168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[女性二人>>143>>144がパフェを頼むのを見て、おぉーと面白そうな目を向けた。 遊園地のキャスト故に思う存分食べられなかったが、なるほどこういった楽しみ方もあるのか。]
…甲斐田さん。 チョコレートケーキってお願い出来るのかな?
[何の変哲もない棒を振れば、ぽんと自分の手の中に花が咲く。それをトランクケースにまたしまった。 あまり派手なものは出来ないだろう。用意されているらしい自室でならともかく。]
(147) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[自己紹介はほぼ終わった頃合か。 そろそろ着替えてリクエストに応えようと席を立ちかけて]
白石さんと須藤さん、でしたね。 生クリームたっぷりのパフェ、承りましたよっと。
[聞こえてきた追加リクエストにも承諾の返事を。 どんな形にせよ、必要とされるのはうれしいもので。]
じゃ、着替えてから作ってきますんで。 楽しみに待っててくださいね。ねりきりとパフェと、倉田さんリクエストのチョコレートケーキ。
[まっすぐに宛がわれた部屋へ向かい、着替えてからキッチンへ。 そういえば、シーサーが気になることを言っていたっけ。]
仕事のデータ自体は残らなくても、記憶そのものは残る可能性がある…か。 だったら
[生前の未練を、此処で解消できるのかもしれないとふと思い。]
(148) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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ええ、どうしても私達受付は会社の顔ですから。 ニキビはおろか隈一つ見せるわけには行きません。
[うんうんと頷いて全力で同意する。笑顔を向けられればこちらも笑顔で返した。 美味しいものを前にした笑顔は営業スマイルとはまた違うものだ。 その事に捉われているからだろうか。彼女と以前会っていた可能性について考えが及ばないのは]
(149) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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ああ、いや、仕事よりも…
[慰めの言葉をかけてくれる男は槙村と名乗った。 ハナのことを口にしかけて、ふと口ごもる。
本当に恋愛ゲームというなら子持ちのおっさんなんて対象外じゃねえか。 神様と名乗る生き物の発言にぞくりとする。
もし本当に帰れなかったら?]
…早川、弘樹だ。
[皆が自己紹介するなら、自分も名乗っただろう。]**
(150) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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ススムは、カイルに話の続きを促した。
2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[キッチンで並行作業をしながら、先程の返答を思い出す。 自称神様とやらは案外食いしん坊だなあ(>>136)、と。
…内緒のお願いをもしする時は、お菓子を賄賂代わりに持ってくか、などと思い]
ん、ねりきりとパフェふたつは完成。 チョコレートケーキはオーブンへっと。
[一番手早く出来るものなのでと、ガトーショコラを作ることにしたが。 もしかしてチョコレートクリームを乗せる方のケーキだっただろうか。 …違っていたらごめんなさいして作り直すことにしよう。 ほうじ茶のおかわりと共に、ねりきりとパフェをトレイに乗せて持っていく。]
ねりきりとほうじ茶、スペシャル苺パフェふたつおまちどうさま! それからチョコレートケーキは今オーブンで焼いてる。 …詳しく聞き忘れてたもんだから比較的手早く出せるガトーショコラにしたけど、だめだったら言って。作り直すから。
[ねりきりは薄紅色の梅を模した形が三つ。 パフェは旬の苺三種と生クリームや苺のアイスクリームで飾られた、スペシャルの名を関するにふさわしいもの。 もちろん、コーンフレークで底上げなんて邪道なことはしていない。]
(151) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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女の子が甘いもの食べてるときの顔、おれ結構好きなんですよねー。 …ほんっと幸せそうな顔してますし。
[注文された品物を出しながら、へらっと笑い。]
(152) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 22時頃
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よね。 受付さんほどじゃないけれど、営業もその辺は難しくって……、
[見苦しい格好は論外だけれど、華美に過ぎてもいけないし。 清潔感と派手になり過ぎない見栄え、といったところだろうか]
……と。
[女同士、話しているあいだに。注文のパフェが、目の前に]
(153) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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――……わあ。
[スペシャル苺パフェ、というそれに。目が輝くのを、抑えられない。 リクエストどおりに、生クリームたっぷりで。 たくさんの苺や、薄紅色のアイスクリームも盛られて、とても。 なんというか、幸せの味がしそうな、そんな豪奢なパフェだった]
(154) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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…や、甘いもの好きな男子がいるのも知ってますからね。 槇村くんとか影木さんとか。
[とってつけたような台詞を付け加え。 おいおれ失言すぎだろう何口走ってんの。]
(155) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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やっぱり、春なんで。 リクエストに応じて、生クリームは通常より増量してますよ。
[生クリームたっぷりの、としか聞いてはいなかったが。 苺をたっぷり盛り付けたパフェに目を輝かせる白石さんが、かわいい。 …という感想は、年上の彼女に対して失礼なんだろうか、はて。]
(156) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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ん……、
[舌先に広がり解ける、濃厚な生クリーム。 その脂肪分を洗い流してくれる、フレッシュな苺の酸味と甘味。 美味しいスイーツを味わって、口許がずるずると緩むのは、致し方ないことだと思うのだ]
(157) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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槇村康太、21歳です。 この春で××大学の四回生。影木さんとはバイト先で知り合いでした。
[こんな事になったけど、宜しく。言って少し頭を下げる。 直ぐ後に先ほどの男──早川が名乗ったのを見て、少し安堵する。
それから暫くは、他の人達がシーサーと質疑応答したり、希望したものが目の前で現れる様を大人しく眺めていた。
そのうち、やや吹っ切れた様子で女性陣が甲斐田に食べたいもののリクエストなどをはじめる。 すごいな。素直に感心した。皆結構馴染んでる。俺、何やったらいいのか全然分からないや。
甲斐田のケーキは羨ましいが、裂けた腹の事を思い出すと複雑な気持ちになる。治ってはいるんだろうが、なんとなくだ。
手持ち無沙汰になって、テーブルの上のシーサーを観察する。指でちょいちょいとつついてみた。あ、平気だ、触れる。ホッとして手のひらで意外といい毛並みの「かみさま」をわさわさと撫でた。
やっばり。ニンゲンじゃない、から、触れるんだろうか。]
(158) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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外を歩くと言うのはまた違ったものがあるでしょう。
[常に温度差に耐える受付とはまた違う苦悩があるのだろう。 とそこまで話した所に、パフェ>>151が目の前に現れた]
お、おおぉ……!
[スペシャル苺パフェ。普段ならば絶対に手を出せないものだ。 たっぷりの生クリームの白さと苺とアイスの赤の対比に目を奪われる。 これを本当に私が食べてしまっていいのか。輝く目はそんな事を訴えるようで]
……
[待ちきれない、と言わんばかりにパフェ用のスプーンを手に取る]
(159) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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受付さんも営業さんも、手品師さんも大変なんですねえ。
[漏れ聞こえる話になるほど、と頷いたりしつつも時計をちらちら。 焼き上がりの時間はちゃんと確認してるんですよっと。**]
(160) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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カイルは、どうぞお食べください、と言わんばかりに頷いた。**
2014/03/15(Sat) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 22時頃
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――〜〜っ! おいしー♪
[一口口に含めば、苺のさわやかな酸味と生クリームの甘みが口いっぱいに広がる。 アイスクリームの冷たさと同時に伝わるそれらに、ふにゃふにゃと口許が緩むのを感じた。 だがそれらを気にする事もなく。幸せいっぱいな気持を顔全体で表現していた]
(161) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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ありがとう。ガトーショコラ好きだから嬉しいよ。
[お菓子はどうしても足りなくなった時に自分で作ってみるけれど、時折行くカフェのケーキのほうがずっとずっと美味しい。 そういえばさっき、そのカフェの名前が出てきたような気がする。 最初らへんの記憶が混乱により曖昧なせいか、自信は全くないけれど。
そういえば、自分は体を思い切り貫かれたな。 思い出してふと胸の部分を触ってみて、何となく安堵する。空いていないのは分かっていたつもりでも、どこか怖いのだ。 服も変に破れていないし、大丈夫。]
うん? あぁ、慣れちゃえば平気だよ。 でも確かに、営業さんたちは大変そうだね。
[手品師さん、という言葉>>160に一瞬首を傾げ。自分のことかと思い至ればそう返す。 二人の幸せそうな顔に自然と微笑むが、仮面をつけた状態ではちょっと不審かもしれない。]
(162) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[糖分と乳脂肪分をたっぷりと味わいながら、大変そうとの言葉に、視線をやって]
うん、まあ……既存顧客ならともかく、新しいお客さんを開拓するには、見た目も武器だしね。 話術だけで出来れば、いうことないのだけど。
[苦笑してから]
倉田さんも、スタイルいいわね。手品師、だっけ? でも、仮面、食べるのには邪魔じゃない?
[それに、と。くつり笑って]
ラブゲームだかなんだかが本当なら、可愛い顔を隠してたら損と思うわよ?
(163) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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おー…流石。器用だね。いただきまー………
[適量の甘味は脳みそ活性化に大変有効でありまして。 が、女性陣の頼む物を目の当たりにした時、流石にちょっとキた。 見てるだけで血糖値が急上昇した気分だ 生クリームとか、好きだけど太るから嫌いだと言っていたら 本当に苦手になってしまった経緯もある]
……受付でも営業でも手品師でも、そゆとこって女の子は共通してるよねー…… や、悪いとかじゃなくて。
(164) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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そうかな? ありがとう。
[スタイルがいいと言われれば>>163、首を傾げながらお礼を言う。 その口元には変わらず笑みが。]
うん、遊園地でショーをやってたんだ。お近づきの印にどうぞ。 ……言われてみれば。盲点だったよ。
[トランクケースにあった薔薇を二本取り出して、ハンカチで包み。 棒を振れば次の瞬間、空いている方の手に薔薇が現れる。それを『良ければどうぞ?』と、受け取ってくれたなら彼女たち二人に手渡しただろう。 あ、というような顔をして仮面を外し]
褒めても何も出ないよ。 仕事柄、つい癖でね……気を付けようかな。
[ふふ、と笑いかけて。共通していると零した男性>>164に、君は嫌いなの?というようにまた首を傾げるのだった。]
(165) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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…ここで作業して内容覚えておけば戻った時早く仕事終わるじゃん、多分。
[>>139イマイチ実感できないし、そも信じたくないのが実際の所。仕事とかしてたら少しは気も紛れると思ったけれど なんか無駄かも、と思えばそれ以上のリクエストはしないでおいた]
部屋があるって言ってたよね。部屋のレイアウトとかは変更できるのかしらん。見てから決めるけど、俺結構家具とかこだわるほうなのよね。
(166) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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[薔薇を出す手品に感心したように拍手を送りつつ、 お面を置いてこちらに投げる視線>>165に]
お付き合い程度には食べるよ。 スイーツの盛り付けとか、色々参考になるし。 最近甘いのが好きな男性ってのも多いみたいだねぇ。
まぁダイエット公言してる子よりは 美味しそうに食べてる女の子のほうが素直でかわいいよね。 幸せそうだし。
(167) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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……え。
[ぱっと、薔薇が目の前に]
なに、なに、凄いじゃない……わあ、やだ。
[どうぞ、と差し出されたら、ありがたく頂いて]
あなたが男だったら、いまので惚れてたわ。 そうしたら、ここから出れたかもね。
[赤いバラと青いドアを交互に見遣って、ふっと笑った]
(168) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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そうよね、第一印象が全てを分けるって言っても過言じゃないもの。
[そしてその第一印象は、半分以上を見た目が占める。 そこには自分の想像もつかない世界があるのだろう]
ん? 何かな何かな? 言いたい事があるならはっきりね?
[影木>>164の言葉にはそっと耳を寄せる。 普段ならそんな物言いをされれば嫌な気持ちになっていたかもしれないが、甘い物の前には全てが赦せるような状態だった。だから普通に訊ねているつもりである]
あら、綺麗な薔薇。 流石の手品ね、ありがとう。
[突如現れた薔薇。見事な手品の腕前に拍手して、素直に薔薇を受け取った]
(169) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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あははっ、それは光栄だなぁ。 白石さん、だっけ? 悪ーい人に騙されないようにしなよ?
[くすくす、悪戯っぽく笑って>>168。 扉と薔薇を交互に見やる彼女の無防備さというか、何かがちょっと心配になった。 出られたら良かったのにとは、勿論思うけれど。 贈られた拍手>>167>>169に、ぺこりと会釈する。]
えーと…そちらは影木さん、だったかな。 参考に? 何の仕事をしてるのか、聞いて良い?
[元々人懐っこいのか、興味津々というように。 甘いのが好きな男の人増えてるんだ…と。そういった情報には疎いので、少しびっくり。]
白石さんたちも幸せそうだもんね、同性から見ても可愛いなぁって思うよ。
[うんうん頷いて。口調がこんなだからか、同性というのが自分で言っておいてちょっとおかしくなった。 仕事から離れれば、昔のように戻るのだろうか。果たしてそんな日はいつ来るのやら。 ここにずっといたらそうなるのかなと苦笑い。]
(170) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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[女性陣が甘味に歓声を上げている頃、真墨は甲斐田に何かを注文することなく静かにその場を見守っていた。]
……冷たいお茶、貰っていい?
[赤い出目の獅子に飲み物を頼む。断られた時は真墨自身がキッチンへと足を運んだだろう。 甲斐田や他の人らはどこから出てきたか得体のしれないものを口にするのに抵抗があるようだった。 だが、真墨にとってみれば『手で作ったもの』も『神様が用意したもの』も、同じ『もの』であることに変わりはない。 手にした飲み物を持って、早川と名乗った男性の元へと近づいた。]
(171) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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…どうぞ。
[『苦手』であること、『接触を避ける』ことは同居しない。少なくとも、真墨はそういう思考回路をしていた。 手の中の冷たいお茶を早川へと渡す。飲んで落ち付け、ということらしい。]
…帰り…たいんですか?
[真墨が遠慮がちに男へ問う。 『生き返りたい』、『元の世界へ』帰りたい、という言葉は意図的に避けた表現。真墨なりの精一杯の気遣いだった。 男が理由を話し始めれば黙って聞いていただろうし、話さなければ黙って隣でお茶を飲み続けただろう。]
(172) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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あら。営業って、騙すほうの仕事なのよ?
[顧客が別に必要としてないものを、そうと思い込ませて買わせる。 そんな、やくざな仕事であるには、違いない。 人を驚かせたり感動させたりする、彼女の手品のほうが、余程にいい仕事だろう]
幸せなら、別に騙されてもいいかな。 騙しきってくれるなら、だけど。
(173) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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別に?共通してるって言っただけなんだけど。 俺もよくなんでその顔で和菓子なのとか言われるし?
[>>169関係ないじゃんね?とかじりかけの練切を口に放り込んで ほうじ茶で流し込む。白あん大好き。というのも白いんげん豆は減量効果があるとかなんとか、打ち切りになった某大辞典番組がいってたから…かは定かではないが]
俺の仕事?デザイン会社。やっぱ女性好みのお菓子は華やかだからねー。配色とか皿とのバランスとか、インテリアとあってるかとか…
[>>170問われて応える頃にはほうじ茶の後味で満足気]
(174) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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うん、それならよかった。 ガトーショコラってほんとチョコレート!って感じするから結構人気あるんだよね。 ところで、倉田さんは食べる時も仮面つけたまんまだったりする? チョコレートが付いたら落とすの大変そうだけど。
[キッチンでの判断は間違っていなかったようでほっとした。 しかし仮面にチョコレートが付いてしまったらおれの責任だろうか。その時は洗うのを手伝おうと心に決め。
そして美味しそうに食べてる女の子がかわいい、という影木さんの言葉におれは全力で頷いた。 おっとコック帽が脱げそうになった、あぶない。]
ねー。 美味しそうに食べる人ってほんとかわいい。 そいえば槇村くんは食べないの?
[槇村くんに話を振ってみたが、シーサーと取り込み中っぽい。 真っ先に頼むかなと思ったんだけど、緊張してたりするんだろうか、彼。]
(175) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 23時頃
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知ってますか影木さん。 それはいわゆるギャップ萌えというあれです。
[すみません頼まれるまで洋菓子の方が好きそうかなと思ってました。 とは言わない。]
っと、そろそろ焼き上がり。 持ってきますね、倉田さん。
[薔薇を出す倉田さんに惜しみない拍手を送ってから、キッチンへ。]
…もし倉田さんがライバルだったら、おれ間違いなく惨敗だったよなあ。
[という情けない言葉は、キッチンでひっそり吐き出しておこう。]
(176) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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