18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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― 宿屋 ―
やァ!おっさン、今日も客は来てないみたいだネ! 俺が居るだけ有りがたく思って欲しいヨ。
[いつも通りのにやけた笑顔を張りつけて、うんざり顔の店主に挨拶を交わす。 集会所に行ったんじゃなかったのかと問われるとヒラリと手を振る]
行ったヨー。 けど、皆好き勝手やってて現状打破する気がないっぽいンだよねェ。
ま、人狼の噂もあるシ、血生臭い事になるなら『アレ』だけは持っておこうかと思ってネ。
[くいくいと自分の泊まっている部屋のある上を指さしながら少し凶暴な笑顔を浮かべる]
(158) 2010/06/28(Mon) 19時頃
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ンじゃ、そゆことで、また後で集会所には戻るヨ。
[ヒラヒラと店主に手を振り、チップとばかりに銀貨を一枚指で弾いて渡し二階へと登る]
――人狼、ネ。 それもだけど村から出られないって事にもうちょっと危機感持つべきだよねェ。 また木の根と木の皮の生活はゴメンなンだよネ。 飢えるならそれも已む無しだとは思うけど……最悪、カニバリズム、って手もあるんだよネ。
[ガチャリと自分の借りている部屋を開けば窓際に置かれている壮麗華美な銀細工の施されている鞘に納められた曲刀を見て愛おしげに目を細める]
(159) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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[時折酒を呷りながら、怠惰に横になり。華やかさのない室内を見渡す。 ...には華やかさなど縁遠いものではあったが、だからといってなくてもいいとは思っていない。だから、ヨーランダが花を持って帰ってきた>>144 ときには、つい声がでた]
ほう、花かよ。 ……意外と気が利くじゃねぇか、ヨーランダ。 似合うぜ。
[花の名前など知りはしないけれど。 抱えた白い花と儚げなヨーランダは、よく似合っていて。ふん、と柄にもなく鼻を鳴らして匂いを嗅いでいた]
…ま、くそったれな監禁だが、美人が多いってのだけはわるかねぇ。
[そういって、また、ごろりと。]
(160) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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いつだって、俺の味方はお前だけサ。 他の人間よりもよっぽどお前の方が信用出来ル。 挙句俺は旅人だもンなァ。
血生臭い事にならないのが一番ではあるけど、危険な雰囲気になるなら、先手を打つのも已む無し、だよネ?
[シャランと音を立て、シャムシールと呼ばれる曲刀を鞘から引き抜き一点の曇りもない刃を見つめる]
ま、それはそれとして、手入れだけはしっかりしとかないと、いざって時に斬れないンじゃ洒落にならないからネ。
[壮麗な装飾を施した鞘をベルトに差し、刃を軽く砥ぐ作業に*没頭するのだった*]
(161) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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[フランシスカとは、どれくらい言葉を交わせただろうか。 ふと部屋の端に眠っているミッシェルを見つけ、 寝不足なのかな、というように小さく首を傾げた。 誰かが何かを掛けているだろうから、近くには寄らなかった]
……っ、え?
[>>160へクターの言葉には、どう返せばいいのか分からず、 困惑したように視線を彷徨わせた。 苦手としている相手に、このようなことを言われるとは]
……そう。
[答えにもならない呟きだけを、零しただろう]
(162) 2010/06/28(Mon) 19時半頃
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墓守 ヨーランダは、また窓際でひとり、佇んでいるだろうか**
2010/06/28(Mon) 20時頃
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そっか、庭に。
[ヨーランダが応えてくれた>>149ことが嬉しくて、少し微笑を浮かべて。]
ん?これ?
[花飾りについて言われれば少しだけ、顔を向けて、嬉しそうに顔を綻ばせる。 拒むそぶりがなければそのまま視線を絡めて、そうでなければきっとすぐにまた、ユリへと目を向けて、言葉を紡ぐ]
これ、兄さんがくれたんだ。大切なものなんだ。
[大切な、大切な想い出がつまるそれを褒められるのは、とても嬉しかった。 同時に少しだけ、痛みを思い出すけれど。それでも、喜ばしいことには変わりない。]
(163) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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― 現在:集会所 ―
ふわぁあ…、…よく寝たわあ。
[目を覚まして椅子から立ち上がれば、目には茶髪の少年の姿、鼻にはユリの独特な匂い、口には喉の乾きと空腹を感じた。
目に止まった少年を見て、一瞬だけ、あれ?と思った]
なあんだそっか、テッドが来てなかったのね。
[何か妙だとは思ったが、寝る前にはいなかった彼が増えていたからだろうと結論づけた]
で…あれ?アタシが寝る前より人減ってるじゃない。 もー、結局いつ始まるのよー。
[ぶつくさ言いつつ、ヨーランダ達のほうへ歩いていく]
二人とも花が似合うわね。綺麗だわ。
[と、ヨーランダの手の中のユリと、フランシスカの髪飾りを指して言った]
(164) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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飾り職 ミッシェルは、墓守 ヨーランダが窓際に行くのならばそれはそれで特に止めはせず。
2010/06/28(Mon) 20時頃
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[そろそろ太陽も中天から夕へと傾こうという頃。仕事をしているときならようやく動き出す時間。 のそり、と長椅子から起き上がり、目覚ましがわりに酒を呷って。朝より人の少ない集会をぐるり見渡す。 と、そのときに扉が開かれた>>152]
タバサか。
[ぼそり呟いて、どっかと長椅子に腰掛けたまま。ふ、と流れてきた香りに、眉をしかめる]
……林檎、か?
[なんとはなしに見回して。だれともなしに呟いた]
(165) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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あ、ミシェおはよう。疲れてるの?
[起きてきたミッシェルに手をひらりと振って。 もしかして修理で…?とは思うけれど、職人である彼女にそう問うのは少し憚られた。 だから、代わりに笑顔を向ける。お疲れ様、と想いを込めて。]
そっかな?嬉しい。流石に似合ってないもの毎日付けたくないしね…ま、あたしがどうってよりは兄さんのセンスは正しかった、てことかな!
(166) 2010/06/28(Mon) 20時頃
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おはよ。ううん、もう平気よ。
[笑顔のフランシスカにこちらも笑顔を向ける]
あらー。確かにセンスもバッチリだけどさ、 フランシスカは元がイイんだからたいていのものは似合うわよ。
ねー?
[ぐるり辺りを見回しつつ、近くに他に誰かいればその人に同意を求めるように]
(167) 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 21時頃
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―回想・集会場ー
[ 集会場に戻り、流した視線>>152は部屋の奥、ヘクターの座る長椅子を一瞬映した。 髪をかきあげた直後、そのヘクターの呟きが聞こえ、頬を強ばらせる>>165]
(…手、洗ったのに)
[ 保存の為に砂糖漬けにしようと始めたはずの作業。 フィリングの作り方はどうだったかと、鍋に切った林檎の一部を移したのはほんの気まぐれのはずだった。 気付けばタルトを入れたオーブンの前に祈るような気持ちで立っていて、我に返ると逃げるように酒場を後にしてきた。]
(デザートの匂いのする女なんて、悪い冗談。よりによってヘクターに気付かれるなんて――)
[ 知れず、睨むような視線を向けたかもしれない。 さり気なくナツメグと林檎の香りが染み付いた腕を胸の下で組んで隠した。]
(168) 2010/06/28(Mon) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 21時頃
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― 回想 ―
[体を引いたヨーランダに >>134、]
ああ、そうだったな。すまん。 俺が悪いんだから、お前がそんな顔することはない。
[以前も同じように頭を撫でた時に、触れられるのが苦手だと聞いていたのだが、忘れていた。 頬を掻きながら謝る。昔からの癖で、つい年下の相手の頭を撫でてしまうのだ。 一度家に戻るという彼女 >>135を、しまったな、という表情で見送った。]
どうにも、踏み込みすぎちまう、か。
[ぽりぽりと頬を掻きながら、息を吐いた。 >>117へ]
(169) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[ テーブルの木目を睨めつけていると、ふいに同意を求めるような高い声>>167 顔を上げれば、笑顔のミッシェルが視野に入って来て、ぱちりと瞬いた。〕
…ああ、そうね。今のパコならどんな髪飾りも似合うと思うわ。 [ フランシスカの髪を飾る紅の花に、醒めた視線を止めて小さく微笑んだ。]
でもそう、その花が一番パコらしいのかも。
(170) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[ミッシェルの声>>167 に、興味なさそうにふん、と目を向けて。]
ま、なんだって似合うンじゃねぇか。 素材がいい女ってのはよ。
[さも面白くなさそうに応え、タバサが一瞬睨むような目つき>>168 をすれば、それを面白そうに眺めた。]
(171) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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― 集会所 ―
[長いコートの下、磨き抜かれた牙を隠し持ってのんびりとした足取りで集会所まで戻ってくる]
やあやあ随分遅くなっちゃったケド、戻ったヨ。 しッかし――
この様子じゃ、進展はなかったみたいだネ?
[カチャリと後ろ手に扉を閉じて、中を見回す。 出かける前とあまり変化のない空気にやや苦笑いを浮かべつつ紅茶を馳走になった時に使ったの椅子に腰かける]
で、俺達はこれから一体何について話合えばいいのカナ?
村から出るための方法についテ?
それとも――
『人狼』に、ついテ?
(172) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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ならよかった。
[平気だと言う言葉>>167に頷いて。]
……そう、かなぁ…
[ミッシェルの言葉、そして、タバサ>>170やヘクター>>171の言葉にぽり、と軽く頬を掻く。]
んー。ありがと。
[きっと久々に見たタバサの笑みに、そう応えて。「その花が一番パコらしい」と言われれば、]
兄さんの目は、確か。
[に、と嬉しそうに目を細めた]
(173) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[意外なところから飛んできた同意>>170に軽く目を瞬かせた。
「ふらっと都会に出ていって、戻ってきたら別人のようだった」 というのが、女が村の人間から聞いていたタバサの評判だった。
自分からあまり外には出ない身、戻ってきたタバサと会うこともこの騒ぎが起きるまでは、殆どなかった。 歳の近い彼女が変わってしまったというのには半分まさかと思いつつも半分は納得してしまっていた。 そういうこともあるのだろう、と。
だから、意外だと思ったのと同時に]
(なあんだ、見た目は随分変わったけど、中身はそんなに変わってないじゃない)
[パコという懐かしい愛称に、タバサに気づかれない程度に軽く目を細める。 それからようやく]
そうね。やっぱりこれが一番なのかも。
[と、口にした]
(174) 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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― 回想 ―
[ペラジーと一緒に食事を取りながら最近の様子を聞けば >>139、半ば呆れながらも自分の分のパンを押し付ける。]
これも、食え。 死ななきゃいいや、ってお前…。たいしたもんはないが、ぶっ倒れる前にうちに来い。
[残さず食えよ、と言いながら、ペラジーが食べ終わるまでそこにいた。]
(175) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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ヘクターはもーちょっと褒めなさいよねえ。
[ヘクターの反応>>171にはちょっとだけ唇を尖らせた]
あ、おかえり? 進展は多分なかったんじゃないかしら。 アタシさっきまで寝てたし。 いない人もいるし。
[戻ってきたヤニクにはそう応える。隠された刃には気づかないまま]
…村から出る方法なんて、麓の町の封鎖が解けないとどうにもならないわ。 だからまあ……
人狼について話したほうが、まだ、結論が出てない分話しがいはあるとは思うけど。 あんまり面白い話にはならないでしょうね。
(176) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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―回想・集会場― そう、なんですか?
[流れ者をやっていると良く聞くというヤニクの言葉に目を丸くして驚く。そして、巻き込まれた事は無いと聞くと少し安心した表情を浮べ]
なら、今回もただの噂かもしれないですね。 わ。
[ヤニクに頭をポンポンとされると、驚くもされるがままに]
森を…ですか?
[続く言葉で不安げな表情を浮かべると、一度ガストンと、タバサに視線を向けるが、虫の話になると驚いて振り返り]
え…虫はちょっと…
[呟いて一歩下がる。ガストンから霧の森は危険だと指摘があると、それに賛同するようにこくこくと頷いた]
(177) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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―回想・集会場― …えっと、ほら、普段虫なんて食べないし…
[虫が不評な事にフォロー(?)を入れつつ、しばし、周りの声に耳を傾ける。そうこうしている内にフランが料理を持って戻ってきたのを見ると、慌てて駆け寄り]
そういえば、すっかり忘れてた。 ゴメンね手伝えなくって。
[謝ると、食事の準備を手伝う。手伝いが終われば、小皿に自分の分を取り分けて]
いただきます。 ――美味しい!ありがとうフラン。
[フランにお礼を言うと、黙々と食べ始めた。]
(178) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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―回想・集会場― [家に帰るタバサを、また後で。と見送ると、再び黙々と食事を続ける。しかし、すぐに集会場のドアが開く音に]
タバサさん。忘れ物?
[タバサかと思い、顔を上げると、そこに居たのは枯茶の髪の青年]
こんにちは…? ――…あ、テッド君。もう、遅刻だよ。
[一瞬、何故か名前が思い出せず口ごもるが、宿帳に記入された名前を見て、一つ下の青年の事を思い出せば、遅れてきたテッドに何時もの様に声を掛けた]
(179) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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― 集会場 ―
[食事を終えた後、暫く考え込むように椅子に座っていると、扉が開く。 それと同時に明るい声が集会場に響いた。 >>133 驚いて顔をそちらに向け――。]
おう、テッドか。
[一瞬感じた違和感を拭うように頭を振った。 その後すぐに、出て行ったヨーランダも戻ってきたようで、ほっと息を吐く。 皆の雑談に耳を貸しつつ、全員が集まるのを待っていた。]
(180) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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[ヘクターに対して唇を尖らせるミッシェル>>176に少しくすりと笑んで。
彼女の声でヤニクが帰ってきたのに気付くと軽くひらりと手を振る。]
……話したところで、どうにかなるものなんかな、って思うけど…ね。
[言葉>>172には軽く肩をすくめて応えただろうか]
(181) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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―集会場― [食事を終え、後片付けも済ませると、定位置の椅子に座り、窓から見える森を見つめる]
やらなければやられる所…か。昔絵本で読んだお話と全然違うな。
[絵本で見た煌びやかな都会。タバサが飛び出し、ペラジーが語る何か恐ろしそうな都会。この森の向こうに広がるのはいったいどちらの都会だろう?と、考える時の癖で両手を頬に当てながら見たことのない世界を思い描く]
(182) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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そいつぁ悪かったな、性分なんだよ。 ミッシェルのときには嫌ってほど褒めてやればいいんだろ。
[ミッシェルから文句>>176 をいわれればへらへらと軽口を返し。 ヤニクが入ってくれば、その物腰とその言葉>>172 に、少しだけ瞳にうつるいろが変わったろうか]
……どっちもかわらねぇだろ。 そのふざけた騒ぎが収まらなきゃどうせここから出られねぇ。 くそ面倒くせぇが、街で大騒ぎしたきゃ、それをなんとかする必要があるってことだ。
[つまらなそうに、酒を、ぐびりと。]
……なんだかちゃらちゃらと音がするしな。 てめぇになにかいい知恵でもあれば別だがな。流れ者。
(183) 2010/06/28(Mon) 22時頃
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[ミッシェルの言葉にいちいち頷きを返して]
寝てたって、随分無防備だねェ。 人狼じゃなくても男は狼だから気をつけないとネ。
[ケラケラといつもの快活な笑いを溢した後、表情をふっと真剣なものに変化させて]
まッ、楽しいお話にならないのは確かだネ。 けどこうやって村の人を集めてる以上、話し合えッて事でもあるンじゃないのかナ。
話したところで、どうにもならないならどうしたらいいンだろう、とかネ。 議題は探せばいくらでもあるヨ。
[フランシスカの動きを横目に見てにっこりと笑顔で述べる]
(184) 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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ああもう、こンな時に酒なンか飲ンでたらそれこそ話まとまらないでショ。
それにアイリスちゃンにも言ったと思うけどサ、俺は人狼の噂を所々で聞きはしたけど実際に経験はしてないンだヨ。
だから、つまりはお手上げ、ッて事サ。 皆で頑張って考えましょーッて事だネ。 俺は考えるよりも肉体労働派、ッて事だけは確かだけどネ。
[酒を飲むヘクターに非難げに見詰めつつ、両手を上げて降参のポーズを取って見せてから面倒臭そうに頭を掻き、最後には音の元となっている腰の辺りをポンと軽く叩いて見せる]
(185) 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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心が篭ってなかったらダメだしするから覚悟しなさいよね?
[と、軽口>>183には軽口を返し。 ヤニクのほうには肩を竦めて]
やあね、こんなに人がいるのに襲われないわよ。
人狼だって、出るのは確か月の夜だけなんでしょう? 昔、本で読んだことがあるわ。
……どうせ話しあうんだったら建設的な話がしたいんだけどねえ…。
[小さくため息を吐いた。 そしてまた手近な椅子へと腰を下ろす]
(186) 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 22時半頃
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探せば、ねぇ…
[はぅ、と少し息を吐いて。椅子に腰かけると足を組み、頬杖をつく。探した所でミッシェルの言うように楽しい話には、ならないだろうから。進んで探そうと言う気は中々起きず。 空いてる方の手でとんとん、と無意味に机を叩くけれど。
「経験」と言う言葉にぴくりと一瞬動きがとまる。 そしてつ、とヤニクに視線を動かし。ポン、と叩いた辺りに注目する。]
……肉体労働、ね。
(187) 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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