291 Fate/Goddamned Omen
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[何をしに来たか。>>142 その答えには、少しばかり満足げに笑おう。]
そお。 よくわかってるじゃない。
そうよ、貴方達はこの世界を潰しに来たの。 ひどいことをしに来たの。 悪いことをしに来たの。 たくさんの生命を殺しに来たの。 大悪人よ、大罪人よ、 あたしとは比べ物にならないくらいのね。
[100人殺せば英雄、でしたっけ? あはは、あんたはそれを目指しているんで?]
(147) 2019/02/15(Fri) 23時頃
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[それから、それから? あたしがどうして殺すか、?]
―― なによ ? 先に殺したのはあんたらじゃない。 あたしが何を何を憎んだって殺したって 別にいいじゃないいいじゃないの。
あの世界に何の救いがあるのよ。 あの世界があたしの何を救うって言うのよ。
あたしはあの世界を必要としてないわ。 それでいいじゃない。それでいいじゃない。
あの世界は全部間違っているのよ。 だから無くなった方がいいのよ。 失くして亡くして無くした方がいいのよ。
(148) 2019/02/15(Fri) 23時半頃
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復讐? 復讐ねえ。そうとも言うのかも知れないわね。 どうでも良いけど。
[そう言いながら手を振るう、斧を振るう。 あたしこれでも結構満身創痍なの。 でもねでもね、良いじゃあないの、 ちょっとくらい八つ当たりくらいさせてもらっても。]
あんたにはわかられたくないものね。
[魔力の残り、どんくらいだったかしら。 まあ未契約にしてはいけた方じゃないの?]
(149) 2019/02/15(Fri) 23時半頃
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[ マ・メール・ロワ・パッセージ 宝具解放「子供達の口遊む歌等よ」
楽しい歌を歌いましょう。 たくさんの子供を導くために。 仲良しがたくさん出来ますように。 とびっきりの夢と、残酷さを乗せて。 ]
(150) 2019/02/15(Fri) 23時半頃
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[周囲に、歌が響く。 あれだけ毛嫌いしていても、どうしても、どうしても あたしはマザーグースの一部だし、 マザーグースもまたあたしなのだ。
周囲を巻き込まんとする無差別の一撃。 40本の手斧が雨のように降り、まるで有り得ない 夢の中のお話の様に人を惑わす歌が響く。]
―― 全部捌いたら、生きても良いんじゃない?
[そう、あの厭らしい顔はそのままににっこり笑い、 さあかかれ、とばかりに 雨は降ってくるだろう]*
(151) 2019/02/15(Fri) 23時半頃
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悪魔に群がる彫像然が 鬼神めいた悪魔に薙ぎ払われながらも、 引かれた輝かしい矢がそれを狙う─────
なんて、誰が見るわけでもない見世物の裏で ネズミなんて吹けば消えるよーな生き物だろう。 光の許にあるほど足元の影は濃くなるように。 ...とは言っても、だからこそ濃くなる気配もありはする。
( ” 悪いこ ”に聡い悪魔なら、 そりゃ影にも大層鼻が効くんだろう。>>135 )
(152) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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「 はん、... 不味いのがイヤなら、 さっさとお家にでも帰りな 」
>>136 子どもとも大人ともつかない、 酷く曖昧ではっきりとしない年齢不詳の声を 小馬鹿にしてやるよう鼻頭に引っ掛けながら、 逃れた足で砂を蹴り分ける。
影から生えた手を食らおうとした血蛇が、 逆に頭を突っ込ませれば瞠ったものだけれど。 飛んで蛇に突っ込んでくる獲物を噛み砕くよりも早く いや、液状のようなそれを噛み切ることが出来ず それはその胴の内から突き破ってくるか────。
(153) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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血蛇の残骸が飛び散って、 元の赤黒い血だけが渇いた砂を濡らす。 噛み切られた足首からは今だに血は溢れていちゃいた。
(─────それでも、 背の傷と同じく” 気にしねえ ”のは 元はその悪竜が人だった時は 心臓から血が滴り続けたらしいように 今はこの身だって不尽血だったからだ。
とは言ったって、怪我は負う。 忍耐力が強いだけで治りが滅茶苦茶 早いわけでもない。...不死身じゃないのは変わらない。)
(154) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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>>103 では それは一体何だというのでしょうねい 悪魔でない 天使でない 人でない 怨霊でない 動く死体でも 何もない。 此方の目に映らぬ恐怖>氛氛氛氓フ、実体
(155) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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>>104 わらう幼子のような形どる相手に 片眉をつりあげマシたが… 銀ノ針以外をたべる≠ツもりであつたなら 吐き出すだけじゃあ収まらないでしょうに。 ( その悪食が、どのようなモノなのか 矢張りトン..と存じあげませんが… )
(156) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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しかし───────── 突如としてあらわれた、 影ですらナイ人型が>>106 ひずみ 幾声もかさなっていた音も潰え いまに残る、幼いこわいろごと >>107砂くずれるようにきえゆくのなら そこに心臓はない様ですねい,,と思いますが >>109 それごと聞こえてシマうのなら ───── 片眉モドし、目を眇めましたか。
(157) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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…イイエ、それでもそのモノ自体 それがなんたるか 何でできあがつていたものであるのか 母なるかげも、父なるかげも ない此方身には理解しがたいものなのですよ。
(158) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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( こころを食らうハ 善い子 悪い子の見極めか?... ─── デあれば朕のこの心自体 いづれに区分されるのか 知りたい気持ちも御座いましたがねい... )
(159) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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(それにしたって、 秩序や善なんて『オレ達』にとっちゃ さらさら手も届かないところにあるものだ。 より鋭く、より多く。 伸びて次から次へと” 影から湧く ” 夥しいほどの手のそれの『正体』や 『理由』なんて知りっこもねえし、 次の瞬間一息吐こうにも吐けねえようなそいつを 蹴飛ばしてやりたくもなったけどね─────)
(160) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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「それにしたって、 こうわらわらわらわらと....、 ...面倒くせえ」
一匹見れば何匹見ればいいのか。 そもそもその手の本数でカウントすりゃいいのか、 それ自体が一匹なんかも分かりもしなかったけど。
付き纏う影から、ひょいッと 岩場に飛び乗ったところで さっきよりも深く蛇が空気を吸い込む。
(161) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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( あまり目立つことはしたかなかったが、 ...仕方ねえな。 )
───────轟ッ、 と
あちらの矢飛び交うハデな戦場よりは地味だった 何も無い不毛に吐き敷かれるのは黒い焔の絨毯。
背後からビッシリ湧きやがって、 ────影から無限湧きするらしいなら、 その影ごと炎の海に隠してやろうとした。
(162) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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ない心に影がかるか その様なハナシは置キましても >>95どうやら女神のお眼鏡には 此方身は叶つた様でございますから まさに金烏を飾つたような黄金の、 澄んだ瞳に視線をからませまして。
(163) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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( 茹だる熱気を感じたところで、 自分の蒔いた炎じゃ灼けもしねえ。 )
>>139急速成長して行く黒手ごと、 焼き払ってやろうとしながら再び上げた顔の先。 砂に滲んだ扉が霧になるのを丁度目にした。 蒔いた炎海だってさっきと変わらないくらいの 距離もあれば、そっちには届きようもない。
「 ...思ったよりも早過ぎるくらいにな。 ま、...今は丁度いーや。こいつ、アンタんとこの? 」
(164) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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「 終わりをつげぬ女神らしい… シェーシャ。よい名前です。 ── 我が名は真名 天神であるのは──厄莎<オシャ> 興とともに、そなたの記憶に ゆめ忘れぬよう刻んでください 」
(165) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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>>96これで手放されていたなら やはり女$_であると、 空をくれないに染め上げて 去りぎわまで比喩してオリましたが 得得…こたえて頂けたのなら何ヨリ。
(166) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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砂塵にすがた攫われることのない 凛々しいすがたを振り返りまして。 >>97猫の様につままれるも 鼠の様にはじかれるも勘弁願いたいところ 「 そなたが案内してくれたなら 何ももんだいないでしょう? 」 ( ─── 鈴の音に紛れ笑い、 )
(167) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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風ゆらぐもまぶたの帳は下ろさない 女神のすがたを目逸らすなどと 此方の理に反しましょう。今は。 ぐん───ッ と都にむけて 速度を上げていく白雲舟の上 そなたを見眇め、 先と同じように、扇を仕舞い ひだりうでを劔とナしたのでございます。
(168) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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「 金烏のごとき女神──シェーシャよ ときに考えたことはありませんか。 地上もろとも消してしまえば おもい煩うことなどなくなる…とは 」
(169) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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>>119 燻んだ金髪を鬱陶しそうに掻きながら、 目線は下を向いてさっきの悪魔を刺す。
” 現れたタイミング ”からの唯の推測じゃあったけど、 持ち上げられかけた白衣裾を制するさまに 自然と人の頭は移り這う。 蛇頭はまだ悪魔の気配を追いかけたまま。
その牙の見える蛇の口元には──炎ではなく、 吐息にも似た黒い霧のきれはしが見え隠れしていた。*
(170) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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純潔を示す様な純白の劔に ぞわ..と燐光のごとき、しかし たしかなくすぶりが蠢きまして。 ・・・・ 光を乱反射する結晶がはりついた様な 亀裂を飾り──…… 粛々と 魔力をためこみ始めマシた。*
(171) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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ーシュメール中央管制室ー
[入口…というよりは外郭を貫通した穴の辺りに構築された防衛線は、かなり完全な形になってきたと言えるだろう。片手に創造神ブラフマーの加護を受けたブラフマーストラ、もう片手に悪魔召喚機構を内蔵した電子端末サンガナーカ。それを携えたシュメールの構成員達に、隙間を縫うように敷き詰められた昆虫型の武装ドローンの群体。神都の軍事技術の粋を極めたと言ってもいい光景がそこにはあった。 フェルゼは管制室の中でそれを見守っている]
ヴィマーナも表につけている。さすがにそう易々破られることはないだろうが… 何しろ、ラーマヤーナにもあるような神霊英霊による戦いだ。どんな番狂わせが起こっても不思議はない。
…
(172) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 00時半頃
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だから、教え説くのが無意味と言ってるだろう? 私の存在は少なくとも生者に救いにはならないさ。
私が救うのは死者だけだ。
[そう、残念ながら何を言っても無意味なのだ>>91 子どもだろうが、なんだろうが。 全てが手のひらの上に在ろうが無かろうが]
(173) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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だからこそ、私は我が主の変わりに行うのだよ。 世界の秩序を乱すものを我が主は許さない。 それが我ら冥界の者達の価値観である。
我が主の領域を乱す存在こそ。 自ら生死の罰を受けた人間が逃れること 許されると思うなよ。
それをお前が許したとしても 我らはそれを許さない
(174) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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……ま、そんな粋がってる子ども一人 倒せないお前も所詮たいしたことも無いようだ。 こんな子どもの首一つ飛ばせないんだからな?
[過大評価だったかな、と最後に煽るような言葉を一つ。 嫌いな神には堂々と、煽りや嫌味を包み隠さず告げようか]
(175) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[己の持つ宝具は何も一つではない。 ステュクスは冥界を流れる河であり ただ気質が死のものに近いだけだ。 花を咲かせもするし、壁にまで育てよう
この河は、冥界を流れる河であり 死などではないのだから。]
(176) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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