218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[私の体はまるで玩具のように飛び、気がつけばテルに抱えられていた。 どれだけの距離を飛ばされただろう、どれだけの距離を転がっただろう。 それでも、テルは決して私を離さずに。]
わ、私よりも、テル……大丈夫なの、ゲホッ。 はぁ……はぁ……もう。
[ゾウの鼻でしたたかに打たれた体は痛い。息苦しささえ感じる。 だけど地面に打ち付けられる衝撃が無かった分、かなりマシだ。
私が受けるべき衝撃は彼が肩代わりしてくれたはず。 だから、彼のダメージを危惧する。
>>95しかし彼は立ち上がる。痛みなんて何も感じないかのように。]
(114) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
|
|
[>>@28死神の男がようやく氷の壁を解除してくれたのが見えた。 この先、イクリプス666は近い。]
あなたたちが何を考えてるかは知らないけど。 私たちは私たちでやらせてもらう。
――ええ、大丈夫。
今の私にとっては、赤も黒も同じく見えるから。
[>>@29死神の男が言い残した最後の言葉に。 意味は全く以って分からないけれど、それだけ吐き捨てて。
開かれた壁の向こうへと進むだろう。]
(115) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
|
|
― イクリプス666 ―
[天へと上る高さを持つ、大型商業施設。 普段はただのショッピングの場所としてしか利用していなかったが、こうして訪れるとまさに敵の居城という雰囲気を感じるのは、気のせいか。
エレベーターの場所へ一直線。 大幅に時間を食った。寄り道している時間はない。……が。]
テル、さっきの傷、本当に大丈夫なの。 無理してないで言いなさい。
[心配なものは心配だ。 多少の無茶は必要だろうが、もし深手を負っていたならゲームマスター戦どころではない。 テルの前に立ちはだかるように追求をする。
まだ、さっき受け止められた時の腕の感触が残っているのだ。 ――彼の“腕”そのものはないけれど。]
(116) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
|
|
……助けられたね。ありがとう。
[だから、素直に。 彼の肘を取り、撫ぜ、言うべきことを言う。]
(117) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
|
|
……どうやって取れと。
[こんな状態の人間に無茶を言う。嘆息。 けれど、あの人は煙草が燃え尽きないと、次の武器が出せない訳か。それもそれで困る。
投げられたライター>>113を両手でキャッチ。そうして、再び開いた掌にあったのは、ライターではなく。いつかの黒い鴉を退けた、少々物騒な花火。それを片手で掲げて、声を張り上げる]
(118) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
これ、何とか出来ません!? アイツに食わせるとか、そんなの!!
[まぁ、無理だろうな。そう思いつつも、それを握り締めて。
痛む体に鞭打って、駆け出す。とりあえずは男の武器を回収しておこうと、繰り出した棘は2。
1.引っかかった武器を弾き飛ばして、男に近い地面へと滑らせた 2.武器を掠って、男とは逆の方向に弾き飛ばす 3.象を一瞬怯ませたのみに留まった]
(119) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
[弾いた鉈は、象を挟むように、とまではいかないものの、男とは遠い地面に力なく転がる。 すぐさま象から距離を取って、男の方を睨む。 後はどうにかしてください、なんてそんな意味合いをこめて。
キリキリと胃が締め付けられるような感覚は、怪我のせいか、はたまた*]
(120) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
食わせる、って――
[このコドモは、時折なかなかにファンキーな事を言う。
そうこうしている内に、一応は要望>>112に応えようとはしてくれたようで。 こちらに転がってきたらすかさず拾おうと体勢を整え、たのだが。]
あー……食わせるしかねェな。
[弾き飛ばされた武器>>119は遠い。 5分間程、丸腰で逃げ惑うか、なんとかして象を倒すかの二択。 恐らく、前者を選べば……まあ、命があれば僥倖か。象は案外凶暴だと聞いた覚えがある。]
とは言え、武器もない、パートナーとは随分離れたこの状況で、どうしろと言うのだ。 少し考えて、まあ、ごちゃごちゃ考えても仕方ないかな、とも思う。]
(121) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
[コドモはフロアの対角線上で、仏頂面をしていた。>>120]
あー、ンじゃ、取り敢えず俺もそっち行くから。
[二人の間には、大きな影。どちらへ向かうか、決めあぐねているらしい。 ソレが動き出すよりも先に動いてしまおう。]
適当に補助しろ。ンで、それ投げつけろ。
[アバウトな指示だが、やろうとしてる事自体が博打なのだから仕方ない。 せーの、だからな。と先ほども言ったような事を言う。 そして実際、せーの、の掛け声で駈け出した。]
(122) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
― ウニクロ前 ―
[うろつくノイズに合わせてふらふらと動き回る。 アイドルが派手に彩る看板の向こう。僅か残った参加者の悲鳴が届く。 櫻子の眼前に写る芸能人である参加者はどうなったか。 初日に追いかけた両腕のない男性は数日前に見かけたがその後はどうか。 もう1人の女性の方はどうなったか。
昨日マブスラで随分熱くなっていた彼も会ったのは初日だったような。 彼らは――]
……おやぁ〜、噂をすればなんとやら〜
[眼下に見える銀糸>>20と金糸>>27 最終決戦に気合を入れて手を取り合うその姿]
(@31) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
あはっ、ぶち壊してあげたくなっちゃいますねぇ〜?
[差し向けたのは象ノイズ2匹、鮫ノイズ1匹。 物語の中に存在するような麗しい絆を絶ち、絶望の声を聞くためだけに。
櫻子は無邪気に笑い、嗤い、その戦いを眺める*]
(@32) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
|
[がむしゃらに走り出す。 鉈を取り戻すために攻撃を繰り出したコドモへと、若干象の意識が逸れていた事が幸いした。
フロアの対角線上を突っ切り、コドモの立つ方へ。 象は、その動きにいつ気付いたか。攻撃を振るおうとしたのか。
何にせよ、こちらについて来てくれるならば、ひとまずはそれで良いのだ。 後は自分が足さえ止めなければ。
1 1.うまく隙を付き、フロアを突っ切る。ついでに鉈も回収した。 2.多少攻撃が掠ったものの、コドモの方へと滑り込む。 3.モロに攻撃を食らったが、幸い吹っ飛ばされたのもコドモのいる方で。
背後から、重苦しい足音が響いただろうか。*]
(123) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
問題ねぇさ。
[リンネには、そう言い放つ。>>114 体中は打ったはずだが、あまり痛くない。
氷の壁が崩れ去るのを見たのなら、歩を進める。]
通っていいなら、通らせてもらう。
だが、踊るのはもう飽きた。 帰らせてもらうぜ。どうあってもな。
[死神に一言を置いて、その場を離れた。>>@28]
(124) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
―イクリプス666―
[聳え立つ大きな建物。 実際に何階建てかなんて……確かめに来たところもなかった。 身長のせいで、無闇に高いものは嫌悪の対象となっていたから。]
え、いや、うん? まぁ痛いけどさ。大丈夫だよ。
なんだろ。耐えられるっていうか、乗り切れるっていうか。 そんな感じだからさ。
[リンネには、物凄く曖昧な言葉を返す。>>116 実際、自分でもよくわからないが行ける気がしている。
例えようとすると難しいが、クライマーズハイとかランナーズハイとか、そういうものじゃないだろうか。]
(125) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
[エレベーターに歩み寄る中で、幼馴染の珍しい言葉を聞く。 こんな風に、素直にお礼を言われたことは……何度かあった気はするけども。遠い昔に感じる。]
任せとけよ。 こんなもん、苦じゃぁねぇぜ。
[だから笑顔で、強く応える。]
(126) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
|
― a club was in my ears ―
[1〇1〇より、イクリプス666の方へ向かう参加者をちらほらと見ていた。 今日のミッションの目的地はあそこなので有ろう事はメールからも容易に想像が出来ている。]
…さっき、キャサリンが行ったみてーだけど…ゲームマスター、大丈夫なんかねぇ。 わらわらと参加者集まりすぎてリンチ食らうとか起こったら笑えねーぞ、マジで
[そうは言えど声音は実に愉快げなもの。 勿論、彼の居る最上階まで辿り着くのは容易ではないだろうことはわかっているがゆえ。とはいえ移動能力系のサイキックを持ってる奴がいたら厄介だなあとも。 ふらり、相変わらずノイズをばらまきながら、宛もなく歩き始める]
(@33) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
[>>125>>126幼馴染の言葉は、痩せ我慢ではないようだ。 その笑顔には、一点の曇りも無かったから。 さすった肘のぬくもりを感じつつ、顔を逸らす。]
最後まで乗り切ってくれないと、困るからね。
[駆け出して、エレベーターの前へ。 ボタンを押して扉が開くのを待つ。長い長い時間。]
……負けた時のことは話さない。 私たちは勝つ。そして……生き返るんだよね。
[テルの顔は見ずに、口走る。]
(127) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
[先程示した覚悟は、嘘偽りの無いもの。 私は自分の大切なものを取り返す。彼の大切なものも取り返す。
しかし、生に執着はしていない。 生きたところで私の居場所は、もう無いのだから。
だから、その時が来たら、どうしよう――と。それを考えていた。]
テル、さ。 生き返ったら、まず何をしたい?
[何故問うたのかは自分でも分からない。どういう答えがほしいのかも。 “生”の意味と対面する前に、何かしらの言葉が聞きたかったのかもしれない。]
(128) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
[パン、と盛大な音が響く。
コドモが持つにしては、危険過ぎやしないか。と、つい数日前も思ったんだけれど。 勢い良く飛び込んだせいで、膝を擦りむいたような。摩擦の熱に、やはり子供の無茶な遊び方を思い出して。
楽しさが全くない、と言えば嘘になる。 この7日間、ずっとそうだった。]
よう、ケリはついたか?
[滑り込んだ先。コドモの足元から、顔を見上げる。 ニイっと笑った。息切れを隠せない。鈍ってるなァ。
せっかく拾い上げたばかりではあるけれど。 低い位置から落とした鉈は、カランと軽い音を立てて床を打つ。 ゆっくりと立ち上がりながら、踏み躙り、新しい一本を咥え、ライター―本当に、予備を買っていて良かった―で火を付け。]
(129) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
助太刀致しましょうか。
[おどけた口調で。 さて、まだバケモノは動いていたか。 相変わらず、愉快そうに口角を上げた男の両手は靄に包まれる。
ラスボス戦を目前にして、携えるなら、やっぱり一番強いモノが良い。 ――M500。重量感だとか、サイズだとか、やはり"強くて大きい"は正義である。 それが、浪漫を追い求めた果てに、実戦には向かぬロマン砲と揶揄されようと!
お子様の返答によっては、そんな玩具が火を吹いただろう。*]
(130) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
― イクリプス666/His lunch's dish was tea leaves ―
…。
[ちらりと、イクリプス666の近くに差し掛かった辺り。そこに付くまでに死神の仲間に会ったならば言葉を交わしたりしただろうか。 エレベーターのボタンを押して、到着を待つ参加者の姿が目に映った>>126>>127。
少し疲れたような様子も見える二人組。がら空きの背中、その上高い建物だ、エレベーターが到着するまではまだかかりそう。]
…あっは、これは 襲わない手は無いよなぁ
[だってほら、死神だし。 仮面の下で口元を歪めて、ノイズを2体放つ。鴉型と、鮫型のもの。 彼らにこちらの姿が気が付かれてしまおうが、関係ない 一人でも多く、参加者を狩るために]
(@34) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 02時頃
ミナカタは、テッドに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 02時頃
ジェームスは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 02時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時頃
|
[エレベーターを待つ、長い時間。 問いかけられる、言葉。>>127]
……ああ、生き返る。 どうあろうと、必ず戻る。心配すんなよ。
[少しだけ感じた、合間。 それが気になりつつも、はっきりと返した。
理不尽な戦いは、経験としてはいいものだった。 どんなに大変な思いで生きているか、ますます実感できた。 当たり前がどんなにありがたいことかが、よくわかった。
だから……生き返れたら。 精一杯生きようと、そう思う。]
(131) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
|
[続ける問いには、ちょっと頭を悩ませる。>>128]
やりたいこと、かぁ。そうだな。
……またお前に絵を見てもらいたい。
絵をさ、思うように描きたいんだ。 認められるとか、そんなんじゃなくて。 ただ、やりたかったことを、やりたい。
[そんな風に、口から零した。]
(132) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
|
……リンネはさ。
[自分の疑問も口にしようと思ったところで、止まる。 本当に、これが肯定されたら。戦う理由はなくなる。]
……生きたいか? 自分のために、生き返りたいのか?
[今度は、こちらが目を合わせられず。 伏せるように問う。]
(133) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
|
[そんなだから、上手く気づけなかった。 忍び寄る、背後の雑音に。>>@34]
………………つっ!?
[気づいた時には、すぐそこまで近づかれていて。 必死に、リンネをノイズのルートから突き飛ばした。
自分がどうなるかは、考えてられなかった。]
(134) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
― イクリプス666・星に近い場所へ ―
[再び、上昇ボタンを押す。 細かく足止めなんて、チャチなヤツめ。 随分と時間を食ってしまった気がする。
忙しなく上昇と下降を繰り返す数基のエレベーターを眺めながら、 もう誰か先を行ってしまっただろうか、なんて考えていた。
少しの間待って、再度乗り込んだ箱の中は狭苦しく、 次こそは目的階へ突き抜けてくれよ、と半ば祈るような気持ち。 流れ星が流れたかは知らないが、どうやらその願いは届いたらしい。]
……着くぞ。
[ニヒルに不敵な笑みを浮かべたいものだが、やはり頬は少し強張った。 手の中の浪漫を握りしめ、撃鉄を起こす。]
(135) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
|
[隣のコドモはどんな顔をしていたか。 自分はというと、武者震いというべきか、落ち着かないのに、口元がにやけるのも抑えられない。 誤魔化すように、低い位置にある頭をわしゃわしゃと乱した。]
躓いて転ぶなよ、これで最後だ。
[奴らにぎゃふんと言わせてやらねェと。 その意気込みは、一々言葉が古臭いんですよ、とでも笑われたかもしれない。]
とにかく、前向いてろよ、リュウグウ。 そしたら何とかなンだろ。
[と、出会った日に聞いたキリの名前を呼ぶ。 馴染みのない単語は、曖昧な発音となって空を切った。
そうして、チン、と最終決戦には不相応な軽い音がした。 ゆっくりと、箱の中に光が差し込んでゆく。*]
(136) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
―回想/決勝後―
に…兄さん、とは…なんのことだろう !!そうだ、ワタシは≪混沌の貴公子≫――
[呼び止められ振り向いた瞬間…反応したことを後悔した。>>33 普段からそこまで表情の豊かな方でない彼の満面の笑顔。 それは神になった男さえ、恐怖するもので。 とっさにでた、もはや口笛でもふきそうな下手な芝居も、すぐに崩れることとなる。]
いや、アノ、その… 違う、これはだな…
[これまでにも、なんて言われて。 追い打ちをかける言葉>>34を続けられて、もはや演技など吹き飛びしどろもどろで弁明を試みる。 …これはまずい、非常に。
だが、それも凶悪なまでのにっこりスマイルを返されれば瞬時に]
(137) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
|
――申し訳ありませんでしたァッ!
[貴公子の渾身の謝罪が繰り出された。 周りのファン?弟のこの笑顔を前にそんなものは考慮してられない。 その背の角度、美しい45度。
恐る恐るという様子で、そろぉと頭をあげ、…不意に暗転する視界、結局彼はどんな表情だったかは、わからずじまいで。*]
(138) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
|
絵を、私に?
[>>132彼の答えが聞けた。]
……そういえば、練習のために描かせた人物画、まだチェックしてなかったっけ。 生物画の専門だからって、人を描くのを疎かにするのは勿体無い。 そう、言ったっけな。
[思い出すのは、いつの記憶だったか。]
でも――私が何と言っても、テルが思うように描いた絵は凄いよ。 少しずつ、確実に、上手くなっていってる。
いつかは、何だって表現できるようになるよ。
[つい口をついて出た、褒め言葉。 いつもはダメ出ししかしてこなかったけれど。今は、何故か素直に伝えることができた。]
(139) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る