16 『Honey come come! II』
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受付 アイリスは、流浪者 ペラジーがフィリップに言った>>108肉抜きにはくすくす笑う
2010/06/17(Thu) 03時頃
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何か足りないものあったらメモっておいて。 とりあえず花火だよなー。
[>>111デートと称して誰かとかもしくは皆とでも行くのもよさそうだなと 思ったりもしたが。とりあえず外から戻ってきて様子を見ている]
そうだなー。綺麗なのと遊べる奴と両方買ってくるかー。 なんなら一緒に買い物に行きたい人ーとかいるか? この辺の探索とか兼ねて。
[楽しそうにしているケイトとかにはにっこりと笑って。さりげなく 誘いを掛けてみたりしているのはアレだアレ。]
(118) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時頃
鳥使い フィリップは、墓荒らし へクターに「あ、人探しよりそれがいいかもな」とは言うものの、とりあえず1Fをうろついてみる
2010/06/17(Thu) 03時頃
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歩けないようでしたら、 肩を貸すなり背負うなりしますけど。
[絆創膏を手渡して、初めて彼女を真正面から見た。 睫毛に光る粒は残っているけれど、目蓋まで腫れるほどではないようで、少し安堵した。]
ロバートです。呼ぶ時は、みんなロビン、って言います。 高等学部の三年A組です。 ええと……あなたも参加者、ですよね。
[ついつい、無遠慮に凝視してしまいそうになる視線を剥がして、足元に落とした。 頬笑まれると、直視できない。笑い返すこともできず頬を強張らせて。]
(119) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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はいはーい! 早速出かけちゃってるとかなければ、 多分そこら辺に居ると思いますよー。
[フィリップ先輩に返事をしながら、 携帯をポケットへねじ込んで後を付いていく事にする。]
さっき、外に何人かいるのも見えましたし!
(120) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[鍵をポケットにしまいこんで、そのままポケットを漁ることしばし]
…ああ、そうか。
[何かポケットが軽いとは思っていたが煙草は家に置いてきたのだった。 折角なので一服していこうかと思っていたのだが いい機会だからちょっと禁煙と洒落込んでおいてきたのが まさかこんな所で裏目に出るとは思わなかった。 窓越しに帰ってきた返事>>116にへえ。なんて小さく相槌を 一つ打ったがまあ結局はそこまでだった]
そりゃわるかったな。
[別段謝るといった気配はない。 文字通り、口先三寸といったところだ]
(121) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[フィリップにキィキィと抗議する声は、アイリスの『頼りにしてる』の一言で鎮まった。つまりは照れているわけだが]
はい、鍋の方準備しますね。
[大きな中華鍋をガコンとコンロに乗せ、火力確認。アイリスが準備した食材をざかざかと炒めていく]
(122) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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肩を貸してもらうほどじゃないから、大丈夫。
[絆創膏を受け取って、ぎゅっと握りました]
ロビン、くん……。
[教えて貰った名前を、呟きます。 もう一度口にした所で、参加者ですよねと尋ねられて]
うん……。 大学部一年生で……ローズマリーって謂うの。
[よろしく、ねと謂おうとして、 ロビンくんの顔がこわばっているのに、気づきました]
どうか、した…の?
(123) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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あ、それなら良かった…。
[ホリーの言葉にほっと胸を撫で下ろす。 そして「中学生」との呟きはプリシラの耳にも届いていて。]
…あーあ。 なんつーデリカシーの無い奴…。
[高等部を強調し、初めて見る顔で挨拶するホリー。 はてさて、それに対する青年の態度やいかに。 プリシラは機会があれば軽く自己紹介して、この後の会話でムードが険悪になりそうなら早く風呂を見に行こうと促すだろう。**]
(124) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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あっ!遊べる花火欲しいです、遊べる花火!
[ヘクター先輩の言葉に思わず反射的に同意したのはあれでそれな感じだ。 ロケット花火…せめて5連発!とか思って ますん。 ごめんなさい思ってます。]
買い物行きたいでーす。 後で、私もついて行ってもいいですかー?
[フィリップ先輩の後をついて食堂を出る直前に、 はい!と手を上げながら立候補して、その場を後にした。 勿論、人数が多くなりそうだったら遠慮はしようと思ってるけど 折角なら周辺のそれとか、見てみたい。だって、気になるじゃん?
誘いとかは、全く気付いてないけど。]
(125) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[外で鉄板に夜の準備と火を熾す作業を確かめているヤニクとヘクターの様子が瞳に映れば、力仕事をするその姿を頼りにするように見詰め。]
二人とも、すごい。 バーベキューが凄く楽しみに、なっちゃう。
>>118 ヘクターくん、うん。 食堂関係で足りなさそうなのはメモしておくね。
[フィリップが人を集めてくるとの言葉に、焼きソバの準備をしながらケイトも共に向かうようなら見送って。]
戻ってくる頃には出来ているから、ね。 楽しみにしていて。
あたしよりも、ペラジーくん大活躍だけど。
[そういいつつも、厭な感じではなくて、ペラジーの協力は純粋に嬉しいよう。 人が集まる頃には、焼きソバの食欲を誘う香が食堂を漂っているだろう――**]
(126) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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あ、よろしくお願いします。
[フィリップが他のメンバーを呼びにいくらしいのには、中華鍋を奮いながらぺこりと頭を下げて。 ケイトが同行するらしい様子に、彼女にも『よろしくー』と声をかける。
それとほぼ同時くらい、ヘクターが買い出しにケイトを誘うのを見ると]
およ。ケイトさんモテるねぇ。
[鍋を奮いつつ思わず呟いた]
(127) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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ローズマリー……。 大学なら、先輩ですね。
え、ええっと。変な顔、してましたか。
[不思議そうに見詰めてくる視線が痛い。]
……隠していても仕方無いですし。 朴念仁なもので、女性の扱いに慣れてないんです。 つまりその……ちょっと、緊張して。 でも、うん。泣いてるより、笑った方がいいですよ。
[すーはーとわざとらしく深呼吸した。]
(128) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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>>120 ケイト んじゃ外かな? 放送とか使ってもいいんだろうけどさ、まあ散歩がてら。
これで二人っきりだろ?
[肩越しに笑いかける。]
カメラあるって話だしそうでもないけどな、ははは。
(129) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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>>127 まっかせといてー。
[クラスメイトの声には、おう!と拳と共にピースを残しておいた。 たぶん面々を探しに頑張るのは先輩なんだけど、気にしたら負けだ。
呟きが聞こえてたら何の話ー!ってマリンブルーな携帯が 投擲武器代わりに飛んできたかもしれないけど、 ざんねん。]
―食堂→ ―
(130) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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先輩って謂われるほど、私……大人じゃないし。 呼び捨てで、いいよ。
[ふにゃりと、笑いました]
緊張……。 そうだよね。私も、緊張してる、よ。 でもロビンくんが優しくしてくれたから、少し、平気。
[ありがとうね、って。 優しい気持ちへの感謝を込めて、もう一度お礼を謂いました]
笑ってるほうが……? そ、そうかな。始めて、謂われた、かも。
[いつの間にか涙は姿を消して。初対面だと謂うのに、 ロビンくんに自然な笑顔を浮かべていました。
深呼吸をする様子には、一瞬眸を瞬かせて。 大丈夫?と、声を掛けるでしょう]
(131) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[全く謝罪に聴こえない謝罪の言葉>>121を返されて、むむ、と眉が寄る]
[不快と云うよりは――怖い。 ただでさえ長身の男性は苦手なのだ。まだ距離があるから退かずに済んでいるだけで]
……なまえ。 参加者の人ですよね、お名前教えてください。
[ぐ、と腹に力を入れてそう返すのが精一杯。 それに男が何と応えたか。 何れにせよプリシラに引かれるまま風呂へ向かう事となり、食堂組からの誘いがあれば、其方へも向かう事となるだろう**]
(132) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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ま、とりあえず、買い物は食事とってからだな。
皆呼んできてから相談すっかなー。 それまでに他にも足りないとかあるかもしれないしなー
[早速ついていくと言うケイトにはにっこりと頷いて うんうん内心にやりと思ったのは内緒]
(133) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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だと思いまーす。 …放送って、私達も使えたりするんですかねー?
[フィリップ先輩の後をぽてぽて追いながら、 言葉にそこまで言って、はたとポケットの中のそれを思い出した。 そういえば、携帯って方法もあった。うっかり忘れてた。
…ま、いっか。然程広い訳じゃないし。]
――、二人っきりって、 誰かを探しに行く時の台詞じゃない気がします。
[肩越しに振り向く相手に、小さく笑った。]
(134) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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……陳腐な台詞かと思いましたが。
[初めて言われたとか。 向けられた笑顔に、照れ隠しで眼鏡を押し上げる。 ツルのかかった耳の先がほんのり赤い。]
泣くな、とも言いませんけどね。悲しいことがあったなら。 痛みでは生理的なものだから、仕方無いです。
男が泣くよりは、見苦しいことにならないで済みますし。
[頬をぽりぽりと掻いて、此方は笑みを形作れないまま。説得力がない。]
僕は、笑うのがあまり得意じゃなくて。
(135) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[禁煙なんて考えなければよかったと思うのは こういうときの手持無沙汰感をどうにもできないからだ。 やっぱり暫くは煙草とお付き合いすることを決めた、たった今。 眉を寄せた小柄な高校生>>132の言葉に 視線がどうも見降ろす感じになるのはある程度の身長差故仕方がない]
あ?ああ。 サイラス。サイラス=バーディネー。
[面倒なので、年齢は突っ込まれたらでいいやと決め込んだ。 どうやらこちらの無愛想ぶりに呆れたらしい長身の女が 少女を引っ張っていくのを窓越しに眺めただけ。
その一方で青年はというとその場所を離れて暫く玄関先で のんびり海を眺めることにしたらしい。 あまり遠くないようで、5分もあるけば砂浜なのだろう。 キラキラとした波は妙に眩しくてくすんだ青い瞳を猫のように細めた]
(136) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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いや、大活躍ってか炒めてるだけなんで、うん。
[しかしまんざらでもなさそうな辺り単純である。 事実として炒めているだけであるが]
……うーむ、二人で出掛けたりとか、か。
[先輩二人を見て思わず零す呟き。 参考にしよう、と思ったのは*内緒*]
(137) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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>>134 ケイト 使わせてって頼めばいけるんじゃない? ま、でも自分たちでってんが良いんだろ。 そんなもん、携帯で呼べば済む話だしさ。
[背中から聞こえる声に笑う。]
はは、違いないや。 二人っきりもいいけど、まずは皆と楽しまなくちゃな。
(138) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、読書家 ケイトに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンとローズマリーを見つけた…が。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
流浪者 ペラジーは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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そんな事、ないよ。 まるで物語の王子様、みたいだったもの。
[きゅっと。 先程貰った絆創膏を握ります]
私も、笑うのとか…得意じゃないの。 だから、同じね。
[立ち上がって、ロビンくんの隣へと移動します。 赤くなったお耳が見えて、暑いのかな?なんて思いながら、 背が高い彼を見上げる様に見詰めました]
(139) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[ひょい、と覗いてみて]
…邪魔しちゃ悪い雰囲気じゃなーい? [笑ってケイトをみやる。]
(140) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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…そんなもんですかね?
[どうなんだろ?考えても判るはずも無いけど。 だって、流石に番組の裏事情は知らない。 まぁ自分たちでやるのが、って言うのは概ね同意だから、こっくり頷いておいた。 ほら、折角の合宿だしね。]
皆で楽しんで、それから本命の人に対して 二人きりって言うのを狙うべきですって!たぶん。
[偉そうな事を言ってみたものの、残念ながら私は知らない。 友人にしてリア充であるメアリーのうんちく引用。…とまでは言わないけど。 ふと、視線の先にローズ先輩と…同級生の姿が目に入って、ぱちっと瞬いた。]
…わぁーお。
[見覚えある。っていうか引用元の元カレだ。 直接話したことはないけど、知ってる。]
(141) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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王子様!?
[さすがにその評価には、腰が抜けそうなほど驚いた。 あわわ、と両手を身体の前で振る。]
そんなこと全然ないですよ、むしろ対極の奨学生ですし。
[距離を詰められると、声が裏返らないように堪えるのに必死。 逸らすことのできなくなった瞳は、見上げてくる眼差しを眼鏡越しに受け止める。]
笑うの苦手な僕が、無理強いはできませんけど、その。 勿体無い、です。
ローズマリー、笑った方が…………可愛い、から。
[初対面には恥ずかしすぎる台詞な気がして、最後は聞き取れない程小さく、もごもごと。]
まぁ、こんなところまでわざわざ恋人探しに来るくらいでしたら、 笑顔の一つや二つ、練習しとかないといけないのかも知れませんね。
(142) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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読書家 ケイトは、鳥使い フィリップ先輩の言葉にこくこく頷いた。何だかいい雰囲気なのは私でもわかる。
2010/06/17(Thu) 04時頃
執事見習い ロビンは、鳥使い フィリップとケイトが覗いていることなど露とも知らず。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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[慌てた様に両手を振るのを見て、くすくすと笑みがこぼれました]
奨学生とかそんなこと、関係ないの。 慰めてくれた気持ちが、嬉しかったの、よ。
[両手を胸に当てて、本当に嬉しかったのだと伝えます。 笑った方が可愛いと謂われれば、 頬が熱を持ったように熱くなって]
…………えと。 ロビンくんがそう謂うなら……いっぱい笑う、ね。
[頬を手で押さえて。ぎこちなく微笑みました]
無理に笑う事はないと思うけど、 でもロビンくんの笑顔、いつか見てみたいな。
(143) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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>>141 ケイト うん? ああいや、別に。 俺の好み、ってだけさ。
[とりあえず二人には背を向けて]
本命が見つかったらそりゃそうすればいいさ? とりあえず男性陣は見てみたと思うけど、気になる野郎はいるかい?
[笑いかける。手を振って歩き出した]
Anyways,割って入るのも野暮だし、他の連中を探しに行こう。
覗きも聞き耳立てるのも趣味じゃなくてな。 女湯だって覗く位なら飛び込んじゃう…なんてな。
[声に出さずに笑ってその場を後にした]
(144) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんの笑顔は、きっと素敵なんだろうなあって思うのでした。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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あ! 笑ってないと可愛くないとか、そういう意味じゃないですからね!
……何言ってるんだ、僕。
[落ち着け、と自分に言い聞かせるけれど、このシチュエーションは胸にクるものがある。 柔らかな髪から、仄かに漂ってくる香りとか、半年間女性と縁がなかった身には色々とヤバイ。 ごくり、生唾を呑むと喉仏が大袈裟に動いた。 ローズマリーの頬も、少し赤いようだと気付く。少しは自惚てもいいのだろうか。 向けられた頬笑みは満面のものではなかったけれど、胸を高鳴らせるには十分だった。]
僕も、ですか……? 保障はできませんが、鋭意努力します。
(145) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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え……それって?
[可愛いって謂って貰えたのかななんて思う自分は、 自意識過剰でしょうか。
でも誰かに可愛いなんて、謂われる事がなかったので。 嬉しくてますます頬が熱くなりました。
頬を両手で押さえた侭、じっとロビンくんを見詰めます。 なんだか焦ってるみたいに見えて、どうしたのかな?って。 一歩距離を詰めて、眼鏡の奥の瞳を覗き込んで]
うん。ロビンくんも。 きっと、笑った方がかっこいいと思う、よ。
(146) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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[玄関先は少し階段になっていたのでそこに腰かける。 煙草がない分やっぱり手持無沙汰な顔をしていた。 猫のように細めた瞳をゆっくりと時間をかけて開く。 それから先程テラスでやったのと同じように 両手の親指と人差し指でスクエアを作り出して風景を切り取る。 空の風景、海の風景。山の風景。スタッフ。 荷物の中にクロッキー帳は入っていただろうかとぼんやり思う。 入っていなかったら後でお絵かき帳でも買いに行こうと思った。 あのざらついた紙質がちょっと好きだった]
…しかしまあ。
[見事なまでに女子とのタイミングが合わないものだ。 正確にはタイミングが合わないというよりは 自分の行動やら言動がいけない気もするが どうせ一生変わりそうにもないのでその辺はあきらめるしかない。 荷物の中身を探しに上まで行くのは面倒だったので、 カーゴパンツからツートーンの携帯を引っ張り出してカメラを起動させる。 明るさやISOの調節をしてここだ、と思ったところでシャッターボタンを押した]
(147) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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