163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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ああ、えっと、ひこにゃ
[>>141先生の昔話を聞きながら彦根城にいるあれの話をしようとした瞬間、くしゃみが漏れた。 著作権の神が降りているようだ]
……失礼しました いいですね、小さい雪だるまが本当に小姓になってくれたら可愛いのに
[鼻をこすりながらくすくす笑って]
(148) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[リフトを飛び降りて、顔から雪に突っ込んだ。 鼻がつめたい。]
う。ふぁい。
[先輩に声をかけられて、雪まみれの顔を上げて(>>144)、目の前できらりと光るカメラのレンズに、目をぱちぱち。]
…あー!せんぱーい!
[数秒の空白の後、取られたと気付くと大きな声を上げ、ばっと立ち上がった。]
(149) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、チアキ(友野)の荷物を部屋へと運ぶ
2014/02/13(Thu) 23時半頃
マドカは、先生の指導により10(0..100)x1程度腕が向上した!
2014/02/13(Thu) 23時半頃
バーナバスは、ジェームス(日下部)の荷物も同じ部屋に運ぶ
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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あっ。無理これ
[88kgあるなんて聞いていない。 持ち上げたはいいが、ピキっと体の中から鳴ってはいけない音が鳴り響いた。]
あースキーなー・・・ コレ、マジでスキーできんくなったけど
[ドンっと床において引きずることにした。 体を使うより頭を使うほうが好きなのだ。 仕方ない、天使の荷物を乱暴にも扱えない]
(150) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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………… ……よし
[先程より上手く出来た、とガッツポーズを取ってはいるが、成長幅は本当に僅かだった。 去年と今年の身長差よりは大きな成長ではあるが]
(151) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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酔いやすい人には大変そうですね。 俺も初めてですし、どうなる事やら。
[>>130遠い目をした野久保先生の返答に、予想以上に激しそうだという事を知る。 さて、スノーマンの作り方は知っている。小さい頃に父と作った事もある。 けれど青年は昔から図工系が不得意だ。
猫を描こうとすれば、その牙で見る者を食い破らんとするような化け物に。 粘土で兎を作ろうとすれば、耳の垂れ下がった丸っこい餅のような何かに。 自分の意図して作ったものが相手に伝わった試しがなく、先生も困ったような顔をしていたのを覚えている。]
…入瀬。頭は任せる。
[スノーマンの身体的特徴はふな…を作るよりは簡単だろうが、下の方が無難だろう、とそう青年は判断する。 雪玉を上に乗せるなら手伝おうと。]
(152) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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はいっ。だいじょうぶ、でっす…
[手を貸してもらいながら立ち上がる。 至近距離で構えられているカメラ(>>145)に気付いてはいるが、気にする余裕はない。 バランスがとりづらく、今も生まれたての小鹿のように足がプルプルしている。 きっと手を離されたらまたしりもちをつくだろう。
…あれ?俺、無事にここから滑れるの?と、今更ながら疑問がよぎった]
(153) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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coooooool!!!!
[そう、御田先生が胴体だけの雪だるまから製作したninjyaだるまである 突然の逃亡にジェームスはどうしたか、ついてきても来なくても一人で頬を紅潮させて大興奮しているが]
凄いです、かっこいいです!
[二つの手裏剣までついてるのだからこれは間違いなくninjyaの仕業だ、そうトレイルの中では確定した 思わずスマホを取り出して6枚程色んな角度から撮ったり]
(154) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[雪玉を黙々と大きくする作業に専念していた頃、>>147入瀬が何かを発見する。]
…?どうした?
[一体何を見つけたのか、目を輝かせてファミリースペースから走り去った後輩に青年は声を掛ける。 聞こえていないようであれば追いかけるだろう。]
(155) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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―ゲレンデ頂上―
そういや、進も転んでたなぁ。 玖音には負けるけど。
[昨年を思い出して、呟く。>>129 玖音が転んでいたのもばっちり見てましたとも。>>0:309
コテージで暖をとっていた小柄なクラスメイトも、そういえば1年の頃よく転んでいたっけ。>>78 伝説となった校長に負けず劣らず、しかし伝説になるには大きさと丸さというインパクトが校長にあと一歩及ばなかった。非常に惜しい。 現在、泣く子も黙るような雪だるまを作っているかもしれないとは知らずに。]
おいおい、滑る前から大丈夫か? っつーか、初っ端この急斜面って…。
[頭からダイブした千昭と>>138、シャッターチャンスを狙いながら助け起こす進>>145に苦笑する。]
(156) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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そうそう、ひこ猫さん。
[著作権グレーな表現をしながら>>148に頷き]
あはは、作ってる奴はやさぐれてたんだけどね。もう少しスキーに挑戦してみたかったけど、追いやられたからさ。何か気を紛らわせる事したかっただけなんだ。 まぁ、遊びに来ていた子供達が喜んでくれたけど。
[今となっちゃいい思い出だと言える。悪いことも、誰かのそれの共感材料になるかもしれないわけで。
そんな話をしながら、ちょっと生徒指導。出来はまぁ、上達の兆しありと言ったところだろうか>>151]
うん、お疲れ様。よーし、じゃあミニ雪だるまも作って写メろう。
[この2人のミニ雪だるま、一面に混ざるとどうなるのだろうか]
(157) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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………………
む、無理はしなくていいぞ というか何か聞こえた>>150が大丈夫か
俺、保健委員会担当だから手当必要ならちゃんと言えよ
[C部屋の荷物を運び終えて扉を閉める][童部はA部屋か] [扉を開けながら視線を送る][無理なら言ってくれ]
(158) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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― サルとランデヴー ― [サルは雪の上を軽快に走っていくからぼくも必死でおいかけたんだ。自分のだったらまだ諦めはつくんだけど、借り物の手袋をなくすわけにいかないからね!]
まってー!サルー!モン吉ー!
[今勝手に名づけてみたんだけど、その名前に少しだけサルが反応してこっちを振り返ったよ。 手を伸ばして、あとちょっと、っていうところでまた逃げ出してサルは3
1.コテージの裏手へと走っていったんだ 2.林の方へと走っていったんだ 3.忽然と消えたんだ]
(159) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[大雑把そうだが案外このような作業は得意で、任された時には>>152]
オーブネに乗ったつもりで任せて下さいです!
[とかなんとか言っていたのだけれど、見つけてしまえば先輩の声も聞こえず走り去ったのだ*]
(160) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[あ、不味い、本気で失敗したかもこれは>>153]
千昭悪い、滑れそうか? というか、普通に立つ事できるか?
…ほら、こう。もう少し姿勢正して、腰曲がってるぞ。 前屈みになれば、その分滑るからな。
[バランスが撮りづらいのと、現在足をつけてる場所が平地じゃないのがまず大きいな。 さて、まずどうしよう。 とりあえずカメラは一旦懐に収めて、片手は千昭の手、もう片方は千秋の腰らへんで姿勢正したり、で、手取り腰取り(健全)]
(161) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[>>154追いかけていった先、聞こえてきたのは後輩の歓声。 頬を紅潮させて大興奮している後輩はスマホで雪だるまを激写していた。]
…おぉ。確かに凄いな。
[素顔を隠している上に、手裏剣まで持っている。 そのクオリティーの高さに青年も感心した様子で暫く見とれていた。]
(162) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[露巡の、渡された携帯の中身を覗き見ない>>126心根とか] [無理と言いながらそれでも荷物を放置しない>>150まっすぐさとか] [悪気のないストレートすぎる素直な物言いとか] [いささか人見知り気味で引きこもりなところはあったけれど] [親の視点からすれば、怪我も病気もなく育ってくれればそれでいい]
まぁスキーも無理にとは言わねぇよ 俺が好きなもんをシーシャも愉しんでくれたら嬉しいけどな それは俺の、まぁ、押しつけっつぅか願望っつぅか
お前が自分の好きなもん大事にしてくれれば、それで それが携帯のゲームだろうが、マンガだろうが 好きなもんを見つけてるってだけで親は嬉しいもんだ
[本当の親ではないけれど][それに近いようなもんだ]
>>140愛してるに決まってんだろ 教師と生徒の禁断のって言うより父親と息子ってのが近いだろうに
(163) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[雪だるまをもさもさ作っていると、ふとファミリースペースから去った入瀬くんと日下部くんに気づいた。 もし円くんが気になると言うなら、彼らの後を追うだろう**]
(164) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[――――サルは、ぼくの目の間で忽然と消えた。]
[そう、まるで神隠しにでもあったみたいに――って、これ、デジャヴデジャヴ。 そっとサルが消えたあたりに近づいてみると、ぼくがハマったのと同じようなあのくぼみがあったんだ。 しばらく上でサルの様子を眺めてたんだけど、なんか登れないみたい。]
……でたい?
[にこって笑ってサルに問いかけたら、なんかちょっとうなだれだしたから可愛いな、なんて思って。]
(165) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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―少し前、入瀬と―
…ありがとう。
[>>125首を捻る後輩に感謝の言葉を告げる。 柔道の世界ではそういった評価を受ける―対戦した相手に「俺の兄貴になって下さい!」と言われた時には、「うちは家庭円満なので…」と真面目に返した事がある。―が、どちらかといえば「怖い」という評価を受ける方が多い。 やがて不思議そうにしていた後輩が自分の答えを受けて真面目な表情になり、紡がれた強い意志を持った言葉を聞けば。]
あぁ、格好いい男になってくれ。
[楽しみにしているぞ、などと言いながら自分も笑みを浮かべ、頭を撫でていた手を離したのだった。*]
(166) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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だ、だいじょうぶでっす…
[苦笑しながら見守ってくれている先輩(>>156)を見て、]
あ。俺のことは気にせず先輩たち滑っててください。
[ひしっとブラック先輩の腕をつかみながら先輩たちに行って、]
はいっ。ありがとうございまっす。 腰をまっすぐ、まっすぐ…
[涙目になりつつ腰や腕を先輩に支えられながら姿勢を正し(>>161)、なんとかバランスをとることに成功した。]
(167) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[B組縦割り班以外にもたくさんの生徒たちや、他のお客さんたちが訪れるこのゲレンデ。
皆、思い思いに遊んでいるうちに、朝方はまだ青かった空を分厚い雲が覆い始め、
やがて雪がちらちらと舞いだした。
しばらくして、スキー場内に放送が鳴り響いたのだった。]
(#0) 2014/02/14(Fri) 00時頃
『ご来場のお客様にお知らせいたします。
悪天候により、間もなくリフトとゴンドラの運行を停止させていただきます。
また、本日のナイター営業は強風及び暴風雪警戒のため中止とさせていただきます。
ご理解とご協力をお願い致します。
またのご来場をお待ちしております。』
(#1) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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オゥ、ラビンニュー、パパン・・・!
[口元に手を持っていき、感銘を受けた様子をみせる。 いささか演技くさいが、それもまた照れ隠し。 荷物はAの部屋に続く形で少しだけ床に傷がついているけど、仕方ないよね。]
ぐねったの手首っぽいから後で見てくれる? ま、大丈夫だと思うけどー
(168) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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………… ……すごいなあ、先生は
[>>157自分なら追いやられるまでもなくここに逃げていただろう。 挑戦する心にしみじみと呟いて。(野久保のスキーの腕が円と同程度だったのかは判別する術もないが) 呟きは小さく、本当に口から零れた程度。果たして彼の耳に届いたのか]
[自分の劣等感から前向きな方向に思考を切り替えて。 先生もやな思い出を笑って話しているんだもの、僕のやな記憶だっていつか笑い話になるよ、なんて]
ハイッ
[提案には一度短く頷いた。 円作の雪だるまは子供が泣くレベルから絶句で留まるレベルには成長している。
歪な事には変わりないので綺麗な雪だるまとそれが並ぶと逆に禍々しく見えたかもしれない]
(169) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[それを合図に、先生たちからも各々のコテージに戻るよう号令がかかりだした。
天使中年管理人パルックさんは、材料を買いにでかけたまま。>>15
徐々に強くなっていく雪の中、彼はコテージに戻ってこれるのだろうか?
そして、コテージに戻った生徒たちを
一体何が待ち受けているのだろうか―――?(予告)*]
(#2) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―少し前・入瀬と―
[>>136寂しい、という後輩の言葉に青年は眉を下げる。 視線を落としていた事には気付かれてしまったようで、何でもないと告げながら首を振り。]
ん? ―どうした?
[何か言いたげだった後輩の唇は、何でもないと結んで閉ざされる。
青年は暫く黙っていたが、あまり溜めこむなよ、と言って苦笑した。*]
(170) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなことをしながら、74(0..100)x1回ほどこけながらも何とか少しは滑れるようになった頃に、アナウンス((>>#0>>#1)が聞こえてくる。 舞い始める雪に思わず、]
粉ー雪!ねえ!
[少しは空気読めよと叫んで、]
センパイ。下りますか?
[急勾配の坂の下、点のようなコテージを見ながら、少しだけ震える声で訊いた]
(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ああ、こいつ運動神経良さそうに見えてたけど、並な方なのな>>167]
そう、姿勢正す! 止まりたい時は、その棒でブレーキ、余り出しすぎるなよ。 つんのめって、あいきゃんふらいしたら冗談抜きで不味いし。
……そう、そういう感じで……。
[お、俺の教え方上手い訳でもないが、飲み込み早い。 バランスとる事に成功した時、うれしそうな顔のひとつでも見れたなら、可愛い奴め、とぎゅうぎゅうに千昭の髪でもぐしゃぐしゃに撫でてやる]
(172) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんな様子で、程なく千昭も慣れて来たらスキー開始。 余裕があればカメラを出しながら、滑る]
蒼司先輩ー! 並走しませんかい!
あ… クーぅちゃーん!きゃあかっこいー! こっち向いてー!
[こっち向いたら、普通に転びますがな。悪ふざけは程々適度。 そうして、思う存分に滑り続けている内に、曇天からちらちら注ぎだした雪に、気がついただろう>>#0]
(173) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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……? あれ、トレイルくんと日下部くんは?
[いつの間にか姿が見えない二人を探してきょろきょろと。 そうこうしている内に放送>>#1が聞こえてきただろうか。
聞こえてきたならば二人を探すついでに皆でコテージに戻る事を提案しただろう**]
(174) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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