76 Brother Complex Maniax Plus
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────莫迦が伝染ったかな?
[心当たりのありそうな様子>>111に、揶揄うような視線を向けて]
多分、人生なんていい加減でも結構何とかなるんじゃないか? 少なくとも、親父はそういう風に俺達を育てたんだから、
────まぁ、感謝はしないとな。
[ここにいない父親の事を思って、翡翠を細めた。]
(116) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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別って。
[>>111思わずテッドの頭を見た]
頭頂部には気をつけろよ。
[ぼそりと。目をそらすヒューはにやにやと肘付きながら見つめた。そして>>113に]
あー。まぁ、なんだかんだでうちって結構恵まれてっしな。 多少遠回りしたって何とかなるなる。親父だって、今の仕事始めたのいくつだっけ?そこまで若くなかったんじゃね?
(117) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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じゃー何、俺「達」をお莫迦に育てたのって、 父さんなの!? うわ、俺が勉強できないのもとーさんのせいなんだ!
[「達」にアクセントつけた]
…ヒュー兄、体調平気?熱、測る?
[犬は心当たりがあるが故に結構しょげた]
(118) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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まー大体今時仕事継いだって同じことやってりゃいいってもんでもねーしなー。引きこもりで仕事ができるわけでもなし。
レールなんてないない。ははは。
[妙にクールなフィリップにはヒューに続くようにそう笑い飛ばしたあと、再び疲れてぐってりとテーブルに肘を突いた]
(119) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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?頭のてっぺんでボール打たないとダメじゃん、 ヘディングは。有効に使ってるんだって、これでも。
[東洋のスポーツ・剣道は頭を面を打たれ続けると脳の毛細血管が切れて早死にするらしい。 まぁサッカーボールはやわらかいから平気だろうと思っている]
父さんどーやってたかは俺知らない。 あんまり教えてくれないし。
[母に一番甘えていたからか、父には強いエディプスコンプレックスをもっていて。 口も聞かない時期が終わったのも、つい最近だった故に。
勉強もしろ、という父への反抗の裏返しが、サッカーだったり。 兄達に懐いているのは、母を譲ってくれていたからに他ならなくて]
(120) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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んー、あんま覚えてないけど、確か親父一回転職してるから、 今の商売始めたのは大分いい歳だったよな。
[>>117思い出すようなレオナルドの言葉に答えるように。]
(121) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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人のせいにするな。
[責任転嫁を試みる子犬にびしっと釘を刺して]
あ、体温計壊れてるんだって。 今ノーリーンが買いに行ってるから、計るなら夜だな。 ついでに食材も色々買って来てくれるそうだ。
良かったな。
でも、俺はいいよ。 このくらい平気平気。
[平然と手を振ってみせた。]
(122) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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え〜、だって〜… 頭いいといい加減ってできないじゃん。
[ぶーぶー。珍しくヒュー兄に抵抗した]
ん〜、ごめん、やっぱり体調悪いんだ。 俺、今日は自分ンとこかレオ兄のとこで寝るよ。 ノーリーンさん、リンゴ買ってきてくれるかな。 あと2個しかないの。
[このくらい、というのなら、恐らくそうなんだろう。 何故だろう、レオ兄に風邪をうつしても痛む良心もなさそうだ。既に風邪予備軍から本風邪補欠になってるようなので]
(123) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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[これといった"挫折"はないが、細かい失敗や悔しい思いは幾つもして来ている。社会に出れば誰もが通る道。それは足元不如意だが、他の面では要領のいいこの男も例外ではなく、早く先輩や上司に認めてもらえるような仕事をしたいという想いは強かった。 そこにこんな怪我。予定の休みを大幅に上回る休日をもらう羽目になって、一番堪えているのは、実は他でもない自分自身だった。
だからだろうか。多少の痛みも、倦怠感も、決して表には出すまいと決めていた。**]
(124) 2012/01/15(Sun) 20時頃
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ヒューは、さて、片手でどうやって調理しようか思案顔。**
2012/01/15(Sun) 20時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 20時頃
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…俺、部屋戻るわ。 なんかここにいたら別のもんがうつりそう。 ちょっとブー兄の様子、見てくるよ
[また後でね、とそこにいる兄らの頬に挨拶のキス一つ。 冷蔵庫からハチミツレモンとボトルの水を持って、 向かうはブローリンの部屋**]
(125) 2012/01/15(Sun) 20時半頃
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―リビング→キッチン―
[兄弟が降りてくれば、その都度 飲み物とランチプレートを持って キッチンとリビングを往復すること5回とすこし。 テッドは相変わらず一方的なハンストだし ブローリンは姿を見せないのでこの数字。
フィリップの交代の申し出も ヒューの案じる言葉にも なるべくいつも通りに返事を返した]
大丈夫、ちゃんとできるから。
[料理の前には手も洗うしアルコールも吹くし、 食事だって加熱したものをなるべく出している]
心配かけて、ごめんね。
[兄達の気持ちを断るのが、心の底から申し訳無くて]
(126) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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今のうちに夕飯の準備しちゃうから 何かあったら呼んでね。
[ソルに加熱していないオートミールをあげた後 空の食器をキッチンに下げながら グレッグのいるあたりに声をかける。
洗い物をしている耳に飛び込んでくる会話に 兄弟たちが進もうとしている先を知り けれどそれに口を挟んだりすることなく 頬にとんだスポンジの泡を手の甲で拭い それからひとつ息を吐き出した。
進路指導のプリントの希望進路欄はまだ真っ白]
(127) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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[やってみたいことがないわけじゃない。 それでも、自分の手はプリントの長細い枠の中へ 長いこと書けずにいる]
…何だったら、しても怒られないかな。
[小さな小さな呟きは 泡と共にシンクの中へ流れていく**]
(128) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 21時頃
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ブー兄ー、おきてる〜?
[コンコン、ドアを軽くノックしながら、中に入っていいかお伺い。 流石に返事がないところに勝手に入るのは、と普通なら思うのだけど]
はいるよー。けほっ。
[犬に学習能力はなかったし、「いつでもおいで」という言葉が頭に張り付いているので、本人がいるとわかっている時はフツーに入る]
(129) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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レオナルドは、テーブルの上でぐったりしながらテッドに軽く手を振った**
2012/01/15(Sun) 22時頃
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…あれ?いない。
[既に彼が外で風邪菌撒き散らしているのなんて気付かずに]
どこいったんだろ。大丈夫なのかな… ……ぶえっくしっ
[ブー兄を探して3000里になるのだろうか。 流石に心配になったのだけど、気だるさから頭がぼんやりしてるし、自分も熱が上がってきたのか、息が荒くなる]
あ〜……やっぱ、バイオハザード宣言だなー… 頭いてー…
[もぞもぞ。熱があれば酷い眠気がくる。 何の疑問も持たずに兄のベッドにまた潜り込んでご就寝**]
(130) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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―リビング―
[続々と兄弟が集まってきても朝の挨拶意外あまり言葉多くはなく、主に話を聞いていた。 レオナルドの決定やフィリップのかすかな憂鬱めいた雰囲気。そして今は知らないベネットやヒューの悩み。 暢気そうに見える兄弟も色々考えているのだと思いながら頬杖ついて眺めていた]
……ん?おい、お前も無理すんじゃねぇぞ。ベネット。 風邪んときくらい……
[キッチンに呼びかけようとした声は尻すぼみ。 手持ち無沙汰にしていた姿を思い出したからであるが、しかし辛いのではなかろうか。 迷い、キッチンとの境目から覗けば弟の様子はどうだったろう。]
(131) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[と、小さな呟き>>128が聴こえた気がして。 一層声を掛けていいものか、覗いたまま。]
(132) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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―キッチン―
[洗い物を済ませると乾燥機に入れる。 その間に夕食の準備にかかろうとしたところで 誰かの視線を感じた気がして]
…ショー兄?
[軽く首を傾げながらそちらを見る。 手には根菜の保存袋を持ったまま まだ空腹なのだろうかと思いながら 兄の方へと足を向けた]
(133) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[>>61ブロッコリーが皿から消え、抗議する弟を平然といなす。 食事の途中でやってきたフィリップと、レオナルドやテッドが喋る内容 食事を終えたグレッグは、暖炉のそばでぼぅっとしたまま 未来についての話を聞いていた]
……
[院をやめると言い出したレオナルド。其処から始まる各々の話 飛び交う話題に紛れ込めず、同じようにだまっていたホレーショーをちらりと見る。 その視線の先はキッチン。 グレッグには、聞こえない声]
わけーなぁ
[出て行ったテッドを見送って、小さな溜息ひとつ]
(134) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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おー。体調悪ぃなら無理すんなよ、って言いに来たんだけどよ。
[凝視していれば気付かれもするか。 近付いて来た弟の頭にぽむと手を載せ]
やりたいことやりゃいいんだぜ? 俺らだってガキじゃねぇし寝たい時は寝てサボりたい時ゃサボったって死にゃしねぇーんだ、挑戦すんのも若いうちの特権ってヤツなんだからよ。
[現在のことか、それとも進路のことかは明言せずに。 常よりも覇気は無いがへらっと笑った]
んーで、弟の特権は兄貴に甘えること、だろ。
(135) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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ごめん、でも今は大丈夫だから。 少し落ち着いてるし、ゆっくり用意するし。
[頭の上に乗せられた手に 深緑が見上げたのち二度三度瞬く。 軽く肩を竦めて笑った]
わがまま言っていいのも、弟の特権でしょ?
[兄の言葉を逆手にとって、 キッチンから引かない宣言をひとつ。 ホレーショーの奥に見えるグレッグも なんだか憂鬱そうな顔をしていたから]
小ぃ兄、ココアでも作ろうか?
[僅かに声を張って、リビングになげる]
(136) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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そうそう、好き勝手甘えてわがまま言うのが弟ってもんだよな
[二人の話題がキッチンとリビング間で行われるから 自然と耳に入る問いかけに大きく頷く]
ココア欲しい。 たっぷり砂糖いれてー
[かけられた声には存分に甘えておいた。 どちらが兄で弟だったかなんて、深く考えもせず]
(137) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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[洗い物を始めたベネットを見て慌てて昼食を胃袋に収めた。 食器を下げるのとベネットがホレーショーに足を向けたのがほぼ同時。
甘え方の下手な末弟に掛けられる言葉に心の底から同意しながら、既に乾燥機にかかっている皿を見て二度手間を申し訳なく思いながら、自分では洗えないので仕方なしにシンクに置いた。]
ベネットはどうしてそんなに甘え方下手なんだ? 俺ら頼られるのを待ってるくらいの弟馬鹿なのにな。
[不思議そうな言葉の後、可笑しげにブラコンを自白する。 冷蔵庫の中から生姜と檸檬とコーラを取り出し、ノーリーンから教わったホットジンジャーコークの作成に取り掛かる。]
(138) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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あー。そういやもう夕食か?まだか?
ちょっと休んでくるわー。
[団欒の時間的になっていた兄弟たちにひらりと手を振って、自室へ**]
(139) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ココアもジンジャーコークも両方飲めばいいというくらいの大雑把具合。
2012/01/15(Sun) 23時頃
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砂糖でいいの?シロップじゃなくて。 バニラとか、ヘイゼルとか。 キャラメルソースもあるよ?
[言い出せばミントだってラズベリーだって ストックはいっぱいあるのだけれど。 根菜の保存袋を入り口の脇に下ろしながら ホレーショーに視線を向けた]
ショー兄も飲む?
(140) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[ふらふら、ゾンビのように彷徨っている。]
…んー…風邪って誰かにうつすといいって言うけど… 意図してうつせるものなのかな。
[ぶつくさ不穏な事を呟きながらリビング横の廊下を通過し、自室へと向かった。 ベッドに弟の姿を見つければ、へにゃりと笑った後同じベッドに潜り込み、抱き枕扱いしながら一眠り**]
(141) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そか。なら、わがまま聞いてやらないと俺がだめな兄ちゃんになっちまうな。
[半ば予想した通りの返事。 真似て肩を竦めると髪を掻き乱すように撫でて手を離し]
俺にもココアくれよ、熱めのやつ。
[グレッグへと向けられた言葉に羨ましそうに強請る。 これではどちらが上か分からないとも思うが、体調不良故に甘えたい気持ちがどこかにあるのだろう、何かをしてくれる存在が心強く。]
(142) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[まな板の上に檸檬と生姜を置き]
─────────。
[そして、61(0..100)x1秒程固まった。]
(143) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[リビングを出ていくレオナルドを 遠くに見送りながら ヒューの問いかけの言葉には 答えるのが難しいとばかり表情を曇らせ]
…そんなに下手、かな。 だってみんな仕事とか勉強とかあるでしょ、 僕は時間に余裕あるし、しなきゃいけないこともないし…
[一番は、迷惑をかけたくなかったからだが 流石にそこまでは口にできず]
(144) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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んーん、砂糖がいい。 ざらっとしたのが好きなんだよなー
[舌触りの話をし始めた。 甘えべただと聞こえると、確かにと一人頷きつつ こくんと振った頭がやっぱり重く感じる。 馬鹿は風邪に気づかないまま]
つーか 兄貴たちは弟ばなれ出来てないよなー 弟愛し過ぎちゃってると彼女できないぜ?
[不自由そうなヒューをリビングからからかった]
(145) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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