95 File.2:Do you Love me?
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― リンダの部屋 ―
[被験者の食事を片手に、飾り気の無いキャンパスノートを小脇に挟んで、誉は被験者の部屋―――NO,Lin_da_07169のプレートのある扉を、コンコンコン。と三回ノックした。]
オース、飯の時間だぜ。
[施錠を外し中へ入ると、食事の乗ったトレイを少し上げて示して見せる。]
あと、頼まれてたやつな。
[続けて、ほれ。と小脇に挟んだノートを差し出た。]
(@25) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[>>@25ノックが3回聞こえ、顔を上げる。聞こえてくる言葉に]
はい。
[短く答えた。トレイを持った誉が入ってくる。 ノートを差し出されれば受け取って]
ありがとう、こざいます。
[ノートを軽くぱらぱらと捲る。何も書かれていない真っ白なそれに、少し目を細めた]
先生。今日のメニューは、何ですか。
[料理の名前が分かれば、ノートに記録しやすくなる。 そう思い、尋ねた。]
(67) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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いただきます。
[手を合わせ、出された食事は余さず食べる。 ゆっくり噛むし、ご飯粒ひとつ残さない。 それでも身長は決して高い方では無い]
[こくり]
[最後のひとくちを食べ終えて飲み込んで。 ごちそうさまでした、と手を合わせてから食器を重ねる]
(68) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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美味しかったですね。
[歯磨き用のガムを口に入れながら、虚空へと話す。 床にぺたりと足を伸ばし、身体を曲げてストレッチを始めた。
たっぷり長い時間をかけて運堂をすると、少し汗が浮く。 何処かから監視されているのか体温を感知するのか、 空調機から流れる風の温度が下がるのが判る。 それが凄い事だとも変な事だとも思う事は無い。 ――此処しか知らないのだから、それも当然の事なのだ]
(69) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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えーと、45冊目?46冊目、だっけか? よくそんなに続くよなぁ。 俺なんか日記とか30分で書くの止めたわ。
[ノートを受け取り、目を細める様子に笑ってそう零す。 誉が被験者の元を訪れる回数は志木程多くはないが、たまにやってきては頼まれ物を渡し、手が空いていれば僅かではあるが被験者と会話をする事もあった。 どの被験者に対してもフランクに接し、その態度には志木とはまた違った親しみやすさを覚える被験者も居る事だろう。]
ん、今日か? 今日は焼き飯だな。チャーハン。 確か二週間前にも出た気が…。
あとは、わかめと玉子のスープと、餃子。 っかー、お前ら俺よりいいもん食ってんじゃねえか。
[豪勢だなあおい、と言いたげな声で告げる。 誉が今日腹に入れたものと言えば、先ほどの缶コーヒーぐらいであった。]
(@26) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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[床に落ちた紙飛行機を、机からただ呆けた眼差しで見つめる。 拾いに行こうとする訳でもなく、また机に向かえば黙々と新しい紙飛行機を折ろうとしていた。]
壁…消えろ。
[独り言を呟き、新しい紙を探そうと引出しに手を入れた時、先日貰った隣人であろう人物からの手紙がふれた。]
……。
[お互にの他愛ない話を繰り返すだけの手紙。だがそれでもこの空間では充実した数少ない楽しみ。無表情だったその顔に少しだけ笑みを浮かべ、思い出したかの様にその手紙の差出人に返事を書く。]
(70) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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はい。このノートで、46冊目です。 字を書くのは、楽しいから。
[>>@26 誉の言葉に、頷いて答える。 いつものように気さくに話しかけてくる姿に、少し目を丸くした。この「先生」を見ていると、きっと人間には色んな人がいるんだろうなと思う。自分は他の人間にはあまり会ったことがないけれど。]
…チャーハン。わかめと玉子のスープ。餃子。 たしか、中華料理、というものですね。
はい、以前にも食べたことがあります。 美味しかった。
[頷いて、トレイの中の料理を見つめた。言葉のなかの豪勢、という単語に視線をあげ、首を傾げた]
先生の食事はわたし達と同じものではないんですね。
(71) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[二度のノックの後、志木が部屋を訪れた時>>@1には 寝台に寝そべる娘は音がしたと同時に身を起こして軽く身嗜みを整える。 先生と対面する際には寛ぐ姿は見せぬようにしていた。 返事をせずとも開く扉。 緩やかに笑み浮かべ寝台に腰掛ける様は借りてきた猫のよう。 気分はと訊かれれば、ことりと傾ぐ首。涅色の長い髪がふわ、と揺れる]
何時もと変わりません。 体調も――…、いつも通り、です。 ……、…先生、
[呼び掛けるも続けるべき言葉を迷うように一度閉じられるくちびる]
また、時間になったら。
[呼びに来るという言葉にコクンと頷き鸚鵡返しが見送る言葉だった]
(72) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[便箋を持っていない。いつも返事は折紙に使う白い紙。
差出人の名前はリンダ。 名前と手紙の内容からして女性なんだろうと想像している。後知ってる事と言えば、手紙の内容で彼女が文字を書く事が好きだと言う事。それとこの手紙を運んでくれる人物から聞いた差出人は隣人と言う事。
正直手紙などを書くのは苦手だ。 故に思いついた言葉を淡々と綴っていく。]
──親愛なる隣人──
いつも手紙をくれてありがとう。 毎度の事だけど、僕は君みたいにうまく文章が思いつかない。 本を読めばうまく書けるようになるのかな? だとしたら、もっと沢山読まなきゃ駄目だね。 おすすめとかあったら教えてくれるかい?
[簡単に返事を書くと、その紙で紙飛行機を折る。 いつも返事の際にはこうやって紙飛行機にしている。]
(73) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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― 回想・ラルフとの邂逅 ―
[あの頃、自分は今ほど大きくはなかった。 だから、随分前のことなのだと思う。 あれから幾度も、同じような日課をこなし続けてきた。]
隣のやつと…会えんの?マジで?
[最初はてっきり、オスカーだと思った。 先生以外の人間など、ほかに知らない。 覗き穴から時折覗く、隣室の住人の姿。 ちらちらとは見えたけれども、実際に会えるとなれば少し興奮した。]
(74) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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でか…。
[最初の感想は、見たままのもの。 肩幅のしっかりした隣人は、ひどく無愛想な顔をしていた。 むすりと座って、ひたすらに自分の皿の上の野菜を取り除いてる。 変なやつだと思った。 ちらちらと何度も盗み見るようにして、その姿を見た。 肩幅と同時に目を引いたのは、自分とは違う胸元だった。 やわらかく曲線を描く体つきは、やたら不思議な興味を掻き立てた。]
…。人参とグリーンピース、嫌いなんだ?
[確認するように話の接ぎ穂を投げても、返ってくるのは沈黙ばかり。 だから自然と、自分の視線も手元へ落ちた。 初めて出会ったそのときに、それ以上の思い出はない。]
(75) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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アレが来たら届けてもらうか…。
[呟けば入り口に向けて出来上がったそれを飛ばす。 相変わらず床に落ちるが、それを次にこの部屋に入って来た人物に運んでもらおうと思っていた。
床に落ちた紙飛行機から目を離し、また机に向かい折紙を始めた。]
(76) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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……。…。
[それから、無言で顔を合わせる日々。 向こうがむつりと口を開かないなら、こちらも同じく黙ったまま。 1時間ごとにズレる面談は、正直少し迷惑だった。 夜に起こされる辺りなど、本当に迷惑極まりない。 そんな時は、こちらも同じくむっつりとしている。
時折じい。と視線をやりはするものの、それだけだ。 そんな沈黙の日々が長く続いた。我慢比べのようだった。]
(77) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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え。…あんた、口利けたんだ。
[最初の問い>>63に返したのは、間抜けな言葉。 目をあげて、改めて対する相手を見る。]
僕はラルフだ。 Ral-P.H_99996、Ra-l-ph───ラルフ。
[自分を示し、そして相手の名をはじめて確認する。 見ていると、相手はただ無愛想なだけでもないようだった。 時折不意に質問が来る。]
(78) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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嫌い…消灯かな。 ゲーム出来なくなっからさ。 音楽?なんだそれ、楽しいのか?
……ふうん。なんて曲聴いてんの。
[ぽつぽつと交わされる会話。 たまにはと、自分から示す音楽の会話はゲーム音楽のことばかり。 ただ時折、ゲームの他に音楽を要求するようになったのは、 明らかにこの隣人との面談の影響*だった*]
(79) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 01時頃
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[志木が去り、暫くしてから今度は三度のノック>>@12が響く。 膝の上に本を置き、IDを呼ぶ和蓮の声に返事をした]
はい、先生。
[今度は少しだけ考えて臍の下あたりに手を宛がい ゆら、と視線を落とした]
痛みはもうありません。 心配事や、悩み、も――…
[語尾は消え入り定かではないが 和蓮の貌を見上げてから、こくりと一つ頷いてみせた。 再び扉の向こうにゆく先生。 扉が閉まり鍵の掛かる小さな音は溜息の音色にまじる]
(80) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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字を書くが楽しい、か。 ふぅん…、そりゃ羨ましいね。
[一拍、何かを思うような間の後、誉は羨ましいと続けた。 その”羨ましい”の正しい意味はきっと、彼女に伝わる事はない。]
そ、中華料理。 俺の今日の飯はコーヒー一杯だな…。 飯を食う暇があったら働けってな。
[おどけるように両手をあげて見せて。]
で、忙しい俺はそろそろ行くけど。 何か用事は?
[欲しいものや、隣の部屋への用事をいつものように聞いた。]
(@27) 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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羨ましい。
[>>@27誉の言葉を、反芻する。 その意味は分からなかった。ただ、誉は文字を書くことが嫌いなのかもしれないと、それだけを思った]
コーヒー…あれは、たしか、苦くてあまり美味しくなかったです。 食事をしないと、健康に悪いのではないですか。
[全てが管理されたこの空間で体調を崩したことはあまり無いが、食事は生き物の基本だし、身体に悪い気がしてそう尋ねた]
はい。ノートが引き出しに収まりきらなくなりそうなので、何か収容のできる箱が欲しいです。 あとは…もし隣の人が、手紙の返事を書いているようなら、それが欲しいです。
[自分の欲しいものを率直に伝えた]
(81) 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[一人きりになれば表情らしきものが薄れてゆく]
先生
[ぽつ、と紡ぐは其処にその人が居ないから]
寂しい、は…… 悩みに入りますか ?
[如何してそう思うのかも分からぬまま呟き娘は寝台に再び身を伏せる。 衣擦れの音さえも鮮明に聞こえるは他に遮る音がないからだろう**]
(82) 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 01時半頃
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ほーん、苦いのは嫌いか。 まあ、お前らには早いかもしらんな。
人間、少し位なら飯を食わなくてもなんとかなんよ。
[自分も加糖でないと飲まない事は棚に上げつつ。 他愛も無い返しを零して軽く笑う。 要望には、顎に手をやり。]
なんだ、返事待ちか。 あっち先に行ってくりゃ良かったな。
[運ぶ順番をミスったなと苦笑した。]
あと箱な。へいへい。 んじゃ、飯は残さずきっちり食えよ。
[それだけ告げると、誉はたらたらと部屋を出て行く。
ガシャン!と重苦しい施錠の音だけがリンダの部屋に残った。]
(@28) 2012/06/26(Tue) 02時頃
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― モリスの部屋 ―
あー、くそ。 さすがにクるな。
[コーヒーしか入っていない胃が、食事の匂いに抗議を始める。 それでも、被験者の食事に口をつけようとは思わないが。
新しい食事のトレイを手に持ち、リンダの部屋の隣。 No.M-K_00082 のプレートがかかった部屋の扉をコンコンコン。 三回、ノックする。]
オラ、飯だ―――…
[どうせ返事は無い、と返事を待たずに部屋の中へ入ると、いつもの光景に”またか”という顔をした。]
(@29) 2012/06/26(Tue) 02時頃
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お前なあ、飯の時間までに片付けろっていつも言ってんだろ。 飯、持って帰るぞ?
[トレイを片手に、溜息を吐く。 それから、部屋は片付いたか、片付くまいか。 どちらにせよ、誉はトレイをモリスへと渡し。 手紙の話題へと、移る事だろう。**]
(@30) 2012/06/26(Tue) 02時頃
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[手紙を書いて幾分の時間が経つ。 飽きる素振も無くひたすら何度も同じ物を折っていた。 そんな中、背後からノックの音が聞こえる。 が、返事をするつもりは無く。 紙を折る手を止め、無言で体をノック音の方へ向けた。]
ああ、今日は誉さんか。
[ノックする相手の正体がわかると、返事を返す。 管理者を「先生」などと呼ぶ所なのだろうが、誉の人柄のせいだろう。 彼だけは名前で呼んでいる。]
(83) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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……。
[>>@28「お前ら」という言葉に、ここには自分のような人間がどれくらいいるんだろう、と思いを馳せる。]
いえ。そろそろ、返事がくるころかと思っただけなので。
はい、ありがとうございました。
[誉の笑みに軽く会釈をする。施錠の音を鳴らして誉が去れば、椅子に座って食事を始めた。]
(84) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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食事の時間までにと言われても。 気がつけばこのような時間だっただけで。
[少し困ったように眉を顰め、呆れた口調の誉に返事を返した。 本人にしてみれば、言い訳では無く本当の事。]
この部屋に誰かが滞在して困ると言う訳でも無いでしょうからねぇ。 そうおっしゃるなら就寝までには片付けますよ。
[どうやら今すぐ片付けると言う気持ちは無いようだ。]
(85) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[やがて食事を終え食器を片付けると、ノートを開き今日のメニューを記し始める。]
『… 何度か食べてみて思ったが、“チャーハン”は、他のメニューより美味しいと思う。 わたしの好物は、“チャーハン”にしよう。 …』
…うん。
[紡いだ文字に頷いた。**]
(86) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[溜息を吐きながら誉が近づき、彼から力強くトレイを手渡されると、 トレイの中のスープが零れそうになる。]
…っと。 危ないなぁ。もっと優しく扱って下さいよ。
[自分の事で呆れられてるとは思わず、一層眉を顰め誉に呟く。 手紙の話題をふられると、思い出したかのように返事を返す。]
そうだ。僕返事書きました。 あっちの方にあるので持って行って下さい。 宜しくお願いします。
(87) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[指差す方角は、誉が入って来た方角。 毎度返事は紙飛行機に折られて居る事は周知の事実だろう。 だが部屋の床には無数の紙飛行機が散漫している。
どれが彼女への手紙かわかる事も無さそうだが、よく見れば入り口近くに一つだけ羽の部分に何やら文章ぽい物が見える紙飛行機を見つけてもらえるだろうか。
トレイを机に置くと、食事をする訳でも無くまた折紙を手にし、 手紙が書かれた紙飛行機を手にしたであろう誉に向かい]
そろそろ紙が無くなってきたので補充お願いしていいですか? 食事はトレイ回収までに済ませておきますね。
[そう告げるとまた紙飛行機を折り始めた。**]
(88) 2012/06/26(Tue) 03時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 11時半頃
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[配膳された食事>>@26を怪訝な顔でじっと見る。 それから葱をひとつひとつ除けて、除けて、…… その間にスープも餃子も冷えて、冷えて。
結局、かなりの時間を費やして炒飯の米だけを食べる。 ぬるくなったスープと餃子は一口ずつ口をつけるだけ。]
[>>75――"嫌いなんだ?"] [ラルフへ、あの日、あの時は返さなかった返事。]
そーゆーわけじゃぁ、 ないンだけどさ。
[今更、聞かれなければもう答える事はないかと、 すぐに頭は音の世界に浸り始める。]
(89) 2012/06/26(Tue) 13時半頃
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[ノックの音と共に、供されるいつもの食事。 いつものようにゲームの画面から顔をはがして、首を向ける。]
…食事もポーションとかで済めばいいのに。 体力回復は青で、MP回復は赤いポーションでー。
[だらだらと言いながらも抵抗せずにゲームを中断。 ゲーム画面には、獲物を探して回る主人公の姿が揺れている。]
っきまーッす。……?
先生、他になんかありましたッけ? ああ、
(90) 2012/06/26(Tue) 14時頃
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