95 File.2:Do you Love me?
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ラルフは、箸を止めて皿の上の緑の欠片を何となくつつき、
2012/06/26(Tue) 14時頃
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ワンダとの時間ね、はいはいはい。 わーってますって。
[スケジュールを確認されて、分かってるとばかりに頷いた。 猛然と炒飯をかき込みはじめる。 隣室の住人との面談の時間は、もうじきであるはず*だった*]
(91) 2012/06/26(Tue) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 14時頃
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― アイリスの部屋 ―
[>>80被験者の語尾は小さく聞き取りづらかったが、頷いたので問題ないと君は判断した。]
そうですか。 また何かありましたら伝えるように。
[君は手短にそう片付けると彼女の部屋を立ち去る。 君が去った後の彼女の呟きは当然、耳に届くことはなかった。**]
(@31) 2012/06/26(Tue) 14時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 14時頃
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[胸元を広いスクエア型に切られた白いワンピース。 腰で絞ってありスカート部分は広がっている。 が、それが気に入らないと引き裂いて左だけスリットがある。 新しい服が用意されても毎回毎回そうしてしまっていた。]
あるきずれーし。
[目隠しをしたままの移動で、一度自分の服の裾にひかっけて 見事に前のめりにこけた事があり、額に怪我をしたまま ラルフと面会した事があった。まあ、これも随分と昔の話だ。]
(92) 2012/06/26(Tue) 14時半頃
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―回想―>>77>>78>>79
[毎日毎日、1時間。音楽から遮断される時間。 初めて口をきいた日。違う音との出会い。 ――ラルフ、>>78 聞いた後、こちらも名乗る。]
W-and-A_12345 …ワンダ。
[相変わらず低いままの声は、 彼へ名乗ったのはこれが最初で最後。]
ゲームね。 それたのしーわけ?
へぇ、… …、はぁ? あー、 英語の曲。
[タイトルはと言われると、忘れた、とか、しらね、と 答えるのが*常のこと。*]
(93) 2012/06/26(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 15時半頃
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[片方だけ垂らした前髪は随分と放置しっぱなしだ。 ヘッドフォンから流れる音が、ワンダの世界。 本やゲームから得られる世界のように、 一曲一曲が知らない世界を教えてくれる。 よくわからない感情を何度も連ねる音と言葉。 だからこそ聞き入ってしまう。]
Is it the world that's boring you or is it you who's boring the world?
(世界が退屈なんじゃなくって、 あなたが退屈な人間なんじゃないかな)
(94) 2012/06/26(Tue) 15時半頃
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[クッキーがなくて口を塞ぐものがないから音を口遊む。 それから、暫くベッドでごろっごろしていると ノックがあったとしても気付くわけもないが、誉の姿。]
時間?
[細いわけでもない足をにょっきりと伸ばしたまま顔だけ向ける。 ヘッドフォンを取って、ベッドの脇に掛ける。 部屋の外に出るための、手錠と目隠しを施されればどこかへ向かう。]
(95) 2012/06/26(Tue) 15時半頃
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せんせ、後でクッキー部屋に置いといて。 1箱くらい。
[などとぼやきつつ、だらだらっと歩いていく。 どこかの部屋に入れられれば手錠が外される。 それから目隠しは自分で取って適当に放り投げる。
目の前と後ろに扉がある。入って来たのは後ろ。 これから行くべきなのは前の扉。いつもの事だ。
あいつと会える時間はいつも、1時間だけ。]
(96) 2012/06/26(Tue) 16時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 16時頃
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― 共有スペース ―
[誉>>@20に尋ねられ、さっきあってきた被験者たちの様子を簡単に答える。 彼の言葉遣いが丁寧かどうか論じるのはともかく、尊重してくれているのは感じていた。 食事の時間を知らせる音に、打ち込む手を止めて]
ああ、私も後からいくよ。
[立ち上がる誉に軽く頷きを返し。 見送ろうとしたときに告げられる言葉にゆるりと首をかしげ]
おやおや、せっかちな人たちだ。 相手をしてくれたようでたすかったよ。
[お偉方の小言を受け止めてくれていたことに感謝を謝げる。 今集めているデータは、最終試験のさいに彼らがどう動くのか、予測する手がかりにはなる。 それすら理解できない人たちの意見など気にすることはなく。
最後の一人を打ち込んだ後、食事の配膳にむかったのだった*]
(@32) 2012/06/26(Tue) 16時半頃
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[目隠しを取っても、相変わらず真っ白い世界。 この世界に色をくれたのは、もう1人の隣人からの手紙。
隣人からの手紙は、律儀に全てとっておいてある。 別に読み返すわけでもないけれど、 自分にだけ宛てられた手紙を捨てる理由が見当たらなかった。]
(97) 2012/06/26(Tue) 17時半頃
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[次に目を開けたのも、やはりノックの音だった。 今度は、二回。]
あの、せんせい…今日は巡回にみえましたか? すみません、寝てしまっていたみたいです。
[志木(>>@17)から食事を受け取りながら、 先程の巡回に気付かなかったことを詫びる。 普段の感覚から和蓮の前には来ているはずだが、 今日は記憶になかったから。 彼は寝ていたことを既に知っていたかもだけど。]
ええ。体調は特には。 ありがとうございます。
(98) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[トレイを抱えて志木を見送って、部屋の中に戻った。 机にトレイを置き、ブックエンドの間の隙間を詰めたとき、 片隣の部屋から合図の音が鳴る。
はっとして振り返り、壁際に駆け寄ってボタンを押した。]
『な あ に ?』
[ぺたりと壁についたオスカーの手に合わせて自身の手をぺたりとさせ、 口の形だけで言葉を紡いで…示された本に微笑んだ。]
『それ わたしが 借りてた 同じの。 すごく きれい。』
[見たことある本と伝われば、大きく頷いて音のない言葉を返した。]
(99) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[触れることも出来ず、声も聞こえぬ隣人。 ここでは皆そういうものなのだと思っていた。
今日も、明日も…ずっと、ずっと。]
(100) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[壁が再び白で塗り潰された後は、 壁と同じような感触の床を素足で踏みながら机に戻って食事を取る。 水気に欠ける食感が苦手で食べる手は遅い。]
まえも、あった…これ。 ちゃ…ちゅ………ちぇ……? ちゃー……ぱん?
[とにかく、苦手だ。 スープで流すように飲み込んだが、1/3程残してしまった。]
(101) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[食事の後はソファに座ると寝てしまうので、机に向かってトランプを広げた。 一人遊びのゲームを教えてもらってから、日課のようにやっている。
今日はクーロンダイク。 場に左から1、2、3…7枚のカードを並べ、 赤と黒が交互に、数字が降順に並ぶように置き換えていくのだが、 これがなかなか難しいのだ。
考えているとあっという間に時間が過ぎてしまって、 就寝時間になっていたことだって*少なくなかった。*]
(102) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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よぉ。
[扉を開いて、ラルフの姿が見えればひと声かける。]
で、今日は何すンの?
[首を傾けるとひやりと首輪に皮膚が触れて冷たい。 白い机がひとつ置いてありその上に紙と筆記用具が見えた。 紙には文らしきものが並んでいる。]
『とても澄んだ胃』 『あいいおかかがしすすせたでななにらるわを?』
[そこにはそれだけしか書かれていない。]
(103) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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あー。 …はぁ、なるほどね。
[机に並ぶようにある椅子に腰を落とす。 最初の短い文の意味を数分で理解しつつ]
今回、だるい課題だな。
[相変わらずの、物ぐさっぷりを発揮している。]
(104) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 18時半頃
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―ワンダとの手紙のやりとり―
[「好きな物」「おいしい物」「好きな遊び」
そういうものを聞きたがったのは、自分もしてみたいと思ったからだった。ここは欲しがれば与えられるけれど、自分で欲しがらなければ与えられない。昔は、本で知識は得ていても、何を欲しがればいいかわからなくて、隣人の意見を参考にしていた。]
…ミュージック?
[綺麗なモノはそれだと、ワンダという誰かは答えてくれた。>>>26 ミュージックが欲しいと先生に頼めば、どんな音楽がいいかと尋ねられ。わからないから、何でもいいから色んなのを持ってきてほしい、と頼んだ。
自然の音、電子音、クラシック。色んな物を聞いて、歌詞のない音楽を好むようになる。]
(105) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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『好きなミュージック
りんりんろらん つるる らんらんりらん とれん らんらんりらん れらん、、、』
[自分の好きな音楽を何とか表現しようとした手紙を送った。 ミュージックを文字で書くのは難しかった。 十数行に渡る、気に入ったミュージックの文字。]
(106) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[返事が来なくなっても、気にせずに、自分の思ったことや感じたことを書いては、ワンダに押し付ける。誰かに聞いてほしい、知ってほしいという心理の現れだと研究員は読み取ったかもしれない。
だから、返事がいつも同じであっても。 気にしないで「そのままでいる」のだった。>>25
『Bucolic Meek Throes』
そんな手紙が来た時は、意味を考えたけど、わからなくて。「どういう意味」と返事を書いたけれど、説明はなかった。そのあとはもう、気にすることをやめて。好きなように、絵を描いたりして手紙を送っている*]
(107) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[和蓮から受け取った手紙は、いつも通り。>>@19 部屋の隅に置いた玩具箱の中に、返事の紙をしまっていく。 やめろと言われない限りは、また手紙を書くつもり。]
クッキー……
[机の上に置いてあるクッキーの缶に手を伸ばす。 ワンダに教えてもらったものの一つ。
色んな物を食べてみて、気に入ったのはアーモンドの入ったものと、何も入っていないバタークッキーと、砂糖のまぶしてあるそれ。]
(108) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時頃
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[しかしどうやら、ご飯の時間になったようだ。 トレイを持った研究員がやってくる。>>@17
クッキーを食べたら満腹でご飯が食べられなくなるから、 ひとまず諦めた。
チャーハンと餃子と、わかめスープ。 与えられたものは特に文句も言わず、無言で食べている。
問われれば「おいしいです」と答えはする。]
(109) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[食事が終わって約一時間後(と言っても、レティーシャの部屋には時計がないから自分ではわからないが)、運動の時間があると告げられる。
今回はアイリスと一緒のようだ。 彼女と過ごす時間に決まりはない。 食事の時間もあれば、運動の授業もあり、知識を得る授業、特に何もしない時間と、ばらばらだ。
けれど、先生以外の、子供に会うのは好きな時間の一つ。好きなお菓子とか、好きな遊びとか、きれいなものとか。ワンダに聞くのと同じように、やっぱり、聞いてみたりしたのだった。**]
(110) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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[迎えに来たノックの音は3回。 IDを呼ぶ冷えた声に、食後のゲームを弄りかけていた手を止めた。]
あ、時間ッすか。はーい。
[立ち上がる。 白いハイネックの中には、同じく白い首輪がひとつ。 こういうものだと思っているから疑問はない。 手錠をかけられ、目隠しされるのも常のこと。]
(111) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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─ 回想 ─
お前の格好、動きにくそうだもんな。 それ、なんか意味あんの?
[スクエア型に切られた胸元は、ワンダの胸を良く目立たせる。 腰を絞ったスカートの形状も、どこか不思議に目に映った。]
へーー…
[ワンダがその所為で転んだと聞けば、感心したような声ひとつ。 ひょいと手をワンダの白い服へと伸ばし、]
(112) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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こことここを、くっつけて歩けるようにしてみれば? 僕のズボンとかこうだし。
[頓着なく彼女の足元へと指を向けた。 残念ながら、それから服装が変わった風は結局ないが。]
その身体の所為かな。 ゲームでも女キャラにスカートとか、あるもんな。 へー。ふーー…ん。
[随分とじろじろと見た、それは他者への興味であったのだろう。 それからも折に触れて、相手の身体には興味を示してきたものだ。 自分と違う身体つきも、オスカーとは違う身体つきにも興味があった。 幾ら見ても、それ以上は触れられない。それもまた日常のこと。]
(113) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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─ 現在 ─
はあ…、課題ィ?
[手錠を外され、目隠しを取ってたどり着く白い部屋。 そこにいつもの姿と、白い机がひとつ。]
んだ、これ…。……うっわ。 テストじゃねえって言っただろ、にゃろ。
[机に腰掛けて短文に目を落とす、その表情が盛大に歪んだ。 ぶつくさと零して、紙をそっと向こうへ押しやる。]
適材適所。やる。
[ものぐさを発揮しようとするワンダに一言。 先制とばかり宣言して、ずりずりと紙を向こうへ*やった*]
(114) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時半頃
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― ラルフの部屋 ―
[食事の配膳は既にほぼ分担を終えていたらしく、君の仕事は殆ど残っていなかった。 代わりに君はラルフを別室に連れていくように命じられる。]
わかりました。
[これは君の仕事の一つだ。 常と同じようにラルフの部屋の扉を三度叩き、彼に手錠と目隠しをして誘導する。>>111
別室で手錠と目隠しを外せば、君の仕事は終わりだ。 またきっかり1時間後に彼らを迎えにくるのは誰の役目なのか、君は知らない。]
(@33) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[ぺたり]
[ポーチュラカとのコンタクトは、透明な壁越し。 彼女の口許をじっと見て言葉を読みとって、頷いて。 指で向こうから読めるように、透明にさかしまに文字を書くのが、 とても面倒で楽しい]
『なんていうとりがすきですか?』
[ふわふわと揺れる彼女の髪の毛を見て、 文字を裏から書いて首を傾ける。 それはいつもの、隣人とのコミュニケーション。]
(115) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[壁の小さな装置を見つけたのは、随分と前だと思う。 小さな音がなり、その一面の材質が変質したように見えた。 驚いてぺたり、手を当てた時、向こうで通知音がなったのだろう、 ポーチュラカの姿が見えた時は、尻もちを着くほど驚いた。
壁の穴とは違い、声届かない相手。 紙に文字を書いたり、ゆっくりしゃべって見せたり、 色々な手段で意志の疎通は計れて。
壁の穴からは、相手の事は見えずとも。 おかしな行動をしているのは、きっと見えるのだろう]
(116) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[そして今は、膝を抱えて相変わらず部屋の床に座る]
[ぱらり]
[捲るのは、*鳥類図鑑*]
(117) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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