58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[あからさまな誘い文句。 それに乗らない手はなく、取り出された避妊具をヴェスの唇から唇で受け取って]
これで煽られなかったらオレは病院に行った方がいいだろうな。
[挑発に応えるべく手早く水着を脱げば既に幾らか涙を零している欲望を露わにした。]
…自分で脱げるか?
[彼が頷いたならその光景を横目に自身の用意を済ませ―自分か彼の荷物の中で潤滑油代わりの品を見つけられたならそれを指に落とすだろう。 なければないでなんとかする程度の経験値はあるつもりではあるが。]
(145) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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ん〜、飲ませてもらうってーのも、魅力的な誘いではあっけど。 でもやっぱメシは食っときたいし……。
[ふいっと首を振って促して]
一緒に来るか? オレ、面倒だからカップ麺と果物かなんかで済ませちまおうかなーって思ってっけど。
[フィルにそう話しかけながら桟橋の方へ向かうと、中程で思案顔をしている誰かが見えた]
あれ? えーっとなんだっけ、ガラス玉だっけか?
何やってんだアイツ。
(146) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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ん。大丈夫。
[するりと海パンを脱ぎ落とすと、はだけた白いパーカーをもうしわけ程度に腕にひっかけただけの痴態を晒す。 達したばかりでくたりとしたものも、視線に晒されれば再び疼きはじめる。 いつのまにやら暮れた日、月明かりの下、ギルベルトの逸物を目にしてこくりと喉を鳴らした。]
…僕も 貴方に、どうしようもなく欲情させれてるみたいだ
[脚を開き、男の手を引き。 その指をちゅぷりと嘗めた]
(147) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時頃
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[毛布を掴んだ片腕をだらんと垂らし、某犬漫画の登場人物のように]
食事…は、もういいかな。 ……入る気もしないし。
[見られているとも知らず、桟橋に寄せる水音に聴き入って。 これからの算段を考えている]
(148) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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─ 桟橋近く ─
[食料の置かれたテントにつくと、段ボールから適当にカップ麺を漁り、携帯コンロで、少し多めの湯を沸かす。 そして湯を沸かしている間に、桟橋に向かい手を振って叫んでみる。]
おーーーーーーいっ!
ンなところで、なーに黄昏れてんだーーーーー?
(149) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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[月光に晒された白い肌。 不意に、一夜しか咲かない花を思い出す―あの花はなんといったか。
しかし直ぐに本能に意識を引き戻されて]
…困ったな
[言葉とは反対に嬉しげに。 白濁に濡れたままの指先は一足先に彼の後孔へ。 無理をさせないように指先のみでゆるゆると解し始める傍ら、熱い口内に招かれた指先は些か乱暴に舌や歯列を蹂躙してしまうだろう]
(150) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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[困ったな、そう嬉しげに言う男に首をかしげば、素肌の上を銀糸が滑り落ちる]
ほんとに。 …来るまでは、そんなに期待してなかったの、だけど…ん、ぅ…
[後孔に侵入する指に、初めだけ眉を寄せるも、解す動きには徐々に腰が疼きだす。 口腔を侵す指には、唾液を絡ませて舌を絡めて迎え入れ、音を立ててしゃぶった]
んは、ちゅ…ふ…
[指が増え、程良くほぐれた頃には再び萎えたモノも再び張りつめ、物欲しげな瞳でギルベルトを見上げるのだろう]
(151) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[桟橋のつけね辺りだろうか。声が聞こえたので振り返る>>149]
え?あ…あ……。
[目を細めて、漸く二人連れであることがなんとなく解った。少し迷ってから]
今、行きます…。
[きっと自分のボトルも、その辺りに転がったままなのだろうと、聞こえる筈もない声で応え、ちょい悪達の元へ歩き出す]
……火、たいてるんですか。 食事…の、支度?
[数歩まで来てみるとそれらしい風景だ]
(152) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時半頃
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そ、メシメシ。 つっても、オレは面倒だからコレだけど。
[某1,5倍のカップ麺を見せる。]
……あ、湯沸いた。
[自分のカップ麺に湯を注ぎ、フィルも湯を使うようであれば、やかんを渡して]
つーか、毛布なんか引きずって何やってんのオマエ。 寝る時間には、まだちーと早くね?
(153) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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オレも…いや。今も夢のようではある、
[非現実的過ぎて、と言う割に楽しんでいるが。 潤いが足りなくなる頃に唾液を含んだ指と入れ替わり、解されたそこは淫らに蠢いて]
悪いが、もし痛くても途中では止められない。
[劣情を散々押し込めた為にそんな情けない宣言をして。薄いゴム越し、指先で僅か広げた彼のそこへと押し入った。 括れまでを半ば強引に飲み込ませてしまい、後は一気に貫く。 彼が声を上げても、最早労るだけの余裕が無いのが惜しまれる。が、]
…く、っ…ヴェス…!
[腰に腕を回して引き寄せ、後は衝動のまま彼の直腸を抉った。]
(154) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[ちょい悪とレンさんの顔がうっすらコンロの灯りで見える]
ふうん…。 ああ…と、昼間は、その。 声掛けないでいなくなって…スミマセン。
食事の邪魔はしないんで…。 [やはり落ち着かないので、二人の背後にまわって背中合わせに腰をおろし]
え?あ…その。僕はテントとか持ってきてないんで、朝方冷えないように……っていうか、あったら便利かなと思って。 もちろん、まだ寝ま、せん…けど。
[からかわれたと感じたようで、声が拗ねる]
ちょい悪さん、とレンさん、は…。 じゃあ、眠らずに朝まで愉し、むんで…すか?
(155) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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ん、ぅっ―――…夢なのかもしれない、よ?
[問いき交じりに囁かれる冗談。 痛くても止められない、というのには頷いて]
…心配性だな、ギルは
[言って頬を撫で。 そのまま腕をギルベルトの首に回して身体を密着させながら、菊門に押し入る猛りを受け入れた。]
ん、くぅっ……あ、はい、った…
[全てを中に収めて一息ついたのも束の間、引き寄せられた腰に律動が加わり、彼の動きに合わせるように腰を揺らす。]
あ、ぁあ、ギル―――…すご、ぁっ…
[すでに再び下腹部の熱は二人の間に硬くたちあがり、腹部に擦れる刺激で堪え切れないように蜜を溢れさせている。 眉根を寄せて快楽に身を委ねる姿、羞恥心がないわけではないようで、顔をそむけるような仕草をした]
(156) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヴェラに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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あぁ、別に気にしてねーよ。
[そもそも、声をかけにくい状況だった自分は棚上げ。]
テントなんて、オレも持ってきてねーよ? まーそんなモンなくても寝られるし。
[つまるところ、ノープラン。 ひとまず、ずぞぞーーっとカップ麺をすすり、空になった容器を砂浜に放ろうとして……さすがにイカンだろうと、ゴミ袋へ。]
眠らず朝まで、なぁ……。 うん、そいつも魅力的っちゃー魅力的だが。 そうすっと、明日の海遊びができなくなっちまうのが難点なんだよなー。
(157) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ドナルドは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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カップ麺はいいね。フィルさんの主食だよ。 箱買いするととてもリーズナブル。 特に大きいのを選んで、湯を入れる前に半分に割って食べると更にお得。 今日は1つ食べてしまおうかな!
[湯を沸かすなら自分の分もと頼んで。 呼ばれてやってきた相手>>152を勝手に縮めた名で呼ぶ]
おお、ラスさんじゃないか! なるほど、冷えないように毛布族なわけだね。 しかしテントなら多めに用意されてあるはずだから大丈夫だと思うよ。 ほら、今はいいけど雨降ったときとかタイヘンだからね。 モンさんはその辺準備いいから。
[朝まで、と聞いてクスクス笑い]
はてさて、いやはや。どうなるのだろうね! それともラスさんがレンさんを寝かせてくれないのかな?
(158) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヤニクは、ヴェラに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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[気にしていないなら、と頷く。きっと見えない]
まあ、この気候だから…無理はない、はず。 朝露で、ずぶ濡れにならなければ……。
[ゴミ袋の音を聞いて、頭の片隅で食べるの早いな、等と思ったり思わなかったり]
そういえば、到着一番で海に飛び込んで、まし、た…よね? 人違い…じゃないければ。
[ちら、と振り返り。相手が海パン姿なのを確認して。ポケットに突っ込んでいたほうの手を出し海パンのゴムを弾く]
…そ、そんなに泳いで、疲れません、か?
(159) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
フィリップは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
フィリップは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あぁ、でっかい鮫の浮き袋抱えてたなら、それオレで間違いねーよ。
あ、やべ。 シャークちゃん置きっぱだ。
[まぁ盗まれる心配もないだろうし、いいかーなどと緩く考えながら、ゴムを弾く明之進の手を掴み]
い〜や? 泳いでた時間はそんな長くねーし、とりあえずそれなりに体力には自信あるし?
(160) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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はは、はッ…歳は取りたくねェもんだ…、な…
[臆病風を年齢の所為に、ヴェスの体内で尚、昂る欲望はゴムの纏うジェルによりぐちゅりと音を立てながら激しく出入りを繰り返す。 腰に込み上げるばかりの熱を少しでも散らすべく荒く息を吐く、と]
用意周到だった割に、照れるのか
[生娘のような仕草を揶揄。 大きく脚を拡げさせ自身を受け入れる、皴の伸びきった孔を指先でぐるりとなぞって]
オレも、あんま…もちそうにねェっ、から…早く溺れちまえ、よ
[先に快感を極めてしまう前に彼の理性を奪うため、探り当てたしこりを性器の先端、張り出した箇所で擦った 触れることが敵うならば腹の間、ぬめる彼の性器にも手を伸ばして荒い手淫を施して。]
(161) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あ、の…ガラス玉、です……。 [どうかと思ったが、訂正することにした。その後、続けて縮められるなら、重ねての拒否はないだろう]
え。 [思わずレンさんのほうを振り向いて、すぐに正面に向き直る] 雨が降ることは、考えて…なかったかな…。 サイモンさんって、確かに…なんていうか、サイトの更新からみて、すごい…こう…マメなカンジしま、すよ、ね。
へっ!?いや、その…僕なんか……。 ……僕、リアル会話自体、マグ、マグロだし …レンさんが退屈だと、おも…うんです。 [居てはいけない感が高まってきて、声がしぼむ]
(162) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あー、なに。 フィルとガラス玉が朝までヤりまくりたいってーなら、オレ喜んで付き合っちゃうよ?
[にやにや笑いながら2人の顔を覗き込んだところで、ふと、実際に朝まで……いや休憩その他を挟んで、かれこれ3日ほどにもおよんだ、某マンションの一室でのことを思い出す。]
あ……。 そういや、駒鳥も来るとかどーとか言ってたっけ。 まだ顔見てねーけど。
(163) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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ほう。シャークちゃん。ほほう。 それは掴まってれば浮き輪代わりになるのかな? だとしたらフィルさんも使ってみたいね!
『カナヅチ!カナ』おっと先生それ以上は言わなくていいのだよ。
(164) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[どれくらい洞窟の前にいたろうか。 夜の帳が下りてきて、暑さも和らいできた]
ハンモック…………
[綺麗な指先を思い出す。 彼はそう発展家には見えなかったが、「淫乱」の自分に興味があるというのは本当だろうか]
(165) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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そんな年じゃ、はっ…まだないだろう?…ンッ
[此方も上がった息の合間に、そう返し。 揶揄されれば、ふるりと首を振る]
ぁ、んっ…もうとっくにッ…溺れ、…ひ、ぁああっ
[中の性感帯を直でつきあげ刺激され、更に竿も扱かれて理性など保てるはずもなく。 最早僅かな恥じらいを見せる余裕もなく、のけ反り、あられもない声を上げ、後孔を締め付ける]
ふ、ぁッ…や、そんなにっ…したらッ…ぁああッ!
[言葉も上手く紡げぬまま、追いあげられて。 ギルベルトを後ろで受け入れながら、二度目の絶頂を迎えるのだった。 白濁が放たれ、下になっていた自らの身体に散り、白い肌を汚した。]
(166) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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まあ少しぐるっと見てきたところ、雨を凌げそうな場所は沢山あったから問題ないとは思うけどね。 テントは人数分、モンさんのほうでも用意してくれてるはずだよ。 うん、オンでの印象通りリアルでもマメな人だからねー。 あと愛撫も丁寧よ。
[さらりと付け足す]
会話がマグロでも身体は雄弁とか燃えるよね。 まー、無理強いはしないよ? レンさん紳士だから。 でもせっかくだもの。ラスさんも楽しい思い出作りたいっしょ?
[結局勝手に縮めた名前で定着させる気らしい]
(167) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[>>127小さな悲鳴に視線を上げれば、耳まで赤くなった顔で抗議の意を示す青年。 抵抗が本格化する前に唇を話すと、涙目にも見える視線――個人的にはもの凄くツボだった――で、肩を軽く打たれ。]
……逆効果、って言葉もあるんだけどな。ま、イイけど。
[未だ少し熱に浮かされた気分のまま。小川の水を、身に掛けた。*]
(168) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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浮き輪? なるなる、じゅーぶんになるね。
ほら、木陰でオレが寄っかかってた、水色のでっけー鮫の浮き袋だよ。シャークちゃんてのは。
つかフィルはカナヅチかよ! おいおい、溺れてだけはくれんなよ? オレはもうレスキューの真似事はまっぴらだってーの。
(169) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[洞窟の奥、倒れる主催者に声をかけ、教えられた場所に赴くと]
…………。
[主はいなかった]
……ちょっと、待ってみるかな。
[遠慮のかけらすら見せず、ハンモックに収まる。 実はこれが初体験]
おお……結構揺れる……
(170) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[…………さて。一頻り色んなモノを吐き出した後の、この空気は何なのだろう。]
……だな。しかもコレ、あんま涼しい格好してると、幾ら真夏でも風邪引きそうだ。
[こう。横の青年は明らかに、ぐるぐる考え込む様子で、必死で先程の行為以外の話題を探しているし。
……というか。 確かに嫌なら逃げろとは言ったが。何の覚悟も無かった身で受け止めるには、先程の自分の行為って強姦に順当するだろうと思うのだが。この青年、其処には意識は向かってないのだろうか。「あっ、そうだ!!」と言わんばかりに向けられた表情は、嬉しいような哀しいような。
……小さな嬌声と両腕に籠められた力とを思い返し。視線は、彷徨う。]
(171) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あの、浮き輪……シャークちゃんって言うんですね。 [シャチだったような気もするけれど、見間違いかもしれない]
……!
[この島に来て手を取られたのは二度目だったか、他人の体温に一瞬呼吸が止まって、意識的な息をつく]
あの。そ、そ…。手が…手をっていうか。 [ちょい悪と視線を合わせるつもりはないらしい。体半分振り返った状態で掴まれた手を見下ろしている]
……。
[数秒の間。唐突に口を開いて]
どう、されたい…です、か。
(172) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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そだなー……さっきちらっと見えたが、食料関係はどっかに下ろしてたんじゃなかったか。
[確か浜かどっかに。 ……うっかり言いかけて、止めた。いや、これだけ暗くなってれば、騒ぎは収まってる頃かもしれないが。]
あー……黄○伝説みたいな感じでか。……それはいんだけど、有毒生物や有毒植物って見分け付ける自信あるか、書店クン? まあ、サイモンさんの事だから、そーゆーのが出来るだけ少ない場所を選んだろうとは思うんだが。
[……そういえば、彼の本名は何と言うんだろう。聞ける機会があったら、聞いてみようかと考えつつ。]
(173) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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どうされたいって?
[掴んだままの手を引いて、海パン越しに股間に触れさせ]
されたいのは、やらしーこと。 したいのは、やらしーこと。
(174) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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