70 領土を守る果て
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グロリアは、ダンが好きすぎてダンエンドへ持ち込みたい気分。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
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ふふ。"うさんぽ"ですか? 初めて聞きました。 ピーターはいないのですね… 少し残念だけど大丈夫ですよ。この子も可愛いですし。
[「何か用」かと聞かれてうさぎを撫でる動きが止まった。]
探してはいませんよ。 少し考え事をしていたのです。
[ヤニクから人参を貰うとそのままラビの口元へ差し出した。ラビは匂いを嗅いだあと、ぽりぽりと音を立てて食べていく。]
(126) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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私、実はこの国の人間ではないのです。
[視線をラビに向けながら、突然話を切り出した。穏やかな表情をしているが、何か決意をした目でヤニクに向かって話を始める。]
私の祖国はここからすぐ近くの国です。 もっとわかりやすく言うと現在、この国を攻めてきている国。 更に名前を告げるならアウスト共和国。
…ヤニクさんってそこの王子ですよね? なぜあなたがここにいるのですか?
(127) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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ローズマリーは、グロリアに抱きついた
2011/11/19(Sat) 15時半頃
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[食事を終えレストランを出る]
あー食った食った。 のんびりしたいし、美術館でもいこーか? ギネスだかギブスだかゆー有名な画家の絵があるんだってさー。 メアリーちゃん知ってるぅ?
(128) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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グロリアは、ローズマリー…なにかやわらかいものが…(自分の胸を見てため息)
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ヴェスパタインは、ゴドウィンの死をどこで知ればいいのか悩んでいる。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ヴェスパタイングロリアはゴドウィンの死というより、殺したのがベネットというのが知りたいかも。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、女子対市民の対決がしたい…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
セシルは、ヴェスパタインに、う〜ん、俺がパティに後で会いに行くので、そこで言おうかなと…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ローズマリーは、未だにコリーンの死すら知らない…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ヴェスパタインゴドウィンの死は記事にはならないよ。影に生きて影に死にゆく男だから報道はしない。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ベネットは、ローズマリーコリーンの死は僕から聞いたってことにすればいいよ。全部打ち明けた後だからね。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ヨーランダは、記事にはならなくても、国や治安警察は把握してるんじゃないかな。<ゴドウィンの死
2011/11/19(Sat) 16時頃
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>>127 [ぽりぽりというのどかな音が響く中、いきなりのローズマリーの言葉に特に驚いた様子は見せず、穏やかに返す。]
へぇ…? 君はアウストの民だったのか…。 その通り、俺はアウストの王子だよ。
[あっさりと認める。なぜここにいるのかという問いは、答えずともわかるだろう。包丁を二度も処分し、殺しの仕事はできそうになかったベネットの、昨夜の発狂した姿を思い出す。]
以前会ったときは、気付かないようだったのにね。 誰かから、何か聞いたのかな?
[決意のこもったローズマリーの眼を瀬踏みするように見つめ返す。]
(129) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 16時頃
ヴェスパタインは、ゴドウィンに静かに黙祷した。「安らかに眠れ…」
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ローズマリーに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
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意外とあっさり認めるのですね。 もっと抗うのかと思いました。
[ここにいる理由を言わないことは、想像していることと一緒だろう。]
誰から何を聞くのです? 私はあなたと同じ国の出身者。 ましてやその国の王子となればわからない方がおかしいと思いますけど。
[口調は変わらず答えるが、言葉だけを聞くと敵対心がむき出しで近寄りがたい雰囲気を醸し出しただろう。]
(130) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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グロリアは、ギリアンに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
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わからない方がおかしい、ねぇ? じゃあどうして前に会ったときは気にしなかったのかな? 戦争が始まるというのに、他国の王子が美術館にいるなんて、不自然には思わなかった?
どうして、今日、それを俺に聞きにきたの?
[誰かから聞いたのか?という問いに急に敵対心が露になった彼女の様子に思わず笑みがこぼれた。聞いたのだろう。恐らく彼から。]
(131) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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ヤニクは、グロリア、ありがとう
2011/11/19(Sat) 16時半頃
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そうですか? あの時は"気にしなかった"のではなくて、"気づかなかった"のです。 一国の王子が美術館にいるなんて誰も思いませんから。 初めから気が付いていたらそれこそあなたのファンですね。 ヤニクさんは格好いいので一人や二人はいそうですけど。
[ラビを抱かせて貰えるかと質問を投げかけた後に、彼からの質問に静かに答える。]
気になったから。 という返事では物足りないですか?
[恐らくこれでは物足りないだろう。 だけど遇えてこの言葉を選んで彼に投げかける。]
(132) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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ローズマリーは、飴をくれた方、ありがとうございます。
2011/11/19(Sat) 16時半頃
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あははは、それもそうかな? 格好よくないし、ファンなんていないけれどね。
[ファンが一人や二人いそう、という言葉になんとなくクワガタムシを連想したが、気付かれぬよう頭をふった。ラビを抱きたいという言葉に頷き、抱えて彼女の両手に渡す。]
いいや?物足りなくはないとも。 ねぇ、ローズマリー。 そんなに色々気になるのなら、一ついいことを教えてあげようか。君の大切なベネットは、昨夜、人を殺したよ…?俺はその現場、目撃しちゃったんだよね。他にもたくさんの人が見ていた。もう彼は、元通りの生活には戻れないだろうね。
[声を低くして囁くように言った。]
(133) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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─自宅─
[深い眠りから目を覚ますと、日は既に昇りきっていた。 彼女のみならず、両親も自分に気遣って起こさないでくれたようだ。友人の葬儀から帰らず、酒場かどこかを渡り歩きながら、一人で彼の死を悼んでいたと思われているようで。
家の中に彼女の姿がないのを尋ねると、用事があるからと言って外出したのだと聞く]
……!何で一人で外出させたんだよ…!
[血相を変えて慌てて店頭まで飛び出す息子に、両親は少しだけ呆れ顔をする。 彼女は目が不自由だけれども、見えないわけではない。日が高い時間だし、自分の用事だし大丈夫だよ、と声をかけてくる]
違う、違う、そうじゃなくて…!
[両親の聞こえない所で吐き捨て、首を振って否定する。 彼女はこれまでと違う。自分と危険な秘密を共有した後だ。彼女が自ら話し出さなければ、危険な目に遭う事はないにせよ、嫌な予感がしてたまらない]
(134) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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[胸騒ぎに居たたまれなくなって、外へ出ようとしたその矢先に、例の”黒マント”にバッタリと出くわす。 ただし今は昼間だ。黒ずくめな格好では目立つので、以前包丁を届けに来た時と似たような服装をしていて]
何…?また、アレを届けにきたの…?
[昨夜得た、両手に刃物を握った感触が蘇る。不快そうに顔をしかめ、怪訝な目付きで睨む。その目の前で、彼は懐から小さなウサギを一羽取り出した]
…は?ウサギ…??
[以前どこかで同じように言ったのを思い出しかける。それはともかく、どうやら例の寂れた酒場に居た子ウサギのようだが、焼け出されてしまったので一羽引き受けて欲しいと頼まれる]
え、ちょ、待った…あっ
[こちらが何かを言うより早く、腕の中に無理矢理子ウサギを押し付けられる。彼はそのまま薄い本を一冊買うと、街中の雑踏に紛れるように消えていった]
(135) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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……、あーあ…もう、どうしよう…。
[腕の中の小さな温もりを見下ろし、困り果てて溜息を吐く。茶色い毛並みの野うさぎ、青いコートが似合いそうな”Peter Rabbit”か…。 ウサギを抱えて一旦家に戻ると、母親がそれを見つけて驚く。可愛い、といいながら抱こうとするので、そのまま母親にウサギを預けた]
なんか、捨てられちゃってたみたい。引取り手がないから飼ってだって……ちょ!!母さん!待って!それ食いモン違う! ニールの店に持って行かないでっ、アッ───!
(136) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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ベネットは、喉を増やしてくれたのに、プレッシャーに耐えかねて魔がさした。ゴメン…**
2011/11/19(Sat) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 17時頃
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― 回想・別邸 ― [それはいつの頃だったろう。 大切な友人達を守ると決意し、ワット王の護衛として行動を開始した最初の夜だったような気がする。 護衛の為に王の休む部屋を訪れた時、それを見てしまった]
あれ、は……?
[開いたドアの隙間、偶然覗き込んでしまった光景。 一瞬、目の前の出来事が把握できなかった。 >>44>>45それは守ろうとしていた友人とその王が抱き合っている光景。甘い逢瀬の現場]
……。 …………。
[何も言わず、静かにその場を立ち去った。 脳裏に浮かぶのは遺体安置所で兵士の遺体に取り縋って涙するソフィア、爆発のあった王宮で大破した王妃の肖像の前で王子の亡骸を抱いて涙する王]
(137) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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― 現在・別邸 ― [別邸で体を休めながら昨夜の出来事を思い出す]
…………。 二人の涙が嘘だとは思わない……。 だが、それでも……
[彼らは強く、どんな時でも前を向いて歩く事ができるのだろう。 それは人として好ましい性質のように思われた。 だが、それでも見たくはなかった。
あの死んでいった兵士、イアンの事が脳裏を過る。 心から想っていた娘、ソフィア。 忠誠を誓った王、ワット。 二人を信じ、守る為に戦場に赴き死んでいった彼があの光景を見たらどう思うのだろうか?]
(138) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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[帯刀していた剣を抜き、じっとその刀身を見つめる]
友人を守る為に戦う……か。 我ながらお人好しもいいところだ……。
[イアンと直接の面識はなかったが、それでも彼の立場と今の自分の立場が不思議と重なるような気がした。 友人を、大切な者達を守る為に戦い、死に――]
そして裏切られるのだ……。
[無論、死したイアンが今どう思っているのか分からない。 それでも、もし自分が今まで信じていた友人達が本当は友人などではなく自分を死ぬまで利用し続ける存在だったとすれば……?]
俺は、何の為に戦えばいいんだろうな……。
[ぐらり、と信念が揺らぐ気がした。 そのまま剣を鞘に戻し、ぎゅっと抱き締め目を閉じた]
(139) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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いないのですか? 格好いいのに勿体ないですね。
[そういえばクワガタムシとは結局会えないままになりそうですね。となぜか思いつつ、ラビを手元まで来るとピーター同様に大人しいうさぎに笑みをこぼした。]
…そうですか。 あなたは私にどうして欲しいのかよくわかりませんが、嘘をつくならもっと上手い嘘をついて頂けるとありがたいのですけど。 それで私が騙されるとでも?
[ラビの頭に口付けをしてちらりとヤニクに視線を向けた。]
(140) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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最近、女性にフラれたばかりでね。
[彼女の腕の中で大人しくしているラビの頭をそっとなでる。]
騙すなんて人聞きが悪いなぁ、俺は事実しか言っていないよ?包丁で脇腹をざっくりと刺していた。致命傷だったよ。刺された男は火の中に飛び込んでいったけど、ベネットの狂ったような笑いはとても怖かったよ。以前の彼と同じ人だとは思えなかったね。 ねぇローズマリー、彼の友人が死んだことは知ってる?一昨日だったかな、その後君は彼と会ってないの?会ったのなら、どこかおかしい様子はなかった?本当に、彼は人を殺したりしないような優しい人?
ねぇ、ローズマリー。 君は、彼から聞いたんじゃないのかな?
[ラビに向けていた視線をあげ、彼女の瞳の奥を見る。見えない瞳のその奥に何が映っているのだろうか。]
(141) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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― 別邸 ― [ふ……、とゴドウィンの事を思い出した。 彼ならばこんな時、どう言ってくれるだろうか。 噴水広場で戦った時のように、昨夜別邸で言葉を交わしてくれた時のように、力強い言葉をくれただろうか]
もう一度、貴方に会いたい……。
[ぽつりと呟き、治安警察の紋章を取り出した。 その紋章を手にすると不思議と彼の声が聞こえて来るような気がした。
そして、ゴドウィンの面影を探すように……1 1.昨夜、彼と別れた別邸の路上に佇んだ 2.治安警察の詰所のある王宮に向かった 3.初めて彼と剣を交えた噴水広場へと向かった 4.何かに導かれるように国境付近のIgnis Fatuusを訪れた]
(142) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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― 街 ― [王宮へ行く途中の街の広場で、とある新聞を発見した。]
『ユリシーズ・アルフレッド・ブルーノ3名、アウストのスパイとして連行!詮議待ち』
[読み進めていくと、彼らは王宮ではなく、今治安警察の監獄へと閉じ込められてるとの事]
…そうか、ならば向かうは治安警察…だな。
[道行く人に治安警察への場所を聞き、そこへと向かう]**
(143) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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―回想・別邸―
へーか、あっしはそろそろおいとまするッス。 お店のことも、ほっておけないッスし…
[服装を整えてワットに告げる。積極的なワットに少し気恥ずかしく思いつつ立ち去ろうとすると王家の紋章の付いた指輪と手紙を渡される。]
手紙…? そ、それにこの指輪って…!
[指輪の意味を察すると顔色を変えて断ろうとする。しかし揺るがないワットの表情を見て]
わ、分かったッス。大切に預からせていただくッス。 それから手紙は…いやッス。言いたいことがあるのなら直接言って欲しいッス。
[直接はなにも言わず手紙を残して逝ったイアンを思い出す。同じ思いはもうしたくなかった。]
(144) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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それじゃあ、今度こそあっしは行くッス。 でもいつでも呼んでくれれば来るッスから。 あっしはへーかの、あなたの支えになりたいんス。
[少し迷ってからワットの元へ駆け寄り、口付けをして]
またね、ワット。
[逃げるように部屋を出た。]
―回想終了―
(145) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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― 回想・レストラン>>89>>128プリシラ ―
くすくす…
[やはりプリシラは、…のお礼の意味>>83はわからなかったみたいだ。 それとも…わかっているのだろうか…]
それじゃごちそうになっちゃいますね。
[プリシラが注文した料理が運ばれてくる。 …は食欲はなかったが…配されたお皿に少しずつ手をつけていく。]
とてもおいしいです。
[プリシラと2人、食事をし、おしゃべりをし、にぎやかに楽しい時を過ごした。 戦争や、大切な友人の死―そういったことには一切触れず、まるでそんなことは起こっていないかのように――]
ごちそうさまでした!
(146) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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[食事を終えレストランを出ると、美術館へと誘われる>>128]
美術館ですか…? あぁギネスさんですね。ギプスじゃありませんよ(くすくす グロリアおねえちゃんが彼に師事しているんですよ。 素晴らしい絵を描かれるんです。 観に行きましょうか。
[プリシラの横に並び、美術館への道を歩き出した。]
(147) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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― レストラン→美術館 ―
[―レストランから美術館へと向かう途中、噴水広場脇を通りかかり、広場内にローズマリーの姿を認めた。
おねえちゃん!と声をかけようとしたが…ローズマリーが一人ではなかったので躊躇する。 一緒にいるのはベネットではなかったから。]
(あの人は……おにいちゃんのところで会った……ヤ…ヤキニクさん…?おねえちゃんと知り合いなのか…)
[声には出さず、ローズマリーとヤニクには気付かぬふりで、プリシラとともにその場を過ぎ去った]
(148) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 17時半頃
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そうなんですか? 振った女性は勿体ないことをしていますね。
残念ですが、私にはあなたの言っていることが信じられません。 サイラスが亡くなったことは知っています。ベネットとは会いました。ひどく落ち込んでいましたね。でもそれは無理もありません。彼らは大変仲が良かったですから…その友人が亡くなれば誰でも落ち込むとは思います。
仮にあなたの言うことが本当でも彼の性格上、私には何も言わないと思います。 彼は優しいってあなたも知っていらっしゃることですよね?言うと思いますか?
[私に話したところで身が危険になるのはわかりきったこと。現に今だって質問攻めだ。 見透かされないように質問を質問で返す。]
(149) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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ヤニクは、ヤキニクちげぇwww
2011/11/19(Sat) 17時半頃
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―夢のまた夢・回想― [>>55決意が固い様子のグロリアに]
アネゴ、ブルーレースには古来より危険を回避するお守りとしての役割もあるッス。 だからブレスレットはできれば外さないで欲しいッス。 それから…
[一度奥に引っ込み、白い布を持って戻ってくる。]
軍もずっと甲冑をつけているわけではないはずッス。 その、ご立派なお胸は正体がばれる原因になるッスから… このさらしをきつく巻けばあまり目立たなくなると思うッス。 アネゴ…
[死なないで、と言おうとして言葉の儚さにとりやめる。代わりに]
御武運を…アネゴにラ神の御加護がありますように…
(150) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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グロリアは、質問を質問で返すなと言いたくてしょうがない
2011/11/19(Sat) 17時半頃
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― 別邸・路上 ― …………。
[ゴドウィンの面影を探すように別邸の路上に佇んだ。 頭を過るのは昨夜の彼の言葉。5:137 豪快で力強く、そして誰よりも自分を理解し思いやってくれたであろう数多の言葉と行動]
もう意地を張ったりしない、素直になる……。 だから、もう一度、もう一度だけ戻ってきてくれ。
[父さん――と、言いかけて口を閉ざし首を振った。 きっと今の自分をゴドウィンが見たら、叱ってくれるのだろうか。悩む暇があれば剣を取り戦えと、そう言ってくれるだろうか。 そう思うと懐かしさと寂しさの入り混じった感情が込み上げる。 ふっと、静かに微笑んだ]
(151) 2011/11/19(Sat) 17時半頃
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>>149
へえ、彼の友人はサイラスっていうのか。自分が人殺しですよ、なんて彼じゃなくても言わないだろうね。 俺が聞いてるのはそっちじゃない。
彼が人を殺したと仮定しよう。その翌日、その恋人が噴水広場へ俺に会いにきた。あなたは祖国の、敵国の王子だと言ってね。なぜここにいるのかと。
ローズマリー。 俺が何もわからないとでも思ってる? 逆に聞こうか、君はなぜ俺がここにいるんだと思ってる? 君は俺にそれを聞いて、一体どうするつもりだったんだい?
[身構えるようにこちらを見る彼女に薄く微笑んでみる。]
(152) 2011/11/19(Sat) 18時頃
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ローズマリーは、グロリア、怒っちゃ嫌です(涙
2011/11/19(Sat) 18時頃
ヤニクは、俺にもラ神のご加護がありますように…っていうかアイリスのご加護が…
2011/11/19(Sat) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 18時頃
ベネットは、ローズマリーの頭を撫でた。
2011/11/19(Sat) 18時頃
ヤニクは、ローズマリーをラビごと抱きしめてみようかと思った。
2011/11/19(Sat) 18時頃
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そうでしたか。 それはご希望の答えを言えずに申し訳ございません。
……今、この国の状況からしてあなたがここにいるのはあなたのお父様の命令ですか?そうでなければこの地にいないと思いますけど。 そして国の外では戦争が。王は外から。王子は中から攻めるつもりなのかと思っています。勝手な私の推測ですけど。
聞いた後はお恥ずかしながら何も考えてはいません。それでもこの国に迷惑をかけているのは私の祖国であるのは事実。
[そこまで言うと深い溜息をついて、空を見上げてぽつりと小さな声で言う。]
どうしましょうね。
(153) 2011/11/19(Sat) 18時頃
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ローズマリーは、ベネットに抱きついた
2011/11/19(Sat) 18時頃
ローズマリーは、ヤニクえ/////
2011/11/19(Sat) 18時頃
ベネットは、ヤニクに向けて包丁を構えた。
2011/11/19(Sat) 18時半頃
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>>153
君は賢い人だと思うよ、ローズマリー。 だからこそどうしてそれを俺に言いにきたのかがわからないな。何も考えなしに話をしにきたとは思えないんだけど。
[誰かに聞かれないよう、彼女の耳に顔を寄せて囁いた。]
その君の推測、当たっていたとしたら、俺が君を生かしておくとでも思ってるのかな。 君が余計なことを話しているかもしれないなら、君の家族はもちろん、ベネットも生かしてはおけないよ?
(154) 2011/11/19(Sat) 18時半頃
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─美術館─
[二人して美術館に入る。絵画というものに…は明るくないが、ギネスの描いた絵は、圧倒的な存在感をもって…をその魅力に引き込んだ。メアリーから話しかけられれば言葉をかわしつつ、館内を巡っているうちに、彼女から拒否されていなければ自然とメアリーの手を握って歩いていただろう]
(155) 2011/11/19(Sat) 18時半頃
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