人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 道案内 ノックス

[フロスティブルーは愛し子の姿を探す。
 無事かと駆け寄りたかった。

 けれど、シノワズリはノックスを見なかった。>>109
 そのことが堪らなく辛かった。]

 ………衝動を抑えきれなくなったらどうなるか。


 フィリップ。君は良く知っているんじゃないかな。

[もしかしたら、フランシスもなのかもしれない。
 声は淡々と「事実」を告げる。ぼたり。また血の塊が落ちた。]

 ……僕は、ラルフを  止めたかった。

(116) 2014/11/22(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーーーー嘘


[聞こえた それは


 ラルフを貶める言葉]


 ……衝動が 止められなくなったら 呼んでって
 あんたと あってるの 見かけた時 ”声をかけた”

 …………一度も ラルフは 衝動に負けなかった


[そうならば もっと前に ここに来たから]

(117) 2014/11/22(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[血の気が引いていく トレイルが ラルフを
 足蹴にしていた時とは 違う 怒り]





 衝動に負けなかった ラルフを貶めるなんて

[抱きしめる 冷たいラルフの その心を貶めた
 ーーーーーー絶対に 許さない]

(118) 2014/11/22(Sat) 04時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時頃


【人】 道案内 ノックス

[ぼんやりと視界が霞む。
 何か変だなとぼんやりと考えていた。

 いつ、声をかけていた?]

 ……どうして嘘だと言いきれる?
 僕の耳は彼に食われ、命の危険を 感じた。


[そこまでを言い、遠ざかりそうになる意識に目を瞑った。**]

(119) 2014/11/22(Sat) 04時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時頃


【人】 許婚 ニコラス

[>>43音が。
止まった]

 ん。

[足をゆらゆらさせるのをやめて、小さく鼻で言う。
トレイルはそれを合図に、指にさらさらの前髪の名残だけ残して立ち上がった>>58

>>69そうして聞こえる、乾いた音。
その痛そうな音に、うーってなった。

けどトレイルを怒る気にはなれないの。
血の臭いがする。足音がする]

(120) 2014/11/22(Sat) 04時頃

【人】 許婚 ニコラス

[音は見てないと、聞こえない。
遠くで顔を歪めるトレイルの声は聞こえない。
けど、とってもかなしい顔をしていた。

ぺたぺたと、トレイルのそばに寄ろうと。
やっと歩き、トレイルを慰めてあげようと。

していた途中]

 あ。

[>>81光が駆けてきて。
なにがあったか理解する前にトレイルの体が倒れ、思わず立ちすくんだ。
それが人で、狼で、フィリップだとわかったのは、拳が振り上げられてからのこと。
あんまりにも一瞬で、僕はなんにもできずに]

 と、れい、るっ

[>>86がご、と音がした]

(121) 2014/11/22(Sat) 04時頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>100ノックスがフィリップを抑えて。こっちに歩いてくるトレイルをみて。
まだどきどきしている心臓を押さえて、息を吐く。
ああ、よかったなあって思う。死ななくて、よかった。
って考えてから。
なにか嫌なことに気が付きそうになったから、卵をぎゅっと握っておく。

まだ、かなしそうで冷たいトレイルの顔。
僕の手だけを引く動きに、ちょっと戸惑って]

 ……ノックスは?

[トレイルに訊ねるけども、多分、答えはない。
おとなしく手を引かれるまんま、振り返り振り返り]

 ノックス、

[困った声で、名前を呼んだ。
後、彼が口にしたラルフの血のことを思い。
吐かせたいなって思って。
繋いでない方の手を握って、伸ばした**]

(122) 2014/11/22(Sat) 04時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ



 ーーーー……


[孔雀石は睨みつける 彼は
 ノックスを論破するために
 新たに増えた人の気配に説得するために
 言葉を口にしたわけではなく
 ただ ラルフを貶められた……と感じたことに
 言及しただけ
 故に 言葉が さらに降っても
 じっと 睨みつけるだけ]

(123) 2014/11/22(Sat) 04時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ



[ノックスに対する憎しみが氷解する*その可能性はない*]

(124) 2014/11/22(Sat) 04時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>122卵を握る手
彼の手をとったのは、逆の方。

ノックスは連れて行かないのか
そんな風に聞かれたような気がしたけれど
その時トレイルは、早くその場を離れたい気分でいっぱいだった。

ラルフを食った
トレイルが頼んだ
でも、
けれど



汚い。
あれは、違うものになった。

ノックスじゃない。
トレイルが一番食べたいと言ったカレが
あんなことをするはずがない]

(125) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

―1F―
[大人のやり方を、トレイルは理解できず
ノックスに抱かれ食いちぎったラルフに嫌悪を抱き
そのラルフにあの音を捧げたノックスが許せない。

階下の冷たい空気のなかで眠っては、風邪をひく。
上に向かおうとしたが、足音が聞こえたから降りた。
疲れ切ったトレイルはまだ
気付かない。
少し先で、フィリップの保護者が冷たくなっている事。
其れを知れば、少しは腕の痛みも紛れたものを。

今はただ、藁と生成りの布を寄せ集めた
簡易布団にニコラと一緒にくるまって
お互いの熱で寒さをしのいでいる]

(126) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[夢を見る
此処へ来てから連日の
音の羅列が言葉になっていく、夢]

(127) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ラルフが、ノックスを思い出している事までは、わからない。
ただ、トレイルは夢で聞いた。



”気になるとおもったひとからは、すぐに離れてた……
なのに――――”



誰かを思い衝動を覚えている、ラルフの声


”……もう、耐えられるか、わかんない、のに……”


ノックスは知っていたんだろうか。
だから、あんな風に誘ったのか
自分の身を危険にさらして。
トレイルの想いとは関係なく夢は進んでいく]

(128) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[大人に
くつろげる場所

あつい、いたい
どうして
トレイル
何で

怖い]

(129) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ドナルドなら、食べすぎる前に――
――
そうして、衝動を色欲に変えたあさましい音が続く。



喰われた
……誰かに食べられたいって思ったこと、ある?

そんな衝動もあるみたいだ

――は、どうする?
そんなことを言われたら

……食えやしなかったよ。
誰でも、良かったんじゃないかって



同時に、大人たちの相談する声]

(130) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[黒い服の下で、フィリップの拳を受けた利き腕が
じくじく熱をもって痛んでいる。
ゆっくりと目覚め、トレイルは声もなく呻いた。


――-―守りたかったものを
結局、ラルフに取られてしまったような気分]

(131) 2014/11/22(Sat) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[トレイルの一日は、今日も絶望で始まった**]

(132) 2014/11/22(Sat) 08時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 08時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 08時頃


【人】 本屋 ベネット

―居間―
[>>114 ノックスが、何か謂っている。
フランシスの耳には、いま、その声は遠い。
>>112叫ぶ、フィリップが叫んでいる。
覚束ない足取りでラルフの傍へ膝をつく。
血塗れになるのも構わずに、青ざめた少年に呼びかける声は茫然とし、うわごとの様な]

ラルフ

   血、血が、うそ、……なんで、こんな

 止めなくちゃ、血、……ラルフ、しっかり、

[>>115抱き起こす、その横で、震える手で
ラルフに刺さったナイフを引き抜く。こんな、こんなものが刺さっているから。]

(133) 2014/11/22(Sat) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

[でもそれは何の意味もない。
血を止めようと無駄な抵抗、腹を両手で押さえても
止血が間に合うはずもないのに。
いっそ、臓腑が手に触れる感触まであるのに。

――血塗れ、倒れた、近しい、大切な、
――血のにおい、虚ろな眼、
――過去が鮮やかに蘇る。フラッシュバック。

ひ、と咽喉が引き攣ったような呼吸が漏れた。]

ドナルド  ドナルド、
   ――ラルフ、ラルフが、――ぁ、ぁあ、 あ

[>>119>>117 フィリップと、ノックスが何か謂っている。
内容を理解できないまま。]

(134) 2014/11/22(Sat) 11時頃

フィリップは、ようやく人の気配が誰か気がつく

2014/11/22(Sat) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

[喰われたわけでもなく
このナイフで腹を裂かれたのか。
ラルフが何をしたと謂うのか。]

とめ、 止めて、血を、運ばないと、

[既に事切れているのは分かっているであろうに
受け入れられるはずもなく、
まだ血を止めようとして、ソファに、運ぼうとまでする。
持ち上げた手がもはや握り返す力もなく、声もなく、眼も開かない、動かない、何もかもが、喪失と死を眼前に突きつけてくるならば。

糸が切れたように、見開いたままの緑の双眸から
御しきれない感情が堕ちていく]

あ ぁ、 あああ……!!!

[――慟哭**]

(135) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 11時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 11時半頃


【人】 鳥使い フィリップ



 ーーーー…………フランシス

[抱きしめる 身体は冷たい
 だから フランシスの 言うとおり
 してもしょうがない のだけど

 こくり と頷くと フランシスに
 脚を持ってもらい ……ドナルドは
 どうしていたか? 一緒に ソファーへと運ぶ]

(136) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 11時半頃


【人】 道案内 ノックス

―ミッドナイトブルー―

[可愛さは人それぞれで、だから多くの「好き」も出来てしまう。一時の好きを積んでは崩し。残るのはいつもの2つだけ。>>4:29
 この両手はいつだって、2人の為にある。]

 勿論、知っているよ。僕にとって2人とも可愛い。トレイルにはトレイルの。ニコラにはニコラの。違うから、僕は毎日が楽しい。

[ニコラが離さなかった男は『かわいそう』な男だった。>>4:27
 人を寄せ付けない雰囲気と、禁忌を求めた少女の物語を思い出す。共に居た少年を、思い出す。]

(137) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[冷たい ラルフが冷たいなんて ありえない
 フランシスの様子に 一歩 後ろに下がる]


 俺ーーーー温泉とってくる
 温める 温めるから…………

[温めて 血を拭って 傷を処置して]
[そんなことをしてもしょうがない 頭でわかっても
 心は それを拒否して 傷が見えないよう
 羽織っていたシーツを ラルフの身体にかけると駆け出す

 見ていると 心が壊れそうで 
 フランシスと ドナルドに任せて]

[泣き声はききたくない 受け入れなければいけなくなるから]

(138) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

[『思い違いをしないように』『我慢して』。刺していた釘は、現実の音の前には錆釘同然。

 『キタナイ』なんて、同じだろう? と、トレイルに笑おうとした頬は硬い。

 キスをしてと時にはねだり、長年戯れ睦んできた時間の先にあるものを見せた。『僕は随分と我慢しているんだ』と言葉は愛し子達にも向けて。ちらと視線を向けると、ニコラの灰色はただ此方を見ているだけだった。それで良かった。>>8

(139) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 温泉 ー
[駆け込んだ温泉 空気の流れが違うことに
 気がついたのは あけてすぐ
 むせ返るほど の独特な匂い 風に乗っていて
 より 暖かい 源泉があるなら ラルフも
 きっと 一気に温まるから

  風上 いけば 外湯につうじる 引き戸
 そこが 細く あいている

 細く 吹雪が吹き込む 凍りついたか 硬い
 内から 溶かし 上半身裸なまま
 気にせず 外に出れば]

(140) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ラルフの体はフィリップに抱かれ、フランシスに抱かれて遠い。

 まだ彼を腹上に乗せて居た頃。
 ナイフの柄から離した手を、切り裂いた腹の中に入れた。筋肉の収縮、触れた内臓の温かさ、柔らかさ。引っ掻いた爪にこびり付いた臓腑を歯で擂り潰す。彼は、陽だまりのような、春の野花のような味をしていた。]

 ……ラルフは優しい子だから、心配をかけさせまいとしたのさ……。

[フィリップに知らせなかった理由は、憶測でしかない。思い当たるとすれば、ひとつだけ。]

(141) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーー…………!

[戸を開いた先 見慣れた 髪色の  >>4:41
 その姿 湯の淵 体をうつ伏せに

 保護者の姿に 最初 心が頼る形で 緩みそうになって

 次の瞬間 戸口が凍るほど だったこと
 動かないこと 髪に 身体に 積もった
 白い雪に 気がつけば]

(142) 2014/11/22(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そこから 認識 曖昧

 ただ ホレーショー だったもの 運ぶ 引きずって
 内湯 運び終えれば ホレーショー 衣類 かけ
 ホレーショー 防寒着 手に取り 羽織り
 手桶 湯を満たし 戻る]

(143) 2014/11/22(Sat) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーーホレーショー……が 凍ってて
 ラルフも 冷たくて


[湯を手に戻り 凍りついた表情のまま
 ラルフのところ 戻り 温かいお湯で 清めていく]

[あゝ でも ラルフ ホレーショー 冷たい
 きっと 冷たいのが    *ーーー正しい*]

(144) 2014/11/22(Sat) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 12時頃


フィリップは、今は >>141認識出来ず機械のように身体を動かす

2014/11/22(Sat) 12時頃


フィリップは、ノックスに話の続きを促した。

2014/11/22(Sat) 12時頃


【人】 道案内 ノックス

[3階の廊下で壁に追い詰めた時とは違う、はっきりとした強い意志がフィリップの目に宿っていた。トレイルとの仲を懸念していたが、ノックスの知らぬ間に――いや、ラルフに怪我を負わせた時には、もう。>>123

 あの時はぞくぞくとした。手足の自由を奪い、嬲り啼かせたら……とも思っていた。
 けれど今は、別の理由で奪わなければならないのかとも思う。]

(145) 2014/11/22(Sat) 12時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび