259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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はいはい。開けてやるから待ってろ。
[男からすれば、彼女だって己の半分も生きていない小娘。 だから尚更箔など感じられよう筈も無く、 食べるとの言葉に瓶の詮を開けて差し出してやる。 「口には自分で運べよ」なんて言いながら。
ハートや星などを象った砂糖菓子が、 光を受けてきらりと輝いた]
思ったよりも、元気そうだな。
[その言葉だけで、此方の意図は伝わるかどうか。
眠りについた保護者が居ない今、 彼女を宥める者も居ないのだから、 元気がある方がずっとずっと良いのだけれど]
(117) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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……へえ、ふうん、へえ ディーン、寝るの好き だからね……
[ 完全に面白いものを語る口調>>107に、 ごめんね、エリアスは同意しなかった。
ディーンを敵に回すとね、 いよいよ慰めてくれる人がいなくなりそうなもんで。 エリアスは保身の男です。
今の会話は、いつか何か誤魔化しが必要な際にでも、 「そういえばフィリップがディーンのこと笑ってた!」 という風に、新入り君を生贄にするため、 今は心に留めておこうと思ったエリアスです。]
(118) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[ ところで、柩の寝心地について だっけ?
百五十四年。一応、試さなかったわけじゃあない。 が、]
寝心地、寝心地は、柩も、悪くないんだけどね…… とにかく、間違ってそのまま埋められる夢を、 毎日、毎日、見るものだから……ふふ、 寝付きも目覚めも、悪くって……ふふふ
[ 当時のことを思い起こしながら、 新入り君への布教には相応しくなさそうな説明を。]
で、でも、狭い場所、落ち着くなら、 きっと、気にいると思う……よ
[ 今の文脈では、おそらく、無茶な結論でした。]
(119) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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── 古城 フィリップの部屋 ──
[ その後、念押しされ、念押しされ>>108、 そして、今に至る>>109>>111わけだけれど──、]
ちょ、え、待って……?
[ 一体、何の話でしょうか。
なんとなく、鳥の視線を感じていた>>111その頃、 ご心配の通り、エリアスは、虫か何かのことかな? と、
なぜか、妙にすっきりとした(と言えば聞こえがいい)>>109 一角の、その”下”とやらを覗き込み、目を細め──、]
(120) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[ その奥に、よーく目をこらして、光る何かを見つけるのと、 続いたフィリップの言葉>>111に、何かを察するのと、 一体、どちらが早かったのでしょうか。
どちらにせよ、エリアスは気づいてしまいました。]
── えっ?
[ 顔を上げ、フィリップの顔を三秒、ピーちゃんの顔を三秒、 じっくり眺めてから、再び、一度視線は例の一角へと戻り、]
…………えっ?
[ 一瞬の後に、 理解できない、というか、理解したくない、というか、 そういう顔で、また、フィリップへと、視線を向けて、]
(121) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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── む、むりむりむりむりむりむり!!!!
えっ いや、むり! えっ なに? 嫌がらせ? フィリップくんなに考えてるの? そんなに僕のこときらい?
[ ぶわっ と飛び退いて、飛んで、 雑多にものの置かれた、フィリップのベッドの上まで避難。 普段なら、無断で人のベッドに乗るなんて、 そんな無礼な真似、絶対にしないんだけれども、 なんせ、こんな、緊急事態だからね! 着地地点が偶然柔らかかっただけだ。
いやあ、吸血鬼でよかった。
ぶるぶると首を横に振り、 ついでに震える我が身を両腕で抱きしめつつ、 悪意しか感じられない という目で、フィリップを見つめます。]
(122) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[さて、サイモンとの会話はどの程度続いたか。 もしかしたら、別の場所で話題になっている「大麻と土偶」について、正しい答えを聞けたかもしれない。
いずれにせよ、別れを切り出したのは己だっただろう。]
ごめんね、元気が出るまで……寝ることに、する ね。 ヒヒヒ……それでは、また。今度は月夜の晩に。
[そう言うとくぁ〜っと欠伸をして部屋の扉を開けた。]
(123) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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えっ……だって、あれでしょ あの、きらっとして、ぎゃーってなる、 あれでしょ……ユリシーズのあれでしょ……
むりだよ……僕まだ死にたくないよ……
[ ”彼”>>246ことユリシーズ氏。 いやあ、悲しい事件でしたね。
あの出来事が、エリアスの銀色嫌いを決定づけた、 と言ったっていいくらい。
ちなみに彼の遺品からは、 食器類を少々いただきました。 彼はエリアスにとって、いいお茶仲間でしたから。 彼が執念じみて”磨いて”いる時間以外は。 ……まあ、磨いている時間の方が、断然多かったわけだけど。]
(124) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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いあ、酔ってないですよ!
[「土偶と大麻」が誤解と訝しみを生んでいることを知らず>>115、むしろイルマも疑問を抱けという話ではある。]
えぇ、ああそうか……私が乙女だから…… じゃあディーンさんは、漢女、かなぁ。
[語感は変わらないので伝わらないだろうが。>>116]
でしょう! クシャミはいい買い物をしたと! 私は、彼のチョイスに!感動をしているところです!
[ディーンが対面に座れば、 ふふー。と頬杖をついて目を細める]
(125) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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わ、ありがとうございまーす!
[開けてくれる!優しい!と絶賛したが、口には運んでくれないらしいので、むぅーと唇を突き出しつつも、一粒指で摘み、口に運んだ。十面相のように、ころころと表情を変えながら、最後には幸せそうな笑み。]
はぁ。溶ける……これ、……もふ…… 吸血鬼って感じがしていいですね。 星型、可愛いから。夜に降る、星の粉って感じ。
[我々吸血鬼は、高くを飛べるから尚更、空を近くに感じる。高所恐怖症だけど。]
(126) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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元気?……あぁ。 そうですね!私はげんきです。
[彼の意図が思い当たるも、笑顔で頷く。別に空元気でもなんでもない、普段通りの様子が見て取れるだろうが、いつもと一つだけ違うのは、ここ数日、頂辺に登っていないことだろうか。]
元気じゃないと。……オーレリアさんが起きた時、私が笑顔じゃないと、しょんぼりさせるかなぁ。って。
[ひょっこりと、食堂の入口から寝起きの顔で現れないかなぁ、なんて、ちらりと見遣るけれど、それは叶わないようだ。]
寝ちゃだめなんて言いたくないし、必要なことだから。寂しいですけどね。へへ。死んでしまったわけじゃないのだから、少し待てば大丈夫なんですよ。
[ディーンも、グロリアも、この古城の皆が寝てしまったら、それは寂しいことだけれど、一緒に寝ようとは思わない。]
ディーンさんも、後千年くらいは起きてて下さいね。 寝たらフライパンとお玉で起こします。
[カンカンカンカン!!と手振りで示して、笑う。*]
(127) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[ しかし、あんなものが部屋にあると知った今、 おちおち眠れない! というのも、真っ当な主張でしょう。
前の人は残して逝ったって感じだったわけで、 そこに悪意とかはないんでしょうけど、 エリアスだったら、多分とっくに泣いています。
だけど、ここはエリアスの部屋じゃないし ……ね?]
……吸血鬼には、無茶だよう、諦めよ?
[ そりゃあ、説得しますとも。 こんなものに、関わりたくないです。]
(128) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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どうしても、気になるなら、 ほら、ニンゲンに頼むとか…… どうせフィリップくん友達いっぱいいるでしょ……
いなくたって、ほら、言うこと聞かせればいいじゃん…… なにも、なにも、僕に頼まなくたって……ね?
[ ちょっと僻みが入りましたが、名案じゃない? という顔で、新入りくんの顔色を伺う、 頼りにならない先輩だった。*]
(129) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[笑顔でも、と自ずから形作ってみせるクシャミに、男は唇の端を歪め吊る常の笑みで返し]
無論、あるものだろうさ。 失態を犯す事とても、暗澹に暮れる事とても。 三世紀も渡り歩いているのだから。 人外なりとて畢竟元は人の子、愚たるべきものだ。
[心中を過ぎらせる一言を聞けば、特段訳を追求はしないまま、慰めみた言葉を返した]
機があらば、久し振りに呑もう。 それこそ、祝ってくれるというのも含めてね。
[兄弟よ、とは戯れめかし]
(130) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[ディーンの居辛さにおいては、見繕いが的を射ていたのだから胸を張っていればいいとばかり>>113で、その辺りが2000年の面の皮だろうか。 イルマの表情に妙な影が走るのを見た気がするが>>112、先にクシャミと何の言葉を交わしていたか女は知らず、些事と横に置く事とした。]
どちらが赤子やもわからぬ癖にな。
[感情の籠らぬ読み上げに、人悪く喉を鳴らし。サイモン…サイモンが言うのならば、何やら小難しい由来があるのだろうか?]
茶といっても…
[この城で。年柄年中暖炉の前で生きているやら眠っているやら死んでいるやらわからぬ城主と、眠りに入った同胞を覗けば、活動しているのは8名。 炬燵の一辺は、大人が2人横並びするには明らかに狭く、まあ8名揃って優雅にお茶会などまずそんな機会があった試しはないが、何故に、そんな場所で…?機能性の不理解と、己の寝所は棚にあげて、残念そうな様子には、ディーンが居残る>>115事をいけn代償に、扉の場所まで謎の家電器具とそれに埋まる2人に視線を当てて後ずさりながら、食堂を離れた。]*
(131) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[同意を得られなくても気にしない>>118そもそも気づいていないであろう相棒。
まさかいつか何処かで売られてしまうだなんてそんなこと、もちろん考えている訳もなく。 なんだか知らないけれど少し寒気がしたピーちゃんであった。
柩の寝心地について説明されれば>>119なんとも言えない顔の相棒。]
悪夢を見るなんてもしかしてその柩呪われてたんじゃ…? 狭いところは嫌いではないけれど……やっぱりベッドでごろごろするのが好きだなあ。
[うん。柩で寝るのはやめよう。そう決めました]*
(132) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 23時半頃
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……大麻と土偶……?
[クシャミの口からそんな言葉が――男が発端なれども、知らぬ間に、すっかり変容して城内を回っているフレーズが出たならば――男はぱちりと瞬き、暫し考えて]
………… ……退魔にそぐう、 か?
[導き出した正答を、独りごちなどした事だろう]
(133) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[外套姿にぬいぐるみを前に抱え、シーシャの部屋へと向かおうとすると、通路の歩み、また騒がしい声が耳に入ってきた。
「む、むりむりむりむりむりむり!!!!」>>122
ああまたか、と、恒例にも似て思うその声だが、どうやら聞こえてくる場所が、新入りが居付いた部屋らしく、またあの2人かと数日前の騒ぎを思い出せば、ひょいとその部屋を覗き込み。]
どうした。エリアスがまた漏らしたか。
[そろそろ不発弾になってもよかった地雷をぶっぱした。]*
(134) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[茶といっても…――そう語尾を濁すグロリアは、 珍しく困惑気味だっただろうか>>131。 そうだね。頑張っても四人だね。 ディーンがいけn代償になったなどと思わぬ能天気。
グロリアのような高貴な吸血鬼に、 少々どころかかなり庶民的であろうこの電気製品は、 確かに似合わないな、と。 ゴシックな衣服とこの炬燵の不似合いさに、 最終的に納得する。]
いってらっしゃいー。
[二粒めの砂糖菓子に手を伸ばしつつ のへぇ、と、グロリアを見送った。*]
(135) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[先輩も最初はやはり何かとはわかっていなかったようだ>>120 屈みこんで家具の奥を見る先輩を少し遠くから心配そうに見ている相棒。
そのうち相棒と、俺と、やつを順に見て、とうとう気づいた様子の先輩>>121]
ええっ!?先輩!!?
[大声でまくし立てるとそのまま素早く飛び立ち相棒を飛び越えそのままベッドに着地。>>122 そして震える体を両手で抱きながらこちらを見つめる先輩。 先輩そんなに銀の十字架がダメなのか!?俺達はヤツの事より思いのほかオーバーリアクションな先輩に驚きを隠せなかった]
(136) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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あれ…そうです。銀の十字架…ぎゃーってなります…手も焼けて…痛い……ユリシーズ…?俺の前に住んでいた方ですか? なんでこんなの持ってたんですか!!
[どうやら先輩はこの部屋の前住民のことを知っている様子。>>124 ずい、とベッドに近寄ると件のユリシーズ先輩とやらはどんな人だったのか教えを乞う姿勢]
や、やっぱり吸血鬼には絶対的に無理なんでしょうか…
[あきらめよう。その先輩の言葉に>>128がっくりと肩を落とす相棒。 触れもしないし見てもダメならそりゃ方法はもうなさそうだよなあ]
けど、俺このままこの部屋にいるの不安でしかないんですけど…!! ある日突然出てきたりとかしてたら…!!
(137) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[どうにかしたいんだと力説する相棒。 続いて先輩の口から出てきた提案に>>129は、なるほど!と手を叩いてスマートフォンのSNSに登録している友人一覧をずららっと眺める。 残念ながらこいつに僻みは通じない模様、間が抜けているからな…]
そっか!友達にやってもらえば…! でも、怪しまれそうだなあ…なんで触れないのって…
ははあ!言う事を聞かせるか…!けど、催眠系は随分苦手なんですよねえ…(チラッ) うーん、明日の夜やってみようかな、失敗したらどうにかすればいいんだしなあ…うーん(チラッ)
[何度か先輩の方をチラ見するものの、だめだ。 これは先輩はもうダメだ。そのベッドからこっちへは1歩も近づかないだろうな… けれど、先輩のおかげでどうにかなりそうではある。これが先人の知恵ってやつかな!
このまま粘ってお願いすることも考えたが(だって早く撤去したい…)、先輩のここまでの異常な反応を見ればただ吸血鬼が苦手なもの、というだけではないように思えて]
せ、先輩は銀の十字架が特別苦手なんですね…? 知らずにこんな所に呼んでしまってすいません…
でも、明日にでも友達か、誰かに頼んでみようと思います!ありがとうございます!
(138) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[相手の満面の笑みを期待していたから、帰ってくるいつもの表情に少し残念そうにまゆを歯の時に下げて、歯列を見せて笑う>>130]
君もエリアスの壁ドンとか、ディーン兄さんの……、あっこっちは言っちゃいけないやつだった。……とにかく、そんな光景を見たらきっと笑わずにはいられないさ。
[ここ数日で自分が思わず笑った瞬間を告げて、彼の慰めの言葉に、にたり失笑を浮かべる。いや、むしろこれは自虐の笑み。]
……滑稽だね。 人ならざるものでありながら、人であることをその身で示しているっていうのは。 存在こそが矛盾であり茫漠だね。
ヒヒ……僕下戸だけど。 それを承知なら、……是非に。 祝にふさわしい料理を拵えないとね。
[その時は、君の失態話なんてのも聞いてみたいものだよ、と冗談めかして]
(139) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[ベッドに乗っかるエリアス先輩にユリシーズ先輩のことを聞こうと詰め寄っていた時、ほぼ全開の入口から新たな声がかかった>>134]
はぁぁぁ!!グロリアさん…!! えっ!?漏らし…!?
[その言葉を聞いた瞬間相棒は、ばっ!!と振り返りベッドから先輩の足元をみる。 おお、大丈夫だ。今回は(?)漏らしてないみたいだな。 ほっと胸を撫で下ろす相棒。と、すぐさまグロリア様の方へ向き直り]
グロリアさん…!あそこの家具の下にある銀の十字架…どうにかできませんか!!
[半ばすがるような目で、そう問いかけた]
(140) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[退魔にそぐう、その正解を聞くと ああー…、とゆるく頷いてまたひとつ笑いを浮かべただろう。]
僕、イルマにも同じ言葉を伝えちゃったよ。 ヒヒヒ…笑う。 今度会ったら言っておいてあげて。まだ勘違いしてると思うから。
[独りごちる相手の肩を、お願いねなんて数度叩いた*]
(141) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[ そんな、なんでとか聞かれても。>>137
あっ やめて やめて 聞きたくない なんでとか知らないよ…… 聞く前に死んでたし……
[ 余計に寝付きが悪くなりそうな爆弾は、 さりげなーく、落としていく姿勢のエリアス。]
出てこない出てこないだって足ないもん どっちかっていうと、その鳥、 その鳥が、引っ張り出す心配したほうがいいよ……
[ エリアスの視線はピーちゃんへと移り、 そんな忠告をしておきましょう。
ぷるぷる首を横に振りつつ、 お察しの通り、ベッドから動く気はない。]
(142) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[ すまーとふぉんを悠々と操作して、 ゆうえつかんを感じさせる表情(※当社比)のフィリップ。>>138
フィリップ の 好感度 が 30 下がった!
チラ見>>138の意味なんて考えることもなく、 じと っとした目で彼を見つめる百五十四歳。
特別苦手か、と問われれば、特別苦手ではあるけれど。]
……だ、だって、 うっかり死にたくないし…… あんな、あんな、無残な死体に……
[ また寝付きが悪くなる? 落ち着かない? ああ、ごめんね。わざとじゃないんですよ。わざとじゃ。
苦手以上に、性格に依るところが大きい、とも言います。]
(143) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[ そして聞こゆる不名誉なお言葉>>134。]
ぐっ グロリアさん 漏らしてなんか……って、 え え? いや、”また”ってどういう……!?
[ また、エリアスの悲痛な声が部屋に響き、 それから、泣きつくフィリップ>>140を見て、]
ふぃ、フィリップってば、 なにがあるかも言わないで、 僕に取らせようとしたんですよ……!
[ フィリップのベッドより。 思い出したように、言いつけておきましょう。*]
(144) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[此方を振り返ったフィリップ>>140の視線を追うと、その先寝台の上にエリアスの姿。 確認したのは新参と同様の事だろうか。
無事な様子に、安堵した様な、残念な様な、口元がもごるそんな感情を覚えながら、]
一体また何をそんなに騒いでおるか。 さして顔ぶれの変わらぬ城の中で、取り立てて新たな事など起きなかろう?
[確かに新たには起きなかった。過去の遺物(比喩的な意味でなく)が掘り起こされただけで。その忌まわしきも知らず、安穏な気分で覗いた女は]
…は?今、主、なんと申した?
["銀の十字"。その忌まわしき言葉。氷点下までに落ちそうな声音で、あるべきでないとばかりに問い返した。]*
(145) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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? ……何か変わったか?
[酔っていない>>125という言葉には納得するも、 おとめ、には怪訝そうに首を傾げる。 また何ぞ、若者言葉だろうか]
ああ。あいつは存外良い仕事をする。 あれでまともな料理が出来ればなあ……。
[褒めているのか、貶しているのか。 惜しいとばかりに溜息を吐き、温もりに表情を緩め。 泣いている>>2:257のも見掛けたのだし、 あの猫にも何か買ってくるべきだったかと僅かに後悔]
何から何まで世話させるなよ。
[尖る唇>>125には、 しょうのないやつ、と苦笑にも似た表情をを浮かべた。 隣に居れば口まで運んでやってもよかったが、 生憎と今は手を伸ばすのが面倒臭い]
(146) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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