314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ!あと! けいちゃんとか、ひいじいちゃんのことは 多分意見の相違の喧嘩とかなんでしょ? オレ勝手にそー思ってるからね? 別にホントの内容いわなくていいけど。 大人の喧嘩とかしらねーし。 オレ一昨日まで一個も何も知らなかったしね!
[居直っているのか、アドレナリンが出てるのか、とかく相良は無邪気に笑う。]
抑えてることはぁ〜……
[考え事をするように、斜め上を見る。]
遊んでほしいこと!あと、文化祭来てほしいかなー! マスター大人だから頼んだらめんどくさい? 来てくれるならオレきてほしいんだけどー!
(147) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>143
最悪…電話でワンチャン!! 声だけでも!!
[せめて声だけでも〜〜、というお気持ちをショコラに送っておこうかなって思ってるところ。]
まちあわせ… どこだ!?
[スマホ見たけどその連絡はまだだった。]
(148) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
――まだフィオーレに店主がいた頃――
[『生徒に自分は危害を加えない』という約束のために、『生徒の望みを叶えた結果生徒が暴走した』という詭弁を唱える父と同じような話>>104>>109を聞き。 父親に似るものなのだろうか、とは内心でだけ。 首無しが先に喰らえば、悪魔には食われずに済むかという話が出る>>115。]
ふむ。 協力するという立場になった以上、悪魔に喰われるのは拙いか。
[>>119逢魔が時は拒否をしない。 召使いであろうがなかろうが、求められたことに応える心づもりでいるからだ。 それは相手が悪魔であっても同じつもりだったのだが、協力体制を敷いてしまった。]
(149) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
[とはいえ、いざ相手が"取り込む"と考えたならば。 "環境"であり"概念"である逢魔が時にさして拒否する方法はない。
首無しか、悪魔か。 いずれにせよ、どちらが腹にこの闇の塊を蓄えることになっても、それは深淵の力を飲み込むということだ。 魔の者にとっては強力な力の源となることは想像に容易い。]
(150) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
――そして留守番中――
おはよう。
[>>142こちらに歩みこない沙羅に短く返答し。]
機嫌か。 それほど良くはないな。
[近寄ってきた少年>>138にはやや低音が不機嫌を伝えた。]
(151) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
―お出かけ道すがら>>145―
待ってそれ知らない。
[どこにクマが。]
あー……そういえば、朝会った若菜さんが、「クマの足跡が!」とか言ってたような……うん、店壊したの僕じゃなくて若林先生だからね、足あとも多分若林先生だよ?
[冤罪を晴らす機会を与えられたことに感謝する。]
(152) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>148
それ、絶対顔も気になって、『写真も送って!』って言うやつだろ……。
[というか、声だけで満足するやつ、いるのか?]
……まあ、決まってから検討でもいいけどね。 取り敢えず出られるように仕度する……。
[まだ寝起き姿である。 メアリーが部屋を出てくれたら、ささっと着替えたり何だりを済ませるだろう。休日だが、泊まったので今日も制服だ。]
(153) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
……あぶねー奴が好きなの?ははは。 だから自分のことが好きなんだなあ。
[つまりそういうことでは。>>146]
将来大物になるねえ、相良さん。 いや、既になってるか。
[対処法を持ってくれば、と笑う相良にふっと目元を緩ませ。]
……そんなのいらないねえ。 僕さ、君を襲うつもり最初から無かったんだよね。 こんなに面白い子を眠らせてしまうのは勿体ない。
[くすくすと笑った。 先ほどの約束、力を借りるなら逢魔が時からと考えていたことをうっかり白状してしまったのだった。]
(154) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
大正解だよォ…… 久々にキレたよ僕…… 理事長に悪気ないのはわかってるけども……
[首無しの周りの気温が下がった。>>147 楽しい話ではないが、気になるなら後でお話しよう。]
……あはは。 子供みたいだなあ。 許されるなら、行きたいねえ。
[難しいのはわかっていても、相良があんまり楽しそうなもので。ひどく穏やかな気分にさせられた。]
(155) 2022/09/14(Wed) 00時頃
|
|
[さて、話しているうちにいつしか携帯ショップに着いただろうか。
首無しは逢魔が時用にピンク色のスマホを購入しようとしたが、売り切れだったので泣く泣く夕暮れ色を買ったらしい。自分は夜明け色っぽい色で。
そして逢魔が時のスマホに早速自分の番号を登録した。名前を「愛息子」にするのは自重した。
買い物が終われば、来た道を返してフィオーレへ戻っていくことだろう。**]
(156) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
─ フィオーレ店内 ─>>144>>151
にゃははは ご機嫌ななめだ。 なんかめんどいことあった?話聞くよ〜
[逢魔が時の不機嫌そうな声に、 "おもしろそう"といった調子で笑って返す。]
…あ。禰多先輩からなんか来た。
[ポケットからスマホを取り出す。 ショコラがメアリーに彼氏を紹介すると言っているらしい。 もちろん連絡先は交換していた。 いくらでも時間はあったんだ。]
(157) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
…………… うーん…………
『妖精さん メアリー先輩についてて うちの姉、ちょっとやべーので見張ってて欲しいかも☆』
[疑わしいだけ─…疑わしいだけでも普段のタルトなら姉のことなど即売り、告げ口をしまくるのだが。 "そう"でなければいいなとは、やはり思うのだ。*]
(158) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>153
うぐっ…
[図星ィ。って顔になった。 それからいろいろ察して――]
あ! あっ ごめんねっ!今出ていきまぁ〜〜す!!
そういえば朝ご飯、 よくわかんないけどめっちゃおいしかったよ!
[昨日の夜ごはん、とっても美味しそうに食べてたな〜って思い出したから部屋から出る前に伝えておいた。朝の歌の事は伝えてない。]
(159) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
ユンカーは、伝えられなかったので、のちのち朝の歌にビクッとなる。
2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>159
[図星顔をするメアリーに、つい笑ってしまった。 やっぱり、と言いたげに。]
ふうん……食べる余裕あるなら、行きたいかな。
[そう、昨日の夕食はとてもとても美味しかったので。]
すぐ着替えるから。 待ち合わせ場所送られてきても、一人で行くなよ。
[部屋を出て行くメアリーへ、過保護か……?と思いつつ、一応念を押した。]
(160) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
[着替え終わってから、スマホを確認。 タルトからの返信>>158が来ていた。]
……ちょっとやべーから、って……。
[どういうことだろうか。 侑伽はショコラともクラスメイトだが、別にそれほど、『やべー』様子を確認した事はない、と思う。
……が。 こんな時だ。タルトだって、軽い気持ちでそんな事は言わないだろう。]
『わかった』 『同席は無理だろうけど、近くにいるようにする』
[そう送ってから、一拍置いて。]
『その呼び方はやめない?』
[耐えきれずに付け加えた。]
(161) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
― お出かけ道すがら ─>>152>>154>>155
え?クマ、けいちゃんなの?………あっ ……動物の足跡ならなんでもクマだったのか! ワカちゃんアホだな〜〜〜!!!
[爆笑した。笑っとるが、勿論相良も店内でデカい足跡を見つけたらクマかライオンって言う。同類である。]
(162) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
好き。面白いから。 店で虚空に話してた客とかもね。
[あの説は若菜も怯えまくってて面白かった。]
まあね〜!!もう大物なんだよね!
[相良は自分のことがマスターの仰る通り大好きだ。大物などと言われては否定するわけもない。]
(163) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
…………、マジ?対策、要らない?
[覚悟にドーパミンやアドレナリンを盛り付けて、勇気を用意していた相良は、一度子供らしくぽかんとした。]
……、なんだぁ。 オレさ、マスターのことナメたから ひいじいちゃんが怒られたかと……
[まだ用意した覚悟ばかりが強く残り、安心だという感覚が戻ってこない程度には勇気を出していたのだが。]
ほんとは、仲良くしてほしい側も 相手用の対策もったほうがいいから。 オレ、それないの失礼かもって思って。 なーんだぁ。
[これが本当なら、「話が分かるマスター」のままだったらしい。落ち着こうと深呼吸をひとつ。]
(164) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
タルトは、サガラにアンコールした♪
2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
さしあたって、オレも同じ地雷ふまねーように キレポイントきいていい? ぜってー対策するし!
[対策も、怖かったからではない。奇異なマスターの事に興味津々だから。そのつもり。 ───とはいえスーッと外気温が冷えた。鳥肌がたった、と思ったが、物理的に冷たいような気がした。これが怪異ってやつの力か……とは腕をさすりながら思う。]
えー。まだ子供だしぃ。高2だし。 ───てか、行きたいって言った!?
(165) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
来よ!?オレ来れるようにするってー!
[本気だった。それはそうだ。 だって、これこそ最も相良の目的に近い。*]
(166) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
サガラは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
[沙羅は、怪異とかそういう類は信じるようになったというか信じざる得ない状況が重なりすぎている。
紅杜先生と若林先生は首無し武者のマスターに精気を奪われた。 ひぃくんは装置さんが何かしたせいで病院送りになった。 五十鈴君と刷屋君が干渉できない場所に今いる。 吸血鬼によって律くんが攫われ使用人らが襲われた。
募る悔しさ。日に日に満ちる。幾重にも重なる。
今は静かに、装置さんとタルトの会話を聞きながら、マスターと黒臣の帰還を待っている。]
(167) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
― 早朝 追儺邸・客室 ―
………はあ…
[昨日の禰多の歌もあり、良く寝た。…はずだったけど。]
―――――…、はあああ…。
[何故だか矢鱈早くに目が覚めて、ため息ばかりついていた。 スマホを見ても化学部のグループラインに新しい書き込みはない。柊木はまだ仕方ない。 けど、刷屋からも、当然のように芝原からも返事はなく。]
(168) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>160>>161
わ、は、 はいっっ!!
[「一人で行くなよ。」って言われて驚いちゃった。 禰多くんの男らしい一面に触れちゃったみたいでドキってした。
お着換えタイムは、扉の前で大人しく待機。*]
(169) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
朝からきゃんきゃんとうるさいのがいてな…… まったく、落ち着いて休めもしない。
[>>157ご機嫌斜め、については理由を素直に伝える。 聞いてもらうほどの話ではない。]
…………
[思い悩むような声>>158を聞き、押し黙る。 姉の話は明確には、していない。]
(170) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
[知人は朝から自己嫌悪に陥っていた。 昨日、何も出来なかったこと。 何も出来ないまま、安穏と追儺の客になったこと。 嵐に足を止めて、攫われた彼を探しにも行かなかったこと。]
…………。全然、いい人なんかじゃないよな。
[呟いて苦く笑う。 自分は実際のところ、妖精の祝福にだって値しないんじゃないかと思う。無力で口ばかりの子どもだ。 夢は確かに夢だけど。 夢を語るばかりで現実にならないことも、そろそろ知っている年頃だ。]
(171) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
[暫くそうしていたけれど、それで何かが変わるわけでもない。スマホには相変わらず連絡がない。]
〜〜〜〜〜〜〜…
[知人は両手で頭をぐりぐりとやってから立ち上がった。 こんな陰気くさい顔は部屋の中だけにしよう。 メアリーも前を向き、みんなもまたそれぞれにまた、 やれることをやろうとしてるのだから。 夢は夢だけれども、 語らなければ現実にならないのも間違いはなく。]
出来ること、しなきゃね。
[自分に活を入れて制服に着替える。 ポケットの中の黒い爆弾に手を触れた。 無性に化学室の朝練に行きたいなと思った。*]
(172) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
― 居間 追儺邸 ―
[賑やかな朝食の歌>>17を経て、居間に行き。 各々の行き先を聞くと、友人がまだ寝ているという。 献血の申し出にはチトも手を挙げた。 足りてるとのことで再び腰を落ち着ける。
タルトがメアリーに彼を起こしてくるよう促すのに、 チトは少しばかり迷うような顔で彼女を見遣った。>>45 そして、]
(173) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─
侑伽、起きた?
[禰多を起こしに行ったメアリーを追って部屋に行き。 丁度部屋の前に出てきた彼女>>169と遭遇した。]
……?大丈夫?
[なんだかメアリーがあわあわしてる様子に首を傾げる。]
(174) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
|
― 携帯ショップ ―
[さて、喋るうちにたどり着いた携帯ショップ。 マスターは夕暮れ色のスマホを購入。ピンクの売り切れを確認していたので、ピンクがめっちゃ欲しそうだったのは相良の目にもよくわかった。
買い物が済む。二人はフィオーレに帰っていく。**]
(175) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
チトフは、サガラにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 01時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>174
石炉くん…!
禰多くんが中で着替えるっていうから 慌てて出てきちゃった。
[首を傾げる石炉に説明をする。]
(176) 2022/09/14(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る