129 【DOCOKANO-town】
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『 To. お兄ちゃん
南方さんとの事、ずっと言わなくてごめんね。 実は2年前のピアノの会演奏会で知り合ったんだ。 お兄ちゃんのライバルだって事は知ってたから 何となく仲良くなったの言いづらくて…(;>_<)
でも結婚式にはお兄ちゃんにピアノ弾いてほしいの。 南方さんも喜んでくれると思います。 帰ったらちゃんと話したいから、 今度は黙っていなくならないでね〜(´ω`)
From. ゆり 』
(100) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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[ 携帯をぺこっ、と閉じる。今時レトロなガラケーだった。 ふうっとため息をついて。 ]
……… 本当に、黙って、いなくなるところだった……な。
[ 椅子に座って、また、ため息をついた。 ]
つーか大人になったら俺がピアノで食わしてやるって 小さい頃から言ってたのにな。 よりによってライバルと結婚とか…ないわー。
(101) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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まぁ……でも、 妹の幸せを祝えない兄なんてもっと……ないわー。
[ 聞いた時は、もうどうでもいい、勝手にしろ、と思ったが。 下手をしたら、もうリアルには帰って来れなかった。 妹のウェディングドレス姿を見ることも叶わず あの世界で、ずっと、NPCとして戦ったり掃除したり そうして、いつか、全部忘れていってしまう―― ]
…… 忘れるのも、忘れられるのも、いや……、か。
[ 芙蓉が云った言葉だったろうか。 ]
(102) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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[ しばらくは、携帯を握ったままじっと考え事をしていたが、 やがて画面を開くと、片手でピッ、ピッ、と 少しづつ、文字を打ちはじめた。
――――話、まともに聞かなくて、悪かった。
――――おめでとう、幸せになれよ――――
もし父親が生きていたら、こんな気持ちになるのは 父親の役目だったんかなぁ、などと思いつつ…。** ]
(103) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
ジェームスは、そこ襲うのはかなり根性がいるな・・・・・。がう
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
ジェームスは、オスカー[[who]]かジャニス[[who]]あたりをとろんと見つめてみる。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 12時頃
ジェームスは、ヤンデレとかオカマが好きなのは中の人であって、・・・ということで目をそらした。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 12時頃
ジェームスは、とろとろついでに眠くなったので、ラルフ[[who]]の横にごろりした。*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 12時頃
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―床彼大学・音楽講堂(後日)―
[ 演奏会の練習という名目で教授に許可をもらって、今。 講堂のピアノで一人、弾いていた。
あのロクヨンで、自分のホームステージだった、講堂。 数あるステージの中でも、リアルそっくりに出来ていた。 今ステージ上にいても、時々、ロクヨンの中にいるのではないかと 錯覚しそうになるくらい ]
……
[ 目を閉じて、さまざまなことを思う ]
(104) steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
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[ あのロクヨンは、夢だったのではないか。 現実逃避したくて、あの銀色の筐体に入って―― 作り出された、夢。
でも、あそこで出会ったさまざまなキャラクターたちの記憶は あまりにも鮮明で――。 ]
(105) steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
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[ 長く弾いていた曲は、 『Moonlight - il più bravo violoncellista del mondo』 あの、発電所での最後を思い出しながら。
続けて、 『生路〜CIRCUIT〜』
自分なりのアレンジで、色々なロクヨンのステージ曲を、 弾き続けていた。
教授に聴かれたら叱られるかな、と思いながら。* ]
(106) steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
ヴェスパタインは、ダーラ様は落ち着くべきだと思っている。
fuku 2013/07/17(Wed) 12時半頃
クリスマスは、お昼の一撃ー!
utatane 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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ちょっと腹の立つイケメンでてこ……いたーーー!!
[お呼び出しの台詞を変えてたら、>>91探し人は悠々と現れた。 思わず思いっきり指さした。]
いた!豹!聞こえるんだな!
俺の声、 きこえ……
[つまり、観戦モード。 なんとなく、逃がすか!とばかり掴んだ腕も、クリスマスにスカったのと違って触れられる。 死んだんだ、と改めて、実感して。]
……っお、つかれ……
[言葉を探して、出てきたのはそのくらいだった。]
(107) kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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クリスマスは、ヴェスパタイン、ダーラは落ち着いたらしんぢゃうから!
utatane 2013/07/17(Wed) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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[ロクヨンから出た次の日に、私は高熱を出した。 医者に掛かると原因不明だとか、知恵熱じゃないのかとかそんなことを言われて、二日間ほどアパートで寝込んでいた]
…大学で探したいんだけどなぁ。
[バイトを休んだ分、なぜか昼のシフトにも入れられていて、結局大学に行けたのはさらに2日後のこと。 午前の講義を受けながらそわそわと辺りを見回したり、全く身に入らなかったけど]
――……この曲?
(108) waterfall 2013/07/17(Wed) 13時頃
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[午後に足を向けたのは音楽講堂。余り行くことのない場所だったけれど、誰彼構わず声を掛けるより、見つけられる可能性は高い。 耳に入ってきたピアノの音は、ジェームスのステージの曲だった。
そっと覗くと置かれたグランドピアノで誰かが弾いていて、入り口からだとよく見えなくて中へとそっと足を踏み入れた。 曲が終わって、その次に弾かれるのは、芙蓉のステージ曲。 やっぱり、ラルフか、それともあの時あそこにいた他のプレイヤーか。
あこがれの作家さんに話しかける度胸はあるけど、それとこれは又別で、曲が終わるまでは必死に心の準備を]
…………、……ひょっとして、ロクヨン、やってる?**
(109) waterfall 2013/07/17(Wed) 13時頃
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[ 夢中で弾いていたせいか、人が入ってきた音は聞こえず。 1曲終わったところで、ギャラリーがいる事に気付いた。 ありゃ、音楽学科の生徒が来てしまったか、と 思っていたら、話しかけられた上に、意外な単語。>>109 ]
……えっ。
[ 一瞬、固まる。
目の前にいるのは女子学生だ。 でも今弾いた曲は、あのロクヨンでかかっていた芙蓉の曲。
思案したが、もしもあの時のメンバーならば すぐに分かるような返答を、した。 ]
(110) steel 2013/07/17(Wed) 14時頃
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…ロクヨンやってるよ。 というか、しばらくやめてたんだけど。
床彼町がステージに出た事があって… そのとき久しぶりに――。
[ あの時のメンバーでないのなら、 そんなコラボが?という話で済むかもしれない。
でももし、床彼町ステージに覚えがあるならば…。
あくまで平静を装いつつ、ステージ上から答えた* ]
(111) steel 2013/07/17(Wed) 14時頃
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ジェームスは、[[whi]]に無意味もふもふしつつ寝てる。*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、またたび効果が強すぎた。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、というわけでセルフもふもふ
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、あれ、重みが増えた
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、乗った子をユラユラしつつぐう*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ナユタは、本編で果たせなかった分存分にいじる
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 18時頃
セシルは、ジェームスをもふもふもふもふ。 もふ。
Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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―サンタ・ワールド―
――、あ。
[【Logout】に伸びかけた手を、はっとして引っ込めて、 あたりをきょろきょろと見回した]
くりすますー、くりすますー。
[少し控えめに、きらっきらのあの子を呼んでみる。 ベンチから飛び降りて、うろうろとしながら。 でも、見つかっちゃったらそれはそれでどうしようと思いながら]
(112) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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[そうして、クリスマスを見つけたなら、 えーーと、と、髪をかしりとしながら]
……俺、ログアウトするから、さ。 その、意地悪して、ごめんな。ごめん。
[他にも謝らなきゃいけないヤツはいる。痛い思いさせた。 自分も痛い思いをしたけれど、傷つくよりも傷つける方が心は重い。 しかし自分がログアウトできるのなら、そいつらもログアウトは出来るはず。 けど、ここにいるきらっきらしたアイドルは―たぶん、ここだけで]
その、最後に……握手、してくれないかな。
[ぶすぶす、と頭から湯気が出そうになりながら。 帰りたくないなと少し思いながら、火照った顔で手を差し出した]
(113) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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じゃあ、な。
[いつかまた、ロクヨンをしたときに会えたとしても、 その時はもう違うクリスマスなのだろう。 俺のことなんて、覚えてもいなのだろう。 この、クリスマスとはもう、二度と会えない―。
…ものすごい、ものすっごい後ろ髪引かれながら、 現実への扉を、【Logout】の文字をよくわかんない勢いでぶっ叩いた]
(114) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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―ログアウトして―
[ホールドが解けて、重力が戻ってくる感じがした。 恐る恐るヘルメットをはずし、首を撫でた。 …すぱっと。なんとなく、すぱっといったような鈍い痛み。 結局、最後まで自分が落ちた理由はわからない。
カプセルの外へ目を向けると、いつもの光景。 他のゲームの電飾が向こうに光り、隣には別のカプセルがあって]
なんだった…んだ。
[平衡感覚が戻ってくるまで時間がかかっている気もする。 ゆっくりとカプセルから出て、右腕をさすり左肩を撫でた。 なんとも、ない。もちろん、首に傷があるわけでもない]
「今日は何勝したの?グローリーブレード取れた?」
[仲のいいバイト店員が通りがけに声をかけてくる。 やっぱ―いつもと、同じ]
(115) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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ジェームスは、もふもふされっぱなでそろそろハゲないか心配
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 18時頃
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あ、いや……。
[ゆらゆらと首を振って店の時計を見る。 ものすごい長い間中に入っていた気がしているのに、1ゲーム分くらいしか経ってなかった]
てか、俺、なんか変わってないか?その、うまく言えないけど いつもと違うとこ、ない?
「いーや?いつもとおなじ、ガキっ面」
るせーっ!誰がガキだっ、ハゲ!
[べー、と舌を出してぷんすこしてから、不意に肩を落として]
ちょーし悪いから、帰るわ。じゃーな。
[落書きの宇宙人のイラストが片隅にプリントされたメッセンジャーバッグを肩にかけ、 スクーターのヘルメットを手に店を後にした。
なんとなく、重たい喪失感を引きずりながら**]
(116) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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ジェームスは、さりげなく、10kn許可が出てるwewww
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 18時頃
沙耶は、絵面が危険すぎる。
migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
クリスマスは、あ、こんばんは。
utatane 2013/07/17(Wed) 19時頃
沙耶は、フランシスカ[[who]]とナユタ[[who]]の本とかないのかしら。
migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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[>>69>>72 崩れてゆく、記憶の中の場所。 言葉の続かないような様子の沙耶に、 心配をかけてしまうと口を開きかけて。 ――止まらない言葉の奔流にぱちくり瞬いた。]
――……、ありがとう。 沙耶は優しいね。
[とにかく、慰めてくれようとしていることはわかるから、 今度は上手に笑顔を見せた、はずだろう。]
結局、最後まで自分に対して アイツは牙を向けることはなかったんだ。 対等に戦わせては貰えなかった。
やったことは、無抵抗な相手に、留め刺しただけだ。
(117) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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[自責があるわけではない。 ただ、事実として自分の望む理想に背いた。 行動も、その原理も。
いつかあの鳥男に告げた言葉、 誰かの為になんて言い切れる自信は、いつだって無かった]
――……けど、 みんなの為になんていえなくても。 せめて、自己満足くらいには、届いたのかな。 ……届けばいいな。
[“ナユタに助けてもらっていた” 言葉に後押しされて、結果への希望を込めて返す。 己の足元には擦り寄ってくる黒い仔猫。 降る砂礫は徐々にノイズ混ざりになってくる。
ステージの崩壊はもう間近、 己の指先もゆらぐ蒼の粒子にノイズが混ざった*]
(118) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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- 15分後のサンタ・ワールド -
はーい?
[>>112自分の名を呼ぶ声に気づくと、 ピルルルルル…とセシルの元へと。
いぢわるを謝るセシルに、 首をふるふると横に振って。]
ううん、もう気にしてないよ。大丈夫。
[そうして、セシルのお願いに、 コクリと頷いて手を差し出す。 観戦モードの子と触れ合うことはできないけれど、 セシルの妄想力が80以上ならば、クリスマスの手の 柔らかさを感じることができるだろう。25(0..100)x1]
(@8) utatane 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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うん、またね。バイバイ。
[じゃあ、な。と告げるセシル>>114を笑顔で見送った。 胸の内には当然ながら気づくことなく*]
(@9) utatane 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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ジェームスは、ランダ神は弄ぶのが好きなので、やめよう。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 19時半頃
クリスマスは、明之進を慰める振りをした。
utatane 2013/07/17(Wed) 19時半頃
ナユタは、明之進も人気じゃないか!!
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
沙耶は、フランク×沙耶はないのね……
migya 2013/07/17(Wed) 20時頃
クリスマスは、沙耶、読みたいのね…。
utatane 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、ヴェスパタイン[[who]]の後ろでごろっとしつつ仲良しをみている。*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時頃
ナユタは、フランシスカがしましまパンツなわけない…!**
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
フィリップは、フランクwwwwwwwwwwww
siro 2013/07/17(Wed) 20時頃
クリスマスは、フランシスカの体がしましま模様と思っていt シュール。
utatane 2013/07/17(Wed) 20時頃
ナユタは、人気すぎてめまいがした、マウスパッド……**
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、ちょっと自爆した気がする。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時頃
ナユタは、音速で5番もらった!
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、どうしても手がそれ以上、ブツに近寄れない!!
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、ナユタwwwww大胸筋、もっと鍛えなくちゃ
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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優しいのは……あなただよ、ナユタ。
[その笑顔に、困ったように]
だのに、自分にはそんなに厳しいんだから……。 わんわん泣いて、頼ってくれたら、慰めてあげるんだけどな。
[小さく、呟いたあと]
……届いてるよ。 自己満足なんかじゃなくて、みんなに……届いてるよ。
[崩壊の足音も、間近に聴いて。 そうして、自分もナユタも、消えそうになって]
(119) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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――カード、忘れたんだったよね。
[ノイズのなかで、ぽつりと。 カードがなかったら、記録は残らない]
このゲーム、終わったら……、 いまの、一緒に戦ったナユタには、もう会えないんだよね。
[普段の"ナユタ"も、PLは同じだろうけど、やっぱり、少し違うなって]
……ちょっと寂しい、な。
[なんて、笑ってみた]
(120) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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>>107
ちょっと腹の立つ?
[迷子センターにつくと、出てきたのは、少し懐かしい黒髪の巻き毛。 文句口調と、手に巻き付いた感触は、まだよく覚えている。]
ああ、おつかれ。
どうした?
[言葉詰まった様子に、小さく問うた。]
(121) nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[薄く茶に染めた髪が肩の上で揺れる。 ずれた眼鏡を上に上げて]
……やっぱり。 あの日床彼の住人多かったし。
二曲続けて弾いてたから、そうかなって。
[何となく、何となくだけど、ラルフと被る。 なぜだか胸も高鳴ってきて、ちょっと深呼吸を一つ]
ひょっとして、ラルフ、だったりする? ここが、ステージだったし、ここでピアノを弾いたことがあるって、言ってたから。
[今更自分のキャラを伏せる意味などなかったけど、何となく気恥ずかしい。 少し見上げる形で彼を見つめた]
(122) waterfall 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 21時頃
ラルフは、どこかの宇宙のモナリンをハリセンで殴った。
steel 2013/07/17(Wed) 21時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
waterfall 2013/07/17(Wed) 21時頃
クリスマスは、いつのまにか貞操の危機だった。
utatane 2013/07/17(Wed) 22時頃
芙蓉は、クリス、大丈夫よ胸だけだから
waterfall 2013/07/17(Wed) 22時頃
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[>>121どうした?っておまえ。 俺か。俺がおかしいのか。]
………………なんでもねー。 さっきまでの俺を殴りたいだけ……
[脱力した。 イケメンって鉄壁だな。]
お前のイケメンみたら、満足したよ。
[たはは、と力無くわらった。]
(123) kokoara 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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そんなかっこ悪いの、やだよ。 沙耶が泣き虫なのは、可愛いけどね。
[>>119 呟きにはわずかからかうように、 あの涙は、ジャニスだけが知る秘密だ。 是非とも内緒にしておいてもらいたいのだけど、聞かれていたら恥ずかしい。 彼女たちもここにあるのだろうか、揺らぐ空間に視線は彷徨い、
――沙耶の言葉が響いた。 言葉は根拠なんてきっと無いだろうけれど、 そうであったらいいと思うから、微笑む]
そうかな、なら、 ……奇跡もきっと起こるかな。
[その言葉が現実であるということ、 届いて欲しい彼のことをふと思って――]
(124) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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……あー、いっこ聞かせてくれ。 お前のステージ、猫いたろ。 あの、片足白い黒猫。
うさぎがなんか、そんな話してなかったっけ。 お前らのステージって、実はちょー近所だったりすんの?
それとも……
[一拍、じっとイケメンを見て]
…………お前の子ども?
[ニャンコ的な意味で。 ザ・真顔。 このくらい許されるよな。]
(125) kokoara 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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[訪れるステージの崩壊。 懐かしい場所は、ほどけるように端からノイズに消えてただの空白になっていく。眩しげに目を細めて、足元の仔猫を拾い上げる]
うん、 普段なら、も少しカッコいいところ……、
――あ、このナユタ、か。
[最初からボロ雑巾にされるし、 イソギンチャクがライバルだし、 かっこつけて相手を逃がすし、 必中武器がまさかの不発だし、 ラスボスに戦闘拒否されるし、 本当残念だったけど。愛着もわいたし、沙耶も小さく笑うから]
(126) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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[うさぎのみみは寂しい声を聞き漏らさないんだよ、 なんて兎耳状端末ぴるるっと揺らして――]
――そうだね、じゃあ、残しておこうかな。
また奇跡みたいなこと、 起こらないとは限らないし、 その時の為に、ね。
[偶然の出会いを待とう、と思う。 会えるかもしれない、会えないかもしれない。 自分に課したささやかな嘘のささやかな罰]
(127) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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