160 フェンリルナナコロ支部の日常
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そちらの件ですが、旧航空母艦跡に一体、コンゴウ種が逃げ込んでいるようです。
[ペラジーの報告書に記載された文面は、ガーディ>>108の報告書と照らし合わせ昨日のうちに目を通した。 彼女の問い>>109に、ディスプレイに映し出したのは昨年末の大規模討伐の後負傷し取り逃がしたコンゴウ種のデータ。]
結合崩壊までには至っていませんが、ダメージは蓄積しているようです。 こちらも現在は警戒すべき個体ではありませんので、まだ緊急として出してはいませんが、いかがしましょうか?
[急ぐべきものではないが、ペラジーが示していたミッション内容とは近いだろうと、防衛班の隊長である彼女に指示を仰ぐように]
(117) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ナユタ、訓練場にいるの?
[既に、頭数に含めている前提で話しているが。 新年から訓練、それもそれで疲れるのに。 やっぱり頑張るなと感心しながらも首を横に揺る]
ううん。僕が呼びにいく。 まだミッションの確定もしてないし、時間はあるでしょ?
ロゼさん。何時も今年も。 参加してくれる人の調整、お願いします。
[ぺこりん、とお辞儀で、ミッションの調整をロゼに任せて。 訓練場てどこの?射撃ブース? とナユタの所在を確認した後。
直接その場に足を運びに、ペラジーとジリヤにも手を振って]
(118) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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サリエル…複数か。めんどくさいのう。
[二人>>111>>112から言葉に頷きながら答える。 強力な力があるなどというわけではないが、避けるには技量がいる遠距離攻撃と状態異常を引き起こし、さらに常時浮遊しているため銃ならばともかく刀身では攻撃がしづらい厄介なアラガミ。 手強いといわずめんどくさいというのは感情が自分だけのものではない立場のものだからである]
だらけたいオスカーが働くと言い出すのじゃ、こりゃ二体は確実にいると思ったほうがよいのう。
他に緊急はないようじゃし、儂は出るのは構わぬよ。
(119) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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― 訓練場 射撃ブース ―
[整備班から、愛機を受け取り訓練場へ。 お探しの姿を発見すれば、彼の神機はガンフォーム]
おっはよ、ナユター。 新年早々、珍しい所にいない?
[ひらひらと手の平を振る反対の腕には、愛機ホリー。 …と云う名のスナイパー型神機だ]
(120) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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おはよう。
[今日も元気だなぁ、とは内心。微かに笑んで。>>211 場合によればオスカーとナユタ一人でも十分、と聞けば。]
……そう。
[自分は必要ないかなと、こくり、頷くけれど。 続く言葉に。]
サリエル……。
[あまり好きじゃない相手なので、眉がぴくり。
けれども、ロゼの『あと二人』>>112の言葉を聞けば。 帰ってきたばかりのトレイルは休ませてあげたい。 ガーディーとマドカは新人だし。などと思い。]
私で良ければ。
(121) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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──翌日・ロビー──
皆様おはようございます。 新年会の素材のお話ですか?
[後からやってきて、何の話をしてるのだろうと周りの声に耳を傾けた。]
サリエル種ですか……。いかにも飾り付けに適していそうなアラガミですね。 オスカーさん、頑張ってくださいね。
[声自体かかっていないが、どちらにせよ行く気は全然無かった。 バスターブレード故かジャンプやステップが苦手なので相性が悪いのだ。]
(122) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ほう……わかった相変わらずの仕事の速さじゃロゼ。
[それは幸先がよいというべきか。それともアラガミがでるのは困ったものと思うべきか迷うが。ロゼの言葉>>117を聞いて少し考える。 その間に去っていくオスカー>>118には軽く手をふって見送った後、マドカへと視線を移す。]
マドカ。ガーディとともに中型種の討伐を任せたい。儂は二人ならば可能と思っておるが、どうじゃ?
[神妙な面持ちとなり彼女へとまずやる意志があるかを問いかける]
(123) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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おっと、ガーディおはよう。ちょうどよいところにきたのう。
今マドカに、ガーディと二人で中型種の討伐を命じようかと考えているところじゃがいくか?
[声が聞こえた>>122ので振り返り挨拶。同時にマドカへと問いかけたのと同じ問いを投げた]
(124) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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正月だからな。
[オスカーの声にスコープを覗いて振り返らなかった。 パァン! と、発射とほぼ同時に着弾する高速弾は、 的を捉えると3分裂して追撃の小弾に変わるが そちらが上手く当たっていかない]
お前も朝っぱらから珍しいじゃねえか。
(125) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おはよう。
[ペラジー>>113とマドカ>>105にも、挨拶しつつ。 異国の料理の話には。]
……ペラジーが、作るの?
[確かに、彼女は料理上手だけれども。]
(126) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[ともあれ、現在のナナコロ支部には神機使いはそう多くない。緊急性のものがないかぎりは、支部に留まる人員も必要不可欠だ。 同じくロビーに現れたジリヤ>>107やマドカ>>105もミッションに関して話を聞いてくれている。 マドカはサリエル種と対する経験はあっただろうか?]
ありがとうございます、ではペラジーさんも登録させていただきます。 あとは……
[了解してくれたペラジー>>119を登録し、ジリヤにお願いできるだろうか、視線を向けたところで彼女自ら>>121名乗り出てくれた。ほっとして笑みを浮かべる。]
よかった、助かります。 ではジリヤさん、お願いしますね。
[4人のメンバー登録を終え、ミッションを発注する。]
(127) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おはようございます隊長。
中型種……え、マドカと二人だけでですか? いえ、一体なら大丈夫とは思いますが……。 防衛に問題が無いようでしたら、行きます。
[>>124ペラジーの問いには、真面目な顔でそう答えた。]
(128) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ナユタは、ローズマリーからのミッション発注メールを受信した。
2014/01/25(Sat) 01時頃
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ああ、そうじゃよ。うまくできるかは試してみるまでわからぬが、技術班にも差し入れをもっていくといってしまったしのう。それにやったことがないことをするのはわくわくするじゃろう。
[感情の乏しいジリヤ>>126はいつものことだが問いかけるというのは興味があることと思いながら、最後には悪戯っぽく笑みを浮かべた]
(129) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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正月なのに?
[スコープを覗いたまま器用に応える背中に肩を竦めた]
僕はナユタに用事があったんだよ。 サリエル二体が … 。
[音速も越えてそうな狙撃弾が、乾いた破裂音を響かせる。 遠目すぎて、モジュール動作は目では追い切れないが]
(130) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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オスカーは、ローズマリーから送信されたミッションメールの受信音に反応した
2014/01/25(Sat) 01時頃
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あっ、ミッションのメールだ。
[腕輪を覗いて、早くも送信されたそれを片目]
僕よりもナユタの方が珍しいよ。 どうしたの?バレットエディットなんて。
気分転換。にはむしろ気が滅入りそうな事してるよね。
…バレットのコンセプトは?
(131) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[1番レーン併設のターミナルは、ナユタのIDでログイン中。 画面にメール通知の光が点るので、そちらを見た]
ミッションアサイン?
[顔色が変わる。 本人の承諾前に発注が来ると言う事は――緊急。
神機を手元に引き戻して目を通す。と]
…………んん?
[緊急にしては、緊急感がない内容。]
(132) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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皆さん出てしまわれると困りますから、 マドカさんとガーディさんさえよろしければ 少しずらして出撃していただいてもかまいませんか?
新年会の準備というミッションも、ありますしね。
[帰還直後とはいえ、トレイルにも新年会の準備ミッションは避けられないもの。 どうでしょう、と笑みを浮かべて]
(133) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おう、任せよ。何か変わったことがあれば連絡をくれ。
[今のところ何もないのだろう。よって登録>>127を受ける。 くるかもしれない。そう思って齷齪しても仕方がない。もとより分野違いのこと偵察班とオペレーターを信じるの一言で片づけて動くほうが建設的だ]
(134) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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あれ?今から出るんですか? こんな朝早くから。
[同じ空間に居れば当然の如く、その>>112ミッションに関する会話は耳に入ってくる。 空飛ぶふりひら、サリエル種が二匹とのこと。 しかも先日『この三日間ぐらいはゆっくりしたい』と言っていたオスカーが言い出してたのである、おお珍しいなー、思って口に出すけれど>>#0のメールを思い出す。 何でか分からないけど気合入ってるのかな? まあ、ゴッドイーターに朝昼夜の区別が有るかと言えばNOなのだろうけど。]
(135) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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さっき、僕が受けたんだ。
で、ナユタも事後承諾で、僕が頭数に、ね。 えへっ。
[ちなみに正当性はある。 今現在、仲間の隊員や第一部隊隊長は休暇中。 故に、サリエル二体ぽいこのミッションは、管轄である自分とナユタの出番だし。
だがこの、誤魔化す様なわざとらしい笑顔で、てへぺろっと]
(136) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[若しかしてお呼びが掛かるんだろうか、と思って身構え気味にいればあれよあれよと集まる人数>>119>>121。 確かに私じゃ力不足だし、と思っていれば別の指令>>123]
あ、姐さん。 勿論全然オールオッケーなんですけど、ガーくんと二人で?
[態々そう緊急を要する物でもないミッションに人員指定、どうしてだろうと思うところもありますが、年明け早々食っちゃ寝もガラでは無いので二つ返事。]
(137) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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よし、双方ともよい返事じゃ。今のところ緊急を要するものは入っておらぬし大丈夫じゃろう。とはいえすぐというわけにもいかぬがな
[ガーティ>>128とマドカ>>138の返答に頷く。時間の指摘についてはロゼ>>133が先にいってくれているので少しずらしてになるがおそらくちょうどいいだろう]
そろそろお主らも訓練や経験ある先輩とともにいくだけではなく自分の力を自覚する必要がある。そのための試験みたいなものじゃ。
(138) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ま、いく前に二人には勉強の時間じゃがな。
おぬしら二人の討伐目標は、猿型の中型種のアラガミ。コンゴウ。
[逞しい猿人の体躯に背中にパイプ状の器官を背負ったアラガミの名前を口にする]
やつの動きは単純で攻撃範囲も広くない。だが正面にはたつな。やつの力任せの攻撃は小型アラガミなどの比ではない程に脅威じゃからな。 それ以外には特殊な行動としてはやつが背中に背負って居るパイプから空気を集めてはなってくる。やつが空気を纏ったときが合図じゃ。基本的には周囲に放つか真空弾を前方多方面に飛ばしてくるか、狙ったものの足元に放って爆破させてくるがじゃな。どれも広い範囲での攻撃ではない。コンゴウからみて正面以外の方向に距離をおけば避けることができるぞ。 弱点は顔面、尾っぽじゃ。胴体も結合がもろくはあるが、前者程ではない。特に顔面は破砕攻撃に弱いな
(139) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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……そうね。
[口下手はやはり、感情表現の乏しい表情と返事になってしまうけれど。>>129 こくりと、頷いて。]
[ロゼの言葉>>127にも、頷く。]
(140) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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てめえ。
……いや、まあ、解るけど。
[男にてへぺろされても。>>136]
[最大でも2体のサリエル、メンバーは4名。 互いの穴を埋め合うのがゴッドイーターだ、 半分は別部隊の名前である。
ただ、]
……――寺院地区かよ。
[作戦区域にあからさまに顔を顰める。いつもの事だが。]
(141) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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ま、だいたいこんなところかのう。戦ったことがあるかもしれぬがもう一度頭に入れておくとよい。
[つらつらと二人に聞かせる言葉は続く]
まあコンゴウは総じて中型種の中では脅威的な相手ではないやつだが、こやつは非常に聴力が発達しておる。同エリアに複数体の中型種や大型種のアラガミがいた場合、各個撃破が基本戦術となるが、必ずといっていいほど戦闘音を聞きつけて乱入してくる。そうすると二匹のアラガミを相手せねばならず危険度が跳ね上がる。そういうミッションではこやつを先に手早く討伐することがミッションを確実に安全に終わらせる鍵となる。
もちろんこやつ以外にも聴力がすぐれたやつはいるがその時も同じじゃな。
[まあ今回は関係ないので他のアラガミについては横において]
だからこやつとの戦いにはなれておけ、コンゴウは数が多いほうじゃ、必ず先にいった場面に巡り合うことになるじゃろう。その時こやつを手早く討伐できるということは大きな戦力にもなるからな。
(142) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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最後に、今までよりも長期戦になるじゃろう。集中を切らさぬように、そして危なくなったら退くのじゃぞ。
儂らは他より恵まれた生活をしておる。だからこそ危機があれば真っ先に死地に赴かねばならぬ、それが責務というものじゃ。だが儂らは弾丸でもなければ剣でもない。歴とした人なのじゃ、その営みを絶やすような軽はずみなことはしてはならぬぞ。
[わしゃわしゃとマドカとガーディの頭をなでてから先ほどまでの講義の態度を潜めて笑みを向けた]
二人でどう動くか相談するとよい。
ロゼ、この二人には支給品としてスタングレネードの発注を頼むぞ。
[以上で、二人への講義と命令を終えるのである]
(143) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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こういう軌道でセクメトの頭に落ちれば良いと思ったんだけど、 この間のシユウじゃ上手く行かなくてな。
別に、年の初めに新しい事やんのに疑問もねえだろうが。
[どちらかと言えば、そう言う事にしておけ、的な口調で オスカーに答える。>>130>>131]
それよりミッションな。 発注来たもんを放置する訳にも行かねえし、調整は今度だ。
(144) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[輸送ヘリに連絡を入れ、待機を要請する。 頷いたジリヤ>>140へ、目礼した後]
旧寺院エリアは寒いですから、防寒具はお忘れなく。 帰りのヘリで風邪を引いた方を少なくとも4人、記憶しています。
[ペラジーも入浴後のようであるし、特に気を付けてほしいと念を押す。彼女らの戦歴は短いものではないが、注意してしすぎることはない。 なにより新年早々風邪をひいてしまうのも、本人が苦しいだろう。]
(145) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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じゃろう?ジリヤは何か興味があるものはあったかのう?儂は汁ものや鍋ものが面白そうじゃと思うたわい。 この時期じゃし体も温まるのはよいものじゃろうからのう。
[頷くジリヤ>>140の言葉が少ない様子も慣れたもの。緩く話を振りながら、自分のことを語っておくのである]
(146) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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