313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ぷふぃ
[テーブルからカウンターへの移動は 毛玉的には距離があり、カクテルもまだ残っているので テーブルの上から彼ら?を見つめ ぽふんぽふんっと、体を揺らして挨拶だけはしました。
こちらに気付いているかは分かりませんが 気付いてなくとも毛玉は気にしません。 このような人が集う場でもなければ 気付かれないか、無視か、食すべく襲われるか 野生化ではそれが基本的には当たり前ですから。]
(105) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[完全な野生個体とは離れつつあるこの毛玉に至っては そんなことを考えるくらいなら 列車なり、その他の移動機体だったりに張り付き そのまま着いていって、安全に過ごせば済みますとも。
そうしないのは、やっぱり 野生化でしか手に入れられぬ物があるからで…なんて 毛玉はそれ以上深く考えるのを止め ドライフルーツをもきゅもきゅ食べるのでした。
……口、ですか? たぶん見えないと思いますよ。 毛が膨れた現状だと、毛の中に埋もれていくようにしか見えないかもしれませんね。 いつもそうだけど、今はいつも以上に。]**
(106) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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──Bar/機関部・傍──
[宇宙列車を改造した車内の賑やかさが洩れ聞こえて来る。]
(107) 2022/08/06(Sat) 07時半頃
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──Bar/機関部・傍──
[廃車した宇宙列車を改造したBarと言っても、その中身は廃車時の宇宙列車そのものを流用した訳では無い。 宇宙列車の車体の内装をくり抜き改造したよう、この機関部も同様のことだ。]
どうだ?
[ソルフリッツィは、機関車部分の車体に背を凭れ掛けさせ、修理作業者の手元を見る。 辺りは暗い。 そろそろ、明ける予兆>>#2は無くも無さそうだが。 作業用照明に照らされた手元を見ながら、一言、二言、言葉を交わす。]
(108) 2022/08/06(Sat) 08時半頃
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──アシモフ様と>>78>>79──
かしこまりました。
[飛びついた姿勢のまま、平然と頷く。 柔和に微笑んだ口元から犬歯が覗いた。 何事もなかったかのように 小さな客人を掬い上げると、 希望の席へとご案内。 繰り返しになるが席とは比喩であって 実際にお連れするのは卓上となる。]
(109) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[さて、とドリンク作りへ。 ショートグラスの縁を くし切りレイモンでくるりとなぞる。 湿った飲み口を 子ノ星産の隕塩へ押し付ければ 輝く結晶に縁取られた。 テキラ酒をベースに、爽やかさな果実の 酒とジュースをシェイクすれば 透き通った青色の隕塩カクテルの出来上がり。
あわせてケーキのように切り分けたのは ミルキーウェイの自家製チーズ。 ぽこぽこと空いた穴が 涙ぐむように輝いているのは とびきりおいしい証拠である。]
(110) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[にわかに店内が忙しくなってきた。 以前マスターからもらった通信機を鳴らすと ソランジュのおなかの中で、 同じものが点滅した。>>@15]
ソランジュさん。しばらくホールをお任せします。 私はキッチンに回りますので。
[同僚を大いに頼ることにした。 出来上がった料理をソランジュに託す。]
隕塩カクテルとチーズです。 お客様には大きいので、 カクテルとチーズの海に溺れないようご注意を。 ──こうお伝えください。
[同僚は声を持たないけれど、 どうにかして伝えてくれるはずだ、たぶん。]
(111) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[送り出しながら、お駄賃を一つ。 切り落とす時、崩れてしまったチーズの欠片を ソランジュの手らしき場所に渡した。]
ソランジュさんもどうぞ。 お客様に出してから食べてくださいね。
[なにしろ彼の場合、 つまみ食いはすぐにばれてしまう。 ……分け与えなければいい話なのだが、つい。]*
(112) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[着陸している状態でも客は来るものだ。 先程からも、赤い珠──あれは鳳凰の実だろう──から現れた小柄の影>>13>>14や、馴染みの宇宙艇>>35>>98。 流れ着いたらしき人影>>@1(全く動かない侭なら近づくなり声を掛けるくらいはしたろうが)や、赤い光の玉>>98から現れ出た客が、店内へと入っている。 とはいえ、客の全てを見ている訳では無い。 そもそも、何時の間にかそこに居たり居なかったりと、宇宙とは、曖昧なものも多いからだ。]
[尤も、不穏さを纏う乗り物があったのならば、ほんの少し見留めたかもしれないが。 さしあたっては、Barの周囲へなり>>72と意識は向いていたろう。**]
(113) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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──カウンター席・ツェン様>>@10>>@14>>@19──
お口に合いまして幸いです。
[狐は柔和な笑みを浮かべたまま合掌した。 その客人は、訪れた時には酷く憔悴していたが ひとまずの一皿目を食べ終えると 幾分力を取り戻したように見える。]
足りませんか。力が戻ってきた証です。 次は何を頼まれますか?
[そう尋ねながらメニューを差し出した。 一通りの料理や飲み物が載っている。 無銭飲食の問題が発覚するのは、 お会計の段階になってからか、 はたまた彼が気づいて告白するか。 しかしその段階では何事もない。]
(114) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[料理が用意できるまでの合間に、 こんなことも尋ねただろうか。]
随分とご苦労をされたご様子ですが…… よろしければ、お話を聞かせてはいただけませんか? *
(115) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[餌付け損ねたおつまみを口に運んだ直後、服の裾を何かが引っ張る感覚>>@18を覚える。 見ればソランジュがむにむにした身体を細長く伸ばして裾を引っ張っていた。 心なしかむにむにの弾力が落ちているように思える]
あっ。
[ネズミに渡し損ねたおつまみだけを食べた心算が、流れでソランジュの分も食べてしまっていたらしい。 うっかりうっかり]
ごめんごめん、あげるよー。
[皿には黄金リンゴの生ハム巻きのラストワン。 ピンを摘まんでソースをつけて、改めてソランジュへと差し出した。 空になった皿はカウンターの奥へと押しやる]
美味いかー?
[今度こそおつまみはソランジュの口(?)へ*]
(116) 2022/08/06(Sat) 10時頃
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[おつまみの盛り皿を手に徘徊中、差し出した皿からギロチンはドライフルーツを選んだ>>103ようだ]
おっ、ドライフルーツか。 果物が好きなのかな。
[お返しの一鳴きが返って来たので、もふっと膨れたギロチンを指先でちょいちょい撫でる。 指先がめちゃくちゃ埋まったのには思わず笑ってしまった。 稀にお返しを何か貰えることもあるが、それを目的にあげているわけではないので、撫でるだけでその場は離れた**]
(117) 2022/08/06(Sat) 10時頃
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──ディ・ジアン様と>>@13──
[低音波が店内に響いても、 狐は動じず目を伏せたまま。 よく見ている者があれば、 耳がわずかばかり伏せられていることには 気づいたかもしれないが。
それはさておき、呼びかけた客人は カウンターに降りてくると 少女のミネラルウォーターを覗きこむ ──が、お気に召さなかったようで あからさまに意気消沈した。>>@16]
(118) 2022/08/06(Sat) 10時頃
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ノンアルコールはお気に召しませんか。 では、こちらはいかがでしょう。
[柔和に微笑むと、良く冷えたビアグラスに サーバーから黄金色の液体を注ぐ。 琥珀色ときめ細やかな泡立ちを7:3にして ことり、と客人の前に置いた。]
──おとめ座の麦の穂から醸造したエールです。 コクのある苦味の中に、 春の訪れのような甘やかさが感じられますよ。
[客人の意をぴたりと組み取る技量は無くとも 客人の飢えと渇きを癒すのが、バーの務めだ。 だが──はたしてどうやって摂取するのだろう?]*
(119) 2022/08/06(Sat) 10時頃
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──ヤツデ様と>>94──
[キャラベル船からもう一人訪れた>>83。 狐は丁寧に合掌して出迎える。]
いらっしゃいませ。 お席はこちらでよろしいですか。
[ヤツデの来店が初めてでなければ 顔見知りだったはずだが、どうだったか──さて。 注文を受ければ>>94、 狐は「はい」と答えて調理へと戻った。]
(120) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
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[暗黒星雲は風味が命だ。 香りが飛ばないよう瓶詰めしていたそれが ぷつぷつと囁く程度に乾煎りし、 ミキサーですりおろすことで風味は何倍にも高められる。 ダークマターで育てた真っ黒な隠元に和えれば 極められた黒にしか出せない煌めきが宿った。]
お待たせいたしました。暗黒星雲の和え物です。 お酒はりゅうこつ座のη星から 『龍龍龍龍(テツ)』を。 この品種のライススは芳醇な香りを持ちますが 水を含ませただけで割れてしまうほど繊細です。 七夕の時期の天の川でのみ 割らずに鍛えられるができるとか。
(121) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
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[給仕した後に、目を伏せたまま囁いた。]
ティム様でしたら、真ん中の車両にいらっしゃいます。 よろしければ、後ほど。
[時が来れば、彼と飲みたいならば中央の車両に案内を。 BGMに耳を傾けたいならば、この車両のまま。 ティムに、仕事仲間の来店を伝えもしただろうか。 全ては、お客様の御心のままに。]*
(122) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
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──ジェルマン様と>>98>>99──
いらっしゃいませ。被り物をお預かりいたします。 ……素敵な帽子ですね。 良い生地です。糸の鍛え方から違う。
[狐は帽子を受け取ると いまだ硝煙の立ち上る穴を一つ撫でる。 次の瞬間、穴は跡形も無く消えていた。]
はい。良い夜ですね。 ちょうど、こんな夜に似合いの とびきり強い年代物が入っていますよ。
[丁寧に合掌して、カウンターへと戻ることしばし。]
(123) 2022/08/06(Sat) 12時頃
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[ことん、と彼の前に薄はりのグラスを一つ。 サソリの心臓色に燃える蒸留酒が 柔らかく揺れた。 最も風味が強く感じられるストレートだ。]
お待たせいたしました。 サソリの心臓産のウイスキーです。 ストレートで全て飲み干すと、 サソリの毒で喉が爛れてしまいますので、 少し舐めた後は、ロックでどうぞ。
(124) 2022/08/06(Sat) 12時頃
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[そう言って彼の前に差し出したアイスペールは、二つ。 一つは赤い氷、もう一つには青い氷が入っている。]
赤い氷はサソリの心臓産です。 加えれば飲み手を同志と誤認して 毒で攻撃されなくなります。 そして──
[青い氷の入ったアイスペールを指さした。]
青い氷はサソリの毒針産。 毒を強め、心臓さえも爛れさせます。 ですが、飲み手の性が、 もとより強い毒を含んでいれば 毒の方から感服して、新たな力を授けるとか。 さて──
(125) 2022/08/06(Sat) 12時頃
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[赤と青の氷は、店内の照明を受けて 二人の間でゆらゆらと揺れた。 狐は柔和な笑みのまま、客人に問う。]
お客様は、どちらの氷がお好みですか?**
(126) 2022/08/06(Sat) 12時頃
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[ちらりと覗いた牙>>109 き、つ、ね。 思わず身震い。それはきっと本能に刻み込まれたもの。]
どうしてか分からないけれど、とっても危ない予感がするんだぞ!
[でも大丈夫。ボクはネズミじゃなくて、アシモフなんだぞ。 そんなこと言って、やがてチーズが来ればテンション上がっちゃうのはやっぱりネズミ。]*
(127) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
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──ソルフリッツィ様と・ 機関部の傍で>>107>>108>>113──
ソルフリッツィ様。ありがとうございます。
[客人の対応の合間に、 修理の進み具合を確認しにも行っただろう。]
まだしばらくかかりそうですね。 ティム様が部品をいくつかお持ちのようなので、 いただいてまいりましょうか。
(128) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
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[整備士たちと二、三話業務連絡をしあってから ソルフリッツィに向き直った。]
ここはスタッフに任せて ソルフリッツィ様も何か召し上がってはいかがでしょう。 今夜はご友人も何名かご来店されていますよ。 現地生物も遠いので、当面の間は大丈夫です。 ──じきに、嫌とおっしゃっても お力をお借りしなければなりませんから。
[そこから先の行動は、彼に任せるけれど。]**
(129) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
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[ぷるぷると震えるアシモフ>>127に 柔和に微笑みかけたまま、狐は接客を続けた。]
とっても危ない予感ですか。 何故でしょうねえ。
[温度の変わらぬ声で接しながらも その後は積極的にはアシモフには近づかず 大いにソランジュを頼った。 万が一、お客様に犬歯が当たって お怪我でもさせてはいけないので。]*
(130) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
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──うろうろティム様>>96>>97──
おや。 ティム様、グラスが開いていますね。
[狐はふと気づいたように話しかけた。]
次は何になさいますか? お決まりになりましたら 店員にお声がけくださいね。 お席までお持ちしますよ。
[空いたグラスを下げ、卓上の水滴を清めると そんな風に声をかけただろう。 彼は移動するようなので、軽く連絡しただけ。 次の席に届けよう。]*
(131) 2022/08/06(Sat) 13時頃
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