20 Junky in the Paradise
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許さない…… ゆるさないゆるさないゆるさない
[獣と蔑み笑う男に呪詛の言葉を吐く。 男は既にこちらを見ていなかったが、こちらもまたスティーブンを視界の外に置いたまま。 と、喉元に触れる手に、呪詛が止まりひゅうと喉がなった]
き、嫌いです……! 女ちゅ、じょ、女王が、快楽に溺れるなんてこと……
[狂った理性は尚も抵抗を見せる。 しかし優しく触れる手に、気丈な心も揺らいでいき]
――好きと言ったらどうするつもりです。 私が望むのなら、奉仕してくれるとでも?
[先程は怯えた様子を見せていた彼を、下から見上げ問い掛けた]
(139) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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スティーブンも遊んでるの 観てるのも悪くないけど…
[ゆらりと立ち上がりサイラスの背後へふらふら歩んで、 白い手指は彼の髪を梳き肩に両手を乗せる。 サイラスを挟みヘクターとヤニクを虚ろな瞳が見遣る]
きもちイイコトは観てるよりスルのがスキなの サイラスには振られちゃったし ヘクターもそっちのヒトも忙しそうね
アタシも遊び相手を探さなくちゃ
[飴色の箱から持ちだしたままの瓶からまた一口、 意識はどろどろ蕩け視界は収縮を繰り返し定まらない。 ふらりと踵を返し千鳥足で向かうのは食堂]
(140) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[見つめられて暫くたった後。 漸く返ってきた言葉に首を傾げた。 記憶は曖昧だが、この女にガキと声をかけた気がするような。]
あっそ。 [そうは言いつつ、彼は自身の親指の爪を噛んでみた。短い爪は噛み難く、食いちぎれもしない。かつ、かつ、と爪の表面を歯がすべり、上の歯とぶつかるだけ。 食べれなかったのでそれ以上爪を噛むのは止めて、沈んだようなガキの姿の女の表情をみた]
さっきは女王様のパーティーだと楽しそうだったのに、 なんか葬式でもあったみたいな顔だな。 サイモンはどうした?
(141) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[ほんの少しだけ身をよじる。]
[逃げ出したいのではない。 何かにすがりつきたくてたまらなかった。]
[当てずっぽうに差し出した手に、騎士の上着の胸元が触れた。 きゅう、と握り締める。どこかに吹き飛ばされてしまうのを恐れるかの*ように*]
(142) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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― 食堂 ―
[女王様が犬の餌となったかは定かでなくも戯れは、 相手を違えスティーブンとノーリーン。 ヴェラが声を掛けるホリーに植えた感情も知らず、 テーブルに転がる缶>>117を手にするも殆ど空]
みんな忙しそうね …珍しい事もあるかと思えば一方的に奉仕する側?
犬に齧られた女王様を慰めてあげるのね
[歪む視界で辛うじてスティーブンと認識出来た男へ、 女王様の声が聴こえれば声を掛けるともなく。 空だった缶を握り潰そうとにも手に力が入らず、 諦めて床に放りブーツのヒールで踏みつけた]
(143) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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サイモンは、そっちにいるわ。
[ヴェラの問いに壁際の方を見る。そこには今にもずり落ちそうに壁に寄りかかっているサイモンの姿があったか]
許せない。 許せないわ、サイモンを誘惑するなんて。 あんな女、ローラも苛め殺してしまうに違いないわ!
[泥棒猫、とでも罵りかねない様子で言う。座り込んだまま、ローラの両耳を掴み、床に叩き付けるようにした。何度も、何度も。経過をわかりやすく説明などはせず、できもせず]
(144) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[ヴェラを呪う言葉には瞬きを多くして引き気味に。 かりかりと近くでする音に、 ネズミでも出たかと辺りを見回す。] こ、こわくない、こわ こわくないよ
[ただ、"こわいもの"が撫でれば止まる、と見たか、 喉を脈打つ頚動脈を指は、労わるようにか往復し
>>139 ただ、不意の問いに、ぱちぱちと瞬く。]
こわ こわいのより、 が 我慢するより き…、きもちいい方が、い いいでしょ?
[そうじゃないの?と、怯えながらも逆に尋ねて]
(145) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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がま…我慢はよく、よくないよ。 気持ちいい方が、い いいよ。
サイ、サイモンも、イイと よろ 喜んでくれるし
[首を傾げ喉から指がのぼり耳裏を撫ぜ──、 ちょん、と、耳穴をつついてすぐ指を引っ込める。]
… ほし── …欲しいの?
[煽るというより、どこか宥めるようだった手は、自信のないたどたどしい動きであれど、動きを変える。]
(146) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[示された場所にサイモンはいた。話しかけてもまともな返答は返ってこないのではないかと、そう思えるほどには判断力が辛うじて残っていたので、そちらに足が向く事は無かった。]
…わーお。ローラが苛め殺されそうだ。 [突如ぬいぐるみを床にたたきつける仕草に目をぱちくりさせて。 茶化すように、しかしヒステリックな女を刺激したくは無くて 小さな声でぼそり呟いた。
「あんな女」とは誰か。食堂を見渡せば、さっきまで側にいた女王様と、淫魔の化身のような女。 あっちのほうだな。とひとりごちた]
じゃあやり返せば? あの女が大事にしているものを誘惑したり、かすめ取ればいいじゃん。 [面白そうだ、と発案者はにやり笑う。後先を考えず。]
(147) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[糸がより解れるのも掠り傷が付くのも構わず、ローラをひたすら床にぶつけていたが、ヴェラの提案を聞くとはたと手を止めて]
やり返す? …… 何があるかしら。何かあるかしら。 あの女の大事なもの。
あるなら、そう、やってやりたいけれど。 いいえ、やるべきだわ。 何かあるかしら。返すの。何か……
[何か、とぶつぶつ繰り返しながら、そぞろな瞳はしかし熱心にマーゴの姿を探す。マーゴが視界に入れば、咄嗟に手を伸ばしたが、歪な距離感、実際に掴める程、触れられる程にそれは近くにはなく、宙を掴む。だから、とにかくじいっと眺めた]
(148) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
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…………っ
[怖くないと繰り返しながら、首を上下する指先。 敏感な其処を撫でられて体中に鳥肌が立つ]
――いいえ。
[怯えながら発せられた問いに、目を背けながら答えた]
気持ちいいのは許されない事です。 我慢するのが正しい在り方なのです――
[自分に言い聞かせるような言葉も、耳の穴に指が触れれば息を呑む音と共に止まった]
貴方に与えられるというのですか? 怯えた天使様。 私に、快楽に溺れる方が正しいと、教えてくれるのですか?
[相変わらず顔は背けたまま、快楽の波を越え弛緩した手足を*投げ出した*]
(149) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
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[自分に触れた>>140のがマーゴであるとは理解したものの、何処を触られたのか分からないほどに意識が混濁し始める。 その内ヘクターとヤニクを見物していられなくなり、その場にくたりと寝転んで。]
…あは、天井も床もぐるぐるしてる…
[虚ろな目をうろうろと彷徨わせ、上気した頬を冷えた床にぴったりと押し当てていた**]
(150) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時半頃
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[ホリーが床に人形を叩きつける理由も気付かずに、 ヴェラのホリーへ向ける言葉とて聴こえてはいない。 思考は全く定まらぬのに感覚は妙に鋭敏で、 周囲を見回すヴェラの視線を感じれば顔を向ける]
女王様に噛み付いてるのかと思ったら忙しそうね
[ワインとビールと体液に塗れたテーブルに腰をおろし、 喉の渇きは酷くなる一方でまた瓶から一口。 片膝を抱え焦点を結ばない瞳は、 サイラスにいったのと裏腹に女王様を眺める]
アナタなら観ててもたのしそう
[舌先が口唇を湿らせるも渇きはなく猫の舌なめずりに似る。 此方へ向けられるホリーの視線を感じれば、 顔を向けるも視界は歪み面持ちまでは正確に見えない。 ただ向けられる感情や気配は感じるものもあるか]
なぁに? アタシと遊んで呉れるの?
(151) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
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長老の孫 マーゴは、着乱れ胸元も露な姿でホリーに問い掛け、首を傾げた。
2010/07/07(Wed) 02時半頃
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[提案が受け入れられた様子に、ああ面白そうだと笑んだ。 頑張ってねー、とにこやかに手を振って 錠剤を掌に収めつつも歩き出す。目指すのは新しい薬。
途中マーゴがホリーに話しかけるのを見て、何が起こるのか一瞬気をひかれたような仕草を見せたが 結局声を返して通り過ぎた。ちらりと見えた赤い舌が通った唇に指を這わせて] 女王様は飽きたんだ。 ん、見るもよし。遊んでもよし。の良い男でありたいけどな。
[大広間はどういくのか、道が判らずきょろきょろ辺りを見渡して。 歩けば着くだろうと手の中の錠剤に目を落としながら適当に歩を進める。 案の定、ガタンと廊下の脇に置いてある甲冑にぶつかった。 ぶつかった瞬間、ぎゅっと抱きしめたので倒れはしなかったけれど。 その甲冑の冷たさに思わず息をのんで― それからペロリと舐めてみた**]
(152) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時半頃
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[服を乱したマーゴ。服を乱した婦人。サイモンを誘惑した、と思い込んでいる相手。敵意も露に睨み付けながら、手をついてふらりと立ち上がる。ヴェラが離れていったのには、気が付きもしないままだったか。揺らぐ足取りでマーゴに近付き]
……貴方なんて、貴方なんて、貴方なんて。 誰にだって股を開くような女……! 許せないんだから!
[マーゴを見上げるようにして、幼い少女のような姿は、幼い少女ならばまず考えもしないだろう激しい罵りの言葉を吐く。そして、耳を持ったローラと何も持たない手とで、その体を叩こうとする。ぺちぺちと、元々の非力と酩酊故に、ごく弱く]
(153) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
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[>>149 気丈に発せられる否定に、一度、手が震える。]
ど どう…どうして?
[何故と問うのは駄々を捏ねる子ども染みて、 引く顎は親に叱られる子のようでもあり]
……、…ん
あ あんまり う 上手く、 上手くないかもしれ しれないけど
[顔が背けられると、汗ばんで見える白い喉がよじれて筋までよく見える。喉元から胸元へ。ゆっくりと、拒絶を恐れるように肌をなぞるように手を差し入れた。]
ほ ほしいなら──
[膝で抑えていた手を、開放する。 両手が使えるようになって、赤くなった手首に、 ごめんなさいをするように、軽く口づけた。]
(154) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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イイ男な犬とじゃれ合うのもタノシソウ アタシも見物に飽きたら遊びましょ
[触れるヴェラの手指に口唇を尖らせ口接ける。 誰彼なく誘い文句を囁いては快楽を貪る阿婆擦れに、 ヴェラが口にした大事なものがあるのか如何か]
…許せない? アタシが?
[ホリーの罵りには唐突過ぎて理解に時間を要する。 其の間には近づいてきてぺちぺちと腕を振り下ろされ、 腕となく肌蹴た胸となく肌を打っていく]
ふふっ うふふっ あっははは 股は開く為に閉じてるんじゃない ホリーもいつかサイモンに開くのではないの?
[叩かれながらも可笑しくて堪らぬという様子でわらい、 わらいながらもホリーの腕を掴まえようと手を伸ばす]
(155) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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貴方なんかと一緒にしないで! 許せないわ、そんなので…… 大丈夫よ、奪ってやるもの!
[マーゴに向けて続ける攻撃的な言葉は、脈絡が薄い。己の腕に向かって伸ばされる手には、実際に掴まれてから、片手がマーゴの体に当たらなくなったのがわかってから、ようやく気が付き]
な、離して!
[ローラの柔らかい体でマーゴの腕を叩き、掴まれた腕を振り、その手を払おうとする。全力で、実際にはやはり弱い抵抗をする]
(156) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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奪うって何を? アタシ何か持ってた?
[ホリーの吐く言葉を理解している訳ではなく、 ただ単語に反応して虚ろな眼差しで其れを他人に問う]
イヤよ イタクはないけど叩くじゃない アタシと違うと云うなら其れでもイイけど…
[掴まえた此方とて酩酊中で大して強くないのだが、 互いに似た条件ならば体格差で辛うじて勝つか。
掴まえた腕を引いて胸元にホリーの背を抱き寄せれば、 耳元に口唇を寄せて触れずも吐息混じりに囁く]
女王様も犬に股を開いてたんじゃないの?
[眼前には今はスティーブンに身を預けても見える女王様。 其れ以上は拘束せず掴まえていたホリーを放した]
(157) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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[抵抗をされなければ、ノーリーンの前に回り、 肌蹴させた鎖骨の下辺りをちろりと舐める。]
あ あんまり、 つ つきはな はなされると、 こ こわいし、か、かな 悲しいし、
[キスには邪魔になる眼鏡を男は掛けたまま スカートの裾から腿をなぞり手を入れるも ノーリーンを見詰めて──反応をうかがいながら。 もし、男に暴力的に奪って欲しいと願うのなら、 物足りないだろうそれは、"優しい"扱い方。]
い、嫌な事は し した したくないから…… [ヴェラの手で濡れたままのそこに触れるとくちゅりと音がする。背けられたままであれちらちらと顔を伺いながら、ショーツをズラし指を奥へすすめる。]
(158) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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き 気持ちよくなって、 ほ …ほしいな。 く、クスリ 回ると、さ 触られてるの い いつもより、か 感じるでしょ。
[服の上から胸の先を舌でなぞり──軽く噛んで]
が 我慢なんて、 す する、する、ひ 必要ないんだよ。
[ちらり、ホリーの大声が上がるにはそちらに向けて顔を上げるけれど、逆にマーゴがホリーを捕まえた様子に、女王様の妄想に耽る女中に、快楽を与えていく作業に戻る。]
(159) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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[男の手管と探り方は阿婆擦れの娘仕込み。 教えられた事は素直に聞き入れ、 それは元が拙いながらも経験になる。]
が、我慢するより、 こっちの方が、 い、イイでしょ……?
[望まれるところは何処かを探りあてようと、下半身にまで顔をうずめて、ぺろりと腿を舐めると塩の味]
の、ノーリーンさんは、 ど、どこが、イイの、か、 も もっと、オシえ…、て?
[名前を呼んで硝子越しの上目遣い。 笑みは、伺うように歪な*愛想をのせて*。]
(160) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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許せないもの。 貴方が願うなら、聞かないわ。全て、全て。 叩いてだって……
[抱き寄せられて耳元で囁かれれば、びくりと小さく体を揺らし、眉を寄せた。反射的にか止む抵抗。ノーリーンが崩れる姿は認めていたが、今は何より目の前の姿しか見えずに]
叩いて……!
[開放されるとその隙を突くように頬を張ろうとした。成功したとしても外したとしても、少しだけ満足そうに笑みを浮かべただろう。よろり、よろり、後ろに数歩下がり]
(161) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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願う? ナニを?
[問えどスティーブンが女王様に奉仕をはじめれば、 其方へ気を取られ振り上げられる手への反応は遅れる。
張られる頬の勢いに顔を背ける形となるも、 冥い瞳だけが後退するホリーへと流れ口許に浮かぶ孤]
ヒトに喧嘩を売る時は… 自分もヤられる覚悟が必要だと思わない?
アタシはサイモンを押し倒そうかな 今の彼なら無抵抗でしょうし直ぐヨクなるわ 丁度遊び相手も探してたのよ
[ふらりとテーブルから降りて揺らめき歩きはじめる。 長いスカートの裾からは酒だか体液だか判らぬ水滴。
スティーブンと女王様の脇を通る折はノーリーンを見下ろし、 スティーブンの頬に口接けてからサイモンを目指す]
(162) 2010/07/07(Wed) 04時頃
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駄目……!
[サイモンの名前を聞くと、すぐに僅かな笑みを消し、代わりに敵意と、それ以上の焦燥の色を顔に浮かべた。もつれる足に転びかけながらも走り出す。速度は精々早歩きといったところだったが]
駄目、駄目……駄目なんだから…… サイモンは、貴方なんかに渡せないんだから!
[先に歩いていったマーゴに見るからに必死の態で追いつき、留めるようにその袖だかスカートだかを掴もうとする。駄目、と、呪文か何かのように繰り返し繰り返し零しながら]
(163) 2010/07/07(Wed) 04時頃
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[ホリーに煽られなければ考えすら浮かない程度には、 サイモンは親類であり薄くも血を分けた相手。 酩酊状態で判断も鈍り感情に突き動かされ歩むも、 いかな阿婆擦れとて従兄との肉体関係はない。
スカートから垂れる狂乱の水滴が歩む跡を綴り、 ゆらりゆらりと上半身まで揺れる覚束無い足取り。 ホリーに追い縋られ振り返るも既に酩酊も深く、 虚ろな眼差しはホリーを捉えられず彷徨うばかり]
じゃあホリーでもイイわ アタシと遊びましょ
―――舐めて?
[断られるならサイモンと遊ぼうと考えながら、 水気を含み重いスカートをたくしあげると露になる白い太腿。 片足を近場にあった椅子に乗せ股を開いて見せると、 サイラスとの情事の跡が生々しく*残っていた*]
(164) 2010/07/07(Wed) 04時半頃
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なんで、私が……貴方なんかに、
[露になるマーゴの恥部と、その言葉には、眉を顰めてあからさまな嫌悪を示す。それでもサイモンの事をちらつかせられたなら、唇の端を噛み、両手を強く握り締めて]
……本当に、サイモンに手を出さないと誓う……?
[ぽつりと零す。対格差というハンデがあっても、やりようによってはマーゴを無理やり引き止める事もできただろう。だが薬に酔わされている脳髄は、正答など導き出せず。無意識のうちに周囲の熱に当てられても、いたのかもしれない。 マーゴから何かしら肯定があれば、沢山の男を銜え込んできたのだろう其処に顔を近付け、幼いような舌を伸ばした。躊躇いは明らかに、されど生娘らしさは薄く。 実際、見た目から想起されるような、男を知らない初心な少女ではなかった。マーゴと違い、今まで関係を持ったのは、二桁にも遠いだろう、かつて「恋人」だった相手に限られていたし――同性を相手にした事などは、一度として*なかったが*]
(165) 2010/07/07(Wed) 05時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 05時頃
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[自分を罵り怒りらしき感情を向けてきている相手に、 身を晒すも傷つけられるかと考える判断力はない。 快楽が得られるなら元より求める対象を限定する気もなく]
ホリーがシて呉れるなら必要ないじゃない
[既に立っている事も億劫でもあり言葉通りと示す様に、 椅子に浅く腰掛け片足を乗せ瓶を持つ手で支える。 再び露に成る其処は幾人の男を迎え女の舌や指が触れたか。
男の精がしみつき熟れ切った腐り掛けの果実の様な其れは、 呼吸に合わせて息衝き内臓のグロテスクさを醸す。 躊躇いがちに伸ばされる舌先は潤む秘所の熱を知るか]
ン… ふふっ 思ってたより上手
サイラスの味もするでしょう? 彼も素敵だったわ アァ
(166) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
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長老の孫 マーゴは、面持ちは観ても不満を聴く気はなく、口許に腰を押し付ける。
2010/07/07(Wed) 07時半頃
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ア…アァ
[ホリーに煽られ渦巻いた感情が快楽に解されていくと、 其れ以上はプライドを傷つける様な言葉もなく。 空く手はホリーの髪を幾度も梳いて耳に掛け直して遣る。
快楽を貪る甘やかな吐息がホリーへ降り注ぎ聴覚をおかす。 男と交じわり得る様な激しさとは別ものではあるが、 不満を堪え慣れぬらしきにも這う舌に漣に揺られる心地]
アッ、ン ァァフ―――…
ン、ふふっ アナタにもシたげましょうか?
[答えを求めるのは満たされ無理強いをする気がないから。 けれど燻る欲望の火種はないのか探る様に、 体液に塗れたホリーの口許を酷くゆっくりと*手指が拭った*]
(167) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
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長老の孫 マーゴは、其れともアナタがサイモンと*する*?
2010/07/07(Wed) 08時頃
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[隣過ぎるマーゴから頬にくちづけを受けて 行為の最中、かぁっと顔が上気した]
う うん。 うん。
[何に対してか、こくこくと頷いて、口許が 褒美を貰ったイヌのように*だらしなく笑う*。]
(168) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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