310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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― 温泉 ―
絵本。へえ〜〜〜。 スランプってなんか大変そうですけど… 頑張ってくださいねっ。
[絵本作家。>>72 と聞いて目を瞬かせた。 確かにファンシーで子供が好きで、みたいなイメージ。 とは言っても柊の人格まで深くは知らないから 実は凄く家庭的な人なのかもな、と脳内で結論付けた。]
でしょ?私おかしくないですよね!? その時圷さんと会ったんですけどめちゃめちゃ平然としてて、 朝っぱらから騒がしくしてんじゃねえぞ小娘が、みたいな眼差しで見られて〜〜〜! も〜〜〜悔しいやら恥ずかしいやら……!
[別段そこまでは言われていないが。 のほほんとした調子の柊に同意を求め、 その後の圷とのやり取りまで思い出して百面相をする。]
(118) 2021/02/14(Sun) 19時頃
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うーん、まあ。 確かにちょっと濃い人が多いかも………ですけど。
[他人ごとのように言って、湯船の中で伸びを一つ。 少し熱めのお湯が肌に気持ちいい。]
あ、柊さん知ってます? ここ、昔旅館だった頃に色々あったらしいですよ。 昼ドラもびっくりのドロドロ愛憎劇的な。 柊さんも気を付けてくださいね!
[その件については大家から ぽろりと漏れ聞いた程度なので詳しくは知らないけれど。 柊の身を案じてみた所で、連絡を告げる携帯が鳴る。]
(119) 2021/02/14(Sun) 19時頃
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あ。 それじゃー私、そろそろ出ようかな。 柊さんもお仕事頑張ってくださいねっ。
[タオルを絞り、軽く会釈をして。 特に何もなければ一足先に温泉を後にしただろう*]
(120) 2021/02/14(Sun) 19時頃
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― 2階・202号室前 ―
そーね。 冷蔵庫に直接物が届けば、わざわざ出なくてすむし。
[彼>>97の意見には、一歩ずらした同意を返した。 “人”と比べれば食に興味がない方だが、”彼“に比べればまだ人間味がある食欲を有しているつもりだ。 まるでロボットだな。とは、続く話に飲み込まれた干渉である。]
あァ、思い出した。人食い狼の話だっけ。 じゃあ人間役の方か。
[役の説明を受け>>98、芋づる式に部屋越しに聞こえた糾弾する声を思い出した。 前情報なしで観る舞台は、彼のセリフをピースのように当てはめながら鑑賞することも多い。 あの声がどんな顔で発せられているのかは、壁を挟んでは知り得ないことだ。]
(121) 2021/02/14(Sun) 19時半頃
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[そんなことを考えていたから、本来留まるはずの干渉が一滴落ちてしまったのだろう。 片眉分の驚きさえ彼>>99の表情にはない。こちらもそれ以上反応しなければ、両者の間で黒点はなかったものとして扱われる。新たな雪が降り積もれば、いずれ完全に存在をなくしてしまうのだろう。 面のような顔を前に、こちらから目を逸らした。]
ハ、生憎とお淑やかでね。 ご期待に応えることはできそうにないかな。
[舞台上で誰かが乗り移ったような彼を見ていると、火事についても本気で気づかないのではないかと思えてくる。 彼の世界があって、外界からの何もかもを遮断しているかのようだ。]
(122) 2021/02/14(Sun) 19時半頃
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君も大概引きこもりだよねェ。
……ヤバい時は壁三発。 あとは自分で気づくといい。
[皮の下を覗く技術も気持ちもなく、彼の返答が遅れた理由を理解できないまま、背中にかけられた声>>101へ乱雑に片手を上げた。 観劇の後と同じく、振り返ることはない。]*
(123) 2021/02/14(Sun) 19時半頃
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─── いや、僕はないでしょう。
[ 画面の向こうのみぃめろ姫はといえば、 相変わらず感情の見えない瞳を向けていたが。 話題の為に読み上げたDMの内容に、 春日井縁は思わず目を丸くした。
早朝から始まった配信は、少しずつ人を増やして行く。 みぃめろでぃちゃんねるの売りのひとつに 配信者の緩さがある。 普通だったら、配信中に届いたDMに目を通す、 …… なんて行動はあまりしないだろう。
決して褒められた行為ではないけれど。 配信者との距離が近付いたと錯覚して、 喜んでくれるリスナーが結構いるのだ。 ]
(124) 2021/02/14(Sun) 19時半頃
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[ 今回話題にしたのは、 VTuber朗読動画の依頼DM。>>76 ゲーム配信が主なチャンネルで小説を扱う? 思わず口にした感想は、 期せずして会議室で響いたのと同じ音。>>77 そのはずなのに、まだ候補者段階にせよ その依頼がみぃめろ姫宛のDMまで届いたのは、
リスナーの誰かが企画人に紛れていたか、 納期の短さゆえ、事務所と契約しているような 人気のVでは間に合わないと判断されたか。 ]
(125) 2021/02/14(Sun) 19時半頃
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僕は世間知らずのお姫様なので。 城の外に出ると悪い大人に騙されて、 死んでしまうのですよ。
[ 推しの知名度が上がる事。 喜ぶ層は一定数いる。 (逆に寂しいと感じる層もまた然り)
引き受けるべきだと盛り上がるリスナーに、 ダウナーな声音と反応を向けて。 リスナーの中に関係者がいるとは知る由もなく。 ]
(126) 2021/02/14(Sun) 19時半頃
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こういうのって打ち合わせとかで、 何度か足を運ぶ必要があるじゃないですか。 僕だって、金は欲しいですからね。 リモート参加ならまだしも ……
[ 本当の理由は、みぃめろ姫の正体を隠す事もだが。 仕事現場に拘束されるのは、 自身が選んだ生き方にそぐわない。>>61
ちらっと時刻を見れば、いい時間だ。 100勝おめでとうスパチャも、 あらかた稼ぎ終えた事だし…… 最後に一つ話題を落としたら、締めに入ろうか。 ]
(127) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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そう言えば、もうすぐバレンタインですね。 僕のリスナー達なんて、どうせ隠キャ共に決まっていますが。 聞いてあげますよ。
みんなは、恋とかしてるんですか?**
(128) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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― 海辺 ―
[日が昇り、昼が近づく。冬の晴れ間はまだどこか薄暗く感じた。空が近いからだろうか。潮風に流れていく千々の雲を眺めながら、海沿いの道を歩く。観光スポットからはやや外れた場所だからか、車通りはないに等しい。
そんな外れの砂浜に人影>>84があれば、嫌でも気づくというものだ。木を隠すのが森の中ならば、人を目立たせるのは無人の砂浜だろう。
思わず足を止め、元来た道を戻ろうかと爪先に力を込める。しかし目的のコンビニはこちらにあるのだ。商店街のカフェにしようか。逡巡と躊躇は傍目に見れば一瞬だった。]
……ハァ。
[足先は前でも後ろでもなく、斜め前へ向く。長らく磨かれていない革靴が、砂浜へと沈んだ。]
木登りの次は寒中水泳でもするの。
[十歩は離れた場所から声をかけた。もし波の音にかき消されるようならあと一歩、もう一歩。半分の五歩にでもなれば、声だけでなくタバコの匂いが存在を伝えるだろう。
マフラーを巻いて、コートのポケットに両手を入れて。革靴に収まった両足を踏みしめたまま、素足のデキるオンナを見下ろしている。]**
(129) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 20時頃
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- 共有スペース -
いっ、いえいえ、そんな。 ほんと全然気にしないでください…! あっ幾らでした?
[滅相もない、と手を振って財布から代金を払い。 テーブルの上に置かれた物たちを見る。>>87
確かにリップクリームを頼んだが何故二つ? ひょいと摘ままれたショコラリップを見つめ 春日井から勧められたのだと聞けば瞳を瞬かせた。]
えーと………貰ってもいいならこっち…ですけど……
[単純に物珍しいし、お洒落に思えて チョコレート色のリップクリームを指したが。 でも、いいのだろうか自分が貰ってしまっても。 袋に入れていなかったと言うことは何か考えていたのでは?]
(130) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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………あ。もしかしてっ。 柚木さんリップに興味ある感じですか!? 実はこっちが欲しかったとか!
[さっき春日井も勧めてくれたと言っていた――― それはつまり柚木の内なる願望を見抜いて、 彼にも似合うよと言いたかったのでは!? 持ち前の暴走癖でそんな風に結論付ける。]
私で良ければお力になりますよっ。 一応これでもメイクとか得意なんで! なんでも言ってください!
[目を煌めかせ、興奮で頬を上気させて柚木を見上げる。*]
(131) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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はー…みぃ姫の安心感。 此方こそ貢がせてくれてありがと。
[引用RTの件に触れられることなく進む雑談は、 安堵半分、あとの半分は形容し難い何か。 淡々と感謝を述べるハスキーボイス>>94は、 犬の喧嘩めいた会議室の様相を忘れさせてくれるものだ。 スマホに映る小さなアバター、 その額を軽く撫でる我が身は若干気持ち悪いが。 なんていうか、ゴロさんの相棒のボスのようなセラピー効果が。
…思えば、自分は感情を乱されるのが嫌なのかもしれない。 エツコとみぃ姫の共通点、媚びる様子なく淡々とした口調があるなとふと分析しつつ。 それと…感情を乱せば阿呆を晒す割合が増えるのは必然。火に触れれば燃え上がる油が焚き火を厭うのは当然、か。]
(132) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
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寧ろ…あー……避けてたの、かな。そういうの。 そんでもって…そんなんなのに、
[ヒトのことなんて好きになっちゃあ、なぁ。 もっと若い頃に遊び慣れてりゃ良かった、と 青い海を前に、青春を悔やみつつパック牛乳のストローを噛む]
恋…ていうかこの声で? この声で恋愛小説読ませようっての? はー…その発想はちょっと… …悪くは、ないかもだけど。でも違うでしょ。
[…が。]
(133) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
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ぶっ。
[そのみぃ姫が何やら不穏な事を仰る>>96。 沸き立つコメント欄。駄目です弊社。 この子に案件を与えるとヤバそうです弊社。 でもそういう物騒なところもかわいい。 まず可愛いボクっ子がゲームで淡々とキルを稼ぎまくるそのギャップが、なんて話は置いといて。]
「 天気とかの写真のやりとりで 映り込んだ建物使って特定とか怖いからやめようね 」
[…とまぁ、タイムリーな昨日の会話>>89を思い出しつつ。 ついつい入れ知恵してしまうのも国民の悲しい性なのよね]
(134) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
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[さて。この後みぃめろ姫はDM読み上げ>>124を開始する。 関係者たる敷波がそれを目にすれば、彼女の休日は消失していた。
『DM読み上げのあるVって スプレッドシートに記入したじゃないですか! 誰ですかメアドじゃなくてDMで依頼ぶち込んだの!! 今回ばっかりはあたしじゃないですよ、 国民としてDM読み上げコーナー毎回楽しみにしてるんですから!! 案件、はみ出し流出してますよ(但しみぃ姫に罪はない物とする)!!』
と、もう既にやきそばパンは胃の中なので。 しっかりスマホを持って緊急招集を掛け、 得意のアフターフォローに駆け回ることに、なったかもしれない。
だが、幸か不幸か。 彼女の休日は守られた。不本意な形で。]
(135) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
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[配信の音、波の音。 それに不意に混じった、煙草の匂い。 なんせ画面に集中していたもので 半分の五歩でようやっと、気付いた。]
………、 どうも。
[まばたき一つ、二つ、三つ。 ゆっくり、ゆっくり振り向けば、 そこには珍しい顔>>129。]
穴場ではある、みたいですよ。 春になると、潮の流れに乗って 南の方の魚群が来るって、エッちゃんさんが。
まぁ今、冬なんですけど。
[ブラックアウトした画面の向こう側では、 お城の外には出れない電子の乙女が 変わらぬダウナーな声を紡いでいた]*
(136) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 20時半頃
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[仕事を終え、その帰り道。 なんとなく昨日のことを思い出して、もしかしたら今日もまたロビーで誰かに話しかけられちゃうかな、と。 賀東荘にそのまま帰るのがちょっとばかり躊躇われ、近所の公園にふらりと立ち寄る。 日も落ち─そもそもが寂れた公園では、遊ぶ子供の姿も見えず、街灯の下でただ猫が一匹横になっているのが見えた。
近付いても逃げる様子はない。 誰もいないことを再度確認し、そのまましゃがみこんで猫の背をゆっくりと撫でた。
当たり前だが、彼─もしくは彼女、が人間が解せる言葉を発することはない。 ただその丸い目が、じっとこちらを見ているだけなのだ が、]
……ねえ、猫。 お前も本当は、僕のわからない言葉で、僕を笑っているの?
[ほかのニンゲンと違うにゃー、なんて。 背から喉へ、撫でる手を移して、親指はそのままに、猫の首をまるごと掴むようにして。
その手に少し力を込める。]
(137) 2021/02/14(Sun) 21時頃
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…いッ、…………
[無論、そのまま絞め殺そうなどと考えてはいなかったが。 抵抗した猫は伸ばした爪で引っ掻き、己を害した手に分かりやすく紅い筋をつけた。
そのまま茂みの中に走り去り、残されたのは自分一人。]
………はぁ。
[まぁ、良くなかったな。今のは。 と、人に対しては星の数ほどあれど猫に対しては稀である反省をしつつ。 じんじんとする手の痛みを堪えながら、立ち上がって帰路についた。]**
(138) 2021/02/14(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 21時頃
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― ネットのはなし ―
[掲示板でのHNは「イリス」 当時好きだった漫画のキャラクターから取ったのだけど、 何となく馴染んで今でもそのまま使っており。
やり取りの頻度は割と多く、 掲示板での応酬がやがてメールになり、 LINEになっても最低1日に数回は送り合っていた。
一時―――つまりは恋を知る前の愛理だが、 自分で言うのも何だがかなり荒れていて、 彼だか彼女だかも知らない相手に 殆ど依存に近い状態だったもので。
「きみがいれば大丈夫だから」
そんな言葉を繰り返して。 まさか死ぬときは駆けつける、というほどの覚悟があったとは知らないけれど、随分と好意に甘えていたのは確か。]
(139) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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[「これは友達の話なんだけど!」
そう冠詞をつけて恋の話をしたのも もうだいぶ前の話になる。 愛理自身想いが叶うとは全く思っていないから 大体内容はふんわりとしていて夢見がちだったが。]
「そう言えばもうすぐバレンタインだね。 もうどこ行ってもチョコ、チョコだよ。 きみは誰かに渡したり貰ったりするの?」
なんて尋ねてみたのは、その日の就寝前、 チョコレート色のリップを思い出しながらだったりする**]
(140) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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[10年以上ここに住んでいるが、海辺に足を運ぶことはそう多くはなかった。そも外に出ることが少ないのに、わざわざ窓から一望できる海に行くなんて貴重な機会を無駄にするようなものだ。 おかげで革靴では砂浜が歩きにくいことも忘れていた。足の長さに比べ、歩調は明らかに遅い。
そういえば、昨日慌てん坊>>0:114が話していたのはこの辺りのことだろうか。 飛びかかるボスに心当たりはないと思っていたのだが、ふと、あの犬のことだと気づいた。昨晩のイレギュラーが浮かぶ。]
(141) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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― 前日・日没頃:202号室の窓際 ―
[賀東荘の前の道はぽつりぽつりと街灯が立ち並ぶばかりで、灯り自体はそう多くない。日が沈めば、途端道の先を見通せなくなる場所もある。
犬の鳴き声>>51が聞こえた。人影がある。 重ねた日常に、見失っていた時間を知る。
それだけだった。一方的な役目を終えた影ふたつは、いつもと変わらずその場を通りすぎていくのだと思っていた。 シルエットが止まる。暗闇に慣れた目には、その顔がこちらを向いたように見えた。手が上がる。揺れる。間違いなく、こちらを見ている。
こちらから手を振り返すことはしなかった。ただその形を一瞥していると分かるくらい静止した後、壁から背を離し、窓を閉じた。 残りの蜜柑を一気に口へと放る。喉の奥でひしゃげた呻き声をあげた。]*
(142) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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― 現在・海辺 ―
[五歩分の距離が詰まり、声>>136が聞こえたところで思考を現実へ戻した。 座ったまま振り向いた美人はスマホを何か操作していたようだったが、上からとはいえその手元は見えない。]
へえ。
[素足であることは、背中ひとつでは隠せないのだが。挨拶と豆知識、そのふたつをたった二文字で片づけてしまうと、不躾な視線を傍に置かれたヒールと布の塊に向ける。]
冬なんですよね。
[同意するように言葉を繰り返した。 彼女がこのシェアハウスに住むようになって数年が経つだろうか。数件隣の彼女との交流がないに等しかったのは、ひとえに生活時間の違いが大きい。ここ2日が珍しいのだ。 もしこれまでも何度も顔を合わせる機会があったなら、木登りや寒中水泳に並ぶ何かを目撃することがあったのかもしれない。 バケツを頭から被り、徐々に濡れて色が変わっていくのを眺めている気分だった。]
……風邪ひくぞ。
[たっぷりの沈黙の後、それだけ告げて踵を返す。腹が弱々しく鳴いたからだ。寄り道している場合ではなかったし、きっと必要もなかった。くそ。 靴底をぎゅいぎゅいいわせて砂浜を脱出しようと足を動かす。]*
(143) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 22時頃
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─ 温泉 早乙女と ─
[目を輝かせてくれる早乙女さん>>118を見て、少し照れくさそうにする。 そんなんでもないんだけどな。 なんて脳内で言い訳のように呟きながら。]
へへ、がんばります
[濡れた手で頭を掻きながら照れたポーズを取ったりして、その声援への礼をする。]
あー、圷さん、 動じなさそうだからなぁ
[廊下で稀にすれ違うその姿を思い出し、勝手にその場面を想像してみる。 平然としている圷さんとあたふたしている早乙女さんが容易に浮かんで、くすりと笑った。]
(144) 2021/02/14(Sun) 22時半頃
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うん? へぇ、ドロドロの愛憎劇ねぇ あはは、気を付けます
はーい、ばいばい
[その時の亡霊とかがいたら楽しいのだろうが、生憎オカルティックなものは信じていないため、笑って受け取った。 携帯が鳴ったのを聞くと、ああ連絡待ちだったのかとひとり納得して、早乙女を見送る。]
ふぃー……
[一人になった広々とした浴槽、それを存分に味わった朝だった。]*
(145) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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「 こんにちは。僕はエニシ。 」
(146) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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[ 電子の海の片隅での出会い。>>139 名乗ったのは当時遊んでいたネットゲームのIDで。 本名の読みを変えただけの単純なもの。 「イリス」からは女性らしい印象を受けたけど。 ネトゲ界隈では、 女らしい=ネカマと同意義みたいな所があるから。
性別は断定しないまま始まった付き合いは、 思ったよりも長いものとなった。 ]
(147) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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