276 ─五月、薔薇の木の下で。
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やっぱり君だったね。 きっと、そうだと思ったんだ。
[整えてもらった書類を退けようとしていた時 現れた姿>>83へ、こちらも口元を緩める。
問いには肯定を返し、二人のやり取りの邪魔はせず 邪魔にならない隅に、崩れない高さで紙束を積み直し しまう直前>>101それを横目で見たのなら。]
モリス君は凄いよね、僕にとっては君もだけど。 料理も木彫も、学べば必ず出来るものじゃ無い。
[自分なりの賛美を二人に贈っておいた そうしてモリスに続き、タルトを一つ 素朴な味が好ましく感じる。]
(154) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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照れんのか?よしやろう、一緒に飯な。 っても残ってる奴そんな居ないし、普段よりマシだろ。
[他人にあーんなんてした事ないからわからないが この同級生が照れる顔が見れるのは悪く無い]
ん、薔薇?庭のやつ? なんかたまに増えてんだよなー。
[描いても描いてもキリがないのは花も同じで 花壇もうろちょろしているから こちらも邪魔なネズミかリスかと思われているだろうか だとしても来るなと言われるまでは うろちょろするつもりなのだが]
(155) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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―中庭―
[マークには、「ひなあられ」>>121についてはよく判らなかった。食べ物の名前としてぼんやり聞いた覚えはあったので、今度悠人か、或いは料理好きの誰かさんに聞こうかとも薄ら思ったが、それはさておき。]
仲悪いっていうか、ちょっと色々ありまして―― 手触りがいいとかなんとかって理由で 僕の髪を勝手に弄ってくるんですよあいつ。
[悠人>>133に聞いて貰う態で零す愚痴が、あたかもフェルゼへの恋心の裏返しめいているだなどと、マーク当人はこれっぽっちも思ってはいなかった。だから、悠人からの「いいねー」の意味を咄嗟には測りかねて]
な、何がいいんですか? 先輩だって寝てる間に同じことされたらイヤだろ!
[つい敬語まで抜ける程に、語気を強めて訴えた。髪の長さがそもそも異なることは気にしていない。]
(156) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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モリス先輩、ってわかる? 木彫りの細工すげえの。 なんかめっちゃ細かくて、つい見ちゃう。
一緒に見にいっても怒んないとは思うぞ。
食堂なおっけー、多分先輩がなんか作ってるから 食えそうなら貰おうぜ。
[食堂の単語で自分も腹が減ってきた気がする あーんするかどうかはともかくとして 向かうべきは決まった]
(157) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[悠人>>136がオスカーの名を呼んで紡いだ疑問形は、けれどフェルゼの名が付けくわえられたものでもあった。 不意に視線が交わった。悠人の射干玉の瞳がはっきりと「可憐な二つ結いの、けれど男の服を着た」姿を映していたのが、マークにもわかった。]
あ、はい、知っています。 あいつ……フェルゼ先輩も、お花のこと よく触りに来てるの、僕も見てますんで。
[さてオスカーはどうだろう、と三階の窓の方を見上げた頃には、もうその姿は見えなくなってしまっていた>>142のだけれど]
(158) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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花って、一生懸命咲いて、香って、 それから枯れて散っていくんですよね。 香りが苦手だって先輩もいますけど、 僕は――僕もやっぱり、花が好きです。
……って、初めてここでユージン先輩と会った時にも 同じこと言った気がしますね。
[特に自分が問われている場面でもないのに、マークはそう呟いた。微かに笑いさえした。]
花は好きだけど――。
[笑いさえしながら、その先の言葉は、けれど、続けられなかった。]
(159) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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頭を使った後は甘いものが嬉しいね。
[今日も美味しいよ、と 敏腕料理人へ言葉を向ければまた笑う。 その時ふと、思い出したことが一つ。]
そういえば、調理室にケヴィンはいなかったかな?
[調理室の主としてもう一人浮かぶ顔 同学年の彼も帰らないと聞いていたから。 何気ない問いは否定が返っても気落ちすることはない。]*
(160) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ 扉の開く音に、 粉に塗れた掌を見下ろした。 朱よりも、白が落ち着く。 ─── 見慣れた色だ。
中途半端な其れを纏め直しながら、 寄った"絵描き"に視線だけを流して、>>115 ]
──── 今日は レーズンパン。 …此処に、甘い香りが残っていたから……、
[ 言葉数は、少ない。 通じるだろうって、 察してくれ、って、 …無意識に、言葉を略す癖がある。]
(161) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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―それもまたいつかの中庭で―
[ 間延びした声>>141 粗相をした子どものようにその時は 普段半分は塞がっている瞳が開いた。 楽器に触れるしか取り柄のない手。 誰かの手を掴むには不器用過ぎて 学業の為に筆を執るには怠惰過ぎて 調理をするには危う過ぎる手だ。
何もかも砂の古城のように崩れ去り 溢してしまう手を、 彼は向いているのだという>>145 ]
それを言うならせんぱいの方が、よっぽど。 どうして、面倒を見ているのか俺は、 知らないけど、
(162) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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だめじゃないせんぱいの方がよっぽど きれいな手をしてますよ。
[ 表面的な事ばかりしか知らぬ癖に 決めつけたような言葉を口にする。 あの時。 姉が、全てを掌から棄てた日。 同じようできっと異なるあの時が、 齎した何かをこの時は察せられず、 眇められた射干玉に唇をキュッと結んだ。 ]
(163) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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雨の日じゃ、なかったら。 ……気が向いたら、いろいろと教えてください。
[ 口約束にしては解けてしまいそうな曖昧なもの。 それでも断る事はしなかった。 指の隙間に差し込み触れた花弁は何処までも甘く芳しい。
親指の腹で辿りながらも、 その後、雨の日でも時折傘をさして 佇む姿が一人増えることになる。 ]*
(164) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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―いつかの廊下―
[ 色鉛筆を落としたのは後輩だったらしい。 これ幸いとピスティオに手渡しながら ひとつ問いかければ、 ぱちぱちと、瞬き。 瞳を丸くさせて言葉を詰まらせた。 ]
…………ない。
[ あまりにも短い返答。 それくらい彼にとって絵を描くのは 楽しいことは普通なのだろうか、と。
すごくすごく真面目に考えたものだが。 彼が付け足してくれた言葉>>146に 納得したよう頷いた。 ]
(165) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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うん。……そっか。なるほど。 俺の姉さんも、昔はよく言ってたなぁ。
そういうもの、なんだ。
[ 何処か他人事のような反応になるのは フェルゼにとって苦労などあまりした事はなかったからだ。 それを後輩にはわざわざ言ったりしないけど、 なら、ともう一つ尋ねてみた。 ]
そんなに好きなら描き合いとか、してみないの? それもまた、面白そうだけど。
(166) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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かっこよく、描いてもらえたりとか。 勉強にもなりそうだし、モチベーション 上がりそうだなぁ って。
[ とはいえフェルゼは絵心など一般人レベルだ。 だから同い年だろうヒューを誘ってみたら? なんて彼の絵心レベルを知らないからこそ 存外に含ませながら提案してみた。 ]*
(167) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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照れるだろ、 フツー
[大事なことなので、何度も言う。 かといって、もちろん実際やられそうになったら、 ……この、腕だから。仕方がないだろう、と内心の言い訳]
モリス、 先輩。 うん知ってる
なんか、すっげー綺麗なの。作ってる人
[談話室で行き合った時。小さな細工物を貰ったことがある。 貰えた理由はわからない。 言葉もそう、多くは交わした覚えはないのに、少し、特別になった気がして―――フクザツになった。記憶]
(168) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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ー廊下ー
いんだよ、形あるものはいつか壊れんだ。 食えばどっちにしろ腹の中でどろどろじゃん。
[談話室に向かう足取り>>110は同じ。 でも、自分のほうが少しコンパスが忙しい。 壜の中のサイダーは忙しなく揺らされて、談話室に行くまでにきっと音はかなり小さくなってしまうだろう。 食べ物に対する情緒は音楽ほど豊かではない。 旨い、あったかい、冷たい、もっと食べたい。 与え甲斐がなさすぎて、ラルフからもうお菓子を貰えないんじゃないかと思ったことも過去にはあったが持つべきものは心が海よりも空よりも銀河のように広い同輩である]
(169) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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なんで?別に難しくなくね? ソロとか花形じゃん。
[バイオリンと違って、基本的にはピアノは独奏する楽器だ。 其の点、弦楽器を扱う彼>>111には少し違って感じるのだろうかとぼんやり描く。 大体、今だって昼寝していたり、本を読んでいたり、そんなときに聞こえてくるのは一挺分の音色だ。 中庭にある古いピアノは、誰かが遊んで鳴らすこともあるようだが、音曲として聞こえてくることは滅多にない。 その事だけは、音楽から遠ざかったことを唯一悔やむ点だった]
(170) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[フェルゼの繊細な情緒を量りかねたまま足をすすめたその先、同級生を呼ばわる声>>116に存在を認める。 自分よりも下にある視線の同級生も、寮に残っているらしい。 自分たちの学年はみんな家に帰りたがらないのだろうか。 休みが来ない>>143と嘆いているのか、笑っているのか、聞こえてきた言葉は自分にとってはあまり面白くもない話。 世話を勝手に焼いておいてこいつは何を言っているのか。 顔面がそう語っても許されたい]
…。
[生憎と、腹芸はそんなに得意じゃない。 勿論、二十面相なんて洒落た真似ももちろんできないのだ。 ついてくるというのなら自分に止める権利はないが、口数は明確に減っただろう。 歩き出しながら、言葉を飲み込むついでに、ぷちぷちとまだ音を立てる炭酸を口に含めばやはり喉が痒くて眉が寄った]
(171) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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こーゆー微妙な休みでも、 その、結構勝手に飯食ったりとかできるわけ?
[一貫教育に途中から乗り込んだ身。 わからないことはどんどん聞く。 知らない人でも臆せず話す。 それから、もし相手が拒絶を示したら、大人しく引く。
まだ手探りだけれど、それが上手く生きていくコツだ。 それが失敗した結果が、この腕なわけだけど…]
(172) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[ どこかから視線を感じて(>>147)くるうり見渡してみるけれど。 深い茶色と交わることは、残念ながらなく。 見えたのは包帯の白と、その側の画家先生か。
ちょろちょろと花を描いている姿を見ることもある(>>155)。 以前一度、何を思ったのか描かせてくれと謂われたときは 「華のない俺なんかより、本物の花をかきなさいよ。」 なんてやんわり断ったもんだ。
怪我してる方は大丈夫かねと。 この休みに大怪我ってのも、カミサマは酷なことをしなさる。 機会でもあれば、なにか見舞うくらいしようか。
なんてことを、少し考え。 ]
(173) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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―調理室にて―
わーい、いい匂いしてるなって思ってたんすよ! レーズンのパン好き。
[>>161まだくれるとも言われて居ないが ネズミはちょろちょろと しかし邪魔をしない程度に居座っては手を動かす]
ケヴィン先輩、魔法の手っすよね。 いっつも美味しいし。
[なんかオーラでも出てんすかと続けながらも スケッチブックには今日のパンが増える*]
(174) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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[>>113モリスの反応は何気ない風な口調に聞こえるが、そう簡単に作れるようなものではないだろう。 作り方がほとんど決まっていて、初心者でも数度こなせば作れてしまうような菓子作りとは違う。 むろん、自分の作る菓子や料理を貶ているわけではないのだが。
>>154イアンの言葉に、うんうんと頷く。 料理を振舞うために人気の多いところへ行く際、「一人でいるのが苦手>>35」という会長と会うことは少なくなかった。 きっと引継ぎを終えて「会長」でなくなった後もそうだろう、と漠然と思っている。]
本読んですぐにできるものじゃ、ないですよね。こういうの。 すごいなぁ。
[>>114学内に残っているらしい学友の名を聞けば、]
フェルゼとベネットが? あはは、いつものですね。 今日は彼の好きなお菓子ですし、ちゃんと残しておかないと。
[苺と林檎の菓子が好きな彼と、先ほど図書室にいた彼を思い浮かべる。 自分もタルトを口に頬張れば、甘酸っぱい苺とサクサクとした生地が口内を満たした。]
(175) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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ケヴィンさんは…今日はまだ見てないですね。
[>>160会長からの問いには素直に答える。 実はすれ違いになった>>103のだが、そこまでは知らないのだ。 調理室で鉢合わせすることの多い彼は、自分と違っていろいろと作っているわけではなく。 無心でパン生地をこねているところを、たびたび目撃していた。
自分もしゃべり上手ではないので、調理室で一緒になったときはお互いに黙々と作業していることも多いのだが、調理音だけが響くあの空間も案外良いものだった。]**
(176) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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―ある昼下がりのこと―
[特にこちらから呼んだ訳では無く、わざわざ呼ぼうとも思わなかったフェルゼ>>77が、何故かマークの名を呼んだ。 色づいた花弁に触れるものへの恍惚にも似た心地は、厄介なことになったという思いへと取って代わられた。そう思いながらも、結局すぐに逃げたりなんだりはしなかったのだが]
……僕が、花みたい?
[未だまどろみの残った調子で、言われたことをそのまま繰り返した。繰り返して そして、「似合って」いるとまで、言われた。>>78
この時のマークはもう、自分が女の子の可憐な服を着るにふさわしくないと、自覚していた時だった。]
違う。 僕は、そんなんじゃない。僕には、似合わない。
[顔は引き攣っていて、漸く出せた低い声は、震えていた。 そしてこの時ばかりはすっくと立ち上がり、フェルゼに言い捨てて逃げる形で、中庭から出て行ってしまった。]
(177) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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だろ、モリス先輩はすげーよな。 あんなの作れるとか、ほんと尊敬するし。
[自分にできないことをやっている それを継続している先輩(たち)には素直になる この同級生へはまだ揶揄いのが強いのだけども]
あーえっとね、いつものばあちゃんは居るんだけど、 多分残ってる先輩とか調理室使ってる人居るはず。 だからたまにタルトとか食えるぞ!
自炊できんなら、ヒューいつもは飯作れる系?
[この怪我は直ぐには治りそうにないだろう]
(178) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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んあ、そうねー。 フェルゼの気持ちもわからんでもないな。 きれーだしね、マークの髪。 でも俺は手が汚いから触ってやれんな、すまん。
[ さらさら、つやつやキューティクル。 かどうかは美容に詳しいわけでないので測りかねるが。 寝ている間に髪を触られていたのだと怒る姿(>>156)に、笑って返す。 勝手に触られて怒っている相手の言葉を、まるで触ってほしいと謂っているようにひっくり返し。 ]
俺はどーかなー。 寝てる間にさわられることなんて、ねぇ。 ベッドの上なら嬉しいかもね?
[ それは意地悪そうな笑みで。 ]
(179) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[寮の自室に駆け込んで、扉をばたりと閉めて、そのまま、ひとりで膝をついた。ひたすらに、息を詰まらせた。
一生懸命に咲いて、香って、それから枯れて散っていく花。 そんな花のように咲き誇る自分を、不遜なまでに貫くことができない――できなくなってしまった。
花をこの世にたゆたう刹那の一瞬ではなく、この世のひとつの命の流れとして見ていたマークには、フェルゼが自分に何を見てあのようなことを言ったかを理解できていなかった。*]
(180) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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――談話室――
[順番通りに並んだ書類。揃えられた白い端は、磨く前の木口にも似ている。 あれだけあれば枝から切り出すのとは違って皿やペン置きくらい作れそうだ。 とはいえ紙は紙。彫る訳にはいかないし、何より重要書類だ。
中に部活の予算書類があるのに気づけば、軽く眉が上がる。 いつぞや作品を欲しいと言われた時>>153のことを、思い出す。]
(181) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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――いつの日か――
大したものは作れませんよ。 庭の木の枝材くらいしかないので。
部活でもあれば、予算で材料も買えるんですけど。
[そう言って、うねりのある枝の皮を剥きやすりで整えて、蔓薔薇を一面に彫ったモノを渡したのだっけか。 その出来上がりに意味はない。ペンスタンドにでも立てれば見栄えはするだろうが、何かが書けるわけでもない。 油を付けて磨いた木片は艶めいていて、例えば女性なら髪を彩る櫛にでもなりそうだったが、あいにく生徒会長は――というより、この学校の生徒は――男だった*]
(182) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[>>173花の魔術師は描かれるのを拒むが 花をスケッチするついでにこっそりと その姿を写し取られて居ることに 気づいているだろうか]
(華が無いなんて誰の言葉なんすかね)
(よっぽど咲いてる感じ、あんのに)
[なんて本人に言う訳にも行かず 追い出されないように気をつけながら 折を見て頻繁にちょろちょろする*]
(183) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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