人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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視点: 人

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【人】 町娘 小鈴

にゃあ。
…あたしにはおふくろの姿が見えない。
けど、確かに聞こえるんだ…。

[後ろを振り返ってみる。 確かに、頭を撫でられた感触がした。]
…喋ってる内容は聞こえない。
恐らく、式神と術者の間でしか聞こえない、感じられないものでやりとりしてるんだろう…なぁ。
おふくろの声が聞こえるってことは、式神化が不完全ってことなのかな。
[と、ひとりごち。 家に入る勇気なんてない。]

(117) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

小鈴は、ゆりに、池の濃度が…ごにょごにょ

2011/07/18(Mon) 22時半頃


【人】 巫女 ゆり

[自分の胸をぽふぽふと触りながら首をかしげる]

うーん、やっぱりぃ
男の妖はお胸が大きい方が好きかしらぁ・・・

(118) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

ゆりは、小鈴ちゃーん、おっぱい好きぃー??

2011/07/18(Mon) 22時半頃


ゆりは、志乃ちゃん、あぶらげパーチー参加したいなぁ

2011/07/18(Mon) 23時頃


小鈴は、なんであたしに聞くにゃッ!?

2011/07/18(Mon) 23時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[ちりんと扉の向こうで鈴の音が聞こえた。
それは可愛がってる子鈴の鈴の音。
女はその場を立ち上がり、そっと華月斎の頬へ口吻を落とした。]

 子鈴が来たようどす。
 あの子も一緒にご飯を食べさせてあげてもええどすか?

[耳元で囁いて扉の元へ。]

(119) 2011/07/18(Mon) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[扉の向こうには立ち尽くす子鈴の姿。]

 どうしたんどす?
 いつものように入ってくればええのに。

[その姿に微笑みながらいつもの様に頭を撫でた。]

(120) 2011/07/18(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[木の上に座り、里を眺める。昔はもっとアヤカシにあふれていた気がする。それが今は数えるほどしかいない。きっとこれが時代なのだろう]

人間とは勝手なものよ

[驚かしもしたが仲良くもしていた気がする。封印されてからは憎しみしかもっていなかったが。]

(121) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

もちろん。
ここはお前さんの家だもの。

(122) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[いつもなら嬉しそうに笑う。 気持ちがいいから。
 なのに、その手が伸びてきたときにビクリと身構えてしまった。]

あ…。
[動揺は隠せなかった。]

(123) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

ゆりは、だってぇ・・・

2011/07/18(Mon) 23時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[明らかに様子がおかしいその様子に心配そうに手を引っ込ませ]

 どないしたんどす?なんかおした?

[と子鈴に目線を合わせて心配そうにその瞳をのぞき込んだ。]

(124) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

[ざわめく。
侵入者の中に含まれる鬼が蝕んでいるかのよう。
そんなはずはない、最強の吸血鬼だぞ、人間風情から得ただけの鬼に左右されてたまるか。
じゃあ、なんだ。この焦燥感とも言えるよどめきは。]

誰も、消えないでくれよ・・・・

[小さくつぶやいた声は誰にも届かないだろう]

(125) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[立ち上がり、薬屋の店先へ足を運ぶ。
芙蓉が小鈴を心配そうに覗き込むのを、芙蓉の背後から見ている。]

(126) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

具合が悪いのなら、店に入れて薬をやってはどうだろうかねぇ。
ねぇ、小鈴?

(127) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

…芙蓉ねーさん。
あの…言いづらいんだけど…
[と、華月斎の方を見やる。目は泳いでばかり。]

(128) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[いつの間にか来た華月斎の顔を見遣ると子鈴に向かって]

 具合悪いのどす?
 なんや言いたいこともあるようどすな。

 とりあえずここではなんやさかい奥に来はります?

[と提案を。]

(129) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[志乃からの返事がないまま、家の前に立ってまっている]

あれぇ・・・
志乃ちゃんいないのかしらぁ??

うーん、どうするかなぁ・・・
朔ちゃんの所かしら??

[朔の洞窟へと向かった]

(130) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[木の上から里の広場へと移動した。]

おい、誰かおらぬか
姿を現せ

(131) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[華月斎に声をかけられ、身構える。]

…うん、…いや、ここでいい。
芙蓉ねーさん…
[キッと華月斎を睨み付けながら、言った。]

こいつは、式神だ。
…式神だったんだよ。

(132) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[パッと立ち上がり、冷や汗をかいている。くるりと回って、人の姿に戻ると風にあたろうとその場を後にする]

久しぶりに気持ち悪ぃ夢だったよ。
日常が壊れるってにゃ、嫌な気分だねぇい。
何か起きてるんかい。

(133) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

小鈴は、おふくろの声が聞こえるけど顔が見れなくてさみしい、なう

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

[ふと風にあたっていると誰かの姿を探すミケが目に入った]

どうした?
愛しのあの子でも探しとんのか?

(134) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 式神…?華月斎が…?

[少女の声に頭が白くなる。
式神…
それはつまり先日来た藤之助の…]

 それはほんまどすか?

[屈んでいた姿勢を元に戻し、華月斎の方へ振り向いた。]

(135) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…信じたくない、信じたくなかった。
 でも、でも…おふくろの声がそう言ったんだ。

[項垂れながらそう言うと、芙蓉を心配そうに見つめる。
 愛している人が、そうだっただとか、信じたくもないだろうから。]

(136) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

小鈴は、おふくろは返信する前の姿のが好きだな、とこっしょり。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


小鈴は、/* 誤字\(^o^)/ 

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

[耳がピクリと動く。
聞いていたわけではないが耳に入った声]
式・・・・神・・・・?

[芙蓉の店があるほうを見つめて集中しようとすれば声をかけられる]

あ、あぁ。源蔵・・・。

(137) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[どうすればいいのか小鈴にもわからない。
 だけど、嘘を付きたくなかった。
嘘を付いたほうが残酷だと思ったからだ。
真実を、どうしても伝えておきたかった。

あとは、芙蓉と華月斎の気持ち次第、なのかとぼんやり考えてみる。]

はは、弱ったから、力を求めて頼った…のか?
芙蓉ねーさんの気持ちを踏みにじるため…?
[混乱しているままの頭でコトバを放つ。
 それが相手を傷つけるかもしれない言葉なのかもしれないのに。]

(138) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>小鈴
おや、意見があったね。
手前も、変身する前の姿の方が好みだねぇ。

そうだね。手前は式神だよ。

藤之助殿がやってきてから、気がついたらこの姿になっていた。
小鈴は手前が恐ろしいかい?

(139) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[少女の言葉を理解するには時間がかかる。
といえども理解することが出来ないと言った表現の方が当たっているだろうか。]

 えっと…

 子鈴。あんさんの「おふくろの声」って言うのもうちには理解が出来まへんえ。

 宜しければ詳しく言っておくれやす。

[慌てる様子でもなく、冷静に子鈴に尋ねた。]

(140) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[庭の雑草をあらかた抜き終えた]

はぁー
疲れた 疲れた
なんか…腹減ったなー

[...は食べ物を求めて里をうろつきはじめた]

(141) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[なんだかミケの姿に異常を感じたのか小首を傾げる]

どないした?
おまえさんがそんな狼狽えるなんてよ。

(142) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[華月斎がこちらを見てくる。
 「式神」。ハッキリと告げられた。
信じたくなかった。 そんな、現実。]

…じゃあ、何か目的だとか分かってるのかよ?
あたしたちは何も知らないんだ!なんで、怯えなきゃ…いけないんだ…ッ
[ぽろぽろと無意識に涙が落ちた。少女は自分が泣いていることにすら気づかない。]

(143) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…芙蓉ねーさん、あたしにはおふくろの声が、聞こえてるんだ。
どこから聞こえてるのかもわからない、姿も見えない。
でも、なんていうんだろ…
直接頭に話しかけられているような感覚で…さ。

[それで伝わるかは分からない。けれど、これ以上言いようがなかった。]

(144) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[華月斎が恐ろしいだとかは思わない。
 ただ、どこか掴みどころがなくて、不気味に感じているのも事実だった。]

…あんたが裏で何をしてるかは分からないけどさ。
あんまりおふくろをいじめないでよね。
見えないけど、すごい驚いたりしてるのは感じるんだ。

(145) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

小鈴は、おふくろが何されてるかみえてないにゃー

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

我は・・・・我はこの里が好きじゃ。

でも人間は嫌いじゃ。
だからこそ、藤が憎い。

源蔵、主は藤に従属する気はあるか?

[耳に入ってくる声を内に溜め込み、感情を押さえ込む。しかし纏うオーラは白銀にゆらめいている。]

(146) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

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