176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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フランクは、部屋の中の荷物に、お買い物好きなご婦人だということは理解。
2014/05/17(Sat) 01時頃
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[男の足は列車からホームへと向かい、降り立つ]
喉をやられそうだ。
[口元をマスクで覆い、辺りを見回した。 彼方から飛んできた手紙が、ホームからも見える城へと滑り込んでいくのが見える。
男はホームから駅舎の方へと向かい歩いて行く。
列車の方からインコの声が聞こえたが、一度振り返っただけ。鳩の声は、この星を彩るものの一つだ。騒がしくはあるが、男の耳に心地よいものだった]
(99) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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― ほーむ→れっしゃないぶ、つうろ ―
『ラブ&ピース』 『――は、』 『交渉決裂!』
『誠に遺憾である』
[鳩は苦手のようだ。]
(100) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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ぶわああああああ 鳩すごいでありますなぁ!!
[そして、ハンコを押すという役目をおえた車掌は、どどどどーっと列車に戻ってきた。 お客様たちは最初は圧倒されていたようだが、だんだんとお出かけを初めているようである。]
あ、あーーっ! そうだ、お客様かた! この星は、やや、時間があやふやだったりしますですので! おはやめのお戻りをおすすめいたします!
[いまさらそんな忠告しつつ、ホームでお客様をお見送りポーズ]
(101) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…お仕事柄なら仕方ありませんわね。
[職業病と言われては仕方ない。>>97 変わらず笑みを作って返す。]
…あら。よろしいのですの? 一人では、と先ほどはおっしゃっていましたし…何人かでいれば問題はないのかしら?
そういうことであればお願いできますかしら。
[せっかく列車が止まるのだ。少しでもいいから様子を見てみたかった。]
でしたら列車がえぇと、タスクバザール?につきましたらホームでお会いするのがいいかしら。
[列車が到着するまではまだ少しあるようで、そう提案してみる。]
(102) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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トリは、列車に戻る前に鳩の餌をつまみ食いしていたかもしれない。
2014/05/17(Sat) 01時頃
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>>102
ええ、ご婦人が迷われるようであれば、 お連れいたしますよ。
おまわりさんですから。
[パピヨンの言葉にそう告げると、ではホームで、と部屋をあとにする。 そのあとは、到着を待って、ホームに降り立つことだろう。]
(103) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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郵便、中枢、タスクバ、ザール?
[新しい星についたらしい。 なんとなく荷物抱えて、ホームへと降りる。
降りた途端に熱風と舞い上がる砂塵に一瞬だけ目を見開いて、 イヤホンを取り外した。ああ、ああ、ああ。 俺がずっときいていた、聴きたかった、本当の音がここにあるんだ。
慌ててバッグから布を取り出すと、手慣れた仕草で口元を覆う。 それから目を輝かせながら、改札口を抜けて街の方へと*]
(104) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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あら。頼もしいおまわりさんですわね。 それではまた後ほど。
[フランクとの会話を終え部屋に戻ろうと振り向けば視界に入るのは大きく口を開けたトランクの中身。 荷物を整理しようと四苦八苦しているところでノックされたのでそのままにしてしまっていた。
普通に話をしている限りではきっと自分の体で見えなかっただろうけれど、一度チケットを見に戻ったときにはどうだっただろうか。 あの宇宙警察と名乗った男は気付いたのだろうか。
開いたトランクから顔を覗かせた、喪服には似つかわしくない煌びやかなアクセサリーに。 あの人からの遺産とは別に持ち出してきたそれに。]
(105) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― そして、タスクバザール駅 ―
[手紙の鳩が乱舞する砂漠と城の街。 ホームに降り立つときにちょうど、ちまい赤い車掌が戻ってきた。>>101]
おう、車掌さんよ。 時間軸のズレは今はどれくらいだい?
前一度きたときは未来へ[[360]]度角度がずれてるってことで、 随分走ったからな。
[どこでもよく走っているようだ。]
(106) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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フランクは、46度、そのときはずれてた。
2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― 食堂車 ―
郵便屋さん、ご苦労さんですのー♪
[遅めの朝御飯をもぐもぐと食べながら、ご機嫌で数時間前に車掌が伝えてくれた目的地に思いを馳せてそわそわ。 目的地に到着するまでは、切符に示された2等客室に戻り、ぐっすりすやすや。 寝坊したために、既に列車は到着しているようだ。]
朝御飯たっくさん食べて、今日も探検ですのー。
[ご機嫌で鼻歌を歌いながら、朝御飯を食べる。 一人でも相変わらず落ち着きがなく、賑やかだった。]
(107) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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フランクは、パピヨンを待っているが、ほかにだれかの姿も見るだろう。
2014/05/17(Sat) 01時半頃
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………気付かれるようなことは無かったと思いますけれども…
[開いたスーツケースをしっかり閉じると無意識に鏡を覗き込む。
鏡に映るのは室内にも関わらず帽子を被ったままの自分の顔。 角度を変えて入念に見え方をチェックする。]
大丈夫…見えるはずはありませんわ…
[そう呟きながら女の視線は、メイクを重ね、髪で覆い、さらに帽子で隠した右のコメカミに向かっていた。 チキュウ出身の警察官、見られれば、間違いなくその意味が分かってしまう。
ホームに降りるまで入念なチェックとメイク直しが続いた。]
(108) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― 回想・特室車両 ― >>105 [そう、もちろん、見逃すわけはない。 部屋の奥、トランクの中身には、一人旅には似つかわしくない金品の香りが充満していた。 もちろん、その買い物の多さにも。]
さて、本当は何者かね。
[秘密めいたパピヨンという女性に、扉を閉めたあと、苦笑いをこぼしたのは事実だ。*]
(109) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[空を飛ぶ手紙の鳥も、鳩からの質問攻めも、暑い暑い日差しも全部二回目。
見覚えのある風景に気付くこと無く、立派な座席の上でピルピル砂を払い落している。 隣に座っていた乗客はあーあーとか言ってるけれど、本人(本鳥)は全然気にするそぶりはない。
きっと後で車掌さんに叱られるんだろうけどね。
鳩攻めでそれどころではなかったものの、この駅にも迎えは居ない。]
(110) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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− 郵便中枢タスクバザール:ホーム −
[手紙の鳥や伝書鳩が飛んでいるのを見ながら、降り立ったホーム。
紺色の制服を着た郵便配達員風の男が、ホームに建っている売店で切手らしきものを売っていた。駅員も兼ねているのだろうか。]
「こんにちは、渡り鳥切手の卵はいかがです?」
[ホームだけでなく、この星のあちこちで売っているという切手の卵。薄い銀色で、大きさはニワトリのそれと同じくらい。
割れば、(1.桃色の花 2.星空 3.輪のある惑星 4.青い海 5.伝書鳩 6.タスクバザールの城)のデザインのうち、どれか一種類の絵が描かれた切手が一枚、うっすらと光って出てくるのだという。
その切手を貼った手紙は、鳥のような翼が生えて、宇宙を渡ってタスクバザールに帰ってくる。そして、消印をもらうと、今度は送り先に飛んでいくのだそうだ。普通の物よりも少し値は張るが、おみやげや記念に買っていく人は多いとのこと。]
(111) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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>>106
どもども、フランクさん、 この列車で前回もタスクバザールに止まられたというわけですか!?
それはレアですね!!
ええと、お待ちください。 今時間軸のズレはですね。
[急いで、胸から懐中時計を取り出す。]
はい、過去方面に172度の速度6ノットのズレです。 ご用心を!!
(112) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[ごろごろ。 ホームで転がって、空を飛ぶ手紙たちを見上げる。]
あー。鳥ー、たくさんねーぇ。
あ゛ー?あー! やへ、お手紙書くんよーぅ。
[はっと思い出す。 その為に写真をたくさん撮ったのだ。
がばちょと起きて、きょろきょろと辺りを見渡す。 車掌>>101へと手を振って、市街地へと向かった。]
(113) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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>>111>>112
お、切手売ってやがるな。 まぁ、記念に買っとくべきかなー。
[車掌と話しつつ、渡り鳥切手販売を見つけると、そう呟いた。 だが、次の車掌の言葉には、わりと、ふあーっと。]
過去方面にズレかぁ。 じゃ、記憶障害が起こる可能性もあるじゃねぇか。 172度ってことは、真逆方面、今きた方向か。
出発前になにかしらあった奴は、それを思い出すかもな?
[そう言って、さんきゅ、と。]
(114) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[しかし。]
暑くて乾いてる……な……
[地味に辛い。 郵便局員からの説明が割と右から左。]
えっと……種でよければ……
[掌から出した植物の種を渡して、とりあえず切手の卵を一個と、交換してもらった。特に強く手紙を書きたいわけでもなかったのだが、思考能力低下していた。]
(115) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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>>113
ヤへさーーん!お手紙いっぱいいいですね! 時間軸のズレは過去なので、すこおし、ゆっくりでもいいかもしれませんよ!
でも遅れないでくださいねーー!
[その他にも出かけていく客には手ふりふり]
(116) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― タスクバザール駅 ―
[砂漠にそびえる城のような建物を臨む列車のホームに降り立てばすでに約束を交わした相手は待っていた。 すっかりメイク直しと帽子の調整に集中してしまい、虹色が終わっていたことにも、列車が停車したことにも気づくのが遅れてしまった。]
お待たせしたかしら。
[間違いなく待たせたであろう相手に分かりきったことを聞く。 社交辞令のようなもののつもりで待ち合わせに後から来たものの定番のセリフを口にしたその時だった。]
………!!!
[唐突に砂漠特有の強い風が吹き帽子やスカートが風に揺れる。 帽子を持っていかれそうなそれに驚き、慌てて両手で帽子を押さえる。]
(117) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― タスクバザール駅 ―
着きましたの! わ、わ、鳩さんですの。鳥さんですの。 これって、これって…………捕まえられますの??
[珍しいものに惹かれる少女は後先考えずに、手紙の鳥を捕まえようと手を伸ばす。 ぴょんぴょん飛び跳ねてみるが、掠りもしない。むぅっと眉を寄せて、思案顔をしたのも一瞬。 渡り鳥の切手販売>>111を見つければ、そちらに興味が移り、一目散に駆けていく。]
何ですの?何ですの?お手紙ですの?切手ですの? よく分からないけど、買いますの! でもね、でもね、まけて下さいですのー。
[薄い銀色の卵をきらきらした瞳で見つめて、セールストークにこくこくと頷く。 珍しい品であることは分かった。ちゃっかりしている少女は値切り交渉から始めた。]
(118) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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……なんか、暑そう、だな。 そっちも……
[ジェームスを見て、ぼそりと呟く。ジェームスのボディの黒は熱を集める色だし、体が大きいせいで、余計に熱を集めていそうなイメージ。
遠く、城が建っているのが見えたのを確認したが、ここで降りないといけないのでなければ、戻ってしまおうか…な気分になっていた。
時間軸がややこしいとか車掌が叫んでいたし。>>101]
(119) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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>>117
おや、デートの相手がご到着のようだ。
[パピヨンの姿を見れば、ポケットに手を突っ込む形でへらへらと近寄る。]
まぁ、休暇中なんでね。 びしっとした犬じゃないのは勘弁してくださいよ。
[そんなことをいっていると、 一陣の強い風。
帽子を帽子を押さえる手はスカートを無防備にさせたが、 スカートは膨らんでからしぼんでいく。]
ほう…?
[どうやら、このご婦人は頭を隠したいらしいことはすぐに推理できたが言わず。]
(120) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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では、参りましょうか? お買い物と、食事もできたらしますかい?
[荷物は持ちますぜ。とホームをパピヨンと後にするだろう。 行く道の途中には、列車の客とも会うかもしれない。**]
(121) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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ライジは、ホームのベンチ(日陰)に移動して休憩中。**
2014/05/17(Sat) 02時頃
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[過去に手元に届いた筈の手紙。 未来に届くであろう手紙。
その全てがここにある。
手紙は一度ここで保管され、来るべき時間軸の移動と共に列車に乗せられると各惑星へと届けられる。 大きな城の内部は地下も含め全て保管庫で、その中にはきっと君の名前の棚もある筈だ。
しかし、中を見る事は出来ない。 見れるのは、今の君の時間にあった手紙だけ。 専用の受付で身分証明書と時空数値を照らし合わせれば、君宛の過去の手紙と現在の手紙の閲覧ができるだろう。 未来の手紙の閲覧は禁じられている。 大切な手紙やピザデリバリーのチラシ。料金催促のダイレクトメールも含めてね。]
(122) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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はいはーい、フランクさんはパピさんとデートですね!了解です! でも、お時間は、急に未来方向に変わる場合もありますから、お気をつけて!
パピヨンさんも!!
[車掌は手ふりふりしながらも、次に溢れるように出てきて、卵にまっしぐらのアリスを見た。]
(123) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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セシルは、小休止、娯楽室の窓からホームを眺めてみたりする*
2014/05/17(Sat) 02時頃
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あら。私、犬の散歩に行くつもりなんてありませんのよ? エスコートしてくださるんでしょう?
[そんな言葉を返せたのは風が落ち着きスカートが元のようになってから。 ほう、という呟きは風で聞こえはしなかったけれども、帽子を押さえたこちらを見る目が一瞬鋭く光った。]
…えぇ。参りましょうか。
[ある程度のところまでは勘付かれているのは間違いない。 このまま一緒に行動するのは避けたい気持ちもあるが、かといってここで逃げるようなことをしては怪しさが際立つだけ。 そう判断するとフランクと共にホームを後にする。
フランクとカミジャーが時間軸のズレの話しは聞き逃していたため、何が起こるかなど想像もできぬまま。**]
(124) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 02時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 02時頃
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車掌さーん!! 卵ゲットですのー。お得でしたの!
[値段交渉を終えて、ポシェットの中から宝石の粒で支払いを終える。 値切ったつもりで、適正な価格で売りつけられている。 一度車掌さんのもと>>123に戻り、戦利品である切手の卵を手ににこっぉっと笑う。]
ね、ね、車掌さん、車掌さん。 車掌さんはお手紙好きですの?貰ったら嬉しいですの?
[大事そうに卵を両手に包み、じぃーっと見つめて、問いかけた。]
(125) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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パピヨンは、時間軸…?と首を捻りながらも車掌に小さく手を振った。**
2014/05/17(Sat) 02時頃
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[市街地入り口で、レターセットを買う。 色んな種類があったから、少し悩んで鳥の羽でできたものを選んだ。]
やへ、お手紙書くよーぅ。
[早速、レターセットを開けてペンを握った。 何から書き始めて良いのか、迷いつつも列車のこと、知り合った人、空を飛んだこと。 たくさんたくさん書いた。 先程まで撮っていた写真も入れて、満足げに笑う。
ついでに珍しいという卵>>111をいくつか買い、1つは同封し1つは開けた。 出てきた3の切手を貼れば、翼が生え飛んでいく。]
(126) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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>>125
アリスさん、卵ゲットおめでとうでございますよ! ここの卵はそうそう買えるものではありませんから! よかったですね!よかったですね!
[アリスのにっこりに赤獅子スマイルもにっこり]
車掌はもちろん、お手紙大好きでありますよ! ただ、列車に乗っているので、おうちのお手紙はなかなか見れないのであります! タスクバザールで閲覧することもできるでありますが!
基本!車掌は列車といつも一緒でありますから!!
[じーっと見るアリスにそう、答えながらも、卵はちょっといいな、という視線。]
(127) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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トリは、くすねて来た鳩の餌をモグモグ。
2014/05/17(Sat) 02時半頃
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た、卵はあげられないんですの。
[車掌の視線>>127に気付いて、卵を死守するようにポシェットへ仕舞い込む。 車掌さんを傷つけたかも!と思うと、慌てて言葉を言い募る。]
でもね、でもね。お手紙大好きなら、私車掌さんにもお手紙書くんですの! 楽しい旅のお礼したいんですの。 車掌さん宛に書いたら、届きますの?列車宛ですの?今書いたら、今届きますの? いつ書くかは悩み中ですの!
あのね、あのね、卵はあげられないけど、この切手貼りますの。 だから、楽しみにしてて欲しいですの。それじゃ、だめですの?卵欲しいですの?
[そこまで矢継ぎ早に言った後、車掌の顔をそーっと窺い見た。]
(128) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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