52 薔薇恋獄
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スティーブンは、まずは自室に戻って、着替え**
2011/05/23(Mon) 22時頃
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―少し前の回想・台所― [圧倒的される勢いで、二人の話に口をはさめず聞いていただけだが、鳴瀬先生が立ち去って甲斐と二人になると>>89]
お前が耀を連れて楓馬の所にいけるなら…話は簡単だと思ったんだがなぁ
[ポリポリと頭を掻いて]
もうお前たち3人で同じようにそれは…無理なんか?
[ゆっくりした調子で話しかけた]
(146) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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セシルは、結局、甲斐はもう来ないのだろうな、と思った。
2011/05/23(Mon) 22時半頃
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………………。静谷。
[扉に手をかけ、もう一度名前を呼んだ]
……俺の、弟、ね。10歳までに死ぬって、言われてた。 でも、もう、15。生きてる。
小児病棟、たまに通った。弟の友達、死んだ子、たくさん。 …………こういうの、嫌、だよね。ありふれた説教。
でも、静谷、生きてるよ。 家に帰りたくない、どうして。何か、ある?
あるなら、手を伸ばしてよ。俺ら、まだ、子ども。 助けてくれる人、たくさんよ。
………でもね。静谷が手を伸ばさなきゃ、何も出来ない。
[ちらりと時計を見た。甲斐と約束した時間]
(147) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[そしてまるで答え(>>146)の様な鳴瀬と須地井の会話 に] あぁ…そうか
[ぼそりと呟く]
(148) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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―― 静谷の部屋 ⇒ 自室 ――
……また、来る。キスが嫌ならなんでもいいよ。考えよう。 考えておいて。
[朝になっても薄暗い部屋。 電気はつけない。座卓の隣で胡坐をかいて。 水晶球を転がしながら、次の手を考えていた]
[……静谷も、浜さんも。 俺とキスするくらいなら死んだほうがいいみたい。 さすがにしょげていた。 いや、まあ、そんなに良い案だとも思ってなかったけど。 他に、思いつかなかったから]
(149) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[耀と話してくる、と甲斐は言った。 そして、戻ってこなかった。
耀とはキスしていたらしい。 でも、俺には何もしてくれなかった。
結局、甲斐は、どう答えを出したのだろう。
いずれにせよ、もう、見捨てられている。]
(150) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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―今・台所―
あのさ…甲斐 楓馬さ、お前の事好きだったなら きっと、お前が 素直に想う心に従う事を望むんじゃないかな…
どんな結果になっても…お前が気持ち歪めたり、気持ちに嘘つく事は望まない気がする
(151) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、紅子さんを伴って屋敷内をうろうろ。
2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[ああ、早く強くならなくちゃ。こんなことぐらいで]
[そう、一人でも、いや、一人で旅立つことは、慣れてるだろ?]
(152) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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――……。
[返事は返らない。 閉じた扉は、心の扉。
逃げたい。でも逃げられない。 助けて欲しい。でもあの母親を見捨てる事も出来ない。
二律背反。二つの願いに心はとうに壊れて。
だから願う。此処に残る事を。
あの家に戻る事が出来ない口実を、欲していた、から…]
(153) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[蹲った侭、両手で覆った顔を上げる。 そこに、腫れた顔の女はいただろうか]
早く……。 早く、早く、早く。
[ふらりと立ち上がり、窓辺へ向かう。 轟々と痛いほどに打ちつける雨に身を晒して、濡れた瞳で願うのは――……]
(154) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[ ]
(155) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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そういえば…さ お前幽霊と話しできるんだろ
甲斐…幽霊のさモトカレって結局どうなったんだっけ 俺モトカレも呪い殺されたと思ってたけど 叔父さんの話違ったっけ?
…でもその男はもう死んじゃったんだよな なのに、なんでまだ あの世で会えねぇの?
合わしたやれたらこの世の未練とかなくなるんじゃないかって思ったんだけど…
(156) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[ 絶望が、悲しみが ]
[ 少しずつ力を持つ ]
[ くすくす、うふふ ]
[ 日向は彼らの前で ]
[ *にたりと、わらう* ]
(157) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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……静かだね、紅子さん。 そっか……来た時の、半分くらいしかもういないんだっけ? それに、そういえば。 賑やかな人達が、こぞっていない感じだよね。
[とりあえず2階を歩き回って。 ……空き部屋が多い。 閉じられた扉は静谷先輩の部屋だったろうか。 仕方なく、階下へ]
(158) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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……そういえば皆結構食いっぱぐれてる? 台所行けば、蛍紫君いるかなあ。 でも……
[怖い。 オープンキッチンとでもいうのか。 あそこは非常に視界がよくて。 もし、また、誰かが。 火を使ってる途中だったとしたら? やっぱり、まだ、火は怖くて。 なかなかそちらに足が向かなかった]
……この辺の部屋、誰の部屋だったかな。
(159) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、適当な扉を叩く。そこはどこの部屋で、誰かがいただろうか?
2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[女が笑う]
[そう、哀しい気持ちが]
[哀しい気持ちだけが膨らんでいくから]
(160) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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─ 自室 ─
[濡れた衣服を脱ぎ捨てて、さっとタオルで身体を拭き、着替えを済ませる。 こんなところで肺炎にでもかかってしまったら笑えない……と思ったが、それも今更な気がして、結局自嘲してしまった]
(161) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[部屋を出る]
あ、耀君。
[それは、自室の扉を開けた時だったか。 それとも、鳴瀬の部屋の前に来た時だったか。
とにかく、見かけた耀に声をかけた]
(162) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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栖津井先生……
[声を掛けられ、少し見上げ]
あれ、髪。 濡れてません、か? こんな天気で、外、出たんですか。
(163) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 23時頃
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……俺の、思うようにですか。
[栖津井を見送ると、かかる浜那須の言葉に小さく肩を竦めた。 思うように動くなら――結局、 で終わりそうで。]
確か、呪い殺した……と聴いた気がします。 だから、此処は恋獄となったと ……すみませんちょっと記憶があいまいで。
会わしてやれば……と、言われても俺にはそんな力ないですし。 暁様に似た、蓮端先輩は、此処にはもうここには居ないし。
[そしてふっと思い出す約束。]
浜那須先輩すみません、俺、織部先輩と約束してたんです。 出会ったら、約束破ってすみませんって、伝えてくれますか?
あまり時間がないみたいだから、出来るだけ布石は打っておきたいんです。
(164) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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ん?
[言われて、毛先に触れる]
ん〜……一応、傘は差していたんですけどねぇ。 この雨では、ビニール傘じゃ太刀打ちできませんでした。
はい、少し見てきましたよ。 やっぱり、私達はここに閉じこめられてしまったみたいです。
(165) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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ディーンは、引きとめられないならば、そのまま2階の廊下の突き当たりへ。
2011/05/23(Mon) 23時頃
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[にたりとわらう女の顔が、すぅと部屋の隅に浮かんだ ]
…っていうかこっちの女は もう誰でもいいから殺したいだけ? 悪いけど、別に俺は死にたいとか…おもってないよ
[こちらをみて笑う死んだ女の顔に飲んでいたビールの缶を思いっきり投げつけた]
(166) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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[濡れた毛先を弄りつつ、じっと耀の顔を見て]
耀君。
気のせいでなければ、さっき私の部屋にいた時より、ずっといい顔をしていますよ。
[何かありましたか? と、笑いかける]
(167) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 23時頃
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[浜那須が、日向(ひゅうが)に、缶を投げつける様子を、少しだけ悲しそうに見て、でも言葉は残さない悪い癖。 日向(ひゅうが)でなく、日向(ひなた)を探して、2階の廊下の突き当たりへと向かう。]
日向、日向……頼みがあるんだ。
[視えない姿に呼びかける。]
(168) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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ん、まあ、普通に帰れたら……蛍紫君も、あんな意地にならないですよね。
[そして、続いて笑いかけられれば]
……そういえば。 先生には、ずっと迷惑かけっぱなしでしたね。 すみません、ありがとうございました。 なんか死んじゃうらしいから、その前にお礼と謝罪言えてよかったです。
……やっと、自分の気持ちとか、なんかそういうの。 向き合えた気がするんです。
[それはきっと、 と蛍紫君のおかげ。 若干苦笑に近いものの、笑顔を浮かべて]
うん、すっきり、しました。たぶん。
(169) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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[にたりと笑う女]
[それに虚ろな目を向ける]
[俺が思うことは間違っているのか。]
――……所詮、代用品か。
[偽者の恋、そんなもの、いるわけない。]
(170) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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『 』
[ ビール缶>>166に驚いてすうっと姿を消した ]
(171) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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俺は、いらない。 俺なんか、いなければよかった。
[思い出してはいけない、あの頃のこと。 あの時もそう繰り返してしまっていた。 俺がいなければよかった……と。]
(172) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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セシルは、スティーブンの気持ちを踏みにじった。
2011/05/23(Mon) 23時頃
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―― 自室 ――
[携帯電話の電源入れる。 薄暗い部屋の中、ぼうっと浮かび上がる待ち受け画面。 小さな弟と、自分]
…………………。
[時刻は、とうに約束の時間を過ぎていた。 ―――かすかに口の端上げて、笑う。 甲斐は来ない]
[カチカチと操作して、最新のメールを呼び出した。 バスの中で読んだ、弟からの]
『もう帰って来なくていいよ 馬鹿』
[……こんなん貰ったら、帰らないといけないじゃないか。 絶対に死ねないじゃないか]
(173) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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セシルは、ヨーランダに醜い涙をみられた。
2011/05/23(Mon) 23時頃
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[最上の煙草、取り出して。未練がましく口に咥えた。 今頃、道さんと最上、何してるんだろ]
[かちりかちりと、何かメールを打つ。 届かないだろう、メール]
[それは、やがて。 ぱたんと閉じた携帯電話の電源が、再び切られるときまで]
(174) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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いえ。
結局私は何もできず、時間が解決してくれるだろうと、あなたを部屋に帰してしまっただけですから。 礼も謝罪もいりませんよ。
それより。
[少し困惑顔になり]
気持ちと向き合えたのはよいことですが、その……死んじゃうっていうのは、困りますねぇ。
これから私、折角その件に関して、鳴瀬先生と話し合おうと思っていたところなんですから。 甲斐君に聞いたら、なんかまだ7人も残ってるそうじゃないですか。
だから、もう少し考えてみましょう?
[耀にそう話しかけながら、鳴瀬の部屋をノックする]
先生、いますか? あけますよ?
(175) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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