、かかって来い! 全部止めてやらぁ!!
[持ち前の体躯でゴール前に立ちはだかり、キッカーであるテッドに対し声を張り上げた。 いつもは緩い表情も、競技となれば引き締まり、視線も鋭くなる。 不適な笑みを浮かべながら、規定の位置から蹴られるボールに集中した]
(185) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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ケヴィンは、ボールに向かって派手に飛びまくる。5-6 1-2 1-1 6-1 6-4
2016/08/22(Mon) 01時頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時頃
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…でも、、、
[離した手を後ろに隠すように組んで、苦笑する幼馴染を見る>>129。 短くは無い時間を過ごして培った信頼はそう簡単に崩れるものではないのだけれど、知らないひとから見る印象については自信がない。
彼のクラスは皆、というのには近く、今も仲良さげに話をしているレティを窺い見たactのだけれど。]
…?
[さっきまでの会話が途切れ、驚いたように瞬く瞳>>134。 私を見て、幼馴染を見て、また私に戻って来た。] う、うん…、聞いてる。 だから、仲いいなって……
[純粋に思ったのだけれど、何だか困らせてる?>>135 見るからに動揺している姿を不思議そうに眺める。 幼馴染から入るフォローは>>146あ、うんの呼吸のようにも感じられた。]
(186) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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そ、そうなの?
[確かにクラスによって色は違うだろうけれど、否定しなくてもいいのにとは胸の中で。 自分のクラスのことを聞かせてというのは何気に、グサリと突き刺さる見えないナイフ。
2年生になって半年弱。 担任ですら存在を忘れる私のことをクラスメイトの何人が認識しているのか、そんなレベルの話は流石に軽々しく、彼女に言うことは出来ない。
今度で良かったと胸を撫で下ろすのだった。]
(187) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…え? あ、あの……
[そんな影の薄い自分のことを考えていると、いつのまにかレティがじりじり遠ざかっている>>161。]
は、はい。 レティーシャも頑張って下さい…
[他人の心配、している暇があったら的な状況だけど、それだけは声を掛けて、始まろうとしているPK戦。 ペアの相手の下に行く彼女を見送った。]
(188) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…う、うん。 少しだけ。 でも、対して変わらないと思うから、ケヴィンがいいなら、いいよ。
[幼馴染の気遣いに応えて、笑う>>174。]
(189) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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