129 【DOCOKANO-town】
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[流れ落ちる工業廃水が紫色の光を放ち、蠢く。]
(107) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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それは、どうでもいいけど……、 ……どうせなら、格好いいほうがいいじゃない?
[まあ、本当、どうでもいいことだ。 ヴェスパタインの行動を見遣りつつ、自分も戦う準備を。
ドリンクで最大値の2割ほどには回復したけれど、無理ができる状況じゃない。 精々が牽制くらいだなと、そう判断。ま、真打が控えているし、それでいい]
(108) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―発電所跡地―
グラシアス、シャトルボーイ、ウォーターマン、沙耶。
[透明な翅をファサッ、と広げて宙に舞う。 天井を抜いたおかげで、十分なスペースを確保できた。 フランクのコメディリリーフの時間は終わり、 煙草を投げ捨てて、いつになく真剣な表情になる。]
パンサー、ミーはフレンズだと思っているね。今でも。 バァット、フレンズだからこそ、負けたくないって、ね。 アミーゴ、ユーはどうだい?
[魔獣の咆哮が聞こえる。]
(109) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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創世棲水・蝦蟇式
[沙耶の前に登場したのは紫色をした巨大カエル。
ムダにゲコゲコ鳴いている。]
(110) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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エヴリワン!ミーのフェイタリティは時間がニードよ。 プリペアまで、トゥギャザーしてくれるかい!
[ごうん、ごうん。 機械音を轟かせながら、フランクのギミックが作動する。 何度か出しているが、結局は一度も発動させていなかった。 つまりは、発動可能になるまで時間を稼いでくれ、と。]
(111) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[一番苦手な戦いだ。 天井が低いなら、まだ攻め込みようがある。 だが、飛んでしまえば、フランクの独壇場だ。]
WOOOOOOON
[右脚の具合を確かめてから、射程距離ギリギリの場所に魔獣は現れる。 本来フランク相手の場合、なんとか1アタック決まれば、かなりその機動力は落ちるはずだ。 だが、それがきっと難しい。 もちろん魔獣モードなので、遠距離攻撃もあるが、使うつもりはない。]
(112) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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コイツの跳躍力と足場がありゃあ、サポートは出来るだろ?
[巨大カエルはゲコゲコ言いながら沙耶を見つめている。巨大カエルと沙耶の相性は中吉[[omikuji]]らしい。]
(113) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ナユタは、白い液体が口に突っ込まれた、けふ
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[そして、魔獣は、フランクの視界に入りつつも、高速移動をはじめる。 技術も伴わないとできない、その移動術は、瞬時に別場所に移動しているかのようなうちから、段々と分身をはじめたかのような錯覚を起こさせるだろう。
そう、薄闇の中、黒い魔獣が工場内のあらゆるところに現れているような…。]
(114) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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カエル……、え、乗るの?
[巻物くわえて胡座でカエルの上に座ってる自分を想像して、ちょっと目がきらきらしたが。 まあそんなわけないよね。普通に、頭の上に乗る。 爬虫類とか両生類は平気だった。蜘蛛とGはほろびよ]
(115) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……よろしくね?
[頭上で、カエルの頭を撫でりする。 相性は、なんだか悪くないらしい?]
(116) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[蒼い閃光が薄闇を照らし出す瞬間、 ―――懐かしい情景が一瞬記憶に甦る、 けれどそれは、すぐに自身の砲撃で破壊された]
――……、
……大人しくしててよ。
[仔猫はみゃあみゃあ鳴いて爪を立てる。 ――アイツは、決着をつけずに退くだろう。
その引き際を狙うブラスターは、 瞬間的な麻痺をもたらすスタンモードで機会を伺う*]
(117) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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……つか、なんだかんだでオレたちの事は放っておいてくれないみたいだぜ。
[周辺に蔓延する、殺気。ヴェスパタインは警戒を強める。]
(118) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、蜘蛛とかゴキ田ブリトニーさんは範囲外だと思った。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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- サンタ・ワールド -
[ダーラの姿みとめると、ふよふよと近づく。]
用事、二つ?
あー、恥ずかしい話、ね。
[確か、そんな約束をした。 すぐに戻るといって、ダーラは返ってこなかったけれど。
素直に耳を傾けると、耳元でこしょこしょ囁かれた。]
ダーラが、痛い目にあった、話、なのね。
[話が終わると、微笑みつつ、そんな感想を。]
(@8) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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くっ……さすがにハイエストレベルね。 パンサー、ミーとの戦い方をわかっている。
[目まぐるしく移動することにより、薄闇の中、 黒い魔獣が複数出現しているように見えてくる。 その色合いもあり、的が絞りにくい。]
落ち着け。落ち着くんだフランク。 思えば、ミーはパンサーにヘルプされてばかりじゃないか。 一度も、ただの一度もパンサーに。 ミーが「やれるんだ」ってとこ見せていないじゃないか。
[ごうん ごうん 必殺技の準備はだんだんと整っていくが。]
何とか―……せめて射程範囲に入ってくれないと!
(119) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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……流石に甘くはないか。
[気配が絞れない。舌を打つ]
……落ち着いて。 場所がわからなくたって、攻撃してくるときは一カ所にしかいないんだから。
(120) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[射程距離ギリギリの移動から、魔獣は徐々に少しずつ範囲を狭めていく。射程を狭めるということは、こちらも、ワンアタックワンキルを狙っていること、フランクもわかるだろう。
そのうち金色の眼は、残光を残し、 鮮やかな光の軌跡を描きはじめた。
その法則性は、しばらくたてばわかったくるだろう。]
(121) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[そしてもう一つの用件。ジェームスへの伝言を頼まれた。]
うん、わかった。 お話できそうなら、伝える、けど。
[鮮やかな光は、全て発電所跡地。 戦闘中なのは火を見るより明らか、で。]
もし、できなかったら、ごめんね。
[クリスマス、戦闘中は介入できないから、とごにょごにょ。 戦闘の邪魔はできない。特にジェームスは。 オスカー戦でしてしまったし、これ以上は。
彼の心に届けば、とても心強い補助魔法かもしれないけれど。]
(@9) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ジェームスは、沙耶ガエルも視界には入っている。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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オーケィ、沙耶。パンサーもミーも狙っていることは同じね。
[そうだ、攻撃の瞬間。それが一番のアタックチャンス。 だんだんと動きの規則性は読めてきたが、 それも、どんなトリックをしてくるかわかったものじゃない。]
オーケィ、アイムレディよ。
[ガトリング3、バズーカ10を用意した。]
(122) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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フランクは、ジェームスの眼の動きを全力で追っている。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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GAAAAAAOOOOOOONN!!!
[そして、黒豹は仕掛ける。 規則性のある動きから、その時だけは、変化をつけて、 壁を蹴り、宙のフランクへと飛び掛る。]
(123) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[フランクは 2or4:変化を付けてくることを読んでいた それ以外:ある程度予想していたが、反応が遅れた <2>]
Gracias a La Vida(人生よ、ありがとう)!!
[ともあれ、JMSに向けてガトリング、バズーカ。 持っている全銃火器の弾丸を放った!!]
(124) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……ヴェスパタイン、あなた、遠距離攻撃は?
[見遣って]
津波以外であるなら、フランクがぶっ放すのに合わせて。 そのあとで、私も突っ込むから。
[そうして、声を潜めた]
……あなたには言っとく。 私、ナユタがやれるのか、わからない。 だから、もし私の刀が届くなら――、
……無粋と思うなら、いま止めてね。
[言って、カエルを走らせた]
(125) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ガトリング3発バズーカ5発避けることは可能。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
ジェームスは、とりあえず、ガトリング砲弾は13発ぐらい掠めただろう。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
沙耶は、フランクの必殺技に、派手な花火ね……と呟いて。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[その不規則な動きに、ある程度は反応できたようだ。 致命的なくらいの反応の遅れもなく、JMSの方を向けた。]
(JMS。貴方本当に不器用で、タイミングが悪いというか。)
でもね、あたしだってやるってとこ見せてあげるんだから! 友達だからね。あたしは負けたくないのよ!!
[フランクの持てる全力全霊。 ズガガガガガガガガ ドゴォォォォォ ズガガガガ ドゴン ドゴン ズガガガガガ チュインチュイン ドッコン ドッコン ズガガガガガガガ バゴォォォォォ ガガガガガガガガガ ドゴ ドゴ ドゴ]
(126) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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…………一つだけ、あるにはあるが。
[レベルアップの時に覚えた、霧幻迷宮の存在。
一応遠距離とはいえ、この精神攻撃はジェームスにとって、どうなってしまうか。
ヴェスパタインは少し目を伏せる。]
(127) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[フランクの全弾砲撃は知っていた。 だから、空中でどれだけ避け切れるか。まさに駆けだ。
ガトリングは身体掠めるほどだったが、威力のあるバズーカが5発避けきれない。そのうち魔獣の鎧に当たって跳ね返ったものは1発。 残りは、魔獣の身体を抉るだろう。
しかし、避けきれないのは計算のうち、 命中反動に歯を食いしばりながら、魔獣はそれでもフランクの前で宙に反転し、
長い尻尾でその身体を打ちつけようと…。]
(128) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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フランクは、弾を放つ反動がキツイ。必死の形相でこらえている。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……止めるワケねーだろうが。
[走るカエルを止めるような真似は、せず。]
(129) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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――カエルさん、跳んで!!
[ヴェスパタイン印の紫カエルの跳躍で、舞い上がり。
……こんなゲームあったわね、なんて内心呟きながら。
緑の恐竜を足場に谷を越える配管工の如く、カエルの背を蹴って、更に跳んだ]
(130) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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――……もう、目の前でなんてやらせない!!
[硝煙のなかから飛び出した獣。 その一撃がフランクを抉る前に、抜いた刀は間に合ったろうか]
(131) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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は……ははは………貴方、やっぱ強いわ。 最高の「イカれた友人」よ。
[全弾放ったら、自動的に換装が二丁拳銃に戻る上に、 しばらくはガトリング、バズーカが使用できなくなる。 思いのほか、必殺技の反動がキツくて思うように動かない。
あっ、これ避けられないわ―……]
(132) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……ったく、なにしてンだっつーの。
[必殺技の衝撃で動けなくなったフランクを見て、ヴェスパタインは思わずカエルの方向を向く。]
(133) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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>>131>>132
[尻尾がフランクを叩きつけようとしたとき、 キラリ光る刃が下から生えた。
4発受けた銃弾、その身体でそこまで反応できるわけもなく、 沙耶の刃は魔獣の尻尾を真っ二つにした。]
(134) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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