205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[メアリーが料理を作っている姿をニコニコと見つめていた。]
うん、美味しそうな匂いで分かるよ。
ありがとう [胸を張るメアリーを見つめて微笑んだ。>>168]
(177) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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――え? あ……は、はい……。
[予想外の姿と、その反応も含め、緊張に上擦るのはもはやお約束というもので、噛みそうになる言葉を必死に整えてこくこくと肯く。 そうして、熱を帯びだす頬に指先を添えながら店へと入ると、見知った姿が>>176]
……こ、こんにち、は……。
[やっぱり、大人の姿に怖々としていた]
(178) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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いや。 荒らしてもいいが、アイツに怒られない程度にしてくれ。
マジで。
[>>176 聞こえる不穏な言葉には軽く窘める。 あの黒猫だ。自分から搾り取るだけの金を取るに違いない。]
どーも。なんかお探し?
[>>178 林檎のように頬を赤くする黒曜石に、ひとこと投げる。 林檎。林檎―――]
あ、そう言えば。林檎ありがと。 クシャが焼き林檎にしたとか言ってた。
昼にでも食うわ。
(179) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[――それよりも。 見渡す店内にクシャミの姿がないことに、ぎゅっと両手を握り締める。 相変わらず煙草の香りが漂う大人たちに恐縮げにお辞儀し、 震える声で今は店主の代わりらしき姿へと言を継ぐ]
……あの、クシャミくんはいますか……。
[語尾は、掠れるように小さくなったのだけれど。 途中で挟まれた礼>>179に、ぱっと表情を明るく変えた]
あ、はい。 ……貰って下さって、ありがとうございます……!
(180) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん? どうかした? ドレスに何かあったかな? とても素敵だと思うけれど
[>>171 上目遣いに気付いたように、身体を寄せる。 まるで恋人がそうするかのように肩を抱き寄せようと手を伸ばし、 叶わずとの耳元で囁いた]
先の人たちは? お友達、には見えなかったけれど
[もしかして、ヤニクとも知り合いなのだろうか。 あまりお近づきにはしたくない感じがしたのだがと瞳を覗きこみ*]
(181) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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……今度、染色でもしてみようかしら。
[現実逃避するように、思考を別の事に変える。
花のない時期の手慰みとして、やってみるのもありかもしれない。]
(182) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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え、クシャ?
いや、居ない。どっか行った。
[>>180 黒猫の名前を呼び手を握る両手。 その名を呼ぶ声は震えていた。]
や、礼を言うのはこっちだけれど。 どういたしまして、有難く貰います?
[何故貰ったのに礼を言われるのだろう。 軽く首を傾げながら、不思議な問答をする。]
(183) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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うん、頑張ったよ。
[>>177起きた時の様子はどこへやら。 すっかり調子を取り戻して、お兄ちゃんに微笑み返す。]
それじゃあ、お夕飯にする?
[思っていたよりも早く料理は出来たけれど。]
(184) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[客が立ち去ったと思いきや 次は黒髪の女のこ>>172
頬を赤らめ、初々しい 外を歩いて暖まっただけではない 恥ずかしげな様子
グローリアの妹だったか あまり顔を合わすことはないが
自分は彼女が早く立ち去る様にと ソファーに浅く腰掛け、膝に肘を付き それに顎を預けて 敢えての不機嫌を隠さない]
次のお客は俺だよ ユリ?クーに用ならここは遠慮してくれる?
(185) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[台所に立って、 ユリにもらった林檎を使って作るのはアップルパイ。 兄とはすれ違いになるかな、と思いつつも ぼんやりとしつつパイを焼く。]
あ。
[生クリーム添えたら、美味しいかも。 アップルパイに生クリームってあまり聞かないかな? 兄は外出しているようだし、 焼きたては食べてもらえなさそうだ。]
買い物、いこう。
[焼きあがった香ばしい香りに少し目を細め テーブルに置くと、準備をして町の繁華街へ向かう**]
(186) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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クシャミは、ミナカタへ行ってきますと手を振った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[昔ほど近くもなく、それでいて遠くもなく。 憧れていた“大人”の返答に、ゆるゆると両手が下がる。 振り絞った気力を削がれてのそれは、明らかに消沈といった様子で]
あ、……はい……。 ごめんなさい……その、はい……。
[そんな様子であっても、鬱とした雰囲気>>185くらいは察する。 慌てて頭を下げ、入り口の扉へと手をかける。 最後にもう一度ぺこりとお辞儀をし、店の外へと出て行った]
(187) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[ドレスに何かあったのか、と言われ>>181]
い、いえそういうわけでは。
[素敵だと言われ、先程手を繋いだ時の気持ちが蘇る。 ああ、そういえば真っ先に似合ってると褒めてくれたっけ。 あの時はそれどころじゃなくて、喜ぶ余裕すら無かったが……。
と思っていたら、肩を抱き寄せられ]
わ、わわっ……?
[一瞬、頭の中が真っ白になり。
続けて問われた言葉で、違う意味で心臓の鼓動が高鳴った]
(188) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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あの人たち、は……。
[しばし逡巡した後]
学校の、……学生運動の、仲間です。
[恋人同士のように密着しながら。 はっきりとそう、言い放った。
そのまま、自分が学生運動に参加していること。 今の会はサークル活動のようなもので、発現と同時に離れる者も多いこと。 けれど本気で社会を変えるつもりなら、本物の反政府組織に志願することもできることなどを説明して]
私、自分がこれからどうしたいのか、悩んでるんです。
本気で……命を賭けてまで、ルールと戦いたいのか。 それとも受け入れて、現実に埋もれるのを良しとするのか。
[真剣な表情で、そう告げた*]
(189) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
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いや、まー…… 店だし、な。
[>>185 珍しく不快感を声に乗せる旧友。言葉をなにか紡ごうとして口を開きかけたが。
うまく出なかった。]
クシャは、んー……。 役所とかじゃねーかね。アイツ申請したんか、知らんけれど。 ま、違ってたらすまんな。
[とりあえず訊ね人の指針になれば良いと。心当たりを告げた。]
? そうか。 いや、謝る事ねーけれど。
んじゃ、クシャによろしく。
[>>187 何度も謝る黒曜石に軽く手を振り、見送る。 外は少し曇っている。雪が降らなければ良いが。]
(190) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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待たせたな。
[黒曜石が立ち去ったあと、店の戸棚から皿とフォークを持って来る。足で器用に冷蔵庫を閉め、旧友が座るソファーに近付く。]
…………食え。そして金置いていけ。 ユリんとこの林檎だそうだ。
[旧友の前に皿を置く。焼き林檎が飴色に輝いている。 蜂蜜やジャムと合わせればかなり美味しいだろう。 その手のものはカウンターに揃っていた。 早速フォークで一切れ口にした。 酸っぱさよりも甘味が勝る味。解けるように喉へと消えていく。]
(191) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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うん、食べる。お腹すいたし
[メアリーに促されてテーブルにつき、いただきますと言って食べ始める>>184]
うまーい メアリー、料理の腕上げたね。
[チキンソテーの焼き具合が調度良く、皮はパリパリ、お肉はジューシー。一番好みの焼き具合だった。 そしてスープも]
寒い時はこういうスープが嬉しい、ホントに。
[作る人の性格を反映するのだろうか、優しい味だと感じた。]
(192) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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今日は病院じゃねぇの?
[口直しに角砂糖を6個入れた紅茶を飲む。 セイロンの気品ある味も砂糖で台無しだ。それをお構いなく嚥下する。全く口直しになっていないのは此処だけの話。
弁柄色に映り込む自分の顔は、少し疲れているようにも見える。]
(193) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[ぱたぱたと小走りに路地裏を抜ける。 去り際の言葉>>190に感謝はしたけれど、 役場は鬼門でもあった]
……んと。
[逡巡ののち、そちらへと歩き出す。 できれば途中で姿を見かけられればいいな、 そんな風に考えながら*]
(194) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
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[落ち込んだ様子のユリ>>187に 大人気ないことをしたと思ったが
早足で訪れた自分の熱が日常に流される前に 目当ての人物と話をしたかった]
もう店クローズしとけよ
[>>190ユリが立ち去った後 店だしなーと呑気な彼にそう告げるが
どこ吹く風の友人は 奥から良い香りの焼き林檎をテーブルに置く ]
甘…
[甘いが酸味も効いていて不快な味ではなかった 怪我のない左手でたどたどしく口に運ぶ]
(195) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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病院?俺?退院したつったでしょ おまえこそ病院行かなくていいのか
[置かれた紅茶のカップに 角砂糖をひとつふたつみっつ・・・ 途中で数えるのが嫌になる
彼の顔色の悪さは 路地裏のこの店の薄暗さのせいかそれとも]
なんで俺が、訪ねてきたと思う?
(196) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[>>188>>189リッキィの話を聞いて、小さく吐息を漏らす。 つまりは学生運動に参加しているリッキィがお友達と言うヤニクもそれに参加していたのだろう。 そこは二百歩置いておいて良しとしよう。 それを自分に相談もなかったことに少しばかり腹が立つ]
そう、だなぁ……
[しばしの逡巡。 リッキィは至極真面目な様子であり、それ相応に自分も考えて応えなければ失礼であろう]
(197) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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この町の決まり事を破れば死者が出る それは周知の通りだ それは人を殺めてしまうほどに強い戒律だね
強力な組織に対抗するには相応の覚悟が必要だと故人は曰く 例えば、そう――先のお友達は規律を破れるだろうか 天使と悪魔が結ばれてはならないという規律を破る覚悟はあるだろうか それが出来ないから、発現と同時に離れてしまうのだろうな
[君はできるのかなと問いたげな視線を向けながら、リッキィの頭をぽむりと撫でる]
本当に志したいもの ゆっくり考えてからでも遅くはないんじゃないかな
[発現して、すぐに決める必要もなかろうにと笑みを浮かべた*]
(198) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
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よかった、うまく出来たみたい。
[ちゃんと出来ていたようで胸を撫で下ろす。 ソテーとか焼き過ぎた気がしたけど、むしろちょうど良かったらしい。]
あ、スープのアイディアはカリュちゃんから貰ったんだ。 今日、買い物に行った時にばったり会ってね……。
[そんな風に雑談をしながら。 やっぱり、こうしてお兄ちゃんと過ごす日々は幸せだと思う。 だから、「それ以上」を望まなくてもいいでしょ、と。 そう自分に*言い聞かせた*]
(199) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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うえっ、甘ぇ
[流石に角砂糖を入れ過ぎた。解け切らない砂糖は塊のまま、弁柄色の海に沈んでいる。 クローズしろよ、という言葉には視線だけで返す。流石に店番を申し出た手前、そんな身勝手な事はできないと。ただ、]
ま、そんなに言うなら奥でもどこでも行こう。 ………話なら、聞くから。
[今後客人が来た時の対応は、軽く仄めかしておいた。黒猫の大事な客人たちを、あまり怒らせたくはない。]
あー。成程。もう行かなくて良いのか。うらやま。 俺?あー……咳止めの薬は近々貰いに行こうとは思うが。
[>>196 そんな薬は、ただのその場凌ぎにしか過ぎないが。 そして、]
―――――……なんでかねぇ?
[分かっていた事だけれど。訊ねられる。 目を閉じた。口にした紅茶の味は、甘いハズなのに。苦い。]
(200) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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規律を破る覚悟、ですか。
[会の仲間たちの顔を思い出す。 彼の言う通り、やはり大半は規律を破ることに尻込みするだろう]
そうですね。覚悟の証明で規律を破るというより……。 月並みですが、そうしたいだけの理由があれば、覚悟も定まるのかもしれません。
[頭を撫でられながらも、視線に対してはっきりとそう答えて。]
ありがとうございます。 すごく、参考になりました。
[ふと、ここで昼間に交わした約束のことを思い出し]
お礼というわけじゃないですが……。 約束ですし。羽根、触ってみます?
[いたずらっぽく笑いかけた*]
(201) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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いくら甘党でもそれはないよな
[普段のまま、日常に属する彼の顏>>200 飄々として、どこかおどけた様]
話を聞きたいのは俺だよ
奥?
[ここでいいよと言いかけて だが、彼の事だ 来客がくればそちらに気をとられるのだろう]
店番不在なら 緊急以外は諦めてくれるかもしれないしな
[奥行くぞと、彼を促して 居住スペースはどんなものだったか}
(202) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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へぇ、カリュちゃんが… そういえば、今日カリュちゃんと会ったよ。
[急にクシャミの店に行くことになって、そこでカリュクスと会ったこと、帰り道送っていたことなど話して]
めーちゃんに心配させちゃダメだよって言われた。 クシャミ君にも、妹は嫁にやらんって言いそうだって …みんなにメアリー好きなのがバレちゃってる
[苦笑して、スープの皿に視線を落とす]
だって…しょうがないよね、……本当に、好きだから。 …妹としてじゃなくて……
[「一人の女性として。」この言葉は聞き取れたかどうかわからないくらい小さな声でつぶやく。
(203) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[すぐにハッとなって顔を上げた]
もちろん、メアリーを縛りたいわけじゃない。 メアリーが本当に好きな人と結ばれるなら、 それを祝福してあげたい、これも、本心。
ただ、もし…叶うなら…
[今の関係の「それ以上」を、求めてしまいたい。 全てを言葉にすることはできず、目を伏せた。**]
(204) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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お前俺の事好きだったの? って厚かましく聞いてみようかなって思って
[奥へ立ち入りながら、>>200 なんでかねえと、答えを避ける彼に 不意打ちで、答えを突きつける]
それとも、弱って 側で心配げにしてる俺なら 最後に甘やかしてくれると思った?
(205) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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え? 今?
[>>202 甘過ぎる紅茶に顔を顰めていたら、予想外の提案に目を丸くした。]
うーん……… 店のモノ盗まれたら、てめーが責任取れよ。 俺は知らんぞ。
[そう言いながら、旧友の背中を押した。]
――――……なんもねぇぞ。
[数年空けた自分の部屋は、黒猫の倉庫と化していた。何に使うのか解らない薬や器具や書物など。数多くの雑多なものが、ベッドやチェストの上を占拠している。適当に足でそれらをどかしながら、なんとか二人が座れるスペースを作った。]
…………。
[旧友の視線を避けるかのように、手元の白箱から煙草を取り出す。 >>1:435 悪魔が刻まれた、以前よりも少し重いジッポ。まだ少しだけ使い慣れないのか、数回空を切って。漸く火が付いた。]
(206) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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