161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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−寮・3F 301前−
[トレイルが部屋でだれている>>@25とは露知らず。 扉をノックする。もし彼が部屋にいてノックに応じるようなら、アキの元いた部屋を教えて欲しいといっただろう。]
(129) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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− 現在・部屋割り発表、解散後 寮の何処か −
[オスカーと別れて食堂を出る。部屋も決まったのだし荷物を運び出さなければならない。
引っ越しで行きかう人で寮内はバタバタと忙しなかった。新しく始まる寮生活に緊張している新入寮生も見かけた。 その姿に去年の自分を重ねてしまう。去年、シメオンは寮に入ったばかりだった。そして今年の新入寮生と同じ様に内心では新しい生活に怯えていた。そんなの表にはおくびにも出さなかったけれども。]
(130) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[だけども、昨年のこの日。シメオンは列車の遅延で遅刻してしまい入寮式に出られなかったのだ。説明を聞けなかった為、入寮の手続きや自分の部屋番号が分からずシメオンは途方に暮れたんだった。 オスカーに偉そうにああ言ったがシメオンこそ人付き合いは得意ではない。人を馬鹿にして笑いを取る事は出来るが自分の本音を話す事は出来ない。特に弱音を吐くのが苦手だった。 入寮式が終わったばかりで食堂は沢山の人でごった返していて、大荷物を抱えて突っ立っていては邪魔になるからと通路へ出るものの、これからどうすれば良いやら。こんなに沢山の人が居るのに誰かに助けを求められない。 眉間に皺を寄せた顔を俯かせながら行く先も無いのに歩き出す。その表情は軽口を叩く普段のシメオンと何ら変わりなかったが見る人によっては困っている様にも見えたかもしれない。 取りあえず事務へ向うべきだろうか。でも事務の場所も分からないな。泣き言を吐けない代わりにぎゅっと皮の持ち手をぎゅっと握りしめて。そんなシメオンに手を貸してくれたのは――、]
トレイル先輩。
[自分の荷物を運んでいる途中でトレイル先輩にばったり出くわした。>>@25]
(131) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[へらっとあやふやな愛想笑いを浮かべてトレイル先輩に声を掛ける。]
さっきのスピーチ、普段のトレイス先輩からは想像が出来ない名演技でしたよ。 流石、寮名物・巨大な猫の被り物だけありますねー。
[なんて、褒めてるんだか貶してるんだか分からない。 入寮式ではスーツを来ていたが今はどうだったろうか。引っ越しの為に着替えていたかもしれないが、スーツ姿のトレイルを思い出して、]
スーツなんて着るんですね。似合ってましたよ。 そう、孫にも衣装って言葉が良くお似合いで。
(132) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[自分と同様にトレイルは荷物を運んでいたので邪魔はしてはいけないと分かっていても、 寮長挨拶の時のトレイル・部屋割りを発表していた彼を思い出してお喋りを止められなかった。]
そういえば、部屋割りの発表の時の俺へのコメントなんですか。 虐めるなんて…、心外ですよ。ちゃんと可愛がりますよ、僕なりですけどね。
[カイルという人物は自分はまだ知らないがトレイルの発言からも分かる通り新入寮生なのだろう。余り虐めるなよ、なんて酷いとなじる。 だが、トレイルは間違ってはいないのだろう。やっぱりシメオンは意地の悪い笑みを浮かべていた。*]
(133) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[ノックの音に気づいてドアを開ける。 珍しい訪問者に少し目を丸くしたが、アキの部屋について聞かれれば、]
203室だよ。 よく遊びに行ったから間違えない。
[そう、即答する。 厳密にはクラスメイトのよしみで課題を手伝ってもらった、なのだがそこはぼかして。 いや、遊びにもいったし、うん。]
そういや、次に同室だもんな。 運んでやんの?へー、偉いじゃん。
[そう素直に感心し、自然な動作で軽く頭を撫でようとする。 今度も撫でさせてくれるかな?そんな気持ちで。 その後ようやく、あれ今俺頼られた?と思い至り少しにやける。 特にその顔を隠そうともせず、いくらか嬉しそうな表情でこう続けた。]
ほうほう、寮長ってのもヤなことばっかじゃねーな。 ま、終わったら俺のも手伝ってね〜。
(@26) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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ー入寮式後ー ふひっ…ふ、あはははは
[あれからどうにか笑いを堪えて話を聞けただろうか。 待機指示が出されてトレイルがお偉いさん方を見送りに部屋を出た途端、もう耐えきれないと顔を覆って笑う。 相手は先輩でしかも式中だという笑ってはいけない状況に、普段以上に笑いが倍増されたようだった。]
はー…はー…
[精一杯笑いを抑え、ひくひくと震える口角は諦めて深呼吸をする。 追い打ちでも掛けられない限り、せめてトレイルが戻ってくる前には何でもないという顔をしていたい。]
(134) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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ー部屋割り発表ー
02室…
[01室の発表に、内心「これあかんやつや…」と不思議なイントネーションで呟いていると、思っていたより早い段階で自分の名が呼ばれ。>>@20]
(サミュエルかぁ…)
[元々同級生だったから何かしらの交流はあったかもしれないが、そこまで仲良く話した記憶は無い気がする。 千秋の様に賑やかでもなく、シメオンとの様にスパンっと何でも素直に言えるような関係でもなく。 何事もなく良い関係を築けたら良いのだけれど]
(色々言われるかなぁ…めんどくせぇ…)
[彼は留年の理由を知っていただろうか。 成績とかそういう以前に出席日数が圧倒的に足りなかったと知ればどう思うだろう。 面倒見の良いらしい彼に対して思うのは「五月蝿そう」だ。 今年は皆勤賞かも知れない、と思うと少し滅入る。]
(135) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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離れたなぁ… ま、隣だし?いつでもおいで
[裾を掴む千秋>>111に微笑み、言葉と共にまたぽんぽんと頭を撫でる。 あまり自覚は無いが可愛いものは撫でたくなるようだ。]
気が向いたら、な
[なんて言いつつ何だかんだと理由をつけて構いに行くのだろう、と自分の未来を適当に思い浮かべて笑う]
(136) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[会釈をし終えて顔を上げれば、微笑むベネット>>126と目が合う。 どうやら先輩で合っていたらしい。]
ベネット先輩ですね。 同室になった、カルヴィンです。 先輩も、新入寮みたいですね。
[案内される前か、最中か。 身振り手振りを交えつつ、ちょっとした話題を言ってみる。]
ああ―― 僕の事は、呼び捨てで構いません。
[口調は、まだぎこちない。]
(137) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[自分から部屋に行き、ノックしたというのに。 開けられれば少しばかり、びっくり。]
そうです。今、新入寮生の案内をしているので… 先輩もその、疲れているでしょうから。
[それは半分、言い訳である。 動いて出来るだけ考えないようにしたい、のが本音だった。
偉いなと頭を撫でられれば>>@26、うう、と少しばかり照れと困惑が混じったような声。 全く頼らないわけではないんだけどな…と思いつつ]
わかりました。手伝い、俺でよければします。 ……教えてくださり、ありがとうございました。
[お辞儀してから逃げるように、その場を去っただろう]
(138) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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―入寮式の前・食堂―
えっと、そしたらアキ先輩とチアキ先輩?チー先輩? で、良いのかな?
[驚かす事、とはなんだろうか?例えば突然踊りだすとか?>>87なんて想像をしつつも、 不思議な音の響きを操る先輩を、どう呼ぼうかうんうん悩んだ。 結果、決まらないわけだが。]
大家族……へへっ、何かいいですね、そういうの! 俺、一人っ子だから兄ちゃんとか弟とか、欲しかったんですよね!
[大家族、に少し照れたように笑い。>>81 その後に続く言葉には、敬礼で返してみた。]
(139) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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ええ、ではまた後ほど。
[荷物の移動へと向かうオスカーを見送って、カルヴィンとベネットを案内する。>>116>>126]
受付で配ってたプリントに簡単に設備の案内が書いてあります。 基本的にはどこも二人部屋なので、室内でのことは二人で先に取決めをしておいた方がいいかもしれませんね。 ん、でも二人とも寮生活は初めてでしたね。
[同室者たちで良く揉めるのがゴミや音楽なので、その辺りの約束事は先に決めておいた方が無難だ、とか。 共有冷蔵庫の使い方とか。(名前を書いておかないと誰かに食べられる可能性がある。時々名前を書いておいても食べられていたりする。)
そんな話をしながら、二人の部屋へ。]
(140) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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[なんてやり取りをした後、相変わらずカルヴィンとはテンション高めに会話のやり取りをしただろう。 もしかしたら、別の先輩に注意されたかもしれない。 その度に、頭を下げて。気がついたら入寮式が始まっていた。 カイルは外向けの顔の寮長より、素の寮長の姿の方に驚いていた。 そして何より気になったのが。]
(新しい子ってきっと俺の事だよね?俺、いじめられる………!?)
[部屋割り発表の時の寮長の一言感想だった>>@20。]
(141) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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んー… っと、…あ、これ返さねえと
[解散の声>>@21に、ぐっと腕を上げて伸びをする。 その際ベネットに借りたブランケットが肩から滑り落ちそうになって、慌てて掴む。 そういえば借りっぱなしだったと、綺麗かどうかはおいといて出来るだけ丁寧に折り畳んだ。 早く返さねばと食堂を出て行く人々からベネットの姿を探す。 見つかれば駆け寄って返すだろう、見つからなければまた後で部屋に持って行こう]
あー荷物運ぶのめんどくさい 誰かやってくんねぇかなー
[どこかの寮長が似たようなことを呟いているとはいざ知らず>>@25 騒がしい人の間をくぐって元の自分の部屋にゆっくりと向かう]
(142) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
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[オスカーと別れ、ようやく荷物を運んびはじめる。 その最中、シメオンと会う>>130。]
まあな、猫被りも鮮やかなもんだろ? 馬子にもって…ホントに一言余計な奴ぅ。 素直に先輩カッコイイ!って言ってもいいのよ?
[軽口で話し返されれば軽口で返す。 シメオンの態度はいつものことで、ストレートなからかいの言葉にも特に不快な思いはしなかった。 むしろ、どこか楽しそうな様子で会話を続ける。]
そうだな…、お前のアイってわかりにくいもんな。 ま、向こうもある意味素直な奴だから仲良くやれんじゃねーの?
[僕なり>>131に、と聞けばニヤっと笑い、意味深にそう言う。 サイモンを指さした素直すぎるカイルと、常に軽薄な様子のシメオン。ちょっと似てるなんて思いながら。]
(@27) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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[それからまた2,3言話しただろうか。 お互い荷物を持ったままだと気づくと、]
同室のこともそうだけど、何か起こす前に俺に言えよな〜。
[困ったことがあれば頼れ、なんて言っても素直に聞くやつじゃないだろう。そう思って、あくまで軽口のていでそう最後に残して、作業に戻った。]
(@28) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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ー移動中with荷物ー
[薄着ばかりしているせいか、クローゼットの中身を詰め込んでもそう嵩張らずに済んだ。 申し訳程度の防寒具は身につけている為、ちょっと暑い。]
…シメオン?と、寮長さん
[移動中に見掛けた友人らしき人物とさっきまで全力で猫を被っていた先輩を見かけた。 その姿を思い出してまた笑いそうになるが、ぐっと堪えて荷物を抱え直す。 どうせまた素直に思ったことを口にしているのだろうと想像する。 損な性格をしている、と呆れたように笑って]
…そーゆーとこが気に入ってるんだけど
[そう独りごちて、気付かれなければ先程決まった新しい部屋に向かう。 気付かれれば二、三言話しただろうか。 サミュエルがもう部屋にいれば開けてもらおうと手の中の段ボール箱を見下ろして]
(143) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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―入寮式後― [カイルと一緒だったら、気が楽だし楽しそうだなーと思っていたのに残念だ。 カイルは頭の中にちょっと怖そうな人を思い描いて、ブルリと震える。]
ベネット?先輩?なんだ、カルヴィンの同室。 んーたまに遊びに言っても怒られないかな? 俺もカルと一緒が良かったよー……
[しょんぼりしながら、またねーと手を振り自分の荷物を持って気がつく。 俺、自分の部屋の場所、分からない! 同じ階なんだからついて行けば良かった!]
……とりあえず、三階だっけ。行ってみれば、部屋の場所くらい分かる、よな……?
[とりあえず、移動開始してみた。]
(144) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
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―入寮式後・お引越し―
[解散>>@21との言葉を聞くと、少し談笑した後、ダンボールに詰めていた荷物を新しい部屋、301号室へと向かう。 入寮日というのを忘れていたのに荷物が纏めてあったのは、イアンがやってくれたのだろうか。 後でお礼いわな、と考えつつせっせとそれを運び出した。 本当は誰かにやってもらいたい、との思いが頭を過るがこの一大行事の中では流石の千秋でも気が引けた。
最後の荷物を運び終わったてから>>@25が聞こえた]
ぬわー。めっちゃしんどい!明日筋肉痛やわこれ。俺こんな体力無かったっけ… トレイルもう運び終わっとったん?早いなぁ。流石鍛えとる!ふふん。しゃーないから手伝ったてもええよー!その代わり俺がベット上つこてええ?
[ばかとなんとかは高いところが好き。千秋も例外では無いらしい。上を譲って貰ったとして、上がるのがめんどくさくなり去年はイアンと一緒に寝たことが多々あったような。]
(145) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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―回想― [寮長に対して若干失礼ともいえる気安さは>>81>>103何も同じ学年だから、というだけではない。 クラスメートだったよしみで>>@26互いの部屋に遊びにくることも少なくなかった。]
あの先生は毎年シェイクスピアを題材にするので有名だそうなので、その辺りを押さえておけばいいのでは? 去年はハムレット、その前はオセローだったから…今年はマクベスかテンペストくらいでしょうか。
[そのほとんどが課題に費やされたとはいえ、何かと狭い部屋に集うついでに自作の茶請けやら、軽食やらを振る舞い、ノートを見せ合い――。
テスト前の極限状態を経て、遠慮の二文字が消えたところで今に至った。 その過程で、寮長の手伝いの片棒をいつの間にか担がされてたりしたことも、良い思い出である。
綺麗にまとめるならば。]
(146) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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―移動中― あっ!イアン君!
[イアンの姿>>143を見つければ、爽やかな笑顔をむける。 いきなり猫を被った、その真意はもちろん]
よかった、君に話したいことがあってね。 いや、式中の態度が良くなかったみたいだからさ、 …先輩として、注意しないとねぇ? 今は忙しいそうだから、後で伺うよ。
[不自然なまでにニッコリと笑い、凄む。 あんなタイミングで笑うんじゃねーよ猫被ってる意味ねーだろ、という文句が顔に浮かぶようだった。]
(@29) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[一言余計だと言われれば>>@27、ははっと乾いた笑みを零して。 実はスーツ姿のトレイルを内心恰好良いと思っていたのだがシメオンは口には出さなかった。気持ちとは裏腹に「冗談は顔だけにして下さい。」とにっこりと笑った。]
そうですかね、僕の愛ってストレートだと思うんですけどね。 ほら、可愛い子程虐めたくなるとか言うだろ。 へえ、素直な子なんだ。それは可愛がり甲斐がありますね。
[トレイルがニヤリと笑うのにこちらもにんまり口端をあげて目を細めた。 その表情からも愛という名目でカイルがいびられる未来は想像に難しくなかっただろう。]
(147) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[それから、イアンが扉の前で佇んでいるの気づくと、ふと素にもどり。]
だからドアストッパーしとけっての、ちょっとどけ。 …おい、サミュ!寝てんの!開けて!
[ガンガンと扉を足で蹴りながらそう叫ぶ。 これで寝てたとしても飛び起きるはず。 出てきたサミュに扉を蹴るな、叫ぶなと怒られたら、 だって手がふさがってるもーんと悪びれなく言っただろう。]
…じゃ、イアン君はまたあとでね。
[やり取りを終えれば、もう笑顔つくり一度にっこり微笑むと自分の部屋へと戻った。]
(@30) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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["何か起こす前に俺に言えよな" トレイルの言葉>>@28に再び去年の記憶を想い起す。迷子のシメオンを手を差し伸べてくれたトレイル。どうして困っているのに気が付いてくれたのか。ただ単にシメオンの遅刻を見かけて声を掛けてくたのかもしれない。 この人にとって上級生として困っていた下級生を助けただけに違いないだろうけど感謝していた。 ひょっとすれば聞き逃してしまう様な小さな声だったがシメオンは確かに返事をした。*]
ええ、気が向けば言いますよ。きっとね。
(148) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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―現在・移動中― [見かけた寮長=実は困った同級生の後ろ姿に>>@29ぺしん、と無言で突っ込みを入れておく。 無言で。 もちろん、他の後輩にばれる様なヘマはしない。
トレイルと目線が合えば、にっこり笑って言っただろう。]
寮長、後輩を苛めてはいけませんよ?
そんなことをしなくても、お仕事は…沢山ありますからね。
[キリキリ働け、なんて副音声は、きっと誰にも聞こえないはず。]
(149) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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シメオンは、そしてイアンの姿>>143を見つけて、「あっ、イアン。」と声を上げた。
2014/01/21(Tue) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[案内され、明之進の説明>>140を聞く。 手には渡されたプリント。 簡単な設備の案内が書かれており、彼の説明と照らし合わせた。
その道中も何かしら、ベネットと会話してたかもしれない。 暫く歩き、指定された自室へとたどり着いた。]
有難うございます。 またなにかあれば、伺うかもしれません。
[そして明之進に、礼とお辞儀。]
(150) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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−寮・203−
[トレイルにアキの元いた部屋を聞いた後、そちらに向かう。 扉をノックして、住人が姿を現せば。どう説明したものか、言葉に詰まる。
素直に今度相部屋になった先輩の荷物を取りに来たといえば、それで済むというのに。 それを伝えるまでに、2+2分くらい掛かったのではないだろうか。]
…これで全部、ですか?
[そう確認すれば、そうだと頷かれるだろう。 礼を言い。ダンボール(アキの荷物)をひとつ抱え、自室へと向かう。
そういえば部屋をあけたままだった。急がなくては。]
(151) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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そうそう、寮長も言ってましたが、気温の低い時期は角部屋は寒いので気をつけてくださいね。 寝る時にカーテンをちゃんと閉めてるか閉めてないかだけでも結構違いますよ。 何かあれば、私も隣の部屋ですから気軽に聞いてください。
[部屋まで案内し、律儀にお辞儀をするカルヴィンに>>150どういたしまして、と頭を下げ返す。]
チアキが新寮生の歓迎会をしたいと言ってたので、良かったらきてくださいね。 寮生に何か頼みごとがあればスナック菓子なんかの手土産が有効ですよ。 食べ物をもらって嫌な人は少ないですから。 長期休暇になると寮の食堂が閉まってしまうので、それだけ気をつけてください。
[思い出した注意事項を言い添えて、困ったことがあったら隣の部屋か寮長に、と付け加えた。]
(152) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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―入寮式前・食堂―
んー?チアキって呼びにくかったらチーでええよ?好きに呼んでな! ところで、何食うたらそんなおっきなるん?俺もう身長止まってしもたんやけど。牛乳か!?やっぱ牛乳なんか!?撫でにくいやん…
[自分より少しばかり背の高いカイル>>139に向かい詰め寄るように聞いた。 本心は伸びたいという気持ちより撫でにくくて困るという方が大きいのだが。]
(153) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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