228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[だから考えるように言葉を切って、女は話の矛先を変える。]
そうだ、今度は私のアパートメントで使う機械を見繕ってもらおうかしら。 帰りが遅いから、掃除が行き届かなくって。
あ、もちろん、いつか、でいいのよ。 せっかくの旅行なのだから、今は満喫しなくっちゃ、ね。
[霧が早く晴れるといいわね、と言って。 女は窓の外をちらりと見た*]
(172) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[よろめいたところを支えようとするが、大丈夫だったようで]
大丈夫?…僕こそ、無理に誘って、ごめんね つきあってくれて、ありがとう
[頭を下げられて、こちらも頭を下げる] 部屋、戻る? 僕は3号室だから、ちょっと離れてるけど よかったら、遊びに、来て。
[まだ飲み終えていなかったから、自分は残ることにして。 さよならというメルヤを、微笑んで、見送った。**]
(173) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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いやいや、ほんとですって――……
[広げられたグロリアの手はハグの構え。逡巡して受け入れて、こちらは彼女の肩に触れる程度にハグを返す。一日の終わりとはいえ、手入れされた彼女の髪からふわりといい香りがした]
そうでしたか。 余りむりなさらないでくださいね グロリアさん、頑張りすぎちゃいそうですから。
(174) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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お、ご注文ありがとうございます、喜んで!
[笑顔で答えた。 ふと、時計を見上げる。]
結構いい時間なんですね。気付かなかった。 遅くまでお引止めしてすみません。
10号室にいますから、 何かあったらいつでもいらしてくださいね。
[そう告げて、自室へと戻ろうか*]
(175) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[お互いの顏が視える距離まで近付けば、にっこり笑って彼女の警戒心を解こうと試みつつ。]
そう、鳥。 大丈夫、可愛い女の子には危害を加えない主義なんだ、コイツ。
[大袈裟なリアクションを見せる、まだ少女の面影を残した相手。 首を緩く傾げれば、鳥もまた同じ方向へ首を傾げた。]
迷子じゃないなら、どうしたの? 霧が出てるし、もう部屋に帰ったほうがいいよ。
[手を差しだして、案内を申し出る。*]
(176) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[それはリツキと別れた後、ひとりの時。 ぽつんと落ちていた新聞を、不健康に白い指先で拾い上げる]
――人狼。
[読める文字を拾い集め、内容を理解していく。 目を覆うような惨状を表す鉛筆画。 それさえも表情一つ変えず見つめていた瞳が、文章を読み進めるうちに、灯りに照らされアンバーに変わる。 ヘイゼルは、環境によって変化する目の色]
おおかみ。 強い、強い……おおかみ。
[彼らは、人間に勝てるんだ。こんなにも、簡単に。 武器に頼ることもなく、自身の牙と爪で]
(177) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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