人狼議事


52 薔薇恋獄

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 14時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 シロウ先生の所か…。

[ふむ、と頷きを一つ]

 やっぱりこの侭道也ちゃんを部屋まで運ぶから、
 楓馬ちゃんたちは先生たち呼んで来て。

[後輩二人にそう言うと、一度道也を持ち直す様にバランスを整え、
 教えてもらった部屋へと運ぶだろう。

 その道すがら、うわごとのように道也が呟いた名前には、
 聞かなかった*振りをした*]

(116) 2011/05/20(Fri) 14時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[こんな時だから、先生も余裕が無いのかな、と。
厳しい声音に思ったのは、そんなこと。
悠里に答えようとしたところで、言葉が途切れ。
桂馬の姿に気づけば、ひらりと小さく手を振った]

 ……。

[文の居所に、すこし考える様子。
ならば別れたあと、文が駆け込んだのは、ふたりの部屋だったのか]

 分かりました。……せんぱいも、下ろすときとか、腰に気をつけて下さいね。

[悠里がバランスを整えれば、茶化しなのか本当に心配しているのか、あやふやな笑みで頷いた。
王子が何事か呟いたような気がしたけれど、寝言だろうとあまり意識に留めず]

 行こ、蘭香。

[幼馴染の手を引いて、蛍紫らの部屋へと。
ふたりがマドレーヌを手にしていれば、羨ましげな声をあげるだろうけれど、その時の部屋はどんな状況だっただろう*]

(117) 2011/05/20(Fri) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 14時半頃


【人】 御者 バーナバス

[耀の手を引いて蛍紫らの部屋へ行く楓馬を見れば服の襟足を捕まえて]

さっきの…心配するなって言葉 
お前の事を信じないとかそういう事じゃないが、
お前なにか失踪事件の事しってるのか?

たとえば…やりすぎのドッキリとか

それとも、お前やばい事に首突っ込んでるとか
とにかく後で詳しく聞かせろ…

[耳元で楓馬にだけ低くこっそり囁く。
静谷から手伝う事を頼まれなければそのままにして外に出る準備をするために玄関ホールに向かう。]

(118) 2011/05/20(Fri) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

[玄関脇の用具入れをゴソゴソと探すと別荘のものらしき男物の雨靴と合羽が見つかるとそれを羽織る。
傘を手にしたけれども玄関を開けたとたんに吹き込む酷い風にさすのは諦める。
温室をさがして外庭を見渡すと時折走る稲妻に浮かび上がる薔薇園。
風邪に揺れる薔薇の枝が、まるでここから決して外には出さないと、蠢きながら伸ばしてくる腕のように見えたのは気のせいだったのだろうか]

(119) 2011/05/20(Fri) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

[足元に温室へという小さな看板があることに気づくとと矢印に従って進んでいく。裏木戸から薔薇のトンネルが温室へ続いていると聞いていたがこちらも同じような作りで。ただ、表側のせいだろうかこちらのアーチはしっかりとした造りで、薔薇のトンネルに入るとそれまでバチバチと痛いくらいに体を打っていた雨も風も少し弱まったように感じられた。]

この通路なら傘があればどうにか濡れずに温室までいけそうだな

[もしかしたら…期待を持って懐中電灯で足元を照らしながら温室へ]

(120) 2011/05/20(Fri) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

―二階・休息所―

[土橋の服の裾を掴んだ手に、思わず力が入る]

まぁ、どうせ体調崩して悪化させて、石神井が注意してってやつじゃねーの?

……変な事聞いたよな、わりぃ
俺にもわっかんねーんだもん

[休息所の隅に居たので、二階での出入りには気付かなかったが、誰かを運ぶ話が聞こえ、廊下の方に姿を現した]



[先程、角部屋に入っていった野久が背負われていた。そして―――…]

(121) 2011/05/20(Fri) 15時頃

【人】 御者 バーナバス

[温室の中は少しむんっとして甘く華やかな強い香りが立ち込めていて一瞬くらりとしそうになった。
入り口付近の電気スイッチをいれると暗い庭にぼぅっと温室が浮かび上がるだろう。
中には[[1d2](1白 2赤)色の色の薔薇で埋め尽くされていて]

…大須
      道端      石神井

[開けた扉から吹き込んでくる風に揺れている花影に誰かがいるような気がして名前を呼んでみた]

(122) 2011/05/20(Fri) 15時頃

バーナバスは、1

2011/05/20(Fri) 15時頃


【人】 博徒 プリシラ

………

[その場に立ち尽くし、ただ視線を向けた。口の端が上がっていたやも知れぬ。
隠すように口元に手を遣った。

野久を心配して、こちらに気付かないから、姿が見えなくなるまで見送って。


寒いな、と両手で腕を擦る]

俺、上着取ってくるから。土橋も一階に行ってけば?
集まってた方が、何かと楽じゃん

[山の中の夜は冷え込む。寒い寒いと首をすくめて、自室に向かった]

(123) 2011/05/20(Fri) 15時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時頃


【人】 御者 バーナバス

[返事が返ってくることはなかったが、温室の隅に小さな小屋が誂えてあるのに気付いて中を覗いてみる]

温泉…?
ああ、この温室も温泉の熱を利用してるのか
すごい…リッチ

[2〜3人はゆっくりと入れそうな大きさの温泉に思わず目を見開いた。すぐにも飛び込みたい気分だったがそれを抑え]

着替えはいいとしてもタオルもないとな…
とりあえずいったん部屋に帰ってここには誰もいなかった事と温室と温泉の事はみんなに伝えよう

[スイッチを消すと来た道を戻りとりあえず自分の部屋へ**]

(124) 2011/05/20(Fri) 15時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―二階・最上百瀬部屋―

[部屋の扉をノックしてから中に入る]

わ、織部…先、輩、いらっしゃい

[数時間しか経って居ないのに二人の姿が何だか懐かしくて笑みを向けた。
それは二人がどのような体勢であったとしても]

…そういや、野久先輩もここに居ましたよね?
何だか具合を悪くされたのか、静谷先輩に背負われて下に降りていかれましたけど?

(125) 2011/05/20(Fri) 15時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[最上と織部の様子を気にしながら、抱えていた服をベッドに置き、自分のリュックから厚めのパーカーを取り出して着込んだ。

確かここに…とリュックを漁ると、小型の懐中電灯を見つけ出した]

良かったー
入れっぱなしだったよなあと思い出して良かった

[移動用にと持ってきていた腰バッグに、懐中電灯と折り畳み傘、タオル、ビニール袋、財布、携帯を入れた。飴の袋から数本とガムも取り出して]

よし、こんなもんかな


ん?

[窓の外で光るものを見つけたので確かめると、玄関に入っていった]

(126) 2011/05/20(Fri) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……

[腰バッグを提げたは良いが、足が動けなくて。

ベッドに腰掛け、部屋に留まることを*選んだ*]

(127) 2011/05/20(Fri) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 16時頃


【人】 会計士 ディーン

[物想いをしながら、マドレーヌを食べていれば、栖津井からかかる声に視線をあげた。]

 ……好きですよ?それが何か?

[答えるのに間があったのは、何を当たり前のことを聴くのだろうと。己の言動は嫌いな風にみえていたのだろうかというところから。

顧問とか教師とか、それ以外の好きか?という問いかけであるかなど、考え至ることはなく。酷くあっさり、それでいて真っ直ぐに好きだと言う。

ことんと眉間に皺を寄せて首を傾げたところで、来訪者の音。
ノックさえないことに驚くけれど、それが浜那須ならば合点がいったように苦笑した。]

(128) 2011/05/20(Fri) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

 はっ?こんな中、1人で外とか危ないですよ。

[そして放たれた言葉に、眼を丸くする。
栖津井も忠告を放っただろうか。
そんな中、まだ眼鏡をかけていないから、ぼやけた視界に何かが飛んでくるのが見える。
辛うじて受け取れば、それは懐中電灯だった。]

 それに、おそらく3人は……―――っ

[言いかけている間に、浜那須の姿は消えていた。
あっと開いた口に手を当てて、栖津井を見た。
その後、視線を泳がすのは、言いかけた言葉の不自然さに気がついたことと、追うにしても鳴瀬に任された(と思っている)この人を置いていけないという失礼な理由にて。]

(129) 2011/05/20(Fri) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 17時頃


【人】 会計士 ディーン

 ………。

[沈黙を作る。
栖津井にも、言った方が良いのだろうかと。
その方が、鳴瀬の負担は減るかもしれないと思いながら、踏ん切りがつかない。
そして、栖津井が3人について言及しようとしても、その瞬間に]

ああ、良かった2人とも無事だったんだな。

[訪れるは、我が幼馴染2人(と紅子さんか)。
珀がマドレーヌの存在に、声をあげれば食べるか?と言う。
2人の繋がれた手を認識すれば、少し苦みの混じった笑みを浮かべて*]

(130) 2011/05/20(Fri) 17時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 17時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─

 そうですか。

[少々の間は、特には気にならなかった。
 真っ直ぐに好きだと返されれば、その言葉をそのまま受け取り、笑顔になる]

 良かったです。
 いい後任顧問が見つかって。

[鳴瀬が生徒達、部員達に好かれているというのは、素直に嬉しい。
 年若いのにしっかりしていて、やはり彼は良い教師なのだなと、改めて思った]

(131) 2011/05/20(Fri) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[浜那須が訪れた音に、膝立ちになり、そちらを向く]

 浜那須君。
 どうしました?

 …………。

[外を見に行くと告げられれば、苦々しく眉を寄せ]

 もう遅いですし、この雨ですし……やめておいた方が良いと思いますよ。

[甲斐と同様に、忠告する。
 しかし浜那須は、やはり外に行くつもりらしい。
 なので再度、少し強く言うべきかと思ったところで───]

 ……甲斐君?

[どこか不自然な、甲斐の言葉と行動に、怪訝な表情を浮かべ彼を見た。

 その間に、浜那須は去ってしまっただろうか]

(132) 2011/05/20(Fri) 18時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[来訪者の去った部屋には、また、雨の音がやけに大きく聞こえていた]

 甲斐君。

 もしかして、何か知ってますか?

[静かに問いかける。
 無理強いはせず、彼の意思で答えてくれることを待とうと思った。

 けれど、それとほぼ時を同じくして、また新たな来訪者が]

 2人とも、どうしました?

[今度は座ったままで、珀と耀の方を見る。
 視線が彼らに向いている為か、甲斐の表情の変化にはまだ気付いていない]

(133) 2011/05/20(Fri) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・浴室 ――

――……。

[目の前の出来事に、言葉をなくして座り込む。
普段とあまりに雰囲気の違う先輩>>87に指示されても、動くどころかその声もろくに耳に届かず。
幼馴染が着替えて出てきた頃>>97にようやくその目の焦点が合うのだろう]

ぁ……あ……
僕、す、すみませ……っ

[何もできなかった。役立たずだ]

(134) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その後気を失ったままの野久を背負う静谷を手伝おうとするけれど。
軽く10cm以上の身長差があるせいで、役になど立たなかっただろう。
あまりの事態に思考が追いついていなかったが、そういえば指摘>>105通り先輩の口調に違和感。
けれど内緒といわれれば>>108とりあえずこくりと頷き指きり仕草。
訳ありだというのなら、それを追求したり口外するほど野暮ではない]

(135) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そうして、幼馴染に手を引かれ>>117
――何故だろう。急に息苦しくなった気がするけれど。
階段下りるだけで息が上がるほど体力が落ちたのだろうか、と少し疑問。
とかく、そのままもう一人の幼馴染の部屋で。
この不穏な状況の中、無事な姿を見ると自然と口元が綻ぶ。
マドレーヌを勧められれば自分も希望し。
じぃと紅子さんを見る]

これは……食べれるのかな?

[あんまり変なものあげても、紅子さんの体に良くない]

(136) 2011/05/20(Fri) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 19時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 19時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 19時頃


【人】 会計士 ディーン

― 自室 ―

[結局は、幼馴染の来訪により、一旦は言及から逃れる形になる。]

 嗚呼、紅子さんのは別にある。

[マドレーヌを2人に差し出した後、紅子さん用のドライフルーツを荷物から漁る。
ショルダーの方でなく、キャリーの方にいれていたのを思い出し、ごそごそとすれば、荷物の底に、織部から譲り受けた奨学金ガイドと将棋の本が見えた。
一瞬、動きを止めて、ゆるっと首を横に振った。]

 ほら、あと、このクッキーも持っていってくれ。
 母さん、2人に渡してくれって張り切り過ぎて。

[結構大きな缶に詰めたクッキーも押し付けつつ、ドライフルーツを耀に渡した。そして、尋ねる来訪の理由。]

 ……ところで、何かあったのか?
 遊びに来たという訳でもないだろ。

(137) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 回想 最上と百瀬の部屋 ――

そう? そうか。

[最上と百瀬のことには、それだけ言って頷いた。
 どうやら自分が部屋決めを気にしすぎていただけらしい]

[自分が悪い、という道さんと、悪い夢を見た、という最上]

……………………。

[目を細めて2人を交互に見た。
 しばらく無言で考える。考えたこと。全て言葉にせず胸に秘め、うっすらと口元に笑みを作った]

……そか。
道さん、肩、貸す?

[申し出はしたものの、最上に何かを囁く道さんになんとなく手は出しかねた。パーカーのポケットに手を突っ込んで、指先でガラス玉に触れていた]

[囁きの内容はほとんど聞き取れないし、漏れ聞こえた単語から内容を類推することなんて一番苦手。けれど、そこに自分の名前が含まれてることだけは何となく感じ取った]

(138) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

>>96

[階段でけーまと出会う。その口がすぐに石神井と蓮端のことをつむげば、うん、と頷いた。]

 隠れる場所も通路もなくて、人が消える。
 もう、これは…。

[人ならざるものの仕業としか…そういいかけて、一応止める。
 渡された懐中電灯は素直に受け取った。]

 けーま、どこにいくんだ?

[しばし考えて、そう振り返った時には、けーまは降りていく。ふうっと息をついて見送った。]

(139) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[それから、2階にあがったのち、その浴室から野久が運ばれていくのをみる。
 どうした?と訊けば、そこに、


               現れたこと、知るだろうか。]

 ――……そうか。
 文先生は俺の部屋にいる。

[もう手は足りてるだろうこと、そして、己の足を考えて手伝いを名乗りはしなかった。
 そのまま、静谷たちが降りていくのをまた、見送っただろう。]

 浴室か…。

(140) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……………。

[何も言わない]

[下に行こう、と促されれば、頷いて。
 それでも手ぶらで部屋を出て行こうとする最上に首をかしげた]

……最上、荷物。

[今晩の宿泊を拒否されるなんて思ってもないので、運搬を手伝うつもり。とりあえず、寝乱れた跡のある方のベッドから、枕を拾い上げた]

…………?

[最上の反応はどうだったんだろう。積極的に動こうとしないのか、それともはっきり宿泊を断られるのか]

[どちらにしろ、さっきから納得というか理解できないことばかり。ちょっとだけ、駄々こねるみたいに視線で押し問答]

―― さっき。泊まるって聞いたから。

[やがて、ぽつりとそう呟いた。責める口調ではない。低く淡々と、諦めが混じる口調。通るとははなから思ってないような]

(141) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

― 2階・浴室 ―

[静谷たちが行ってしまったあとの浴室に向かい、扉を開けた。
 さっき、彼らはここで、見たという。

 女を……。]

 ――……

[じいっと、その中を見回しているが、さすがに来いといってくるものでもないのか、
 それとも己の、いわゆる霊感ってやつが圧倒的にないのか…。
 全く何の変化も見出すことはできなかった。]

(142) 2011/05/20(Fri) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

………ごめん。

[それに自分で気がついて、謝った。
 普段なら友人にそんなに食い下がることはしないから。
 ここに来てからなんだか調子が狂いっぱなし]

[そんなことをやっていたから、時間は結構経っていて。
 やがて部屋の扉がノックされた。
 纏う雰囲気少し変える。ほんの少し、背筋を伸ばしてみたりして]

………百瀬。ごめん。勝手に邪魔してる。すぐどく。

[にっこり笑って手を振った。
 けれど、それも道さんの名前を聞くまで。
 最上の方をちらとみて]

道さんが?
……ありがと。行く。

[階下へと降りていくんだろう]

(143) 2011/05/20(Fri) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[野久の反応に、口端を引き上げて悲しそうな笑みを浮かべた。

出ようとした廊下に漂う薔薇の香に、くらくらして手で顔を覆う。
この香りをずっと嗅いでいたら、すこし良くない気がする。


荷物、といわれ逡巡し、ふ、と息を吐いて持ち物を手に。枕も忘れない。どちらにしても、土橋が来るだろうとこの部屋には荷物は残さないつもりだったのでこれでいいと思いながら]

その事なんだけど。
ちょっと、野久と喧嘩じゃないんだけどさ。

あー。その。行きにくいっていうか。悪いっていうか。

[言い方を考えているうちに、扉がノックされ百瀬の姿。
耀が倒れる前以来だろうか、随分会ってない感じがしてその視線に首をかしげ]

野久が静谷に運ばれた?

[トイレから?あの後何があったのか。
心配になって荷物を持ったまま、階下へ足を進めているとエントランスに人影のようなものが見えたような]

(144) 2011/05/20(Fri) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 階段付近 ――

…………。

[最終的に最上は荷物を持って移動を開始した。
 彼の後ろ、少し遅れてついていく。
 ポケットに手を突っ込んで、クリスタルボール触って]

[そんな風に考え事をしていたから。
 最上の見た人影は、すぐには気がつかなかった]

(145) 2011/05/20(Fri) 20時半頃

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ベネット
51回 注目
バーナバス
15回 注目
ユリシーズ
4回 注目

犠牲者 (5人)

オスカー
0回 (2d)
ヴェスパタイン
45回 (3d) 注目
ノックス
48回 (5d) 注目
プリシラ
46回 (6d) 注目
セシル
27回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

テッド
38回 (3d) 注目
フィリップ
64回 (4d) 注目
サイラス
69回 (5d) 注目
ドナルド
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スティーブン
45回 (7d) 注目
ディーン
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