160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[オスカーの返答に頷いた。>>167 本部直轄の研究機関や極東支部が生み出した技術が、 少しずつナナコロ支部にも入って来ている。
おかげでこいつの超距離射撃が一層強烈になった事は 割と記憶に新しいし、自分も利便性に与っていた]
[神機は直接出撃ゲートに置いて来て、 自室で戦闘服のジャケットを拾ってロビーに戻る。 ペラジーとジリヤが不穏な飲料の話題で盛り上がっていた(?]
悪い、待たせた。
……って、何の話題だ。
(177) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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新年会は……いえ、新年会も。 美味しいお料理が食べたいですね。
[誰にともなく呟くのは、不穏な料理名がちらほらと聞こえてきたからか。 もうあのフォンドボー紅茶の悪夢は見たくない。見てはならない。]
(178) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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―ちょっと前―
あ、ジリヤさん私知ってるよー。 何ていうか、甘いスープみたいなのだって。 オモチとか、栗だとか、フレークとか入ってるみたいだねー。
[正しくはフレークではなくあられなのだがそれはさて置き。 何故知っているのかと言えば自販機にて絶賛?販売中のコンソメしるこ。 コンソメは知っているけれどもしることは何ぞや?とアーカイブで検索を掛けた賜物であるのでした。]
(179) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
……コンソメしるこ?
[ロビーへ再び訪れるなり、何処ぞの誰かと同発想を口にしたはさておき]
ロゼさん、ミッションの確定、ありがとう。 今日もオペレート、よろしくね。
[ペラジーとジリヤにも視線を向け。 僕もコンソメしるこ好きだよ、と笑顔浮かべるが、色々と違っていた]
(180) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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おう、きたか。…いや、気にするな。おそらくうまいまずいの評価が極端に分かれるアレじゃ。
[その表現だけできっとナユタ>>177には伝わってくれると思っていう 隣で笑顔を浮かべるオスカー>>180はそっちの人間なのだろう。 なぜか遠くの存在に感じたりしたのであった]
(181) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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堅苦しいって……生死がかかった仕事なのに……。
[自販機前で、何を飲もうか迷っている様子のマドカに向けて呟いた。>>172]
まあ……、そんな大層なことを考えてた訳でもないけど僕も。 どっちの装甲もタワーシールドで頑丈だし、片方がコンゴウの正面に立って攻撃を引き付けて、もう片方が背後から攻撃し放題。攻撃対象が替わったら役を交代。
……という作戦を考えてた。 でも普通に二人がかりで一気に殴りかかった方が早そうとも思うんだよね。
(182) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ガーディは、冷やしハヤシを一口飲み込んだ。**
2014/01/25(Sat) 03時頃
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[マドカ>>179の言葉に。]
……そう。ありがと。
[新情報に、こくこくと頷いて。 オスカーとナユタが、ロビーに姿を現せば。]
おかえり。
……コンソメしるこ。
[色々足りない返事を、ナユタ>>177に返しつつ。 重なるオスカーの声>>180に、小さく頷いて。 おいしい飲み物らしい、と深く胸に刻み込んだ。]
(183) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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そうか……いや、気にする必要ないなら良い。
[最近の若い奴は。 って顔してペラジーに頷いた。>>181]
新年会にドリンクでロシアンルーレットとか そういう発想はやめとけよ。
[隣で微笑むオスカーに軽く釘を刺しつつ、 いつも通りに見送るロゼに肩を竦めた]
行って来る。 そっちも準備出来てるな?
[ペラジー達に問題なければ、このまま出撃ゲートへ。]
(184) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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[それから時がきて]
出発か。ゆくかのう。
[一旦自室のほうに戻り、厚手のコートに変えると、出撃ゲートより出撃に向かう。 隊長格ではあるが、討伐部隊がメインのミッションなので何か聞かれない限りは、第一部隊の行動に合わせるつもりである**]
(185) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ナユタは、でもジリヤの返事が若干不安。
2014/01/25(Sat) 03時頃
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……ナユタ!その発想は無かった!! それすっごい愉しそう!!
[…釘刺された所か、天恵を感じた薮蛇であった。 新年会、本気でやらかすか阻止できるか、それはナユタの努力に掛かっているかも知れないし、そうじゃないかも知れない。
ともあれ、先に向かうナユタを追いかけて、出撃ゲートへと]
(186) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ジリヤは、ナユタに小さく首を傾げた。
2014/01/25(Sat) 03時頃
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[ナユタとオスカーもロビーへ訪れ、メンバーが揃う。 いつでも出立できると輸送ヘリからの連絡が入ったそれに、まもなくと返信する。] はい、よろしくお願いします。 お帰り、お待ちしています。
[オスカーへ>>180一つ頷き、頭を下げる。 コンソメしること聞こえたが、そこは聞いていないことにして、ゲートへ向かう面々を見送った。]
(187) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ナユタさん。
[ゲートへ向かう直前、目が合えば>>184 笑顔のままに告げる。]
報告書、楽しみにしてますね?
[一晩たっても約束は忘れていない**]
(188) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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…………自爆。
[オスカーの反応を見て>>186、ぽそり。]
できてる。
[ナユタ>>184とペラジー>>185には、こくりと頷いて。 ロゼ>>176には。]
ありがとう。 ……行ってきます。
[そう小さく笑む顔は、少し儚い。]
[そうして、珍しくコートを手に、出撃ゲートへ。]
(189) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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まぁ私はともかくガーくんはホラ、バレット使えるじゃん。 私がメインで引き付けるよ、どうせ目立つし。
[彼がどちらかと言えば銃撃の方を苦手気味にしているのは知っているのだが、使える以上可能性は広げて置くべきだと思う。 くぴ、と青汁サイダーを一口。 口内に広がる青臭い野菜フレーバーと炭酸の爽やかさで目覚め一発。]
うーん、まずい、もう一杯。
[不味くは無いけれど、これを言うのが礼儀なのだそうですよ?]
(190) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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やめろっつったろうが最後まで聞けこのクソガキ!!
[開けてはいけない箱を床に落として 中身をバラ撒いたみたいな気分になった。 そこ、目を輝かすな目を>>186]
ジリヤ、お前もソレ系の飲み物の方が好きなのか?
[小首を傾げる姿に尋ねてみる。 味覚の結合崩壊は果たしてどこがボーダーなのやら。 ……自爆、という感想は、ぐうの音も出ない。]
(191) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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……サリエル、二体なら。 オスカーと、ナユタ。 ペラジーと、私? それとも?
[本当に二体いるのかも、分からないけれど。 全員で動くか、二手或いはばらばらに動くのか。 分かれるなら組み合わせはどうするかと、討伐班の二人に問う。
挙げた組み合わせは、ナユタとオスカーは連携が取れているだろうと思っての事だが。]
(192) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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堅苦しいものは堅苦しいのー。 うりうり、出撃前はりらっくすりらっくす。 身体硬いよ〜?
[>>182ほっぺつんつんぷにぷに。**]
(193) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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……仲良し。
[ナユタとオスカーのやりとりを眺めつつ、小さく笑む。 向けられた問い>>191には]
飲んだ事、ない。 でも、オスカーがおいしいって……。
[因みに、ジリヤは味覚の結合崩壊は起こしていない。 多分。]
(194) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[出撃ゲートへ向く顔は常より冷厳だった。だが]
あ? んだよ何か、……
[呼ばれて振り返るとオペレータは笑っていた。>>188 微かに訝ってから、続く言葉に意図を察する]
……そんなに期待されても、超大作は書けないぜ。
[それでこちらも、にこりともにやりともつかない 半端な笑みを返すに至った]
(195) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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ロシアン……ハズレ入り……罰ゲーム……!!
[きらきら瞬く瞳のお星様は、既に聞いちゃいない。 何と云うか、アラガミに対して、零距離でブラスト砲をぶちまけて吹っ飛んだ感じな自爆]
うんっ、美味しいよ!コンソメしるこ! ミッション終わったら、ジリヤも飲んでみる?
[またひとり、犠牲者を生み出す心算もちゃっかりと。 世界はやがて、正常な味覚の消えた世界となるのかも知れない―― なってたまるか]
(196) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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美味しいと思ってんのはごく少数だけだ。
[そこは大事なポイントだったので指摘する>>194]
詳細はヘリん中で詰めるが二手に分かれよう。 自由度の高い編成ではあるが、 少なくとも俺とペラジーは別にする。
[移動しながらジリヤ>>192に答えていく]
最終的にはどっちに同行しても構わねえけど、 銃身の分散を考えるとペラジーとオスカー、 俺とジリヤじゃねえかな。意見があるなら聞くぜ。
あと、コイツの味覚は信用するな。
(197) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[オスカー>>196に、こくりと頷く。 ミッション後は、喉が渇いていると思うし。 寺院は寒いから、あったか〜いの方が良いだろうかなどと内心。]
(198) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[お陰でナユタの表情が厳つい気がする。気のせいだと思おう]
サリエル、一体だけならね。 全員でワーッて掛かればすぐ沈むんだけどな。
二体いたら、二手に分かれたいな。 あそこ、気を抜いたらすぐ混戦状態になるけど。 そうなると、スナイパーの僕は動き取り辛くなるからさ。
[ナユタは?どう思う首を向けて。 ナユタの意見に耳を傾けながら、発着ヘリへと向かう]
(199) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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…………そうなの?
[そうだったのか、と、ナユタ>>197に頷きつつ。]
分かった。 私も、どちらとでもいい。
[こくりと、頷いて。 オスカーの味覚についても。] わかった。
[こっくりと、深く頷いた。]
(200) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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ナユタの判断なら、僕は構わないよ。
[寺院は寒いが、幸い自分は厚着だ。逆に地下道なんか暑過ぎるけど]
ペラジーさんのブラストも、サリエル相手に相性は良いから。 多分、僕達の方が先に片方を倒して。 その後、ナユタ達が引き付けた方を一気に倒すバランスになるかな。
[同時に倒せるバランス、片方を潰してから、全員で残る片方を潰す。 それらも含めた、戦術の割り振りは好みによる所も大きい。 後は、最低限として後衛の役割を果たせるなら、 普段より、前衛を張るナユタの判断に任せている性質も、相変わらずだった]
(201) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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[ホラ、大事なこと過ぎて二回言っちゃったじゃないか。
アタリとハズレの比率を逆にするのはやめてください]
降下後は東西から若干時間差つけて索敵開始。 最終的に敵が単騎なら問題ないが、 今回は2体の可能性があるし、 サリエル神属は取り巻きを引き連れる事も多い。
討伐対象を見つけたら雑魚から片付けるか、 遠距離から撃って群れから引き離すかだな……
[移動中にもう少し作戦を練る時間もあろうと、 別部隊ながら隊長格のペラジーを見る。 メンバーの意見を確認して方針が固まれば、 やがてヘリは4人を廃寺地区まで送り届けるだろう**]
(202) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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[オスカー>>199も、ナユタと同じ意見の様だ。 自身もそう思っていたし、ペラジーも同意見或いは討伐班の意見に合わせるのだろう。]
[そんな話をしながら、発着ヘリへ向かう手には、厚手のコート。**]
(203) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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……むっ。何かヒドい事云われた気がする。
[ヒドいも何も、紛う事無き正論なのだが。
ともあれ、やがて乗り込む輸送用のヘリ内にて、 細かいミッションブリーフィングを経て、やがてヘリは神機使い達を、初雪降る旧寺院にまで運んでくれる事だろう**]
(204) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 04時頃
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―― ロビー・カウンター ――
[通信機のスイッチを入れ、ブリーフィングに耳を傾けながらも討伐準備に備える。 その間に、休暇届を出しているメンバーの状況について目を通した。外部居住区に帰省している面々も多く、連絡はすぐにできる状況にある。]
……これなら大丈夫かな。
[何より人手が足りなくなれば緊急で召集することも日常茶飯事。 支部長からの許可が下りれば、ガーディやマドカ、トレイルも支部を出ても問題はないだろうと判断する。 もう一機輸送ヘリの準備を進めてもらうよう依頼を掛けた**]
(205) 2014/01/25(Sat) 12時半頃
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― ロビー ―
おっはよーん。
[いつも通りの軽い口調で挨拶。 なお、全くもっておはやくない。]
支部長のオッサンに戻りの挨拶すんの忘れてたら…… 向こうの方から呼び出してきやがんの。
[ロゼの向かい、カウンターに肘をついた。]
(206) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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