163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[まさかこのサルが、去年校長先生の帽子を奪ったサルだなんてぼくは知らないまま。]
よし、じゃあそれ返してくれたらだしてあげるよ!
[そう言って手袋を指させば、サルにも通じたのかおずおずと手に持っていた野久保先生の手袋をを差し出してきたんだ。 まず、手袋を受け取って。
それから、今なら、あの有名な映画のあれができそうな気がして、人差し指だけ立ててサルの方へ突き出してみたんだ。 そしたら、サルも何かさっしたのか同じように指先をこっちに出してきた。 触れ合う人差し指同士。]
ト モ ダ チ
[ぼくとサルの中で、何かが通じ合えた。 あの映画じゃ、相手は異星人だった気がするけどね!]
(176) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[口元に手を持ってゆく仕草>>168][帽子の奥で、目を細める] [重たすぎる荷物の軌跡が広間から続いているのに気付いているが] [それは後で管理人さんに説明して謝っておこう]
手首、手首は常に使うから違和感あるなら大事にしねぇと おう、ありがとな、無理すんな
お前のおかげで荷物運びが早く終わったからな あとで童部から桃缶もらう約束してんだけど お前もいっしょに食べるか?
[そのくらいか、スキー場からアナウンスが聞こえた>>#1のは]
(177) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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そぅめあ〜げた〜なら〜。アッアッーアアッー。
[まだ時間あると云うのに、いや予報的に不味いかもと云う噂はあったが。 山の天気は気分屋だから本当に困る]
ちくしょ、もう少し楽しみたかったんだけどな。 千昭のNGショットもまだ撮り足りねえし。
…全員いるー!? このままコテージまで駆け下りちゃわないかい!!
[坂は急勾配、しかしリフトとか止まるなら、帰りは滑りだ。 辺りに全員いるかな、と皆を呼掛けながら、帰りの準備に入るだろう。
…ちなみに、74回千昭が転倒した中… その間、54(0..100)x1回、そのぐぬぬ顔を激写したのである。写真ほくほく]
(178) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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ススムは、千昭に付きっ切りでいた甲斐あり、2/3くらい取れて大満足のまま、コテージへと**
2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あぁ……本当だ、そろそろ天気崩れてきてんな
[窓の外へ目を向ける][携帯をぱちり開いて][短いメールを]
(179) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―>>171で省略された出来事―
はいっ!
[千昭の運動能力は決して低いわけではない。 けれど、積もった雪をまともに見たのも今回が初めてという状況。 何度も滑って転びながら、指導してくれる先輩たちの声(>>172>>175)を一つ一つ頭に叩き込み、動作を覚える。 そうして、ようやく一人で立てるようになったときには、]
センパイ!やりまっしたっ! ありがとうございまっす!
[こけないように注意しながらにぱっと笑って深々と一礼して。 撫でてくれる先輩の手にうれしくなって、また笑った]
(180) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[>>160後輩からは自信のありそうな返事が返ってくる。そんな入瀬はとても頼もしく見えた。]
あぁ、任せた。
[少しほっとして表情を緩め、自分は下の部分を作ろうと作業に専念し始める。 雪玉を作るのなら大丈夫な…筈。
やがて後輩が何かを見つけて走り出していったので、それを追いかける事になった。]
→そして、ninjya雪だるま発見へ。*
(181) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あ、先輩。凄いですよね!
……もしかしたら悪いninjyaじゃないのかもしれませんですね
[傍から聞こえた感嘆の声>>162に漸く我に返った くぼみにはまっていたあのネルがやったとはあまり思えないし、ならこれはと製作者の正体ーそれでも先生だとは思ってないがーを推測し笑う]
急に走ってごめんなさいです、戻って作りましょうです
[と言った時、空から降ってきた白いものが目に映る。雪だ]
(182) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ぼくがサルと追いかけっこを始めたことが、持ち前の運の悪さで誰にも気付いてもらえなかった(>>50>>85)なんてことは、ぼくは知らない。
いつの間にやら親友となったサルを助け出そうと手を差し出したんだ。 そうだね、この時ぼくは自分の運の悪さを失念していたんだ。 サルがぼくの手に捕まろうとジャンプしてきてんだ。 思いがけない重力の加圧に、何も支えにしてなかったぼくは穴の中に真っ逆さま。]
……あは。
[幸い怪我はしなかったんだけど、呆れて笑いしか出てこない。 あ、ちなみにサルは1 1.そのまま穴の外に飛び出していったよ。 2.残念ながら一緒に落ちたんだ。]
(183) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなこんなで、慣れてきて、あんまり転ばなくなってからようやく先輩たちも遊び始めて(>>173)、 申し訳ないやら、見捨てずにいてくれてとっても安心するやら。複雑な気持ちになりながら、でも、]
せんぱいせんぱい!スキー、楽しいでっす!
[徐々に慣れてきて、満面の笑みで、近くにいた1.清飯センパイ2.宮丘センパイ3.兼家センパイ4.野丹センパイ 2に言った。]
(186) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[サルは運がよかったみたいだね! 彼が助かっただけでもよしとしよう。 うん。
ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。 どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。
そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]
わー…埋まちゃーう…
[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。 いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2
1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ! 2.携帯持ってきてたんだった 3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]
(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。 どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。 あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!
取り出した携帯は4 1.ちゃんと使えるよ! 2.電池が切れてたんだ 3.電波がなかったんだ 4.メールがきてたよ!]
(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[だから、]
はいっ!大丈夫でっす。
[急斜面を下る帰りも、この先輩たちと一緒ならあんまり怖くない。 気を遣ってくれる兼家センパイ(>>185)に頷いて、]
ってちょっwセンパイっ!
[NGショットという言葉に(>>178)思わず吹き出しながら突っ込んだ。 こけた回数の2/3は写真に収められていたことには 1.気付いた 2.気付いていない2]
(189) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[>>182我に返った様子の後輩に話しかけられて、青年は視線を彼に移す。]
あぁ。 こんな凄いものを作ったんだ。きっと悪い人ではないだろう。
[それを最初この後輩が作っていたとは知らず、青年は只この雪だるまと製作者をを賛辞する。 学校の生徒以外もこのゲレンデには来ているから、もしかしたら知らない人が作ったのかもしれないけど。]
いや、大丈夫だ。 お前のお蔭でこの雪だるまを見れた。
―そうだな、そろそろ…
[戻るか、と来た道を引き返そうとして雪に気付き、空を仰ぐようにして降る雪を暫し見上げていた。
今年が青年にとって最後の合宿だからだろうか。何だか感慨深い気分になった。]
(190) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[慣れるのに一生懸命すぎて、何度もカメラが向けられたことには気付いていない様子。 至近距離にあったのに。]
はいっ!行きまっしょう。
[ぽんっと頭に手の感触を感じながら(>>191)頷いて、 自分が早く降りなきゃという焦りでスピードを出しそうになるのをこらえて、 教えてもらった通り、板をハの字にして、なるべく斜面の横を向くようにして、この長い長い下り坂を、ストック力いっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下って行く。]
(192) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[メールがきていたことを確認できた。 うん、スマホは無事に使えたみたい。 文明の利器って素晴らしいよね。 恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]
へっくしゅん! はぁー…さっむーい。
[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。 なんだか強くなってきているみたい。 さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]
(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[悪い人ではないだろう>>190その言葉ににっこりと頷いて]
……
[空を見上げるその人の隣で、雪ではなく彼の横顔を見つめていた 先輩の気が済むまで、歩き出さずそうしていよう]
(194) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192 教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。
全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。 不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]
上手い上手い! すげー上達してんじゃん。
[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。 よし、全員いるな。]
(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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―ン、
[どれだけの間、眺めていただろうか。 >>194傍らの後輩に見られている事には気付かず。 >>#0>>#1やがてスキー場に放送がかかれば青年はそれにじっと耳を澄ませ。]
―…天候には逆らえないな。
入瀬、取り敢えず二人の方に向かおうか。
[肩を竦めてみせながら、後輩に声を掛ける。名残惜しさは胸の中のみに留め。
二人の雪だるまは完成しただろうか。 辿り着いたら見せて貰おう。 雪だるまを作れなかったのは残念で。 暫し猶予があるなら作り上げたいものだが、野久保先生が帰るように言うならばその指示に従うだろう。**]
(196) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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どうしてこうなるんだろうなぁ。 宮丘先輩に教えてもらう約束してたのになー。
[あとで謝っておかないといけないな。 教えてほしいっていったあと、いろいろと考えてくれていそうだったし(>>73)、とても優しかったから。 宮丘先輩は三年だったはずだから、また来年ってわけにもいかないし。 いつもはそんなことは思うこと少ないんだけど、今回ばかりはちょっとだけ、自分の運の悪さを呪ったんだ。
それでも、インフルエンザで行けなかった中学の修学旅行を思えばまだこうして話せたり一緒に過ごせてる分、ずっとマシだと思うんだけどね。]
(197) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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はいです、スノーマン作れなかったですね……
[放送を聞いて残念そうにしながらも先輩>>196に従う 少しぐらい時間は無いだろうか、未練からそんな風に考えつつそのままにすれば悪天候の中どうなるか分からない手裏剣は回収しておいた]
……先輩
[歩き出せば手袋越し、手を握って隣の人を見上げる]
少しだけです、駄目ですか?
[いつものような明るさはなく、どこか寂しげに問いかける 駄目だと言われれば悲しそうに謝って離すだろうし、許してくれても二人と合流すれば気付かれる前に解くつもり**]
(198) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[いろいろ考えてたら、顔にも雪がかかってきてなんだか本当に悲しくなってきたから、ばっと勢いよく立ち上がったんだ。]
……だめだ、このままだと埋まっちゃう!
[それに、なんだかじっとしてるのって落ち着かないんだよね。 こう見えて運動神経はいいほうだし、きっと大丈夫! 足がとっかかる場所を探して、くぼみの中でごそごそ2
1.自力でなんとか登れたよ! 2.穴の中へ35(0..100)x1回ぐらい落ちて諦めたんだ。 3.していたら、サルが人を呼んできてくれたよ! 4.したけど、やっぱり出られそうにないな]
(199) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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ネルは、そうだね、ぼくは運が悪い人間だった。
2014/02/14(Fri) 01時半頃
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―コテージに戻る途中―
[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。 どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]
………?
[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。 首を傾げた後、念の為呼んでみる。]
おーい! 誰かいるのかー?
(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[撮られていた(>>195)ことにも気付かず、ひたすら進行方向を見ながら滑る。 その表情は、コンクールなどのステージで、担当楽器であるアルトサックスを吹くときと同じくらい真剣。
ふ。すぐ横を滑る先輩を見て、これが彼らにとって最後のスキー合宿であることを思いだして、斜面の上を振り返って。]
はいっ!
[励ます声(>>195)を聞いて、今は、無事に下まで降りようと。 スキーにもう一度集中しなおした。 そのおかげで、奇跡的に転ばずに降りることができた。]
(201) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[『諦めたらそこで試合終了ですよ』を座右の銘としているぼくとしてはいついかなる時も諦めたくないんだけど、さすがに35回も登る、落ちる、登る、落ちるを繰り返したら疲れてきちゃってさ。 なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ……。
そんなことを思ってたら、誰かの声が聞こえてきたんだ。(>>200)]
はっ!この声は!
[あなたが神か!そんな気持ちで大きな声で返事をしたんだ。]
ふくかいちょー!!!!!! へーーーーーーーーるぷ!!!!!!
(202) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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─>>#1が聞こえて─
[円くんとのほほんと雪だるま作りに励みながら、ふと一緒にここに来ていた生徒達の姿がない事に気がついた。 それは傍にいた生徒も同じで>>174。]
うん、二人を探しつつコテージに戻ろうか。写真は……[空を見上げて、薄暗いそれに眉を顰める] また何かしよう。そん時、協力してね?
[なんて言いながら、円くんとファミリースペースを離れた。 それから暫くして、日下部くん達と合流出来ただろうか>>196]
君たちの安全最優先。遊びを優先させてあげられなくて申し訳ないけど、取り合えずコテージに戻ろう。
[不似合いな真面目顔で、三人の生徒に告げ、コテージに戻るだろう**]
(203) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[桃缶について>>177露巡の反応はどうだっただろう] [それに何言かやり取りをしたら、全員の荷物を運び終える頃] [管理人さんが夕飯を作り終え、買い出しに向かった後だと気付いて]
あぁ、みんなが帰ってくるまで本当にふたりきりっぽいな どうする、お前、ねむいか?
[露巡の手首の手当てをしながらそんな言葉を交わして] [送ったメール>>179に反応があった>>188のを確認すれば]
……ちょっと生徒の様子を見に、外に出てくる お前、仮眠しててもいいけど、少しの間、留守番頼むな 生徒たちはさっきのアナウンスを聞いてすぐ帰ってくるだろうが
[とんとん、と露巡の背中を励ますように叩いて] [何だかんだ言いつつ、ちゃんと生徒として、一人の人間として] [信頼もしているし、頼ってもいるのだと][伝えるように]
(204) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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