132 lapis ad die post cras
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[うっかり浮かんでしまった空想のせいで、エスペラントの顔が直視できず。
まずいこれはまた彼に心配をさせてしまう、この状況でまた大丈夫?とか聞かれたらわたくし間違いなく大丈夫じゃなくなる恥ずかしすぎて、と思考回路は猛スピードできゅるきゅると巡り。]
……―――!
[そして、タワー状のパンケーキの山の乗った大皿をがしっと両手で掴み上げ。 わたくしちょっとこれを食堂に届けてきますね、すぐ戻りますから! とエスペラントにジェスチャーで示し、調理室に隣接している食堂に繋がるドアを開け逃げるようにそちらへと滑り込んだ。]
(118) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[アシモフの出力したディスプレイの文字に、瞳をまん丸く開く。]
せ、せきにん……! つまり、あたしは玖休をオヨメサンにするってけゃ?
そんなデータ、読んださー……!
[なんだか得意げに鳴くアシモフに、驚愕の表情を向けてしばし硬直。]
(119) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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『モナリザ、そちらハ?』
[何か作っている彼女のほうへと、皿に乗せたなすを見せ >>115出来上がった大作に、なすを炒めたことを後悔した]
『――美しイ』
[モナリザの機体のように無駄の無く、それでいてどこか 唆るものを持ち合わせるっていうかお腹すいたな、 何時間食事を取っていなかったのだろう。 そろそろ脳が栄養をくれと言い出しそうだ、 腹の虫は鳴かないが、脳は要求をアラートする]
(120) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[壁の向こうから返ってきた返事はNO。 ジャックがなぜ叫んで返すのかは想像がつかず]
そうか? メカニックの勉強になりそうだけどなぁ。
[なんて首を傾げて]
(121) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[関係ない、と言った子どもは角の向こうに座り込んでいるようで、クリスマスの視覚に入らない。それでもじっとしている様子は感じられたので]
ごめんっけー、ちゃっちゃと直すやー。
[玖休はジャックの名付け親であり、そこにはファミリーの絆があるのだ、とクリスマスは勝手に思っていたから、すまなそうな声色でジャックに謝った。]
(122) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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―メインブリッジ―
〜〜っ!! ごめんな、さ いっ
[離そうとして、逆にぎゅうと強く抱え。慌てて腕を解いてぐいぐいとジェームスの身体を押しやった。]
ごめんなさい、ごめんなさいっ
[胸元を抑え、ぺこぺこと頭を下げる。 椅子から降りて、今にも土下座をしそうな勢いだった。>>88]
(123) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[きゅきゅ こいこい するので いく です。 あ じゃっく も いました。
うで なおす。 けんがく?]
ちゅー
[じゃっく はずかしがり? ええと こういうの は ええと]
『つんでれ じゃっく』
[だれか が おしえて くれました ことば です]
(124) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 23時半頃
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おっ、と。
[調理室にたどりつく前に、パンケーキタワー掲げて、すごい勢いで出てくるモナリザと遭遇した。]
あ、やっぱりパンケーキ。 って、すごいな。…俺も食べていい?
[そのタワーっぷりに感嘆の声をあげた。]
(125) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[調理室へと向かうライジに手を振って、食堂を出ようとしたところで、扉が開く>>118のを見て足を止めた。]
モナリザ? それは――――?
[美しいオブジェのようなそれはパンケーキ。 この艦で初めて知った食べ物である。]
(126) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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う、え、えーと、耳、かな。 手首からちょっと遠いけど、ケーブル外せば内部まで通ってるし。
[急に手を両手でぎゅっと掴まれて、声が思わず上ずった。 「不快」ではない。「焦り」に近いが「快」に寄る。詳細不明]
嫁?! いや俺ガイノイドじゃないから! アンドロイド!男性型!
[アシモフとクリスマスのやりとりに思わず反駁するがツッコミどころはたぶんそこではない]
(127) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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ふごっ!?
[予想外だ。まさか逆にぎゅうと強く抱えられるとは。
それも束の間、離されて]
いてっ っつぅ……
[ぐーっと曲げっぱなしだった腰を伸ばす。 ぺこぺこと頭を下げられると>>123]
いい、きにする な。 事故みたいなもんだろう……ってて……
[さすさすと腰をさすりながら答える。]
(128) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[アシモフのモニターはジャックの視界にはない。 見えてない、ったら ない]
……アシモフめ あとで摩り下ろしてミンチにしてやる
[なんて恨み言が廊下の向こうから低く、ひくーく響いてきた]
(129) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[言葉のない時間が過ぎる、 何やら考え込んでいるモナリザにやはりなす炒めはダメだった そんな落ち込みを感じていたらタワーの方を手に 出て行ってしまって。 私の食事は、ええと。戻ってくるのなら待つかと 一人調理室でなすが冷えてゆくのを感じた。
今のうちにこれも信号に変えてみようかと、 コードを伸ばしてなすにぷすり。
正直味なんてよくわからないが、 どうやら自分が何かやらかしたらしい。 あのケーキ、食べれないんだろうか]
(130) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[皿を放置して別の野菜にも手を出す、 口うるさいラッシードが居ないので勝手をしても怒られまい。 がちゃんがちゃんとその辺りにあるものを手に、 創作料理を開始する。 取り敢えずエネルギーになるものを摂取しないと 脳がスカスカになってしまう。
真剣な表情(真顔)で包丁を手にする姿は、やはりホラー]
(131) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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気に―――しない訳ないじゃないです かっ 事故…確かに事故みたいなものだけど
[赤い顔で見上げ、腰をさする姿にうぅと唸る。>>128]
ジェさんは、ヒューマンの格好をしてても何とも思わないんですねっ
[私はこんなに恥ずかしいのに。 あまり見つめていても、先程まで泣いていたことばばれてしまう。 両手を上げて、顔を覆った。]
(132) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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[どうぶつ の ほんのう が ぴんち! ぞわぞわ するです>>129]
ぢゅー
[さけんで おきました]
(133) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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ん?耳?はぁい。
[玖休の声がうわずったのは、恐怖からだろうか。
―大丈夫!痛くしないから!多分! と、心の中で励ました。
ガイノイドではない。というツッコミには そういえば、玖休は子どもを作ることが出来るんだろうか? という素朴な疑問がわいてくる。
だが、まずは先に彼の手首を直さなくてはいけない。その疑問を解決するのは後回しだ。]
そんじゃ、もぐるよー。
[彼の手を両手で握ったまま、目を閉じて、金髪の操作に意識を集中させる。 彼の片側の耳の穴から、そろり、傷つけないように慎重に慎重に、ゆっくりと内部を伝って手首の方へ金の糸が下っていく。]
(134) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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玖休なんてばらばらになってしまえっ
[家族の絆なんてない。 むしろツンデレ通り越して結構な勢いで噛み付いていることも多いが……。 廊下の向こう、足音が去っていくのは聞こえただろうか。 途中4回ほど転びつつ、食べ物の匂いにつられ開いた先には――]
(135) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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――――……!!!
[声もなく固まっている。 開いた先の、包丁を手にしたエスペラント。 メスとかそういうのが似合いそうなのに、包丁というのが、また]
………なに、してるの
[さっきとは違う震え声で問いかけた]
(136) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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気にした方がよかったのか? しかし、こちらが意識したらティソが余計に気にするだろう?
[何とも思わないわけじゃあないんだが。 どうにもこう、何が最適解なのか すごく難しい。
どうすべきか悩んで]
……意外と、あった?
(137) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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[またどこかでアシモフの声が聞こえる。 いつものことだとさしも気にせず、というより調理室なのに 外の声が聞こえるとはどういうことかと思ったら 扉が開いて誰か入ったようだ。 >>135包丁を持ったまま振り向いた先に見えた姿に 何度目かだが毎度びくっとする]
『何かを分解するのなら、手伝おうカ?』
[今なら物理的に可能だ、と手にした包丁がきらり]
(138) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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[何をしている、調理室ですることは一つだと思う、 そこまで驚かせるなにかが、自分にはあるようだ。 アシモフと同じ反応だぞ、と言ってやりたかった]
『料理ダ』
[ヒューマンなら微笑んでいたところだったが、 生憎と笑顔は怖いと定評があるので笑わない。 そのままなすの残骸を指さしたり、 乱切りにされた野菜の山を見せれば納得するだろうか]
(139) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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[閉められた向こう、調理室からも話し声が聞こえる。 慌てたようにきゅるきゅる動くキャタピラを見て、首を傾げた。]
何かあったのか? 調理場で……。
(140) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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ジャック?!
[廊下の向こうから激しい剣幕で叩きつけられた声と、立ち去る足音。 咄嗟に追いかけそうになるが、手首がぶらぶらしたままの自分の状況を思い出して踏みとどまる。このまま追いかけたらたぶんホラーである]
なん、……なんなんだ?
[なぜジャックが叫んだのか、走り出してしまったのか。 思案。しかし有効な回答は出ず]
……手首直ったら聞きにいくか。
[複雑な「感情」への把握が足りない自分なりにも、原因が自分にありそうなことだけは察してそう呟いた]
(141) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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料理 ……無残な姿
[随分と細かくなった野菜たちにどことなく哀れんでいるように顔を向けた。 しかしジャックが普通に食べるためには、まだ大きすぎる。おいしそうな匂いもするけれど、仕方ない、と とりあえずは中に入ると扉は閉まった]
エスペラント 顔怖い
[ずっと思っていたことを、ずばっと口にしてみた]
(142) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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……ん、お願いします。
[ぎゅっと手を握られたままだと、どうしてもそちらに意識が向いてしまうが。目を閉じたクリスマスが意識を集中させるのを見て、自分も神妙にそれを見守る]
……ぅ、
[耳から体の内側へと潜る繊細な金糸。 内側を擦られることもなく、苦痛らしきものもまったく感じない。しかし体内の高感度センサーが、難なく奥へと入り込んでいく金糸の位置を知覚させ、ぞくぞくとした落ちつかなさを引き起こす。
先ほど痛覚を遮断したように知覚センサーを切ればいいのだが、それはこれ、予防接種で注射の針先を凝視してしまうのと同じ、抗いがたい恐いもの見たさである]
(143) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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………… …―――!!
[……ああああああ、やっちゃった……。
と、言わんばかりに。 飛び込んだ食堂の中、手近なテーブルに焼き過ぎたパンケーキの山をことりと置いて、そのままずるずると崩折れるようにして身体を折り畳む。 しゃがみ込んだような姿勢で、顔は両手で覆って。 うぃんうぃんと加速する冷却ファンの音はまるでうめき声のように。]
……… …――
[いくらパニックになったとはいえ、あの場面は落ち着いて冷静化を図るべきだった。
絶対変な奴だと思われましたどうしましょう、いや今更でしょうか。 一緒に食べるって約束したのに、あっそれを嫌がったと誤解されたらどうしましょう戻らないと!ああでもどんな顔して戻ればいいのか分からない!わたくしに表情はありませんけど!
『新製品』にあるまじきノイズで満ちた己の思考にほとほと呆れ返りそうになり、かくりと俯き。 ふと誰かに見下される気配に気付く。]
(144) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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………―― ……
[ゆるゆると垂れていたこうべを上げ、パンケーキの山に驚くライジを上目遣いに見上げた。 ライジさん、と呟くのは彼女の心の中だけの声。
見られた側からみれば、一ツ目のレンズがきゅいぃと此方にピントを合わせたようにしか映らないのだろうけれど。]
(145) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[冷蔵庫の整理を手伝っている最中、寒さにくしゃみをしたのが、初めて女の姿に変わった時だった。事前説明ナシの突然の変化。]
……わぁ、胸が大きくなっちゃった。
[両手でぐにと持ち上げて揉み、次いで服の上から股の膨らみが消えた事を確かめ。 えへへーと笑って気を失い、後ろに倒れ込んだ。
シャワーの後、上半身裸で牛乳瓶を一気飲み。変化しても堂々としていたというに、長く「女」をしているうちに恥じらいが生まれた。
こうして融けていくのだ。きっと。]
(146) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[気にしないで欲しい。でも、気にされなかったらそれもそれで。 肯定も否定も出来ずに居ると、間が空いた後で――>>137]
――っ
[咄嗟に手が出た。頬を打つ為に。]
(147) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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