129 【DOCOKANO-town】
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GYAUUUUNN!!
[それは予想外で、大きなダメージになる。 結局、フランクにダメージは与えられずに、魔獣は落下するが、地上に叩きつけられる前にはなんとか受身をとる。
だが、身体に4発の穴。そして、尻尾は切られて、そこからは、夥しく血が流れ始めた。
金色は一度ぼんやりと光を鈍らせるが、よろり、また逃げようと…。]
(135) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ケロ美ちゃん、エサ、捕獲ッ!
[ヴェスパタインはフランクを指さして命令する。
ケロ美ちゃんはよだれを垂らしながらフランクに向かって長い舌を伸ばす。]
(136) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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フランク、エサ扱いしてわるいな……
[ケロ美ちゃんはフランクを捕獲して食べようとするも、機械とかはお気に召さず、ペッと吐き出す。]
(137) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[みゃあみゃあと外に出たがる仔猫を、 傍らに置いたら――、ぺろぺろ手を舐めて顔を洗ってた。 かと、思えば砲撃の音には全身の毛を逆立てて、 背後に潜り込んできた。]
――退き際、じゃないか。
[>>134 わずかに眉根を寄せながら、 ブラスターの引き金をひいた――73(0..100)x1]
(138) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[尻尾の一撃は、やはり、強烈で。 打ち合った刀は、中ほどから折れ飛んだ。
そこそこ上等な愛用の武器だったけど、でも、友達には換えられない]
……やっと守れた。
[空中で、呟いて。 もしニュートンの発見した物理法則が許せば、フランクに笑顔を向けたろう。
そうして、沙耶本人の落下より先、折れた切っ先が地面に突き刺さる]
(139) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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……えっ!?
[来ると思っていた攻撃が来ない。 事態を把握―……できてはいないが、 とにかく助かったらしい。とは言いつつも。 必殺技の反動で身体が言うことをきかない。 そんなフランクがとった行動は―]
ラァァァァァァァァァァァァァ!!!!
[尻尾の攻撃の軌道を考えると、目の前にJMSの頭が 見える瞬間が一瞬だけやってくるだろうか。 そこを狙って、全力で右腕を突き出して、 拳銃の持ち手でJMSの顔面を殴ろうとした!]
…………。
[うまく命中したかどうかはもうよくわからない。 次の瞬間には、もうカエルに食べられつつあったからだ。 なんかもう、カエルから脱出する体力もない。]
(140) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、>>138ブラスターの弾は当たったか否か。74以上で回避4
2013/07/15(Mon) 21時頃
フランクは、一応右腕に込められた運命は35である。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、イケメンの法則は魔獣にも適応されて、顔殴られるのはなんとか回避した。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、でも、ナユタからは撃たれた。ぱた
2013/07/15(Mon) 21時頃
ヴェスパタインは、イケメンって得だな、と思っている。オレ女だけど。
2013/07/15(Mon) 21時頃
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[――うまくやってくれた、ようだ。 ようだけれど、眉根が寄るのはその感謝とは別の話だ。
瞬く蒼の粒子の排気、ブーストの準備は完了。 痺れる脚を引きずり逃げたとしても、追跡は可能だろう]
――……痛いな、
[呟き、黒い影を追う]
(141) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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フランクは、カエルに抵抗できずにいる。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ヴェスパタインは、フランクとケロ美ちゃんの相性は末凶[[omikuji]]と見ている。
2013/07/15(Mon) 21時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時頃
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[撃たれたブラスターに仕込んであったのは効果で、脚、とくに右前脚はもう感覚がなかった。
しかし、それでも、逃げようとするのは、きっと獣の特性だ。]
(142) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、薄闇の中、工場奥へと駆け出していく。*
2013/07/15(Mon) 21時頃
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[眉根が寄るのは、 多対一でせざるを得ない状況にだ。
支援回復系は殴りたくないし、 首から下動かない相手も殴りたくないし、 無抵抗な相手とか殴りたくない。
正々堂々やり合わせてくれたらいいのに、 今もこんなで――]
逃げるな…!
[駆け出していったその先へ、 ロケットブーストの直線機動の本領発揮、 障害物をふっ飛ばしながら、追いかける]
(143) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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(みゃあ)
[取り残された仔猫が一匹、 とてとてと物陰から顔を出し、 でっかいカエルにへたっと腰抜かした]
(144) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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……あとは任せるしかないか、な。
[獣とロケットブーストに、追いつけるはずもなく]
……あら?
[場にそぐわぬ、鳴き声が聞こえた気がした]
(145) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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……ん?どうした? なんかいたか?
[ジェームスとナユタは奥へと行ってしまった。
そして何かに気づいたらしい沙耶に声をかける。]
(146) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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フランクは、ちょっと口に合わなかったのか吐き出された。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[Hide and Seek――というよりは、 物騒な鬼ごっこのような状況だ。
闇をかける影の音、 姿は見えなくとも、足音は聴こえる。、 ブーストダッシュの勢いのまま、 その黒い毛並みの背中に抱きつくように突っ込んだ]
―――見つけたっ、
[引きずられようともしがみつく。 黒い影はどこまで逃げたか、周囲を見やる余裕は無い。]
(147) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ん……、 気のせい、かもだけど……なにか、鳴き声が。
[首を、傾げつつ]
……それより、どうする? ナユタがやれれば、それでいいけど……、
[その先は、あまり、口にはしたくなかった。 ナユタがやられたとき、二人はどうするだろう。二人とも、赤ではあるのだから]
(148) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ふーん、鳴き声ねぇ……にゃんこJr.でもいるンかよ。
[ヴェスパタインは不思議そうに周囲を見回す。]
まあ、今の所あの二人に任せてもいいんじゃ無ェかとは思ってる。
[ヴェスパタインはタバコを取り出すと]
そうなァ、
(149) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あの甘ちゃんが取り逃がすような事あったら、ドローを持ちかけたオレにも責任があるからよ。 責任持ってナユタをブン殴りに行くから、そン時はオレに介錯、頼むわ。
[ヴェスパタインは沙耶の目を見れば。]
そうすりゃ、ドローまで持ち込めるだろ?
(150) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ヴェスパタインは、フランクにもある意味申し訳が立たなかった。ケロ美ちゃんの愛にまみれて無残という意味で。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
ジェームスは、>>147 しがみついてくる物体をそのまま引きずりながら、歩いていく。ずるずる
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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……あとは若い二人に、って?
[煙草を口にする様子に、少なくとも二十歳より上なのかと、見遣りつつ]
……そうね。ナユタがやられたあと、私達でやれればね。
[溜息吐いて――己の呪いに包まれ逝った様相をも、思い出し]
……介錯か。 あなたも、あいつも――誰も彼も、なんだって。
[自分にそこまで出来るだろうか。わからないけど]
……いいわ、刀は折れたけど、痛みなくやってあげる。
[応じたあと]
……白が多いような状態になったときは、お願いするわ。
(151) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あ―……。
[んべっ、と吐き出された状態で倒れ伏している。 はぁ、はぁと息使いが荒いので生きてはいるようだが。 もう動く力がほとんど残っていないっぽい。]
(152) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地・メインルーム ―
[その場所になぜ来たがるかというと、 父親がこのメインルームにいたからだ。 そして、一番カッコイイ場所として、見学のときにもあいつ兄弟や他の友達もため息をついた場所だからだ。
そのメインルームまでナユタを引きずって魔獣は歩き、 そして、その床にどさり、倒れる。
夥しい血は、ホームだからか、徐々に止まり始めるが、 ダメージは相当に深いことは一目瞭然だろう。]
(153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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―発電所跡地・メインルーム― [しがみ付いた黒い影、目的地があるようで。 逃げる様子でなければ、押さえつけたりはしない。
やがて懐かしい場所で、倒れた黒い毛並みを見やる。 メインルームは――そう、確かにかっこよかった。 正義の味方の本拠地みたい、とか言ったのを覚えてる]
――いつまで聞く耳もたない状態でいるの。
[毛並みの上からその金色を覗き込む]
(154) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おい……もういいから離せ……。
[しがみついていたナユタから声がかかる。 それに従い、獣化を解くと、ちょうど背中にすがりついて、押し倒されているような状態になった。
ライダースーツは黒いからわからないが、身体の四ヶ所、貫通した傷から血は溢れる。 その痛みに顔を歪めて……。]
殺しにきたんだろう? いいさ、あの時いったとおり、
殺せばいい。
[メットはない。 金色の眼は鈍い光を湛えながら、その顔を見返した。]
(155) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【RP】
カエルにへたっとなった仔猫は、
ふるふる、っと震えたが、
そのカエルから吐き出された男のそばに寄ると、その指をぺろ、と舐める、そして、ただ、みゃあ、と鳴いている。*
(#2) 2013/07/15(Mon) 22時頃
ナユタは、人型に戻ったジェームスの上、歪んだ目元に一度指を伸ばした。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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[――自身に対して甘いと幾度か言われたが、 それは好意的解釈というものだと己は思う。 己の中には常に合理性を量る天秤はあるのだから。
それに従わないのは、 単純に、自分を手放したくないからだ。
無抵抗のものを殴ること、 一度手を伸ばしたものを見捨てること、 そんな在り方の自分はいやだから。
他にも守るべきものがあることは理解しているのだから、 きっとエゴイストとかそういう解釈が相応しい]
(156) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[今、ドローの話をするつもりだった。 彼はそれを知らないだろうことは明らかだ。 だけど、と――考えたこと。
皆が助かるかもしれないから。
それを理由にして、 殺すことの重みから逃れるのはずるい。
それにその為に、自分が彼を殺すのだとしたら、 彼が自分を殺したことと、等価にはならないと思った。 「お前が俺を殺せばおあいこかもな」 そう軽く言った言葉、それはきっと本音だろう。]
(157) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[この先が本当にあったとして、 彼に罪悪感や後悔を抱かせるのなら――、]
うん、 ――君を殺しにきた。
[これで相殺されてくれればいい。 真実だけど、それが全てではない言葉。 だからこれはきっと嘘と呼べるものだろう。 ――手の中に出現したのは、蒼白い刀身]
(158) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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ん……んんん…。
[指に生温かい感触。んん、などと言いながら起き上がった。 体中が重い。その上、何か粘液的なものがまとわりついている。]
ねこ……ちゃん?
[おもむろに、ゆっくりゆっくり起き上がった。 手を床に擦り付けてから、猫の頭を撫でてやった。]
どう―……なったの?
(159) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[殺しに来た、と蒼く輝く刃を見た時、 男は、自然に笑みが出た。]
――……そうか。
[小さな返事。それ以上は何も問わない。 けれど、仲間のために、殺すことができる奴になったんだと、それは少し生き方が上手になったのかもしれないと、笑みをこぼす。]
――……ああ、そうだな。 これが最後か。
[その刃が己を貫くとき、 すべてが終わるのだと思えば、頭の中、混乱すると思いきや、思いのほか澄み渡る。]
ん……。 ごめんな。
[そして、出てきたのは謝罪の言葉。]
(160) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【業務連絡】
本日更新を23時にしようと思います。
もし、ご都合が悪い方がいらっしゃればメモでお知らせくださいませ。
(#3) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……まだ、どうにもなってない。
[フランクの近くにいって、呟いて]
私達――舞台は、たぶん、整えられた。 あとは……、……あの二人の判断だと思う。
[と、肩を]
(161) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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うん……これで終わるよ。 多分、もう会えないと思うけど。
君に忘れられるのも、 君を忘れるのも、嫌だから。
―――私は君を殺す。 それだけ、ちゃんと覚えておいて。
[>>160 願うことだけ言い切れば、 その微笑む顔に思わず目蓋を伏せた。 何が本当に正しいことなのかわからない上に、 信じると言う言葉は願望で今になって恐れを抱く]
(162) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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